こんにちは。今日はチャットを使ったオナニー指示で、潮を吹きまくって失神昇天した女子中学生のお話です。
早朝ラジオ体操でパンツ見せまくり
「オナニー 指示希望」の連絡をくれたのはJC1のもかちゃん。
もかちゃんがオナニーおしおきを受けたい理由はこうだ。
中学に入った頃からだんだんエッチに目覚めてきたもかちゃんは、夏休みにいけない体験をしたという。それは弟と一緒に早朝のラジオ体操に参加したときのこと。
もかちゃんは、小学生のとき着ていたペラペラ超ミニのワンピースでラジオ体操に参加したらしい。
両腕をあげて肩を回すとミニのワンピースの裾が上がってパンツ丸見えになった。前屈姿勢や足を開いての屈伸運動ではさらにパンツが丸出しになり、下半身がカーッと熱くなるほどの快感を覚えたという。
帰り道では自転車に乗って風の強い土手の上を走ったら、スカートがお腹に張り付いてしまった。
通勤途中のサラリーマンや、部活に行く中高生の驚いたような視線を感じ、ますます下半身がじゅじゅっと熱くなる。
それでももかちゃんはスカートを抑えることなく、パンツ丸出しで土手の道を自転車で走った。サドルに股間が当たって意識が遠のくくらい快感だったと言う。家に帰ってから、自分の部屋でオナニーをしたら気持ちいいのが止まらなくなり、床をたいそう濡らしてしまったそうだ。
それはけしからん!
- 中学1年生の女の子がミニスカワンピでラジオ体操をしてパンツ丸出しになる
- スカートを押さえずに自転車をこいで、通行人に迷惑をかける
- サドルに股間を擦り当て気をやる危険運転
- 床を濡らすほどオナニーに溺れる
これはおしおきオナニーを受けるに十分すぎる罪状。
俺はもかちゃんの懺悔を受け入れそれを許可した。
真夜中のチャットオナニー
それは夏休みの夜中のことだった。
「まだ起きてますか?」ともかちゃんからチャットにメッセージが入る。それまでそんな時間に彼女から連絡があったことはない。
俺はたまたまトイレに起きたタイミングだったので「起きてるよ」と返信した。すぐに「ちょっと眠れなくて」と送信されてきた。
「何かあったの?」「別に何もないです」俺は眠かったので「じゃあ寝るよ」と送信。すると「おしおきしてください」と返事があった。
深夜に女子中学生からオナニーのおねだりをされ
俺の眠気は一気に吹っ飛んだ。
「いいよ」と送信。「ありがとうございます」との返信。
「今、どんな格好?」「パジャマです」「家の人はまだ起きてる?」「みんな寝てます」「じゃあ、ミニのワンピースに着替えて」「はい」。
しばらくして「着替えました」と返信が入る。「どれくらいミニスカート?」「パンツが見えそうなくらい」「パンツは何色?」「白です、恥ずかしいです」「パンツのこと聞かれると恥ずかしいの?」「はい、ドキドキします」
「それじゃあ、ちょっと外に出てみようか」「外にですか?」「そう、出れる?」「わかりました、みんな寝てるから大丈夫だと思います」
それからしばらく返事がなかった。
俺はちょっと興奮に火がついたけど、また眠くなったので今日はおしまいにして寝落ちしよとしたらメッセージが来た。
「外に出ました」「え?出たの?」「今マンションの非常階段です」「まじ?」「まじです」「何階?」「8階」「周りから見られそうな感じ?」「暗いし高い建物がないから大丈夫です」
そこで俺はこのあとどう攻めたらいいか少し考えた。
オナニー司令室からの命令「ノーパンになれ」
「ワンピースのスカートをまくり上げて」「はい」「まくりあげた?」「はい、まくってます」「パンツ丸見え?」「恥ずかしい、、はい」
「じゃあパンツ脱ごうか」
しばらく返事がない。「無理ならいいよ」とメッセージを送ろうとしたら「脱ぎます」と返信があった。
おおおお〜!
