今日はブログ読者の亜由美ちゃんがうちあけてくれた混浴温泉での秘密の体験談を紹介します。
*この記事は亜由美ちゃんとのメールのやり取りを元にした内容を「告白記事」として編集しています。個人を特定する情報を載せないことを条件に本人の承諾を得ています。
部屋をこっそり抜け出し夜の露天風呂に入る
亜由美ちゃんは小学5年生の夏休みに家族で温泉旅行に行きました。
夜中に目覚が覚めた亜由美ちゃんは眠れなくなったので、こっそり部屋を抜け出し露天風呂のある大浴場へ行きました。お風呂には誰もいなくて亜由美ちゃんは1人で温泉につかりました。
<気持ちいい〜>
夜の温泉は小学生にはちょっと怖いけど露天風呂を1人占めできる開放感は悪くありません。ぼーっと白い湯煙を見つめていたらそのうち体がポカポカしきて眠くなり湯船の中でうとうと寝落ちしてしまいました。
——–
どれくらい時間が経ったのかわかりません。隣に人の気配を感じで薄目を開けてみたら見知らぬおじさんが肩や腕に触っているではありませんか。
「え???」怖くなって目を閉じ眠ったふりをする亜由美ちゃん。
頭の中では「どうして男の人がいるの?」と疑問がぐるぐる回っています。後で分かったのですが露天風呂の大浴場は夜中になると混浴になるのです。あちゃ〜!!
見知らぬおじさんたちに囲まれて体を触られる
おじさんたちは3人グループのようです。
夜中の露天風呂に裸の女子小学生と裸の3人のおじさん。
緊張のあまり亜由美ちゃんは喉から心臓が飛び出すほどドキドキしました。でも怖くて目を開けることができずじっと寝たふりを続けました。
おじさんたちは亜由美ちゃんの肩や腕を触りながら「寝てるみたいだね」「夜遅いからね」などと話しています。
そのうちおじさんの1人が「こんなことしたら目が覚めちゃうかな?」と言いながら亜由美ちゃんの耳たぶをいじったり耳の穴に指を入れてきました。同時に別のおじさんがおっぱいと乳首をコリコリ揉みます。
それでも銅像のようにじっと動かず我慢して寝たふりをする亜由美ちゃん。
「これならどうかな」と別のおじさんが亜由美ちゃの股間にスーッと手を伸ばしワレメに触りました。
<あっ>
おじさんのいかつい手が敏感な部分に触れ体に電流が走ったような衝撃が突き抜けます。
おじさんは手を止めて亜由美ちゃんの顔を覗き込みます。
「本当は目が覚めてるんじゃないの?」
亜由美ちゃんはここでバレたらいけないと必死で眠ったふりを続けます。でも心臓は爆発しそうなくらいバクバク脈撃ちます。
「やっぱり寝てるみたい」「ふ〜〜ん」
という会話が聞こえてフーッと油断したとき、おじさんの1人が亜由美ちゃんの後ろから両足を抱いて持ち上げ股をガバーっと大きく広げました。小さな子がおしっこするような大股びらきのポーズにされてしまったのです。
<いやぁ〜〜>
おまんこもワレメもお尻の穴も丸見えです。
<は、恥ずかしい>
心の中で叫んでもおじさんには聞こえません。ひたすら寝たふりを続ける亜由美ちゃんの股間におじさんたちは顔を近づけてジロジロ舐めわますように視姦します。
そして「ほ〜〜なるほど」「これが小学生のおまんこか」「エロいね」などと感想をわざわざ声に出して亜由美ちゃんに聞こえるように言います。
その場から逃げ出したいくらい恥ずかしいのですが緊張と怖さで体が動きません。それに寝たふりをしてきたので今更「起きてました」なんて言えません。
固まってじっと動かず見られるがまま言われるがままに耐えていました。
スマホでおまんこを撮影される
亜由美ちゃんが大人しく寝たふりをしているのをいいことにおじさんの1人がスマホを持ってきて亜由美ちゃんの恥ずかしい股間を撮影し始めました。
同時に別のおじさんが亜由美ちゃんのおまんこを広げライトで穴の奥を明るく照らします。
「おお、奥までよく見えるぞ」「ヒクヒク動いてる」「顔は可愛いいのにおまんこはえっちだね」
おじさんたちはライトで照らされた穴の奥まで覗き込んで口々にイジワルなことを言います。
