【読者告白】ノーパン・ノーブラ外出にハマり公園のトイレで全裸おなにーしちゃった中学2年生つばさちゃん

今日はブログ読者のつばさちゃんから聞いたえっちな告白体験を紹介します。

*この記事はつばさちゃんとのメールのやり取りを元にした内容を「告白記事」として編集しています。個人を特定する情報を載せないことを条件に本人の承諾を得ています。

つばさちゃんのプロフィール

つばさちゃんはこんな女の子

  • 名前:つばさ
  • 年齢:中学2年生 13歳
  • 男性経験:0人(処女)
  • オナニー歴:3年
  • 露出に目覚めたきっかけ:ツイッターでエッチなツイートを見ているうちにムラムラがエスカレート。とうとう自分もノーパン・ノーブラ外出しちゃったそうです\(//∇//)\

オナニーアンケートの回答

①始めた年齢:小学6年生の7月 ②指以外に使うもの:なし ③イクときに触る場所:クリトリス ④好きな妄想・オカズ:露出 ⑤潮吹を吹いたこと:ある ⑥1日でした最高回数:4回 ⑦寸止めオナ:ない ⑧リアルエッチの経験:ない⑨現在の学年:中学2年生

ツイッターのエッチな投稿を見て

ツイッターにはJS、JCのエッチな投稿が溢れています。特につばさちゃんに刺さったのが

露出系ツイート

「ノーパン、ノーブラで外出した」とか「ミニスカで階段のぼってパンツ見せた」とか「部屋の窓全開でオナニーした」などなど。

「図書館の男子トイレでオナニーした」「夜の公園で全裸でジャングルジムに登った」「滑り台の上からおしっこした」なんて過激なツイートもありました。

むらむらが抑えきれずノーパン・ノーブラ外出しちゃった

自宅でオンライン授業の日、自分以外誰も家にいない、昼下がり。

オンライン授業が終わったら夕方の塾まですることがない。ツイッターの投稿を思い出すとむらむらしてしょうがない。想像するだけで下半身がムズムズしてオナニーしてましたが、ついに我慢できずノーパン外出をやってみました。

最初は心臓が破裂するくらいドキドキしましたが平日の昼間の住宅街は思ったより人がいません。児童公園の前も通ってみたけど暑いのでやはり誰もいない。

結局誰ともすれ違うことなしにつばさちゃんの初めてのノーパン外出が終わりました。

でも家に帰ってもドキドキがおさまりません。

「ノーパン外出しちゃった」と思い出すとおまんこがきゅ〜〜んとなってカラダがほてってきます。

ノーパンの快感、股間がスースーする開放感、いけないことをしているという背徳感。興奮とエッチな気持ちが13歳の少女の中で抑えられないほど大きく膨らんでいきます。

固くなったクリストリスを指でツンツンいじりながら「ああ、つばさはいけない女の子」「なんてエッチ」「おまんこ見られるところだった」などといやらしい言葉を思い描くと、頭がどんどんおかしくなり、おまんこがびしょびしょに濡れ、腰を浮かせながらアクメに達してしまいました。

頭の中が真っ白になり生まれて初めての潮吹きもしちゃいました。

その時のオナニーの気持ちよさは今までつばさちゃんが経験したことがないものでした。

公園のトイレで全裸おなにー

それからオンライン授業が終わった後、家に誰もいない日はノーパン外出するのがつばさちゃんの日課になりました。そしてノーパン外出から家に帰ったら、下半身がスースーする快感を思い出しながらびしょびしょ濡れたおまんこを思いっきりシコシコするのが気持ちよくて癖になってしまいました。

「ああ、いけない」「こんなエッチなことして」「つばさの濡れたおまんこ」

もう快楽オナニーが止まりません。

さらにエスカレートしてブログ記事にあった「公園のトイレで全裸オナニー」してみたくなりました。

児童公園のトイレで服を脱いで全裸でオナニーする

それを想像するだけでおまんこ濡が濡れて頭がおかしくなりそうです。

クリトリスをカリカリこすりながら「ああ〜〜気持ちいぃ〜」「おまんこ丸出し」「つばさのいやらしいおまんこ見てー」とつぶやきながらいけないオナニーで昇りつめちゃうのでした。

いく瞬間をおじさんに見られる

生理の前はそれでなくてもムラムラがおさまらないことが多い。完全に発情期。頭の中はいやらしいことでいっぱい。

つばさちゃんはノーパン、ノーブラで家を出て児童公園のある障害者用の大きなトイレに入りました。

「今までほとんど人に会ったことがないしどうせ今日も誰もいないから」と一面で自分を安心させながらドアの鍵をかけ、靴と靴下だけ履いたまま服を全部脱いですっぽんぽんになりました。

ああ、こんなところでこんな格好!

それだけでもう頭がおかしくなりそうでした。

ガニ股で腰を振ったり、乳首をひっぱったり、色々下品なポーズを試すたびにくらくらして立っていることができないほど。おまんこから溢れ出したいやらしい汁が太ももをつたって流れ落ちます。

ああ、こんなに濡れちゃってる/////

それから便座の上に股を広げて座り、かたくなったクリトリスを根本から先っぽへつまみあげるよう擦ると、全身に電流が流れるような快感が押し寄せます。

頭が痺れて意識が朦朧としてきます。

「ああ、えっちすぎる」「こんなところで全裸になってる」「頭がおかしくなる💕」

公園のトイレの個室の中で全裸になっておまんこびしょびしょに濡らしてる、おまんこいじくり回して顔があへ顔になってる、トイレの床におまんこ汁を垂らして汚しちゃってる、びちゃびちゃくちゅくちゅといういやらしい音を立ててる、もしかしたら外にまで聞こえているんじゃないか、など次から次へとえっちな妄想が頭をかけ巡り、本当に頭がおかしくなりそうです。

ああ、気持ちいい💕気持ちいい💕

あとひとこすりでイクという時、ドアがかすかに開いてておじさんがじーっとこっちを見ているのに気づきました。

ああ、だめ〜〜!

