【JC処女喪失体験ファイルNO.6】ミッション系お嬢様女子中に通う処女とのエッチ体験告白
こんにちは、処女調教師のしょーたです。
昭和から平成にかけて、伝言ダイヤルやテレクラ、出会い系サイトなどで200人くらいの女子中高生と出会ってエッチしました。
今回は、ちょっと信じられないかもしれませんが(私も自分に起こったことが信じられません)、あのT洋E女学院中等部の女子生徒と伝言ダイヤルで知り合い、ホテルで処女を奪ったきの体験を紹介します。
あなたのオナニーのネタ、あるいは、処女狩り列伝の参考にしてください。
伝言ダイヤルではブスやデブと会うこともあった

今日は伝言ダイヤル処女狩り日記/TY女学院中等部3年のるみとの処女喪失初エッチ体験について報告しよう。
その前に、今までの処女調教日記を読んで「超可愛い子や美少女ばっかりと会ってるなんてウソくさい」と思った方もいるだろう。
たしかに伝言ダイヤルで美少女や可愛い女子中学生とたくさん会えたのは事実だ。だがそれ以上にブスやデブとも会っている。正直に言うと伝言ダイヤルやテレクラなどで最初のほうに出会った少女とは、ブスだろうがデブだろうがありがたくエッチしていた。
しかし量をこなすようになると人間どうしても欲がでてくる。
やがて俺は「質」の追求に重点を置くようになった。待ち合わせ場所へ行ってブスやデブだったら、会わずにそのまま帰るようになった。
さらに欲を出した俺は、私立の有名お嬢様学校にしぼって、そこの処女の女子中学生で、尚かつ顔もスタイルも良い子、に限定して出会いを求める作戦に変更した。
当時はそんなバカげた作戦でも通用するくらい、伝言ダイヤルで女子中高生と出会ってセックスすることは簡単だったのだ。
お嬢様私立女子校プレミアム3

俺が出会いたい有名お嬢様学校のうち、聖S女子、TY女学院、そして東京JGの3校はプレミアム3と命名し、特に会えたら嬉しい学校(しかも制服姿でセックスできればさらに良い)として重点的にマークしていた。
そしてある日伝言ダイヤルの掲示板にひっかっかたのがプレミアム3のひとつTY女学院中等部のるみだった。
「渋谷は学校が近いので新宿でお願いします。服装は白いセーラーでえんじ色のリボンです」
というメッセージを聞いて、これは間違いなくTY女学院だ、と期待に胸とチンポを膨らませて、待ち合わせ場所の新宿アルタ地下2階マック前へ向かった。
そしてそこにTY女学院の制服(夏服のセーラー服)を着て立っているるみを見て、夢かと思い足が震えた。あの憧れのセーラー服のミニスカートをめくってパンティー丸出しにして処女おっぱいをチュパチュパ吸って、なんてことがこれからできると想像したらその場で射精しそうになった。
いかんいかん、オレは気を取り直しるみの前に進んで「こんにちは」と声をかける。伝言ダイヤルのやりとりでオレの声を認識していたるみはパッと明るい笑顔になってオレを見つめた。
うひゃぁ〜可愛い!
「あの、よろしくお願いします」
少し緊張しながらそう言って頭をペコんと下げるるみ。ううう、よろしくって何をよろしくするのかわかってるのか?と考えたらまた射精しそうになった。
とりあえずあいさつを交わしタクシーに乗って歌舞伎町のホテルへ向かった。
プレミアムお嬢様の処女を奪う準備はできていた
部屋に入って少し話しをしたが、るみはものすごく素直で育ちのいいお嬢様であることがよくわかった。気遣いもできて頭もいい。よくこんな子が処女を卒業するために伝言ダイヤルで見知らぬおじさんと会ったなーと、その奇跡にあらためて感謝した。
「今日は塾をお休みしました」と言うが、今なら塾への入退館はスマホで管理され親へ自動的に連絡がいくのでこのようなことは起こりえないだろう。
るみの髪型はボブで艶のある美しい髪から綺麗な耳が見えている。肌も透き通るようにすべすべでぴちぴちだ。
こんなに美しく生命力あふれる肌に触れるのも、女子中学生とのセックスの醍醐味だ。
都会的でクールな顔立ち、笑うと目元がとても可愛い。それが今まで男の子とキスはおろか手を握ったことも、話した記憶さえほとんどないと言う。
まさに奇跡の超プレミアム極上処女だ。
しかも嬉しいことに、俺は今までの経験から処女を辱めながらいたぶるテクニックを完璧にものにしている。
このタイミングで極上超プレミアム処女と出会えたことに、あらためて深く感謝したことは言うまでもない。
【東洋E中等部3年】るみの処女を奪った時の体験