<あーあーいやぁ〜〜>
亜由美ちゃんは顔から火が出るほど恥ずかしくなり下半身がカーッと熱くなりました。
そしておじさんたちが見てる前で広げられおまんこ穴から透明のマン汁をジワ〜っと溢れ出してしまったのです。
「おやおや、寝ながらおまんこからヨダレを垂らしてるよ」「これはエロい」「ビデオにバッチリ撮れた」
濡らしてしまったおまんこを見られながらそんな感想を言われてもう恥ずかしくて亜由美ちゃんは頭がおかしくなりそうです。でもおじさんたちはそんな心境にはお構いなしに言いたい放題。
「小学生でもおまんこ見られて興奮するんだね」「この子は露出狂の素質があるよ」「おしりの穴も広げてみようぜ」
調子にのって今度は亜由美ちゃんのお尻の穴を指で広げて肛門の中をライトで照らしジロジロ覗き込んできました。
<あ、あ、は、恥ずかしすぎる>
おじさんたちは口々に「ほ〜〜」「けつの穴の中が丸見えだ」「なるほどなるほど」などとイジワルな言葉を浴びせ亜由美ちゃんを辱めます。
亜由美ちゃんはお尻がムズムズしてさらにおまんこを濡らしてしまいました。
極楽オイルローションマッサージ
1人のおじさんが部屋に戻って何かを持ってきました。
「へへへ」と笑っています。手にした入れ物に入っているのはオイルローションです。
おじさんはそのローションをたっぷり手に取ります。そして亜由美ちゃんの乳首やクリトリスやワレメちゃんやおまんこや肛門にぬるぬるべちゃべちゃ塗ってローションマッサージを始めました。
ぬるぬるローションを塗られおじさんたちの手で敏感な部分をいじられ放題のあみちゃん。体がふわふわしておしりの穴がムズムズしてとうとう「ああ〜〜」と吐息を漏らしてしまいました。
おじさんたちは一瞬を手を止めお互いの目を見てニヤッと笑います。
「このローションがきもちいいんだね?」と笑いながらさらにピンクの桃の芽や割れ目やおまんこや肛門をいやらしく弄り続けます。あみちゃは必死で声を出さないように堪えますがときどき気をやって「うっ」と熱い息を漏らしてしまいます。
「もう起きてることバレバレなんだから寝たふりしなくていいんだよ」と笑いながら言われてしまいました。
それでもまだ寝たふりをしてる亜由美ちゃんの肛門におじさんが太い指をむにゅっと入れてきました。
<あ、そこはダメ〜〜>
そう思ってもワレメちゃんをぬるぬる、クリトリスもぬるぬる、おっぱいもぬるぬるされてあまりの気持ちよさに肛門が緩んでしまいます。その緩んだ肛門におじさんの太い指がずずっと奥まで侵入してきました。
ジワーッと熱い快感が肛門から下腹部全体に広がります。
「あ、あ、あ」
思わずよがり声が出てします。
「あれ〜?こんなとこが気持ちいいんだね」と呆れた声で言いながら意地悪くくねくね指を動かされます。
「あ、あ、あ」と腰を浮かす亜由美ちゃん。
「こっちの穴も寂しいね」
そう言いながらもう1人がおまんこ穴に指を入れてきました。
「あーそこはやめて」
亜由美ちゃんはとうとう声を出して抵抗しました。
イボイボゴム棒を2穴に挿入され連続アクメ
おじさんたちは「やっぱり起きてたんだね」とニヤニヤ笑いながらおまんことお尻の穴から指を抜きました。
でもそれは終わりではありませんでした。今度はイボイボがついたゴム棒を取り出して亜由美ちゃんに見せます。先っぽが丸く膨らんでいてねじりが入った紫色のゴム棒です。太いところはノリのスティックくらいあります。
「これをお尻の穴に入れるよ」
そう言いながらローションをたっぷりつけて亜由美ちゃんの肛門にムニュムニュ挿入したのです。
指より数段豪快な快感がお尻の穴から下腹部にどどーーっと伝わります。
「あっ、あっ、あっ」
ふわふわした快楽に思わず喘ぎ声が出てしまいます。
「おいおい、けつの穴に棒を入れられていやらしい顔になってるぞ」と笑いながらおじさんは奥まで入れたゴム棒をぐりぐり捻ります。
「あーあーあー」
お尻の穴を責められる快感におまんこはつゆが滴るほどぐちょぐちょに濡れてしまいます。
