女子中学生のパンチラ・パンモロを見ることが出来るテレビドラマ、映画、バラエティー番組を10本まとめてみました。
- 【台風クラブ】JC制服ストリップショー&スッポンポンダンス+工藤夕貴ちゃん(14歳)のパンツ丸出しオナニー ショー
- 【猿の軍団】JC2美少女ユリカちゃんの純白パンチラ
- 【毎度おさわがせします】中山美穂13才パンツいっちょう姿
- 平祐奈(たいらゆうな)ちゃん14歳のミニスカ回転パンチラ
- 【LADY BABYの黒宮れい14歳と金子理恵17歳】マジなパンツ丸出し
- AKB48「ヘビーローテーション」のプロモーションビデオ
- 【毎度おさわがせします2】藤井一子JC3パンツ姿で男と抱き合う
- 映画「20世紀少年」で女子中学生が制服スカートをめくられる
- 【毎度おさわがせします3】立花理佐JC3パンツ&ブラ&ハイソックス
- 【へんしん!ポンポコ玉】美少女JCのパンチラ祭り
【台風クラブ】JC制服ストリップショー&スッポンポンダンス+工藤夕貴ちゃん(14歳)のパンツ丸出しオナニー ショー
少女パンチラ好きならご存知の方も多いと思いますが「台風クラブ」はいい映画です。
3人の女子中学生が、学校の体育館のステージで踊りながら制服をぽいぽい脱いでいきます。スケバン刑事の大西結花ちゃんは当時17歳なので中学生ではなかったのですが、白いシャツに棒リボンの制服姿は女子中学生に見えました。それに他の2人も女子中学生。
それが、あらら、スカートをまくり上げて自ら茶巾寿司のような姿でパンツモロ見せをしてくれるのです。うははは。もう、心臓が止まるかと思うくらい興奮し、股間が鉄のように堅く熱くなっちゃいました。
ストリップショーがだんだんエスカレートして、純白もめんパンツ&ブラジャー姿になり学校の中庭を飛んだり跳ねたりし、しまいにはその白パンツ&白ブラジャーまで脱ぎ捨て、全裸ではしゃぎまわります。
スッポンポンです!
このシーンになると見ていて興奮で頭が真っ白!がんがん耳鳴りがして大変な状態になりました。
ただ残念なのは、夜の大雨の中でのシーンなので、どれが誰のパンツ姿か、どれが誰のおっぱいなのかよくわかりません。

それkら、当時14歳の現役女子中学生だった工藤夕貴(1971年1月17日生まれ)ちゃんもこの映画に出てます。
が、夕貴ちゃんはこのパンツ一丁からのスッポンポンダンスには参加していません。誠に遺憾です。
そのかわり、登校前の着替えシーンで、上半身は制服の白いシャツ、下半身は白いパンツいっちょう、というJCマニアにはこたえられない姿を拝ませてくれちゃいます。
あぁぁぁ〜〜〜本物の女子中学生の、そんな嬉し恥ずかしい姿を見た瞬間、あ、あ、う、ぐぐぐ、しゃせいしそうになっちゃいました。
おまけにその姿でふとんにもぐりこんで何故か
オナニーショーまで
ご披露しちゃうのです。
うおぉーーごちそうさま!いっしょにいっちゃいますかーー。後で冷静になって考えたら、何でわざわざそなステキなシーンがあったのかよくわかりませんが、とにかくごちそうさまです。

「台風クラブ」1985年8月31日に一般公開された相米慎二監督による日本映画。
【猿の軍団】JC2美少女ユリカちゃんの純白パンチラ
1970年代に「猿の軍団」という特撮テレビ番組を放映していました。
当時、映画「猿の惑星」の大ヒットにあやかって円谷プロが鳴り物入りで製作した番組で、同じ曜日の同じ時間帯に始まった「アルプスの少女ハイジ」「宇宙戦艦ヤマト」をはるかに凌ぐ人気番組でした。(今となってはその3本の中で最も忘れられている番組ですが)
ストーリーは、主人公たちが、人類が滅亡し猿が支配する未来の地球にタイムスリップするという内容。登場人物の1人、ユリカちゃん(斉藤浩子)は当時中学2年生の明るく元気で清楚なかわいい少女。
オーバーオールのフレアミニスカートに白いハイソックス&なま足がとっても魅力的。
こんなかわいい子のパンツがちらっとでも見れたら死んでもいい、と思ってたら、なんと第一話で、猿のしかけた網のわなに捕まって宙づりになってしまい、身動きのできない無抵抗の状態で
白いパンティーが
あられもなく丸見えになってしまいます。
さらに第二話では、猿たちの砲撃を転がりながらよけるシーンで、やはりホワイトパンティーがムラ見え!
