【オナニーファイル】「エッチな人は嫌いです!」って言ってたのにオナニーを覚えて自分自身がエッチな女の子になっちゃった小学6年生

みなみちゃんJS6はこんな女の子

*この記事の内容は全てフィクションです

みなみちゃんはこんな女の子

  • 名前:里中みなみ(仮称)
  • 年齢:小学6年生 12歳
  • 男性経験:0人(処女)
  • オナニー歴:3ヶ月
  • 身長142cm
  • Bカップ
  • 特徴:ミニバスをやってるスポーツ少女

オナニーアンケートの回答

①始めた年齢:6年生の11月 ②指以外に使うもの:ない ③イクときに触る場所:おまんこ穴 ④好きな妄想・オカズ:おちんぽを入れられる ⑤潮吹を吹いたこと:ある ⑥連続でイッタ最高回数:6回 ⑦寸止めオナ:ない ⑧リアルエッチの経験:ない⑨現在の学年:6年生

エッチな人は嫌いです!とはっきり言われたのに

みなみちゃんは、ミニバスをしている小学6年生のスポーツ少女です。明るくてサバサバした性格なので、きっと女子からも男子からも人気者だと思います。

みなみちゃんはSNSアプリの自分のアカウントのプロフィールに、顔やバスケをしている写真を出しています。ボブに近い髪型で目がクリッと大きくめちゃくちゃ可愛い。でもはっきり言って小学6年生より幼く見えます。4年生と言っても通るくらい。

何回かみなみちゃんとDMのやり取りをして、下ネタトークに持っていける雰囲気になった時

私エッチな人は嫌いです!

とはっきり言われてしまいました。

ブロックされるかな、と思いましたがしばらくしてアカウントを覗いたらまだ私のことはブロックされていませんでした。

それから数日は普通の会話を続けて、またしばらく経ってから「オナニーしたことある?」と聞いてみました。

すると

「ありません!」

と即答。今度こそブロックされると思ったらみなみちゃんからDMがきました。

「逆質問です」

最初は意味が分かりませんでしたが「あなたはオナニーしたことがあるか逆に質問です」ということかと納得

「あるよ」と回答すると

「それって楽しいんですか?」と質問してきました。

「いや、楽しいんじゃなくて気持ちいいんだよ」

と返信。

「そうなんですか」

これはいけると思った私は

「めっちゃ気持ちいいよ。小6なら男子も女子も半分以上はしてると思う」

しばらく返答なし。

「ちょっとやってみる?」と質問

それでも返答がないので「優しく教えてあげるよ。嫌だったら途中でやめても大丈夫」

「じゃあやってみようかな」

と回答がきた。やった!

