今日のブログでは私が過去に利用した「女子高校生売春クラブ」での体験談をお話します。当時は援助交際という言葉はなく、女の子が体を売ってエッチすることを「売春(ばいしゅん)」と呼んでいました。
面白いことに当時の法律では「売春」は売った方が罪になっていました
15歳のJKがお金をもらっておじさんとエッチする、現在の法律では買う側のおじさんが逮捕されますが、当時は売る側の女の子が補導されていたのです。男には何のお咎めもなし。つまりやりたい放題。
売りたい女の子は山ほどいましたし、見つかっても男は罰せられない、というロリコン天国のよううな時代だったわけです。
そのかわり、当時は携帯もスマホも出会い系サイトもSNSもありませんから、売りたい女の子と知り合うまでに大変な労力が必要だったわけです。
そんな中で、今日紹介する「女子高校生売春クラブ」は、いとも簡単に現役JKと出会ってエッチ出来るのでとてもありがたかったわけです。
群馬県一の進学校の秀才美少女
女子高校生売春クラブなんていうのはエッチ雑誌やエロ漫画の中だけの話だと思っていた。それが本当に実在していたなんて!
ロリ少女向けエロ雑誌の文通コーナーにせっせと手紙を送っていた俺のところにある日一通の奇妙な返信が来た。
北関東で女子高校生売春クラブを経営してるという男性からの手紙だ。
その手紙にはこう書いてあった。
「文通コーナーやテレクラでエッチできるJKを探す苦労は大変なものです(わかる、激しく首を振る俺)」
失敗談↓
「うちのクラブは北関東の高偏差値進学校の女の子ばかりです。もしご興味ありましたご連絡ください」
そして当時では珍しかった携帯電話の番号が記されていた。
電話しておっかないおにーさんが出てきたらどーしよーか迷ったが、簡単にJKとエッチできるならどんなものか一度試してみよう、ということで俺は電話をかけ待ち合わせ日時を決めた。
確か埼玉のどこかの町の喫茶店(懐かしい言い方)で待ち合わせした。サングラスして小指のないいかついおにーさんを想像していたけど、待ち合わせ場所にいたのは、ひょろっと細くて背も低い
病弱そうなお兄さんだった!
あんた中学生のときいじめられっ子だったでしょ?というようなタイプ。
話を聞くと、埼玉と群馬の名門進学校にしぼって、下校時間に校門の近くで可愛い女の子を見かけたらスカウトしてるらしい、ってよく捕まらないね。
おまけに彼はJK1とそれ以上の年齢に明確な価値の差を置いている。そこは激しく納得(当時はJCと援助交際できるなんて、歩いて火星まで行くより難しいと考えられていた)。
料金は、紹介料、エッチ料込みで5万円。それを女の子に会った時に渡す、ホテル代と女の子の交通費などはお客さんもち、2回目以降は好きに会ってもらって構わない、というもの。
ホテル代、交通費以外込みで5万円は正直言って安い!と思った。当時はJKと知り合って援助交際(売春)するにはテレクラに猛烈に通って時間とお金をつぎ込まなくてはならなかった。そしてやっと会えても「あたし10万は欲しいな」とブスにも関わらずほざかれる。
それを考えたら、女の子と出会うための手間暇がなく、払うお金の上限が決まっているというのは素晴らしいと思った。しかもこのお兄さんが下校時に校門前で女の子の容姿を見ながらスカウトしているというのだからルックスにも問題ないだろう。
早速彼が持っていたアルバムで顔やプロフィールをチェックし、群馬県一の高偏差値女子高に通うJK1のまゆこちゃんを指名した。