あ、ありがとうございます!!

これはなんてステキな番組が始まったんだろーと期待したのですが、第三話で激しくがっかり。
ユリカちゃんが、スカートではなく、パンタロン(すその広がった長ズボン)をはいて登場したのです。いや、それおかしいだろーー!人類が滅亡した未来の地球の、いったいどこでそのパンタロンなんか売ってたんですか?!
毎回パンツが見えるのをいやがったユリカちゃん役の少女が、ディレクターに言って服装を変えた、と読みました。
ちくしょーつまらい出し惜しみしやがって!
ストーリーの設定もつじつまも、視聴者の期待も全部無視した、独裁的な演出にがっかりした男子は少なくないでしょう。
そのせいで、スタート当初人気が高かったのに、視聴率は次第にがた落ち。裏番組の「ハイジ」や「ヤマト」に抜き去られ、
今やそんな番組があったことを覚えている人さえほとんどいない状態です。
ああ、毎回毎回ユリカちゃんのパンツが見れると、期待と股間が痛いくらい膨らんだのに、、
でもパンツを見られることをそこまでいやがったユリカちゃんだと思うと、かえってあのパンチラの価値が高まりますね。
ユリカちゃんは本当にかわいかったです(ちなみに「ゆりか」役の斉藤浩子ちゃんは、仮面ラーダーや人造人間キカイダーなどにも出演しており小5〜6年生でパンチラしてます)
【毎度おさわがせします】中山美穂13才パンツいっちょう姿
中山美穂ちゃんのパンチラ/パンツいっちょう姿/毎度おさわがせしますPart 1
「毎度おさわがせしますPart1」は1985年1月から3月までで放送されたテレビドラマです。
女子中学生の下着姿がお約束で登場し、のちにシリーズPart3まで製作されたエッチでうれしい青春ドラマの記念すべき第1作です。
主演の中山美穂ちゃんは当時13歳の中学1年生
第1話 「こんにちわポコチン」の冒頭で、
いきなり上半身裸、下半身パンツ一丁になるヌギヌギシーンから始まります(薄いピンクパンツがバッチリ拝めます。
その後、赤いセーターにグレーのタイトミニスカート姿で母親と乱闘。逆えびぞり固めのワザを仕掛けられたり、両足を持ち上げられ投げ飛ばされるシーンでパンチラあり!
さらに最後のほうでは、学校の女子更衣室で複数の女子中学生の着替えシーンでブラジャーがたくさん見れます。
第6話 「お医者さんごっこ」では、
小学生の女の子が、同級生の男の子の前で服を脱いでシミーズ姿になります。すけすけシミーズなのでパンツがよく見えます。
第7話 「ちょっと初体験」では、
セーラー服姿で男子と屋外で格闘シーン。ただ残念ながら黒いタイツを履いている上、セーラー服のスカートが長いのでパンチラがありますが感激度は低いです。
第8話 「さよならバージン」では
セーラー服姿で銭湯の女湯で乱闘シーン。中山美穂と友達のショートカットの可愛い女の子の白いパンツがむらっと見えちゃいます。セーラー服姿の現役女子中学生のパンチラが拝める大変貴重な映像です。
後半では男子とラブホテルに入り、
白いパンツ&ブラジャー
の姿を長時間披露してくれます。
そのあとシャワーを浴びる全裸シーンで横チチが楽しめます。
平祐奈(たいらゆうな)ちゃん14歳のミニスカ回転パンチラ
神戸生まれの美少女アイドル「平祐奈(たいらゆうな)」ちゃんのパンチラシーンを紹介します。
テレビ東京系列で放映されている朝の子供向けバラエティー番組「おはスタ」でミニスカ回転パンチらを見せてくれています、うひゃー!
ゆうなちゃんは1998年11月19日生まれ、おはスタには2012年4月2日からレギュラーで出演しています。
2012年9月4日の放映で、スタジオでダンスを踊ってバレリーナのようにくるくる回転するシーンがありました。なんとその時ゆうなちゃんはフレアのひらひらのミニスカートでした!(「イオンのダンスウェア」を紹介する企画だったと思います)
くるくる回転するからミニスカートがゆうなちゃんのおへその上までまくれ上がってしまいました。その時ゆうなちゃんはアンスコを履いていたんですが、これがどーゆーわけか
スケスケアンスコ
だったのです!ありゃりゃー!
