- 茶巾スカートめくりとは?
- 高橋かおりちゃん中学2年がセーラー服で茶巾スカートめくりされあられもない姿が見れる番組「蟻地獄」
- 現役女子中学生が茶巾めくりで純白パンツ丸出し〜「今、いじめが爆発する」
- 「先生助けて!殺意の教室」13歳女子中学生セーラー服茶巾スカートめくりで純白パンツモロ出し
- 「ブラックボート」佐野量子ブレザー制服姿茶巾めくりパンティー丸見え状態で校庭を歩かされる
- 「いじめ早期発見ビデオ」現役女子中学生セーラー服茶巾スカートめくりでパンティーさらし者状態
- 「いじめの構図・刑事物語85」での茶巾シーン
- 「コータローまかりとおる」〜17歳女子高生セーラー服姿で宙づり茶巾
- 「愛と誠」女子高生がセーラー服で逆さ吊り茶巾にされなさけないほどパンツ丸出し大サービスしちゃう
茶巾スカートめくりとは?
女子生徒の制服のスカートを肩や首、頭までまくり上げてパンツ丸出しにするスカートめくり手法。茶巾寿しに形状が似ていることから、このように呼ばれる。
「 タマネギ」とか「茶巾しぼり」単に「茶巾」と呼ぶこともある。
1980年代中頃まで、女子中高生の制服のスカートは丈が長く、まくりあげると簡単に茶巾寿し状態にできたので、当時全国の学校でおこなわれていた。
最初は遊び感覚で流行し始めたが、やがていじめの手段として用いられることが多くなった。ただし男子が女子に対して茶巾めくりをおこなうことは稀で、ほとんどの場合、女子生徒同士の遊び、おふざけ、いじめ、としておこなわれた。
スカートの裾を頭の上までまくりあげられて、すそを固く結ばれたり、制服のリボンで閉じたりされると、視界が無くなる上、手も使えず、ただただパンツを晒すだけの「物」に成り下がってしまう。その屈辱的でこっけいな姿は、一度目にしたら強烈に脳裏に焼きつくほどエロく、それも流行した一因。
頭まで茶巾めくりされた女子は、恥ずかしさのあまりしゃがみこむことが多かったが、そうすると膝を両側から開かされて、いっそうハレンチな格好になってしまう。
さらに床に倒れてしまったら最後、手が使えないため、起き上がることすらできず、床に転がって背中までパンツ丸出しの状態を晒し続けることになる。
唯一の脱出方法は、自分で内側からスカートのチャックをはずし、頭の上からスカートを脱ぐことだが、再びスカートをはくまでの間、制服姿でパンツ丸出しの格好になるため、ためらう女子もいた。しかし最後は観念して大勢が見守る中で屈辱の制服ストリップショーを演じることになる。
パンツ丸出しの状態を少しでも短くしたいなら、さっさとスカートを脱いだほうが良い。
最も流行していた時期は、毎日誰かしら女子が標的になっていた。教室の後ろの方で、女子が大勢集まってキャーキャー騒ぎ、さーっと誰もいなくなると、床に茶巾スカートめくりされ純白のパンティー丸出しの「その日の標的」が転がっていた。
スカートが頭まで覆っているのですぐに誰かは判別できないが、やがて自分でスカートを脱いで顔が出ると「ああ、今日は◯△子だったのか」と確認できる。
それがクラス一可愛い子だったりすると「ああーーもっとよく見ておけばよかった」と胃がねじれるほど後悔する。
そのため男子たちは今日の標的が誰であろうと、いったんは凄まじい視線で凝視しその姿を克明に脳裏に焼き付けていた。*「標的」がたいした女子じゃないと判明したら、映像を頭の中から消去するのだ。
公平性を意識したのかどうかわからないが、結局、毎日のローテーションでクラス(あるいは学校)の女子のほとんどが茶巾パンツ丸出し姿を晒していた。
なお茶巾めくりには「頭の上までめくる」スタイルと「首までめくる」スタイルの2通りがある。
頭の上までめくられると、視界を奪われ猛烈な不安感に襲われる。
一方、首までのスタイルは顔が出ているので視界は保たれるが、恥ずかしがっている表情を見られしまうので、こちらのほうがより羞恥度が高いと感じる女子は多かった。
学校現場での大ブームを受けて1980年代には、茶巾スカートめくりはテレビドラマや映画でも度々登場するようになる。
以下では代表的な映像シーンを紹介しよう。
高橋かおりちゃん中学2年がセーラー服で茶巾スカートめくりされあられもない姿が見れる番組「蟻地獄」

絶世の美少女女優・高橋かおりちゃんは当時、中学2年生の14歳。