「おまんこも棒を欲しがってるね」
そう言いながらおじさんはもう1本のゴム棒をおまんこ穴に入れてきました。
「あああああ〜」
下半身の2つの穴にいやらしいゴム棒を挿入されもういっぱいいっぱいの亜由美ちゃん。
「一番奥まで入っちゃったよ」
おじさんは亜由美ちゃんの耳元でおまんこに入ったゴム棒の状況を事務的に説明します。それからゴム棒をズコズコ突いたりくねくねかきまわしたり出したり入れたりやりたい放題。オイルローションを塗られたクリトリスもマッサージされ放題。
「あー!あー!あー!」
気が遠くなるほどの快感が押し寄せ亜由美ちゃんの頭の中は真っ白になり自分から腰を振っておじさんの腕の中でアクメに達してしまいました。
その様子をビデオ撮影していたおじさんは「小学生がけつの穴でイッちゃったよ」とニタニタ笑っています。
そしてまた2穴に入れた棒を激しくこねくり回します。
「あーあーあー!」
今昇天したばかりなのに顔面を真っ赤にしてまたもや体を海老反りさせる亜由美ちゃん。おまんこからはくちゃくちゃと卑猥な音が露天風呂に響きます。
「いやらしい音を出してるよ」
おじさんたちは笑いながら音が大きくなるように大袈裟に棒をかき混ぜます。さらにびちゃびちゃというはしたない音が響きます。
「聞こえる?」「何の音かな?」「小学生のおまんこでもこんなエロい音が出るんだね」
おまんこ丸出しで敏感な少女の2穴にいやらしいゴム棒を突っ込まれ恥ずかしい言葉責めを浴びながらビデオ撮影までされてしまって亜由美ちゃんにはもうなすすべもありません。
2穴同時責めで激しく棒を動かされ「あああ」と甲高い声を漏らしながらおまんこびしょびしょに濡らして腰をふって悶絶する亜由美ちゃん。
あああ〜〜あああ〜
「うんうん、きもちいいね」「おしりがキュンキュンするね」「ほら何回でもイっちゃっていいよ」
イってもイってもおじさんたちは許してくれません。亜由美ちゃんが白目をむいてイキまくるので面白がって2穴に入れた棒をひたすら動かし続けます。亜由美ちゃんは深い深い底なしの穴に落ち続けるように体がずっとふわふわして動くことも抵抗することもできません。
ただただ棒を動かされおまんこびしょびしょに濡らしてイカされ続けます。
「あー、あー、あー」と甘い声が夜の露天風呂に響きます。
無抵抗のやられっぱなしでおじさんたちがニヤニヤ笑う中、亜由美ちゃんはピンクのおまんこ剥き出しで下半身をガクガク痙攣させ何度も何度も昇天してしまいました。
最後はイキっぱなしの状態になりそれでも棒をズコバコ動かされ続けついには弓のように体をのけぞらせビクンと硬直させ2穴にゴム棒を差し込まれたまま失神してしまいました。
棒を見ると思い出してオナニーをしてしまう美少女
気がつくと露天風呂に亜由美ちゃん1人取り残されおじさんたちはいなくなっていたそうです。
でも亜由美ちゃんの2つの穴にはゴム棒がしっかり入ったままでした。
小学生のおまんこと肛門にゴム棒を刺したまま立ち去ったおじさんたち。もしかしたら亜由美ちゃんが失神している間も好き放題写真を撮ったんでしょうね。
亜由美ちゃんが僕に初めて連絡をくれたのは小学校を卒業した春休みでした。
ゴム棒は家族に見つからない場所にしまってあるそうです。時々おじさんたちにいたずらされたことを思い出すとおまんこやお尻がムズムズしちゃいます。
ゴム棒を取り出してお尻の穴に入れてオナニーしちゃうこともあるそうです。恥ずかしくて体に火がついたようにドキドキしてとっても気持ちいいそうですよ。
露天風呂で見知らぬおじさんたちに写真や動画を撮られながらいやらしい指使いとゴム棒で2穴を責められおまんこびしょびしょに濡らしながら連続昇天してしまった美少女の秘密の体験。
誰にも言えなかった秘密を僕に打ち明けブログで公開されたこの記事を読みながら、今夜も腰をふりふり気持ちいいいオナニーしてるのかな?笑
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