女子中学生が夜中に外でパンツを脱ぐ。俺は興奮でスマホを持つ手が震えた。少しして「脱ぎました」と返事があり、続いて白いパンツを手にぶら下げている写真が送られてきた。
ああああ〜女子中学生の生パンティー!
さっきまでの眠気が一気に吹っ飛び、俺の性欲に火がボーボー灯った。ちんこがカチコチに立ってくる。
「どんな気分?」と送ったら「すごい、恥ずかしくてドキドキする」と返事があった。
「そこにパンツを置いて階段を降りろ」と送る。「はい」と返事があり、しばらくして非常階段の踊り場から見上げた、置き去りにされたもかちゃんの白パンツの写真が送られてきた。
うあー!なんと言う事!
興奮しながら「パンツとはどれくらい離れてる?」と質問すると「1階の半分くらい」と返事があった。「もっと降りて」「はい」。
しばらくして「1階分下に降りました」と返信がある。
女子中学生が脱いだパンティーを置き去りにして、パンティーから離れていく。そのドキドキの緊張感を思うと俺の下半身も暴発しそうなくら膨らんでしまった。
全裸になれ
「周りに誰もいない?」「いません」「じゃあそこでワンピースを脱げ」と送信。送信しながら俺自身もめちゃくちゃエッチな気分になる。
しばらく返信がなかったので迷ってるのかなと思ったら「脱ぎました」と返事が来た。
脱ぎました?!
女子中学生が深夜にマンションの非常階段で全裸になった。おっぱいも乳首もワレメちゃんも丸出しで全裸になっちゃった。ああああ〜!
俺はもう興奮でクラクラして気が狂いそうになる。
「証拠を見せて」と送ったら、夜の非常階段を背景に、首から下、おへそあたりまでのおっぱいが写っている写真が送られてきた。
「スッポンポンになったね」と送る。「恥ずかしくてふらつく」「おっぱいを触って」「はい」「乳首たってる?」「たってます」「いっぱいいじって」「はい」「でも下はまだダメ」「はい。胸だけ触ります」
「気持ちいい?」「気持ちいい、変になりそう」
俺はさらなる過酷な命令を出した。
「そこにワンピースを置いてさらに1階下に降りろ」
もかちゃんは真夜中にマンションの非常階段でパンツを脱いでノーパンになり、その場にパンツを置いて1階分、階段を降りた。
今度はワンピースを脱いで全裸になり、そこに脱いだワンピースを置いて、さらに1階下まで降りることになった。
ああああ〜!
「脱いだワンピースの証拠を送って」と送信したら、階段の下から見上げた脱ぎ捨てたワンピースの写真が送られてきた。うううう、これはすごい。
今、もかちゃんは全裸!全裸で非常階段にいる。もし誰か来ちゃったら大変なことになるぞ。俺も血管が爆発しそうなくらい興奮しまくってる。
俺は次の命令を出した。「下半身を触れ」「はい」
それからもかちゃんは真夜中の非常階段で、全裸で、今まで許してもらえなかった敏感な部分へ指を這わした。「濡れてる?」「濡れてます」「どれくらい?」「びちょびちょです」
「気持ちいい?」「気持ちいのが止まらない」
「どこが気持ちいい?」「あそこ」「具体的に書け」「おまんこ」「誰の?」
「もかのおまんこ」
「もかのおまんこはどんなことになっているの?」「命令されて気持ちよくなっちゃってものすごく濡れてるの」「もっと触れ」「気持ちいいの、頭が変になりそう」「穴に指を入れちゃって」
それからメッセージが途絶えてしまった。
もかちゃんは、真夜中の非常階段全裸変態オナニー指示でグダグダにはじけてしまい、頭が真っ白になりおしっこを漏らしたらしい。
あとで階段にお漏らししたおまんこ汁やおしっこの写真が送られてきた。
絶頂に達したあと、足に力が入らず階段を登れなかったという。そんな状態で誰か男の人が来ちゃったら大変だと思ったら、恥ずかしくてさらに混乱して、狂ったようにおまんこをいじりまくったらしい。
最後は階段をはって登ってなんとか服のところまで行き着いたという。
続く
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