小6少女の初めてのオナニー

「ね、タメでいい?」

「え、いいよ」

「どうやるの?」

「じゃあまずスカート?ズボン?を脱いで」

「はい」

「脱いだら教えて」

「脱いだよー」

「中指と人差し指でパンツの上から股間を触ってみて」

「はい」

「ゆっくり触ってね」

「触った」

「どう?」

「これのどこが気持ちいいのかわかんない」

「本当はパンツの上からじゃなくて直接触るんだけどね」

「そうなの?」

「そう、やってみる?嫌だったら途中でやめてもいいから」

「わかった」

「パンツ脱げる?」

「もう脱いだー」

「じゃあさっきみたいに中指と人差し指で股間を触って。ワレメに沿ってクリクリ円を描きながら上下に指を動かすんだよ」

「わかった」

「どんな感じ?」

「うん、ちょっとゾクゾクするかな」

「おけ、じゃあ次、クリトリスわかる?」

「わからん」

「おしっこの穴の少し上にある豆みたいなところ」

「ああ、ここか」

「そう、そこを触ってみて」

「なんかプニプニしてる」

「親指、中指、人差し指の3本でつまむように根本から上の方へゾリゾリ動かしてごらん」

「あ、」

「どうした?」

「足がビクッとなる」

「いい感じだね、続けてごらん」

「うん」

「3本の指でクリトリスの上の方をくるくる回すようにいじったり、メトロノームみたいに左右にコリコリ動かしてごらん」

「気持ちいい」

「気持ちいんだね」

「うん、なんかへんな気持ち」

「次は、お尻の穴からクリトリスまで指をぐりぐり回しながら動かしてみて」

「あ、やばい」

「どうした?」

「ここめっちゃ気持ちいい」

「どこ?」

「真ん中らへん」

「女の子の穴のあたりかな?」

「そう、ああすごい濡れてる」

「気持ちいいんだね」

「気持ちいい めっちゃ気持ちいい」

「じゃあ指動かすの続けて」

「あの、」

「何?」

「指入れていい?」

これには私もびっくりしました。オナニー初めての子に指示したことは何度もありますが、自分から穴に指を入れたいって言ったのはみなみちゃんが初めてです。

「やってみる?」

「うん」

「無理しなくていいよ」

「どの指を入れたらいいの?」

「親指でクリをいじりながら」

「はい」

「中指を穴にゆっくり入れてみて」

「わかった」

「ゆっくりだよ、痛かったらやめていいからね」

「ああ、入った」

「おめでとう♡」

「中ぼこぼこしてる」

「じゃあ親指でクリをいじりながら、中指をグチュグチュ動かしてみて」

「あ、これやばい 気持ちいい」

「おまんこ気持ちいんだね♡続けて♡」

「まって どんどん溢れてくるんだけど」

「マン汁が溢れてくるんだね おまんこから音してる?」

「うん、クチュクチュって」

「おけ、エッチな音立ててる♡」

「恥ずかしい」

「音聞かれてると思って指動かして」

「ああなんかへんな気分」

「イクってわかる?」

「わかんないけど意味は知ってると思う」

「もっと指激しく動かしてごらん」

「はい」

「腰も振ってごらん」

「あ、腰振るの気持ちいい」

「おまんこびしょびしょに濡らしちゃっていいよ♡」

「ああ腰が浮いちゃう」

それからしばらく返答がありませんでした

「どうした?イッちゃった?」

「手がべちゃべちゃでスマホが打てなかった」

「いっぱい濡れちゃったの?」

「床がびちょびちょになった」

「潮吹いてイッちゃったんだね」

みなみちゃんは、初めてのオナニーでおまんこ穴に指を入れただけでなく、腰ふって床がびちょびちょになるくらい潮吹きアクメを決めちゃったようです。

小6少女の2日目のオナニー

翌日の放課後、みなみちゃんからDMがきました。

「ねーねー今日学校のトイレでオナしてみたよ」

それを見て私はとんでもないモンスターを育ててしまったのかもしれないと思いました。

「気持ちよかったけど、しょーたくんに指示されてやる方がもっと気持ちいい」

「そうかー」

「だからしてー♡」

JS6の美少女からオナ指示してーとお願いされたら断るわけにはいきません。

こうしてみなみちゃんの2回目のオナニー指示が始りました。これがとんでもないことになるのですがこの時はまだその予感程度しか私にはありませんでした。

「スカート脱いで」

「もう脱いでる」

「じゃあパンツも脱いで」

「今脱いでる」

「パンツは何色?」

「白だよ。あたし白しか持ってない」

「いいね!女の子の白いパンツ大好き」

「へへへ、ね、上は脱がなくていいの?」

「え、じゃあ上も脱いでスッポンポンになって」

「あたし最近胸が大きくなってるんだ」

「へーどれくら?」

「Bカップ」

「いいね!じゃあBカップのおっぱい揉んでみて」

「うん」

「どう?」

「なんか、あんまり」

「乳首カリカリいじってみて」

「うん」

「どう?」

「ちょっと気持ちいいかな でも下の方が気持ちいい」

「わかった、じゃあクリ触って」

「うん♡♡♡」

「親指と人差し指で根本から摘んで立たせるようにコリコリ揉んで」

「あああ〜/////気持ちいい♡」

「クリ固くなってる?」

「コリコリになってるの」

「ぼっきしちゃてるんだね 指でくるくる回すようにしてごらん」

「あ、やばいッ////イキそう」

「え、もう?」

「イッチャッた」

「おまんこヒクヒクしてる?」

「うん♡」

「オレが目の前にいると思って」

「うん♡」

「足広げて」

「うん♡」

「両手でおまんこ広げてよく見せてごらん」

「うん♡」

「みなみのイキたてのおまんこ丸見えだよ♡」

「や、恥ずかしい/////」

「あれ、穴からヨダレが垂れてるぞ」

「しょーたくん//////」

「穴の奥までよく見える♡」

「見ちゃダメ〜/////」

「おまんこに鼻息がかかるくらい顔を近づけてジロジロ見てるよ」

「あああ/////恥ずかしいぃ〜/////」

「見られて頭の中エッチでいっぱいになっちゃうね♡」

「入れたい!」

「何を?」

「指」

「どこに?」

「え、恥ずかしい」

「ちゃんと言わなくちゃわからないよ」

「おまんこ///」

「どんなおまんこ?」

「びしょびしょに濡れてるおまんこ/////」

「びしょびしょに濡れてるみなみの変態まんこに指を入れさせてください、って小声で言ってごらん」

「そんなの恥ずかしすぎる」

「言葉に出すともっとえっちになって気持ちよくなるよ」

「言いました おかしくなりそう/////」

「じゃあそれを文字に書いて」

「びしょびしょに濡れてるみなみの変態まんこに指を入れさせてください」

「よく言えたね♡じゃあ指入れていいよ」

「ありがとうございます♡」

「親指でクリいじりながら中指を入れてぐちょぐちょ動かすんだよ」

「あああ気持ちひぃ/////」

「焦らされて恥ずかしいこと言わされたから気持ちいいね」

「ふあぁ〜/////気持ち良すぎてくらくらしゅるの///」

「腰へこへこふってごらん♡」

「ふひゃ、これやばい////いっちゃう////」

「イクときしょーたくん好きです!って言って」

「しょーたくん好きですぅ♡あああ/////」

「いった?」

「うん、しょーたくん好きって言ったらいっぱい潮吹いちゃった/////」

「床もびしょびしょ?」

「大丈夫、バスタオル用意してあるから」

この日はこの後穴ほじくりオナニーで2回イッテ、さらに夕食後「またしてー♡」と言うので、クリいき1回、穴いき4回のオナニーをしました。

「腰がふにゃふにゃで立てない/////」との感想。

つい昨日初めてのオナニーを経験したばかりの小6、12歳の少女が、まさかこんなになるなんて、私はもしかしたら開けてはいけないパンドラの箱を開けてしまったのでは、と少し心配しました。