アンスコから透けて白いパンティーが後ろも前も、下腹部との境界も股間も、丸見えになっていました!それも面積の小さいビキニっぽいパンティーです。
透明度の高い
アンスコだったので、アンスコを履いていないも同然のパンツ丸見え!しかもわざわざアンスコを履いているくらいですから100%マジパンでしょう。
思わず射精大爆発するくらい興奮しました。
でも後でよく考えたらもっと興奮しました。番組で回転することは事前の打ち合わせでゆうなちゃんも知っていたはず。それにも関わらずパンツ丸見えになるスケスケアンスコを履いていた、ということはゆうなちゃんはパンツを見せたかった!と考えられるのです。
あああ!こんなアイドルが!こんな14歳の美少女が!テレビを見ているお茶の間に、全国の視聴者に、パンツを見せたかったのです!うははは。
ちなみにゆうなちゃんは15歳になるまで父親とお風呂に一緒に入っていたらしい、あちゃー!
それから「JKは雪女」というドラマで、制服姿で教室の床に体育座りするシーンがあります。パンツが見えるかは未確認。
【LADY BABYの黒宮れい14歳と金子理恵17歳】マジなパンツ丸出し

ダウンタウンDXにLADY BABYが登場した時、元プロレスラーの男性(名前を忘れました)の腕につかまって黒宮れいちゃんと金子理恵ちゃんが逆上がりをしました。
その時2人のパンツが、
丸見えになりました〜
うおぉぉ〜ぱちぱちぱち、おめでとうございます。
「パンツ丸出しやないか」とはまちゃんが言うと、「スッタフの人が見せパン忘れちゃったんです」と返答。
「じゃあマジなパンツだったんか」と驚き「断ればよかったのに」と言います。
マジなパンツなのに断らずにテレビの前で逆上がりをしてパンツ丸出しになった、ということはもう確信犯ですね。はい、見せたかったんです、パンツを!
だから思いきり見てあげましょう。
れいちゃんの方は降りるときにスカートが引っかかってパンツの前の部分が丸見えになります、白いJCパンティーのようです。
理恵ちゃんの方は黒っぽいパンティーのようですが、そしてお尻に食い込んでいるみたいにも見えますがよくわかりません。濱ちゃんに「パンツ丸見えやないか」と言われても隠そうともせず頑張ってはにかんでいる表情がとても可愛いです。
JC&JKの生パンティーが見える貴重な映像です。
AKB48「ヘビーローテーション」のプロモーションビデオ
AKB48が2010年8月18日に17枚目のシングルとしてリリースした「ヘビーローテンション」のプロモーションビデオには、AKBトップメンバーたち10人がセクシーな下着姿(パンティー&ブラジャー姿)で登場します。
トップメンバーというのは「17thシングル選抜総選挙」の上位10位までのメンバー。
そしてこの中には当時JKだった渡辺麻友(1994年3月26日生まれなのでビデオ撮影当時16歳)、とJCだった松井珠理奈(1997年3月8日生まれなのでビデオ撮影当時なんと13歳!)がいます、おひょ〜〜。
データ上はそうなんですが、顔がよくわからないので確信はありません。すみません。
【毎度おさわがせします2】藤井一子JC3パンツ姿で男と抱き合う
女子中学生女優、中山美穂のパンチラ、パンツいっちょう、シャワーシーン、制服パンチラ乱闘
などで人気をはくしたテレビドラマ「毎度おさわがせします」の続編です。
このドラマでの注目ポイントは、中山美穂と同じ中学3年生のJC女優・藤井一子です。
ちょっとなまいきそうな美少女女子中学生が第11話では、
ブラなしのパンツ一丁姿
を拝ませてくれます。
胸を手でおさえているので乳首までは見えませんが、ミドルティーン少女のピチピチの肌に白いパンティーいっちょうだけの姿は、あまりにも眩し過ぎます。
しかもその格好で男子ともみ合いになり、これまたパンツいっちょうの男子と抱き合って倒れる込むシーンまであるのです。

また第16話(最終回)では、男子の部屋へ行き自らスカートを脱いで、白いTシャツと白いパンティーだけの姿になります。
そのまま男子とベッドに入ったり、乱闘シーンでは恥ずかしすぎるくらいパンツを見せてくれます。こんな美少女中学生アイドルの下着姿を見たい放題見れちゃうなんていい時代でしたね〜〜。
藤井一子ちゃんは、その後、「夏・体験物語Part2」でもパンツをたくさん見せてくれますが、そのときは女子高生になっています。
やはり女子中学生時代のパンツいっちょう姿、という希少価値では、この「毎度おさわがせします2」のほうが価値がありますね。