まゆこちゃんは真面目な秀才タイプの美女でこんな子が、こんなおにーちゃんにスカウトされて本当に売春クラブだなんていかがわしいところに登録しているのかな、と思ったけど、もうここまで来たら流れに任せるしかない。
その場で携帯で(当時の携帯はアタッシュケースのようにでかかった)まゆこちゃんに連絡して、確か翌日(日曜日)にアポを入れたと思う。
そして当日。俺は関越自動車を車で飛ばしてまゆこちゃんとの待ち合わせ場所へ向かった。高崎市内のどこかだったと思う。
まゆこちゃんは写真で見るよりスレンダーで可愛かった。Tシャツにジーンズ姿だったけど、ホテルに入ってシャワーを浴びた後、学校の制服に着替えてもらった。
処女ではなかったけど、今までエッチしたのは1人だけでそれも数回だと言っていた。売春クラブで紹介されて男と会うのは俺が初めてだとも言っていた。
制服パンチラをさんざん楽しんだ後、白パンティー&ブラの姿にしてJK1の下着姿を目に焼き付けた。確かビデオにもたくさん録画した。
Dカップのおっぱいを揉むと「ううう」と表情をしかめてよがった。乱暴に揉んでやると「ああー」と膝を折って感じていた。Mっ気と露出志向の強い女の子だった。
まゆこちゃんとはお互い気に入ってその後何回か会った。学校の近くに迎えにいって制服のままホテルに入ったこともある。まゆこちゃんがディルドバイブ(電動こけし)を使ってみたいというので、濡れ濡れおまんこにジュボッと入れたら、悪霊に取り憑かれたみたいに全身を震わせ潮を吹きながら何度も昇天した。
最後はバイブを自分の手で持ってまんこにじゅぼじゅぼ出し入れし、腰をくねくね振りながら俺のちんぽを一心不乱にしゃぶりまくった。
こんな秀才高校の優等生がこんなに卑猥に乱れるなんて、当時の俺はまだJKの実態をよく知らなかったので、とても驚いた記憶がある。
神楽坂でエッチしたお嬢様学校のJK1れいかちゃん
この北埼玉の売春クラブではまゆこちゃんの他にも2、3人のJKを紹介してもらってセックスしたのだが、まるで覚えていない、あちゃー!
そして俺がアドレス帳をなくしてしまったため連絡が取れなくなったように記憶している。
数年ののち、今度は伝言ダイヤルの時代に、俺のメッセージに別の「女子高校生売春クラブ」からコンタクトがあった。ここはかなり大勢のJKを抱えていたと思う。
その代わり事前に女の子の写真は見れない。また2度目に会うときもクラブを通じなければいけなかった。
このクラブで最初に会ったのはれいかちゃんという高校1年生の女の子。文京区のブランド女子高に通うJKでスレンダーで髪型はボブ、というバッチリ俺好みの女の子だった。というかそういう好みを事前に伝えるんだけど。
れいかちゃんと最初に会ったのは7月の大雨の日だった。れいかちゃんはセックスでいったことがないと言ってたけど俺とシックスナインをしたら、
腰をガクガク痙攣させながら
いきっぱなしになった。
れいかちゃんは俺好みだったので、その後も何度か会って制服プレイをしたり、あなるセックスをしたりして美少女のアヘアヘ顔をビデオに録画した。
JC3の明るい少女にお尻の穴を舐めてもらった、気持ちよかった〜
この売春クラブでは女子中学生を1人だけ紹介してもらったことがある。ちょっとぽっちゃりした明るい女の子で中学3年生だった。名前は完璧に忘れた、アヒャ〜!
学校のセーラー服を着てもらって、パンチラ写真を撮りまくったり、現役女子中学生のセーラー服フェラチオをちんぽがブヨブヨにふやけるまでしてもらったりした。
きわめつけは片手でちんぽをしこしこしごいてもらいながら
お尻の穴をペロペロ舐めてもらったこと、あひょ〜〜!
