*この記事はきらりちゃんとのメール、アプリ内DMのやり取りを元にした内容を「告白記事」として編集しています。個人を特定する情報を載せないことを条件に本人の承諾を得ています。
*この記事の内容は全てフィクションです
きらりちゃんはこんな女の子
きらりちゃんのプロフィール
- 名前:葉山きらり(仮称)
- 年齢:小学6年生 12歳
- 男性経験:0人(処女)
- オナニー歴:半年
- 身長147cm
- Aカップ
- 特徴:小さころからピアノとスキーを習っている女の子
オナニーアンケートの回答
①始めた年齢:6年生の8月 ②指以外に使うもの:なし③イクときに触る場所:クリトリス、アナル ④好きな妄想・オカズ:恥ずかしいおな指示⑤潮吹を吹いたこと:ない ⑥連続でイッタ最高回数:1回 ⑦寸止めオナ:ない ⑧リアルエッチの経験:ない⑨現在の学年:小学6年生
きらりは1人ではオナニーをしない女の子
関東に住んでいる葉山きらりちゃんは、小さいころから親に連れられスキー特訓を受けてきたので、小学6年生にしてスキー連盟公認ジュニア1級ライセンスを持っています。
同じく幼少期から習っているピアノの方もコンクールで賞に輝いた実績があり、卒業式ではピアノの伴奏をすると言っていました。
性格は明るく素直でとっても優しい女の子です。
そしてこれが肝心なことですが、
きらりちゃんは
1人ではオナニーをしません
1人でわれめをこすってするオナニーは「お猿さんのオナニー」(本人はそんな言い方はしませんが)で、下品で恥ずかしことだと言っています。おな指示の上手い人に指導してもらいながらするオナニーは「お猿さんのオナニー」の何倍も気持ちいいいことを知っているのです。
アナルオナニーできらりちゃんが壊れた日のチャット
「スキー旅行は楽しかった?」
「うん、めっちゃコブがあるコースがあって楽しかった」
「きらりはモーグル(コブ斜面)が好きなんだ」
「モーグル好きだよ、でもダウヒルでスピード出すのも好き」
「どこ行ったんだっけ?」
「雫石(しずくいし)」
「雫石かー、あそこはいいスキー場だよね、盛岡でわんこそば食べた?」
「あー食べた!あたし30杯お代わりした!」
「へー女子なのにすごいね、でもね俺は108杯食べたことがある」
「そんなに!」
「ふっふっふ、しかも、その日は風邪で体調悪かったら108杯で勘弁しといた」
「あはははは」
〜中略〜
「きらり、椅子から立ってスカートをまくり上げなさい」
「恥ずかしい/////」
「ほら、きらりはパンツ見られるの好きなんだろー」
「好きじゃないもん///」
「スカートをまくりあげてパンツを見せなさい」
「んっ////ぁ///」
「パンツ丸見えだよ」
「や、あんっ///言わないでっ///////」
「スカートまくり上げたまま『きらりのパンツいっぱい見て下さい』って言いながら1周回りなさい」
「きらりのパンツいっぱい見て下さい/////」
「今日はどんなパンツ履いてるの?」
「木綿生地で、白色の子供パンツです///」
「パンツを脱いで、裏返して股間のところがどうなってるか、教えなさい」
「脱ぎました。股間のところは、、、、ちょっと濡れてます/////」
「確認するけど、今スカートまくってパンツ見せただけだよね?」
「はい」
「それでパンツ濡らしちゃったんだー」
「や、もー言わないで/////」
「きらりパンツ見られるの好きじゃないって言ってたけど、おまんこ濡らすほど好きなんじゃん」
「あああー恥ずかしぃ/////」
〜中略〜
「この前やったように、クリトリスの皮を、根元までゆっくり丁寧にむきむきしなさい」
「はい」
「おまんこに中指と人差し指を当てて、おまんこ蜜をたっぷりつけて」
「はい」
「その2本の指を、皮をむいたクリトリスの先っぽに、そっと当てて、くるくるこすりなさい」
「ああああ、これ、やばいの、すごい刺激////」
「優しくソフトに、くるくるこするんだよ、フェザータッチってわかる?」
「あああ、ううんんん、知らない、はぁーはぁー」
「鳥の羽のように、ソフトに触ること」
「はい、んんうううう、すごい、強烈/////」
「まだいっちゃダメだよ、今日のメインディッシュは、これじゃないから」
「はい、あーでも//もうダメですぅ///」
「我慢しなさい」
「はい、ああ、いっぱい濡れちゃうー////」
「今度は親指で、皮を剥いたクリの先っぽを、くるくるこすりながら、、」
「ッッ/////んっ〜//はい、、」
「中指と人差し指を、クリトリスからおしっこの穴、おまんこの入口へ、くるくるこすり下ろす」