学校のことや好きな芸能人のこと、好きな音楽のことなどを話して気が和んだところで、いつものように2人で向かい合い立ったまま、るみのおでこへのキスから開始。
それから恋人同士でするみたいに鼻先や耳、ほっぺ、あご、まぶたなどへキス攻撃を繰り返し、いよいよじらしてから唇へキス。るみのファーストキスだ。
舌を入れてからめる。最初、自分の口の中に舌を入れられて驚いていたがやがて「そうするもの」と理解したのか、俺の舌に自分の舌を絡めるようになる。頭のいい子は、そんな無言のコミュニケーションからも何かを学び取って成長する。
このように素直な娘にエッチのイロハを手とり足とり教えていくのも処女とのセックスの醍醐味だ。
セーラー服でパンツ丸出し
俺はこれまでの処女とのエッチで反省しながら身につけた、ディープキスをしながら制服を脱がしていく技を使った。キスに夢中になっている少女が気がついたら服を脱がされパンツ丸出しになっているという大技だ。
るみの制服のスカートを下ろすと、白いパンティーが丸見えになった。おおお!
上半身はTY女学院中等部のセーラー服、下半身は純白パンティー丸出し、そして白いハイソックスという夢にまで見たプレミアムエッチな姿。パンツは高級木綿を使った純白パンティー、少さなフリルが付いているが大人のセクシー下着ではなくあくまでも女子中学生がはく
清楚で上品なパンティーだ。
今でもその夢のような神々しい姿を思い出すだけで射精しそうになる。
その神姿を目に焼き付けて、次にセーラー服を脱がしブラジャーも取り払い、ハイソックスとパンティー一丁の姿にする。おおお、これもたまらん。お嬢様女子中学生の白いハイソックスと白パンティーだけの姿。もう俺のちんこはパンパンに膨張していた。
るみのオッパイは中3にしては大きめで、触ると堅いのに弾力があり、ピンクの乳首がつんと上を向いている。
オッパイを揉み始めるとるみの息が荒くなり、乳首をいじりながらうなじや耳の穴に舌を這わせると「ハーハー」と熱い吐息を漏らし始めた。
処女の恥かしがらせ方

俺はるみの背中にまわって、うなじから肩甲骨、腰にかけてなめながらゆっくりと体勢を低くし、しゃがんだ体勢で再びるみの正面に回る。そして両手で乳首を摘みながら、おへそのまわりを舌でぺろぺろ舐める。
そして「ううう」とるみが気をやったすきにパンティーをいっきょに膝までおろした。
「あっ」と短くうめきながら両手で顔を覆うるみ。クールな美少女が動揺した瞬間だ。
るみはオッパイは大きいのに陰毛がかすかにしか生えていないほとんどパイパンでピンクのワレメがはっきり確認できる。
それを何の言い訳もできないままいきなり暴露されたことが恥ずかしかったんだろう。しかしそれ位以上にるみが恥ずかしがる「物証」を俺は見つけた。脱がしたパンティーの股間部分が濡れていたのだ。
「あれ〜るみちゃん、何これ?パンツが濡れてるよ」
と俺はわざと明るく大きな声で質問してやった。
それから股間に手を入れ「あああ、大変なことになっちゃてる」と確認しながら股間を覗き込み、考古学者が遺跡の発掘調査をするみたいに丁寧に暖かい体液がにじみ出るワレメをこすった。
そして立ち上がりるみの股間を指でいじりながら耳元で「るみってエッチなんだね」と見下したようにささやくと、るみは顔から火を噴くほど赤面してうつむいた。
俺はるみの股間をいじり続けたが、ここでイカせてはならない。イク寸前で手の動きを止め、あえてイカせないようにする。そのほうが恥ずかしがる状態が続くし、あとでイクときすごいことになるのだ。
勃起したちんこを見せたときの驚きの表情も処女とのエッチの楽しみ

