【JK処女喪失体験ファイルNO.1】テレクラで出会い、制服フェラチオ、処女喪失セックス、言葉責めで「セックス依存症」になってしまった美少女JKとのエッチ体験告白。
こんにちは、処女調教師のしょーたです。
昭和から平成にかけて、テレクラ、伝言ダイヤル、出会い系サイトなどで200人くらいの女子中高生と出会ってエッチしました。
今回はその中で、テレクラで出会って調教した美少女JK「加奈」とのエッチ調教を紹介します。
友達の替わりにフェラ奉仕する美少女女子高生

渋谷のテレクラで女子高生とのアポゲット!
待ち合わせ場所に行くと、2人だった。おしべりをしながら道玄坂のホテルへ直行。
部屋に入って間もなく、1人(テレクラで話した方)の携帯が鳴り「ごめん、急用が出来ちゃった、あとはよろしく!」と言葉を残し部屋を去る。残った方は明るく素直そうな子でメチャクチャ美人。
ばつが悪そうに照れ笑いしながら
「あの、ごめんなさい、私今日はゆりの付き添いで来ただけなので、、、」
と断るのかと思ったら
「その、あたしまだ処女なので、、口だけで許してもらえますか?」
といきなりフェラ陥落。
制服のまましゃがませて、鼻の先に勃起したチンポを突き出す。
一瞬ぎょっと目を丸くしたが、加奈の手を取りオレのチンポを握らすと「ああっ」と小さな声をもらした。オレの経験から、初めてチンポを握らせたとき声を漏らす処女は、感度良好だ。
加奈の前に仁王立ちして無理矢理口にチンポをねじこむと、最初は抵抗してたが、そのうちふにゃっと全身の力が抜ける。そしてぎこちないながらも(ちんこに歯が当たって痛い)丁寧にチンポをしゃぶりだした。
しばらくその状態を楽しんでいたが
「ああ、だめだめ、そんなんじゃイカないよ」
と、加奈をベッドに押し倒す。
そして制服のスカートをまくり白いパンツを脱がすと、股間から透明な糸をひくようにマンコを濡らしていた。
「フェラだけこんなに濡らしちゃってるの」と呆れたふりしてクンニ開始。
「あーあー気持いい」「どこが気持いんだ?」「お、おまんこ」「おまんこがどうなんだ」「ひー、き、気持いぃ〜」「もっと言え」「あーあー、お、おま、おまんこ、、いっちゃうー!」
そのあとすかさずシックスナインの体勢に持ち込む。
処女JKとのシックスナイン祭り。これは新鮮でとってもいいい。
すでに加奈はクンニで1回イッテるので、シックスナインでも速攻でイッた。処女にとってシックスナインは刺激が強すぎるのだ。
従順になった加奈はオレの勃起したチンポを喉の奥まで入れられ、痙攣するマンコから透明な液をどくどくと垂れ流す様を間近で観察されながら3回目の絶頂をむかえた。
それから制服を脱がし、リボンとハイソックスだけのまぬけな姿にしてアナルにちんこ挿入。
シックスナインのとき肛門に指を入れこねくりまわしておいたので、勃起したチンポもすっぽりくわえる。
加奈は両手で顔を隠していたが、アナルへ太いちんこ挿入しピストン攻撃すると「ああぁ」とわめきながらマン汁を吹き出してしまった。
シックスナインとアナル挿入で計4回いってるので、処女膣はゆるゆるに広がっていたが、ちんこを挿入するときは痛がった。「痛かったら抜こうか?」と聞くと首を左右に振るので、グラインダーでゆっくり大きくチンポを動かしてやったら、そのうち乱れてよがっていた。
その日は時間がなかったのでそれで別れたが、そのあと加奈はセックス依存症になってしまうのだった。
2回目のエッチに最初は抵抗を示す

加奈と2回目に会ったときはなかなかエッチを承諾しなかった。
らちがあかないので「カラオケするだけ」だからとホテルに連れ込み、スーツ姿でズボンとパンツをずりおろし加奈の顔の前に勃起したチンポを見せつける。
いきなりちんこを見せられて「ああ、、」と動揺し、今までの反抗的な態度からとろっとしたエッチモードに変るのが確認できた。
「なんだかんだ言って前回初エッチしてから1人でいろいろ思い出しエロさが増したんだな」
これを「エロさの熟成が進む」と言う。
堅くなった俺のチンポをにぎらせると全身熱くなって瞳がとろーんと潤ってしまう。
こうなるとあとはもう簡単で
「ほら前のようにチンポしゃぶってみろ」と首根っこを抑えてフェラチオさせるのだ。
「これが欲しかったんだろ?」「あれからこれを思い出してオナニーにふけってたんだろー」
おれの大きくなったチンンポをくわえながら卑猥な言葉を浴びせるたびに「はふぅ〜〜」と加奈はため息を漏らす。