水曜グランドロマン、学校の問題シリーズ3 蟻地獄(放送日:1990年2月28日 21:03~22:52)でなんとセーラー服姿でスカートを肩までまくられてしまう茶巾寿司スカートめくり姿を披露してくれます。
*茶巾寿司スカートめくりとは、スカートを頭の上までまくりあげてすそをしばり、体の自由を奪ったうえにパンツ丸見えにさせるスカートめくり方法です。お寿司の「茶巾寿司」に形態が似ている事からこのように呼ばれるようになりました。1980年代には、中学や高校で女子同士の遊びやいじめとして全国的に流行しました。
かおりちゃんのような美少女すぎて生意気に見える女の子が公衆の面前でスカートをまくられてしまうと、より衝撃的に写ります。
しかもスレンダーで体型がいい。ドラマの冒頭で、いきなり複数のいじめっこに囲まれ無理矢理スカートをめくられます。それも肩まで思いっきり。
複数のいじめっこに押さえられているのでかおりちゃんは抵抗できません。
細い足で内股に踏ん張りながら
「いやぁ」
と言ったのは演技ではなく本心からでなないでしょうか。
肩までまくられたスカートは首のところで縛られます。いわゆる「顔出し茶巾」という恥ずかしいスタイルですね。頭まですっぽり茶巾姿にされるより恥ずかしがる表情を観察されてしまうのでかえって屈辱的な格好だと思います。
かおりちゃんはそのあられもない姿で学校の中庭を行進させられます。
惜しむらくはシミーズではなくパンツ丸出しでやって欲しかったんですが、何かの事情があったのでしょうか。それでも透け透けのシミーズですからか純白パンティーはばっちり拝めますよ。
人気美少女アイドルがこんな姿をお茶の間にさらけ出してしまうなんて今では考えられない貴重な映像です。
現役女子中学生が茶巾めくりで純白パンツ丸出し〜「今、いじめが爆発する」
1985年4月22日に月曜ワイド劇場で放映された「今、いじめが爆発する」は現役女子中学生が制服姿でスカートをまくり上げられ、白いパンティーが丸見えになってしまうすごい番組です。
1時間半の1回こっきりの単発ドラマでしたが、見所満載です。
まず、いじめられ役の岩井小百合ちゃんは、当時人気アイドルスターです。
17歳なので本物の女子中学生ではありませんが、トップアイドルが制服を脱がされ恥ずかしい姿にされてしまう、というのはすごいことです。
そしてもう1人のいじめられ役、今井理恵ちゃんは、正真正銘の女子中学生、14歳の中学2年生で役柄と同じ年頃です。
あどけない顔に短いおさげ髪、ほっそりした華奢な体つき。
JCファンにはたまらない可愛さと魅力を兼ね備えた美少女が、
思いっきり純白パンティーを披露してくれます。
最初の見所は13分付近。
教室でクラスのみんなが見ている前で転ばされスカートをまくられパンティーが見られ放題になってしまうシーンです。
さらにそのパンツをよく観察されたあげく黒板に写生されてしまいます。
このとき小さなお尻を包み込む木綿の純白パンティーがいかにも女子中学生らしくて、見てるだけで下半身が爆発しそうになります(笑)
次の見所は20分付近。
理恵ちゃんがトイレで男子数名に無理矢理し制服を脱がされるてしまうシーン。
顔に水をかけられとてもいやらしい映像です。
そして最大の見せ場は45分付近。
大勢の男女に無理やり制服のスカートを胸までまくり上げられ屈辱の顔出し茶巾しぼりにされてしまいます。そして、同じくいじめられて顔に落書きをされた岩井小百合にまたがって
「犬のおまりさん」
を歌わされます。
理恵ちゃんたち女子の制服は紺色のブレザー、スカートも紺色。白シャツに赤色の棒リボン、白いショートソックスといういかにも女子中学生というスタイルです。
「先生助けて!殺意の教室」13歳女子中学生セーラー服茶巾スカートめくりで純白パンツモロ出し

「先生助けて!殺意の教室」は1985年8月29日 21:02~22:54に木曜ゴールデンドラマで放映されたいじめをテーマにしたドラマです。
山崎ちひろを演じる鈴木彩子ちゃんは当時13歳の現役女子中学生。
それがセーラー服姿で、大勢の男子が見る中、
茶巾スカートめくりをほどこされ
中学生らしい純白パンツが丸見えになってしまうのです。
さらに男子の「やれ!」という命令でそのパンツまでも脱がされてしまうはめに!
