現役女子高生のおっぱい&乳首&純白パンティーが丸見えの映画2本

【ばあじんろーど】17才美少女純白木綿パンツいっちょう

映画「ばあじんロード」で美少女女子高生パンツ&おっぱい乳首丸見え/身体検査

1985年に制作された「ばあじんロード」という邦画では、美少女JKのパンツいっちょう姿&ベッドでの男優とのからみシーンが拝めます。

主演少女の名前は当時17才の松永レイ

細身で小柄で髪型はショートカット、ぱっと見た目には中学2年生くらいにも見えます。黒島結菜(くろしまゆいな)ちゃんにちょっとイメージが似ているかもしれません。

頭も性格もとっても良さそうで、明るくて清純そうな、とにかく美少女です。それもそのはず、原作は金井たつおの同名の人気漫画で、映画細作に当たりヒロインを選ぶため全国各地で行われた公開オーディションを勝ち上がった美少女なんです。

映画はいきなり、年上の男性とのベッドシーンから始まります。

ふくらみかけたばかりのつんと張りのあるおっぱいや淡いピンクの小さな乳首を男がなめ回しているのです。

うおぉぉ〜〜なんちゅーうらやましいことを!

こんなことをしてその上ギャラをもらえるなんてこんちくしょぉーー(><)

ベッドシーンが終って、少女がベッドから出ます。もちろんノーブラでおっぱいと乳首もばっちり見えます。貧乳なのにつんとかたくとがっているおっぱい&乳首の張りつやがたまりません。そして純白木綿パンティーいっちょう姿です。

さらにそのパンティーを脱いでシャワーを浴びるシーンもあります。ここでもばっちり美しい色の乳首が見え放題です。

それから映画の中盤付近では、学校での身体検査のシーンがあります。

身体検査で生徒は全員ブルマーに上半身裸で、体育館で並んでいます。

大勢の女子高生の美味しそうなおっぱいや乳首が見え放題!そして校医役のおじいさんが聴診器を1人1人の裸の胸に当てるのです。

お話は学校でのいじめや家庭問題をテーマにしており、特にエロを追求している映画ではないのですが、抜きどころてんこ盛りのおすすめ映画です。

【転校生】16才少女パンティー&おっぱいモロ見え

小林聡美(16歳)純白パンツいっちょう&おっぱいモロ出し

「転校生」は、1982年(昭和57年)に公開された日本映画で、大林宣彦監督の出世作となった作品です。非常にいい映画です。

とくにラストシーンの切なさは何度見ても胸にこたえます。

「女子高生のパンツいっちょう姿が見れる」とか「おっぱいモロ出し」などとひわいな言葉で表現すべき映画ではないのですが、このサイトの主旨は単純に「女子中学生、女子高校生のパンチラ追求」なので、作品内容の優劣に関わらずその視点からの説明になっていることをご容赦願うとともにお詫びします。

ストーリーは中学生の男女の身体が入れ替わってしまうお話し。

映画撮影当時、16歳の現役女子高生だった小林聡美さんのパンツいっちょう姿やおっぱい&乳首もろ出しが何度も登場します。最初に観たときはまだ私も純情だったので、頭が真っ白になり下半身が爆発するかと思いました(笑)

原作は、山中恒の児童文学『おれがあいつであいつがおれで』。旺文社の『小6時代』に1979年4月号から1980年3月号まで12回に亘って連載された作品で、その後幾度となく映画やテレビドラマ化されています。

ちなみにこのサイト内で紹介してる、ヒロインJCのパンチラを幾度となく拝める「へんしん!ポンポコ玉」はTBSドラマで1973年の放映です。

「おれがあいつであいつがおれで」や「どっちがどっち(JS6のスカートめくりパンチラ )」「転校生」など少年少女性転換モノの原型とも言える作品で、とても興味深いです。機会があったらぜひ合わせて鑑賞してください。

参考記事

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