「はい、んんんっ/////ああー気持ちいぃ/////」
「さらに、くるくるしながら、おしりの穴まで動かす」
「ああああ〜おしりまでべちょべちょに濡れてる/////」
「中指と人さし指を、お尻の穴に、ゆっくり当ててごらん」
「はい、あーあー/////」
「親指でクリトリスをこすってたら、お尻の穴がガバッと開くから」
「あーあー入っちゃうー入っちゃうー」
「ふふふ、そうだよ、指を当てるだけで、お尻の穴が開いて指を飲み込むよ、ほら力を抜いて、無理に入れようとしない」
「あーあー入ったー、あーあーあー/////」
「2本の指を、しっかり根元まで、ズッポリ入れるんだよ」
「うううぁーきつい///こんなの恥ずかしいぃ/////」
「葉山きらり、小学6年生12歳、いま肛門に指2本入れました!」
「いやー言わないでぇ///」
「ほら、肛門に指入れるの気持ちいいです、って言ってごらん」
「やだぁー//そんなの恥ずかしすぎる///」
「きらり、ちゃんという通りにする約束でしょ?」
「こ、肛門に指入れるの気持ちいいです///」
「あ〜あ、そんなはしたないこと言っちゃって、、おまんこから、さらに蜜が、、、溢れてくるね」
「うわぁっ/////はい//」
「きらりの頭は、もうエッチでいっぱい」
「ッッ/////んっ〜//はい/////」
「エッチすぎて、、恥ずかしいのに、肛門から指を抜けない、見られてるのに、グチュグチュ動かしちゃってる」
「恥ずかしいぃーーーーー/////」
「きらり、おまんこ丸出しの、、すっごく恥ずかしい姿、見られちゃってるよ」
「いやぁー///言わないで、頭がおかしくなりそう」
「肛門に入れた指を、内側に、くいくい曲げてごらん」
「んんぁ〜/////やばい/////気持ちひぃ////」
「子宮に振動が伝わるから、意識がなくなるくらい、強烈な快感でしょう」
「ふやぁ〜//////しゅごい、これ////ああああ////」
「きらり、小学校の名前、言っちゃおうか」
「い、い、言えましぇんっ///」
「言ったらゾクゾクして、頭ぶっ飛んじゃうから」
「ああ//ら、らめ、らめなのぉ/////」
「きらりの小学校は?指、くいくい曲げながら答えてね」
「◯◯小学校、あああああぁ〜///」
「6年何組?」
「●組」
「□△市立◯◯小学校6年●組、葉山きらりは、肛門に指を2本入れて、子宮をこすってます」
「あーひぃやぁー!ひぃやぁー!」
「クラスのみんなにも見せてあげたいね」
「あああああああぁーーーそれはだめぇ〜、ああああー」
「◯◯小学校の卒業式でピアノ伴奏する葉山きらりは、肛門に指を2本入れて、間も無く、恥ずかしい絶頂アクメ決めちゃいます」
ああああダメェ〜〜〜
この後何度呼びかけても返信がなかったので、意識を失って昇天しちゃったようです(後で確認したらそうでした)。
肛門に入れた指をクリトリスの側にくいっくいっと曲げると、子宮/ポルチオに振動を与えることができます。ポルチオはGスポット以上の女の子の絶頂快楽ポイント。おまんこに指を入れても小中学生の指では短すぎてポルチオまで届きませんが、肛門からなら簡単に届きます。皮1枚隔ててるとは言え凄まじい刺激です。
女子小学生でも意識を失う絶頂オーガズムを体験できる
もしこの記事を男性が読んでいるとしたら、ここに書かれていることはちょっと信じられないかもしれません。
小学生の女の子がアナルオナニーをする?
おな指示でアクメに達するだけでなく、気絶し潮を吹いてオーガズムを体験する。
男性に厳しいことをはっきり言うと、君のパートナーの女の子が君とセックスしても、失神するほど気持ち良くなれない、オーガズムすら達しない、ましてやアナルセックスなど絶対しない、のは単に
君のセックスが下手だからです
女の子に気を使わせ、感じてるふりをさせ、イッたふりの演技までさせているのは男性の大きな罪だということに一刻も早く気づいて下さい。
女の子は、たとえ小学生でも、たとえリアルなセックスではなくても、単なる文字による指示だけで、失神するほど強烈なアクメを体験できるのです。
ぜひこの記事の中から、女の子を気持ち良くさせてあげられるエッセンスを読み取ってもらえれば嬉しいです。
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オナニーアンケート
①始めた年齢・学年 ②指以外に使うもの ③イクときに触る場所 ④好きな妄想・オカズ ⑤潮吹を吹いたことがある・ない ⑥1日でした最高回数 ⑦寸止めオナ・ある(回数)・なし ⑧リアルエッチの経験⑨現在の学年