股間を擦られ足がふらふらになったるみをソファーに座らせる。
でもこれは休憩ではない。気が緩んだのるみの目の前に、俺はいきなり勃起したチンポを突き出してやった。
「あ」と目を開いて一瞬俺のちんこを凝視したあとまた耳まで真っ赤にして下を向く。今まで男の子と手も握ったことがないプレミアムお嬢様に、暴力的に赤黒く膨らんだペニスをいきなり見せつける。その驚きの表情や反応もまた、処女とのセックスにおける最高の前菜だ。
俺は下を向いているるみのあごに手をかけ上を向かせる。そしてケーキとかクレープとかタピオカしか入れたことがないあどけない口に、エロエロに勃起した俺のちんこを押し付けた。
るみは「えー」と緊張したが目を閉じ俺のちんこを口に入れた。俺はその女子中学生の歯があたる初々しい初しゃぶりを堪能する。お嬢様のあどけない口にいやらしいちんこが入った瞬間だ。
3点責めでメロメロにとろけたお嬢様
お風呂ではボディソープで泡立てた指で、アナル、膣、クリトリスの3点責め、同時に口で乳首を舐め回す。これを施すと絶頂を迎えるのは時間の問題だ。どんな美少女も生意気娘もお嬢様も、例外なく淫らにとろけて昇天する。
あとはどれだけだらしなく昇天するか、だけが俺の楽しみだ。
アナルにあてがっている指がぬぽぬぽとお尻の穴に飲み込まれていくともう絶頂寸前のサイン。大爆発寸前のるみは「はーはー」と息を荒げその挙句「あああ」と人間の尊厳を脱ぎ捨てるように淫らに大昇天した。
硬直した全身がフニャッと脱力して股間をまさぐっている俺の手に生暖かい体液が滴る。
るみは下半身の力が抜けてしまい自力でこの固め技から抜け出すことができない。俺が技をほどかない限りいつまでも同じ体勢で少女の敏感な3点を責められ続け、ただひたすらイキ続ける連続潮吹き昇天ショーを俺に見せてくれるのだった。
しばらくその状態を楽しんだあと技を解いてやるとバスルームの床にへにゃんと座り込んだ。
アナル責め

シャワーから出てベッドでるみを四つん這いの格好にして、後ろからクリトリスを舐めると、目の前の処女穴からおまんこ汁がダラダラとあふれ出す。
そのまま肛門を指で広げてじっくり観察し、指を入れてほじくったら「あぁ〜あぁ〜」鳴きながらまたもや昇天。
「けつの穴が気持ちいいの?」と聞くと甘えた顔でこくっと頷く。渋谷の街中をセーラー服で歩いている清楚な美少女を見て、
けつの穴に指を入れられて「気持ちいい」とよがるなんて誰が想像できるだろう?
それからお嬢様とのシックスナイン祭りを楽しみ、るみの処女おまんこから透明な泉が流れ出るのを見ながら「るみがこんなにだらしなくまんこを濡らす女の子だってことが俺にはばれてしまったな」と言って、たまに肛門に指を入れるとその都度アクメに達した。
もうシックスナインでチンポをしゃぶるるみの歯が当たる事はなく、極上の力加減になっていた。
俺の金玉やケツの穴まで丁寧になめさせ、チンポをしゃぶるときは「こんなに立派なおちんおちん」「このおちんちんを愛している」と必ず言わせ、セーラー服を着たまましゃぶらせたりもした。
チンポに学校の象徴であるセーラー服のえんじ色のリボンを巻かせてしゃぶらせたときは征服感が半端なかった。
処女膜貫通

処女喪失はチンポにベビーオイルを塗ったのでぬるっと難無く挿入できたが痛がってピストン運動するのは到底無理。「あーあー」と声をもらすのでそれでも感じているのかなと思ったが、痛さのあまり泣いていた。
ちんこを抜いたらおまんこの穴から血がどろっと溢れてベッドシーツを赤く染めた。
そのあと一緒にお風呂に入り、血まみれになった俺のチンポ(オレはコンドームを使わない)を洗わせる。
るみは「ああ、こんなに血がついてしまって、ごめんなさい」と言いながら娼婦のように丁寧に俺のちんぽを洗った。
それから湯船につかって潜望鏡フェラ開始。陶酔したようにフェラチオをするるみに欲情し湯船の中でアナルにちんこを入れて犯した。
るみは獣が発情したようなうめき声をあげながらお湯をバシャンバシャンと波立たせて昇天した。
帰るときセーラー服姿にまたむらむらして、るみのスカートを好きなだけまくり上げてパンティーを見せてもらった。そしてセーラー服でパンチラしながらのおフェラチオ。この世の中にこんな幸せなことがあるのかと脳みそが蒸発しそうな甘い幸福感に包まれた。
るみはるみでフェラチオの快感にはまったみたいで、俺が「もういいよ、時間だろ」と言ってもいつまで口からチンポをはなさいちんこ好き女になっていた。
別れる時「友達もこういうの(処女卒業)に興味がある」と言われ、期末試験が終わった日に3人で会ってエッチをすることになった。その時の様子はまた別の機会に報告しよう。
続く
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