それからアナル指入れ付きシックスナイン>アナルセックス>セカンドバージンセックス、と次々に制御不能の快楽を与えられ、極楽連続アクメに達し、それ以降オレにさからうことが出来なくなった。
忠誠を誓うフェラチオもさせた。
オナニー管理で制欲を支配する
その後ローターを買い与え家でオナニーするときに使用させた。
ローターオナニー中に電話で実況中継をさせたのがエスカレートし、学校のトレイでオナニー実況中継をするまでになった。
さすがに俺も、偏差値の高いお嬢様女子校のトイレから現役JKがローターオナニーしながら電話してくるのには興奮した。
ある日学校帰りに悦穴にローターを入れたまま待ち合わせした。その状態で渋谷センター街の人ごみの中を歩き、超ミニスカートにした制服姿で股を広げてしゃがんで鞄の中を探すふりをしながら通行人にパンツ丸出しの格好を披露させた。
究極は、そのスタイルでしばらく放置してさすがにもうエッチが我慢できない状態にして
「もうおまんこトロトロだろー、エッチしたくて気が狂いそうだろう」
と言いながらホテルへ向かうと見せかけ
「あーごめん、急な仕事が入ったから今日はバイバイ」
と置き去りにすること。

その夜、加奈は目にするもの耳にするものすべてが卑猥に映り、発狂したゾンビのようにオナニーに没頭したに違いない。
翌日また学校帰りに会って
「昨日はごめん、今日はたっぷりエッチしてやるからな」
と言いつつホテルに入る直前で
「ごめん、なんだか体調が悪くて、、ここのところ仕事が忙しかったから、、今日も帰る」
と別れるそぶりを見せると加奈は
「今日はだめー!」
とプロレスラーのような力で俺の腕をひっぱり無理矢理ホテルに連れ込むのだった。
部屋に入るや否や、まるで餓死寸前の囚人がひときれのパンを見つけたかのように、俺の下半身をむきだしにしてチンポにむしゃぶりつく。
こちらがまぐろのようにだらーーとベッドに寝転がってるだけで、1人でフェラして1人で上に乗って欲求不満のおまんこにずぶずぶとチンポを入れて腰を動かす。
これがあの偏差値の高いお嬢様学校の生徒かと思うと興奮も高まる。
そして途中から俺も腰を動かし共同作業に移ると「あーっ!あーっ!」と可愛い口から泡をふきながら体をブルブル痙攣させ何度も昇天してしまうのだった
そのうち俺は加奈とセックスするのもあきてきたので
「テレクラで他の男を呼び出しエッチしてこい」と命令。
「絶対いやだ」と抵抗する加奈。
「だってお前セックス大好きじゃなか」
というと俺とのセックスがいいのだと言う。
「そんなこと言ったって俺のチンポしか知らなんだから他の男のチンポも試してみないとわからなよ」
と説得しても俺のチンポがいいと言うので、それならもうこれで加奈とは別れると言って部屋から出ようとすると
「あ〜待って待って」
と追いすがり俺のズボンとパンツをずりおろし、俺のチンポを見つめて
「ああ、この色がいやらしいのよね」
と言いながら顔じゅう性器になったみたいに俺のチンポを幸せそうにじゅぶじゅぶとくわえて離さないのだった。
超ミニスカートで街中で通行人にパンツを見せ、誰のちんこでも穴に入れる女にした

基本的に俺は1人の女と何回もセックスできない。飽きてしまうし、他の女はどうだろう?と気になって仕方ない。それでも加奈と何度もあってセックスしたのは、加奈がとびっきりの美少女だったことと、高偏差値の女子校に通っていたこと、どんどん淫乱になっていったことが理由だ。
でもやはりもうー限界、俺は完全に飽きていたので、渋谷の街中で加奈に制服を超ミニスカートにしてお相撲さん座りしたり、階段の途中で物を拾う格好で屈ませたりして、パンツ丸出しの公開露出を命じた。
通行人の男たちが加奈のパンツ丸出しの格好を見て窒息するくらい驚いている様子を楽しんだ。そのあとホテルへ行って「さっきあのイケメンが加奈のパンティーをガン見してた」とか「ハゲの中年のおっさんが下半身を熱くして見てた」と報告すると、加奈はメロメロに感じてしまった。
テレクラに電話して違う男とも会わせた。
加奈がホテルから帰ってくるとその男とのセックスを仔細に説明させ「うひゃーそんなことをするのか」とか「そんな男がいるのか」と笑いながらも参考にしていた。
だいたいどの男も、加奈のような美少女女子高生とエッチできるなんて「信じられない」「夢のようだ」「死んでもいい」と言うらしい。「付き合ってくれ」とか「結婚しよう」と言う男もいた。
俺は加奈に女子高生好きの男がセックスで喜ぶポイントを伝授し、加奈がそれを実行した。どの男も骨の髄まで干からびて加奈の虜になる。当然だ、俺は女子高生好きの男がどうしたら猿のように喜び射精するか熟知している。それを加奈に実行させるのだから。
それはまるで俺が女になり男たちに至福の快楽を与えてやっているような感覚だった。
でもそれにも飽きてきたので結局加奈とは別れた。と言ってもそもそも付き合ってもなかったんだけどね。
考えてみれば処女だった加奈は30人くらいの臭いおじさんに犯されてしまったことになる。30人のおじさんに取り囲まれて次々に犯される加奈を想像したら少しちんこが立った。
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