でももう指は止まりません。

押し寄せる大波のような快感におまんこ穴から噴水みたいな潮を吹き散らしながら、下半身をガクガク震わせていってしまいまいした。

頭の中は真っ白でしたがなんとか我に戻り広げていた股を閉じおっぱいも咄嗟に両手で隠しました。

「あれれ、どうしたの?続けていいんだよ」

優しい声で言いながらおじさんはトイレの中に入ってきました。そしてドアの鍵をかけました。

つばさちゃんの足をもう一度大きく広げておまんこに顔を近づけてジロジロ見ます。

「あーあ、こんなになっちゃて」

ーーお嬢ちゃん、これじゃまだおさまらないでしょう、と言いながらつばさちゃんの手を取り指でクリトリスをいじります。いったばかりのビクビクしている敏感なクリトリスから全身に電気が走ったような快感が蘇ります。

「見ててあげるから続けてごらん」

おじさんに手を取られて指で弄らされているうちに盛り上がってきて、つばさちゃんはとうとうオナニーを再開しました。

「あ、ああ」

「そうそう、いい子だね、気持ちいいね、こんな真っ昼間から公園のトイレで全裸オナニーしちゃうほどムラムラしてたんだね、大変だったね、偉かったね、いいよ、しっかり見てあげる」

ああ・・・知らないおじさんに見られるのが、、、快感だなんて・・いけないこと・・・

「うんうん、どうしようもなくエッチがたまったてたんだね、わかるよ、大変だったね、偉かったね」

おじさんのゴツい指でおまんこをぐぱぁっと広げられてしまいました。

「ああ、これはいやらしいおまんこだ、大変だね、こんなお行儀の悪いおまんこ持ってると、いけないことしたくなっちゃうよね、いいんだよ、わかるわかる、辛かったね」

ああ。シコシコ カリカリ、くちゅくちゅびちょびちょ

「ほ〜ら、いやらしい汁が溢れちゃってるよ、可愛いね、もっと床汚しちゃっていいんだよ」

おじさんのエッチな励ましにさらにおまんこが濡れてしまいます。

そのうちおじさんはスマホを取り出して動画撮影を始めました。

「ああ、やめて!」

と心の中で思いながらも気持ちよくてもう指が止まりません。

「ほ〜ら、スマホで撮影されたらいっぱいおまんこ濡れちゃうね。心の中では恥ずかしい、やめてって思ってるのに指は止まらない、おまんこは汁を垂れ流す。頭の中えっちでいっぱいになっちゃう」

「あーあ、いやらしいおまんこ穴丸見えだよ。もっと広げてごらん。そうそう穴の奥までスマホで撮ってあげる」

あああ・・恥ずかしい・・

「ほ〜ら、頭がどんどんおかしくなっちゃうね、恥ずかしのに、見られてるのに、指が止まらない」

「メス穴まる見えになっているよ。穴の奥もピンクで綺麗だね、子宮まで見えちゃってるよ」

ああ・・ドキドキがいっぱいでおかしくなる・・・

「わかるよ。おまんこ丸見えって言ってごらん」

「恥ずかしい・・」

「さあ、おまんこ丸見えって言ってごらん」

「つばさのおまんこ丸見え..あぁ」

「ああ、ちゃんと言えたね、今度はもっとはっきり言ってごらん」

「お、おまんこ、おまんこ丸見え」

「ほ〜ら、自分で言うと頭が壊れくる」

「見られちゃってる」

「見られちゃってるんだね。どんなおまんこが丸見えなのかな?」

「濡れてるのぉ」

「どんなふうに濡れてるのかな?」

「びしょびしょに濡れてえっちなのぉ」

「びしょ濡れのえっちなおまんこ見られてるんだね、指も止まらないね」

「恥ずかしくて、、気が変になりそう、ああ、えっちでいっぱい」

「どうしてこんなに濡れちゃったのかな?」

「いやぁ、言わないで」

おじさんの口から放たれるエッチな励ましとエッチな言葉にやられ、つばさちゃんは自分を曝け出しとうとう下半身をガクガク痙攣させながら何度も何度もアクメを決めてしまいました。

最後は肛門にボールペンをぐりぐり出し入れされながら下品なことを何度も言わされ、はしたなく大昇天。

それ以来おじさんとは会っていません。でもその時のことを思い出すおまんこがどうしようもなく疼いて熱くなって指が止まらなくなるそうです。

もしおじさんがこのブログを見たら、またあのトイレに行ってあげてください。つばさちゃんはまたおじさんに恥ずかしいお仕置きをしてもらいたいそうですよ。

*途中からはつばさちゃんの希望的妄想です。

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オナニーアンケート

①始めた年齢・学年 ②指以外に使うもの ③イクときに触る場所 ④好きな妄想・オカズ ⑤潮吹を吹いたことがある・ない ⑥1日でした最高回数 ⑦寸止めオナ・ある(回数)・なし ⑧リアルエッチの経験⑨現在の学年

メール:wwwpantira@yahoo.co.jp

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