ちひろは股を閉じる程度ではパンツ脱がし攻撃に耐えきれず、とうとう膝のあたりまでずりおろされてしまいます。しかも股を閉じて無駄に抵抗したため、裏返されてパンツの内側までもが丸見えになる、というかえって屈辱的な姿をさらしてしまうのです。
もちろん生尻も男子がいる前で晒され辱められるちひろ。
さらに首までまくりあげられたスカートをセーラー服のリボンできつく縛られて、無抵抗茶巾姿にされてしまいます。
そして仕上げは屈辱の
茶巾キャッチボール。
パンツをひざまで降ろされ生尻丸だしの恥ずかしい姿にされても自分では隠すことができず、みじめな顔だけをさらけ出しあっちこっちにキャッチボールされちゃうのです。
友達の早苗を演じる赤井裕子も13歳の女子中学生。
こちらも大勢の女子にスカートをまくりあげられ茶巾パンチラを披露してしまいます。
「ブラックボート」佐野量子ブレザー制服姿茶巾めくりパンティー丸見え状態で校庭を歩かされる

1986年に公開された映画「ブラックボード」で、清純派女優・佐野量子ちゃんの制服姿パンツ長時間丸見えが拝めます。
映画は中学校でのいじめをテーマにしており、いじめられ役の佐野量子ちゃんが、制服姿でスカートを茶巾めくりにされたうえ、
パンツ丸だしの屈辱的な格好で
白昼堂々学校の校庭を行進させられてしまいます。
この時代、制服のスカート丈が長かったからこそ茶巾めくりのいやらしさが際立ちました。
量子ちゃんは当時18歳なので中学生ではなかったのですが、そのくやしくて恥ずかしげな表情は見ている者を熱く勃起させます。
もうどっかーん!です(笑)
さらに量子ちゃんが学校でおもらしするシーンもあります。
うれしことにいじめる側の数人の女の子たちも、スカートを茶巾まくりで胸までたくしあげられパンツ丸見えになります。
その中の1人がメチャクチャ可愛いのでたまりません。
先生役で登場する川上麻衣子ちゃんも、男子生徒に強姦されるシーンで、ワンピースのスカートがまくれあがって、すごい姿になります。麻衣子ちゃんは当時20才なので、わたしのストライクゾーンからははずれているのですが、それでもこのシーンは本当にぞくぞくするほどエッチです。
抜きどころ満載の「ブラックボード」、おすすめですよ。
「いじめ早期発見ビデオ」現役女子中学生セーラー服茶巾スカートめくりでパンティーさらし者状態
「いじめ早期発見」は1988年8月5日にジャパンホームビデオ株式会社から発売された教育用ビデオです。
中学生のいじめを早期発見するためのポイントを解説する内容で、無視、ばい菌扱い、弁当箱に消しゴムのカスを入れられる、などさまざないじめのシーンを紹介しています。
その中に、勉強のできる優等生タイプの内田さんがいじめの対象になり、スカートを頭の上までまくりあげられてしまうシーンが登場します。
当時、いじめの現場で頻繁におこなわれていた茶巾スカートめくりです。
テレビやビデオで女子中学生のパンツが見えても、ただの着替えシーンではあまり萌えません。
それがこのビデオのように、自分の意志とは関係なく他人によって無理矢理パンツをさらしものにされてしまう、という設定がいいと思います。
しかもパンツを見せてしまう内田さんは、勉強のできる優等生タイプ、細身でまじめそうで可愛いくて飾り気のない本物の純真女子中学生です。
そんな子がセーラー服姿でスカートを頭の上までまくり上げられ、パンツ丸出しの恥ずかしい姿を長時間見られ放題にされてしまうのです。
最後は床に倒され仰向けの状態でパンツを脱がされるところでビデオが終了します。
内田さんの撮影時の年齢は確認できませんが、どこからどう見ても女子中学生です。たぶん13歳で中1か中2ではないでしょうか?