映画「20世紀少年」で女子中学生が制服スカートをめくられる
唐沢寿明主演の「20世紀少年」は2008年から2009年にかけて3部作で公開された日本映画です。
その中に、制服姿の女子中学生が男子にスカートをめくられてホワイトパンツが見えるシーンがあります。
制服はいかにも女子中学生っぽいんですが、スカートをめくられる女の子が本当に中学生かどうかわかりません。それから残念ながらスカートをまくられて見える「白い物」はパンツではなくアンスコのように見えます。
【毎度おさわがせします3】立花理佐JC3パンツ&ブラ&ハイソックス
毎度おさわがせします第3シリーズはTBS系列で、1987年1月27日 – 1987年5月26日に放送された人気ドラマです。
第1、第2シリーズでは中山美穂が主演でしたが、この第3シリーズでは、配役をがらりと替えて、新人の立花理沙、真弓倫子、が大抜擢されました。
パンチラシーンや下着撮影があることを理由に拒否することもできたと思うのですが、このシリーズで一躍トップアイドルに登りつめた中山美穂に続けと、それこそ身体をはって恥ずかしい演技を披露したのでした。
ポイントは立花理沙も真弓倫子も1971年生まれということです。
第3シリーズの放映は1987年1月からスタートしていますから、ドラマ撮影時は2人とも正真正銘の中学3年生ということになります。
現役女子中学生です。JC3!
それが、あなた、男子生徒の前でスカートを脱ぐは、裸になってパンツまる出しの格好で男子生徒の部屋で抱きつくわ、も〜〜すごいシーンが満載です。

圧巻は最終回。
立花理沙と真弓倫子と、もう1人友達(おそらく同年代の女子中学生)の3人が、純白パンティー&ブラジャーに白いハイソックという超刺激的な格好で、男と乱闘シーンを繰り広げたり倉庫の中を逃げ回ったり、とんでもないことになります。
その格好で助けに来たクラスの男子生徒と普通に会話をしたりもします。
ドラマのシーンでも長時間、パンツ&ブラ&ハイソックスの嬉しい姿を拝めるのですが、共演男優や撮影スタッフはそれ以上によだれが出るくらい長い時間楽しめてたまらなかったでしょうね。
「はいそこもう一度撮り直し。理沙ちゃん、もっと足を広げてもらわないと困るな〜〜」なんてパンツいっちょうの女子中学生と会話したりしたんでしょう。こんちくしょー!
おまけに本人のコメントによると、撮影場所は熱川バナナワニ園で、
一般の観光客が大勢いる前でパンティー一枚の姿で何回も走り回らされ、
顔から火が出るほど恥ずかしかったそうです。
ぴちぴちの女子中学生の、誰にも見せないような恥ずかし姿を思う存分見れる即昇天ドラマです。
ちなみにもともとヒロイン役は後藤久美子に決まっていたそうです。突然のキャンセルで立花理沙に代役がわまってきたのですが、後藤久美子だったらまたそれはそれで楽しめたのにーと無念さが残ります。
【へんしん!ポンポコ玉】美少女JCのパンチラ祭り
へんしん!ポンポコ玉/勝ち気で男勝りの美少女のパンチラオンパレード
この記事の最後に1973年に放映されたテレビドラマ「へんしん!ポンポコ玉」の紹介をします。
主人公の中学生の男の子の隣の家に、同じ年の中学生の女の子の家族が引っ越してきます。
ひょんなことから、2人は赤い玉と青い玉を使って、身体が入れ替われるようになり、さまざまな珍?事件に挑むという内容です。
のちに大ヒットした大林信彦監督映画「転校性」の原型となったドラマですが、このテレビドラマのほうはエッチな要素はまったくありません。
中学生の男子と女子の身体が入れ替わるというとんでもない事態なのに、潔いくらい明るくあっけらかんとしています。
ただパンチラシーンはけっこう多いです(嬉涙)
主人公の1人、ゆりちゃんが私服でも制服でも(当時として珍しい)ミニスカートに白いハイソックス姿で元気にあばれわまってくれるからです。
活発で男勝りな美少女が「パンチラなんてぜんぜん平気よ」みたいなノリで、走り回ったり転げ回ったりして清々しいパンチラを毎回拝ませてくれます。
クラスにもパンチラを気にしない、こんな明るくて活発な女子がいました〜。
美少女中学生のパンチラが楽しめる貴重な番組であるとともに、のちに大ヒットした「転校生」や「どっちがどっち」などの「性転換物語」の元祖、という見所もあります。
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