これは脳みそが蒸発してしまうくらい気持ちよかった。もちろん女の子はそんなことしたことないって言ってたけど、俺があんまり気持ちよがるのでハマってしまったようだ。
こういうプレイは、出会い系サイトや伝言ダイヤルではやりにくかった(と思ってたのは俺だけ??)が売春クラブだと色々なリクエストを聞いてもらえた。
女の子もお店の評判とかまた指名してもらいたいとかそれなりに過剰にサービスしちゃうようだ。
最後はソファーに座って抱き地蔵でズコズコいかせた後、セーラー服姿のJCの可愛いお顔に白ざーめんをぶっかけて口に飲ませた。
このクラブは1年以上利用していたので結構な数のJKとエッチした。とくに高校に入学して4月とか5月上旬までのJK1が美味しかった。
ほとんどの女の子にけつの穴舐めてもらったし、お風呂で抱き地蔵ファックや、あなるセックス、顔面発射、などやりたい放題だった。
横浜の女子高生援助交際クラブにもホイホイなびいた俺
上記のクラブとどうして連絡が取れなくなったのかはよく覚えていない。
それからまたまただいぶ時代が進んでネットでの出会い系サイトが盛んになった頃、俺のところに女子中高生援助交際クラブからコンタクトがあった。
その頃の俺は出会い系サイトで処女の女子中学生とあってやりまくっていたから、クラブへの需要はそれほどなかったはずなんだけど、なんでもすぐ興味を惹かれる俺は、横浜までホイホイ出向いていった。
それにこれまで売春クラブを利用して、女の子と会うまでの手間暇がないこと、女の子がお店の評判を気にするので俺の言いなりになること、に大きな魅力を感じていた。
横浜の関内駅の近くのどこかで待ち合わせをした。向こうはお兄さん2人で、クラブに所属している女の子のアルバムを持っていた。
それを見せてもらった瞬間、俺のちんぽは棒立ち!可愛い子ばっかりだった。その時点でおかしいと思えばよかったのだが、過去の美味しい体験と目の前の写真の可愛い子たちに目がくらみ疑うどころか鼻息を荒くして「全部の子と会いたい!」などとほざいていた。
ここは入会金が5万円、それから女の子の指名料(エッチ料金も含まれる)が5万円だった。俺はアルバムを見てどの子もめっちゃくちゃ可愛かったが、その中でもとりわけ可愛いJC3の女の子を指名した。
「ああ、この子だった今から渋谷で会えますよ」と言ってお兄さんは携帯でその女の子と連絡を取った。
ええ、こんなアイドル級美少女JCと
今すぐやれる!!!
興奮で頭の中が真っ白になり思考回路は完全に停止。それどころか女の子の気が変わったら大変とその場で入会金とエッチ料の合計10万円を払い、渋谷の待ち合わせ場所へ直行したのだった。
渋谷に着くまで東横線の中で俺は色々な妄想をした。あんな可愛い女子中学生とセックスできる!しかも援助交際クラブに登録している子だから、これまでの経験からなんでもリクエストオッケーにはずだ。
またけつの穴を舐めてもらおう、制服でハメハメしてアヘアヘ顔を録画しよう、あなるファックや口内発射もしよーと妄想を膨らませていたら、ちんこがたちすぎて腰が折れそうになった。
しかし女の子とは会えなかった。
クラブのおにーさんに電話しても携帯は繋がらず。完全な詐欺だったわけだ。向こうから見たら俺は本当にアホに見えただろーな。
騙されたことやお金を詐欺さられたことも悔しかったけど、あんなに可愛いJCとセックスできないのか、という落胆が一番こたえた。
まとめ
過去に俺が利用した女子高校生売春(援助交際)クラブでの体験を紹介しました。
ここで紹介した以外にも、「吉祥寺クラブ」や「新宿キャラメルプリン」など店舗型の売春クラブを利用したことがあります。*正確には「吉祥寺クラブ」は女子高校生デートクラブ、キャラメルプリンはブルセラショップです。
新宿キャラメルプリンでの体験談↓
吉祥寺クラブでの体験談↓
現在も探せばこのようなJC、JK場合によってはJS「援助交際クラブ」はあると思います。ただし利用した後お店が摘発されれば、顧客リストから自動的にあなたのこともばれてしまうのでご注意を。
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