みなみちゃん3回目のオナニー

みなみちゃんが初めてのオナニーを覚えて3日目は、学校が休みの土曜日。朝起きてスマホをチェックするとみなみちゃんからDMが来てました。それも早朝6時すぎに!

「今日はミニバスの試合があるから行ってくる。帰ったらまたいっぱい指示してね♡♡♡」

なんかもうDMセフレ状態。

そして午後またみなみちゃんからDMが来ました。

「今日の試合頑張っていっぱいシュート決めたよ。ご褒美にいっぱい気持ちいい指示して」

こうして小学6年生のみなみちゃんの3回目のオナニー指示が始まりました。

「じゃあ、まず下半身裸になって」

「もう素っ裸になってる!」

「バスタオルは?」

「へへへちゃんと3枚用意してある」

「わかった、じゃあ始めるよ」

「うん、どきどき♡」

「クリ触って」

「これ好き♡」

「根本からクリを立たせるようにつまみ上げて」

「ああもうめっちゃ気持ちいい♡」

「先っぽを円を描くようにゆっくりくるくるこすって」

「ああ〜〜ん♡あああっ♡とろけそう/////」

「メトロノームみたいに左右に動かして」

「あ/ やばい」

「どうした?」

「イっちゃいそう」

「じゃあ1回クリいきしていいよ」

「ありがとう、あああっ/////♡ダメ〜♡イク〜♡」

「いった?」

「うん♡」

「いっぱい濡れた?」

「びちょびちょ/////」

「おまんこ広げて見せて♡」

「くぱぁ〜〜♡」

「おまんこ丸見えだよ」

「いやっ、恥ずかしい///」

「小学生のツルツルおまんこ見てねって小声で言って、ここに書いて」

「小学生のツルツルぬるぬるおまんこ見てね♡」

「自分の手でおまんこ広げてそんなこと言うの恥ずかしくない?」

「恥ずかしいよ/////」

「言葉にすると頭の中がどんどんえっちになっちゃうね」

「う///指入れていい?」

「いいよ」

「ねーしょーた君のも大きくなってる?」

「え?う、うん、大きくなってる(小6の女の子にそんなこと聞かれて驚く)」

「じゃあ、しょーた君のおちんぽだと思って入れるね」

「いいよ」

「あーあー♡気持ちひぃ〜//しょーた君のおちんぽ気持ちひぃの/////」

「穴の中をグチュグチュかき回してね」

「本物のおちんちんだったらもっと気持ちいいんだろなー」

「うん、気持ちいいと思うよ」

「ね、あたしが中学生になったら本当に会ってエッチしよ♡中学の制服着てエッチしたいな」

ここから先はもう小学生とは思えない乱れぶり。

「しょーた君のおちんぽいっぱいあたしの中に入れて」

「あああ、おまんこ気持ちひぃ〜/////」

「もっと奥まで突いて!もっと奥まで」

「もっと激しく動かして!」

「おちんぽ気持ちいいのぉ〜おまんこおかしくなりそう」

「あああ、中で出して〜!」

そう喚きながら何回も何回も昇り詰めました。連続してイク間隔が段々短くなり、最後はもうイキっぱなし状態。

活発で好奇心旺盛なみなみちゃんとはこの後もどんどん破廉恥なオナニーがエスカレートしていくのですが、今回はこの辺でおしまいにします。

ところで小学生が一体どこでそんな言葉とか覚えてくるんだろうと後で聞いたら、プリ小説とかエロ漫画をネットで見てチェックしたそうです。

では続きはまた楽しみにしててください!

次に読むのにおすすめの記事↓

体験告白募集中!

ブログの感想や、エッチな体験を教えて下さい。秘密は厳守します。

メール:wwwpantira@yahoo.co.jp

LINE:しょーた

オナニーに興味がある女の子

オナニーをしたことがない子、興味はあるけどやり方がわからない子、少ししてみたけど気持ち良くなれなかった子、からのメール・LINE受付中です。秘密は厳守します。

オナニーアンケート

①始めた年齢・学年 ②指以外に使うもの ③イクときに触る場所 ④好きな妄想・オカズ ⑤潮吹を吹いたことがある・ない ⑥1日でした最高回数 ⑦寸止めオナ・ある(回数)・なし ⑧リアルエッチの経験⑨現在の学年

タイトルとURLをコピーしました