このシーンの撮影時に内田さんが恥ずかしがって泣いたりして、何度もNGが出ていたら、その都度取り直しになり、現場にいたスタッフは余分に何度も内田さんの茶巾姿とパンツを見れたことでしょう。
うらやまし~。
「いじめの構図・刑事物語85」での茶巾シーン
刑事物語85では女子生徒(澤井奈美)が不良女学生にスカートを茶巾めくりされいじめられるシーンがあります。
いじめグループを率いるボス(白島靖代)の命令により手下がスカートをまくりあげてパンティー丸見えの状態でクルクルまわされてしまいます。
泣き叫ぶ女子生徒を見て、ニヤニヤ笑みを浮かべる不良グループの冷酷非道さがかえってエロを際立たせます。
女子生徒たちの制服は白いシャツの夏服、スカートは紺色、そしてパンティーは木綿の純白です。
「コータローまかりとおる」〜17歳女子高生セーラー服姿で宙づり茶巾

映画のヒロインは、当時17歳の正真正銘の美少女・女子高生、千原麻里ちゃん。映画の冒頭から、いきなり漫画と同じく、プールの飛び込み台でセーラー服のスカートをまくられた茶巾状態で宙づりになり、大勢の生徒の前で長時間パンツ見られ放題になってしまいます。
ええぇ!!こんな可愛い子がこんなすごいことを!
正確には「茶巾スカートめくり」ではないかもしれませんが、この際そんなことはどーでもよくなります。
このパンチラのキーポントは
- 被害者がめちゃくちゃ可愛い現役女子高生
- これまた可愛い夏服セーラー服姿
- 男の手による茶巾すし
- 宙づりにされて、大勢の群衆にパンツ丸出しを長時間見られてしまう
ことにあります。
映画のパンフレットには、飛び込み台から宙づりされたあられもない格好のパンモロ写真が大きく載っていました。
「愛と誠」女子高生がセーラー服で逆さ吊り茶巾にされなさけないほどパンツ丸出し大サービスしちゃう
「愛と誠」は、少年マガジンに1973年3・4合併号から1976年39号まで連載された大人気マンガです。
校内暴力や当時政財界を揺らした「ロッキード事件」など、世相を反映したストーリー展開と登場人物の際立ったキャラが特徴で、映画化、テレビドラマ化、ラジオドラマ化されました。
マンガの原作は梶原一騎、作画はながやす巧。
テレビドラマは1974年に10月4日から翌75年3月28日まで東京12チャンネル(現:テレビ東京)で放映されました。
テレビドラマのタイトルは「 純愛山河 愛と誠」です。
パンチラポイントは、花園実業高校に転入した主人公の誠が、クラスの女番長に生意気だとからまれるシーンです。
誠を痛めつけて自分の強さを誇示しようとしたのですが、不覚にも校舎の3階の窓からセーラー服姿のまま逆さ吊りにされ、全校生徒に純白パンティー丸出しの情けない姿を大公開してしまいます。
それも自分がケンカを売った相手である誠に、両足首をつかまれた状態での逆さ吊りです。
足首を持っている誠からはパンツどころか、おへそやブラジャーあたりまで見えちゃってます。
そのうえ「ほほぅ~~威勢のいいおねえちゃんなのにパンティーは可愛いね」
「おやおや脚線美がぶるぶる震えちゃってますよ~~」
などと屈辱的な言葉を浴びせらます。
校舎の3階から逆さ吊りにされるという恐怖と、パンツ丸出しのなさけない姿を全校生徒の前でさらしてしまうという屈辱に女番長として学校を支配してきたプライドはズタズタ。
最大の見所はパンツ丸出し姿にさせられてしまった誠をこの女番長が恨むどころか、
逆に服従してしまうところです。
暴力と力で学校に君臨していた彼女が、情けないほどの恥ずかさと屈辱を自分に与えた男に屈服してしまう。
実に見事な展開です。
実際のストーリーにはありませんが、きっと彼女は、パンツ丸出しで全校生徒の前で逆さ吊りをされたことを思い出す度に股間が大洪水になってしまうのでしょう。
そしてその快感を与えてくれた男に服従してしまう。
ちょ~~素晴らしい!
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