フランスの全裸リゾートで出会った天使のような美少女エマちゃん小学6年生とのひと夏の禁断の思い出

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ワレメ見放題全裸リゾート

ブログ読者のきりんさんから寄せられた、ヨーロッパ全裸キャンプ場での禁断の体験談を紹介します。

こんにちは、きりんです。

世界には本当に不思議な場所があります。その一つがフランスにある「ナチュリストキャンプ場」です。

キャンプ場内ではゲストは大人も子供も全員全裸で過ごします。ゲストの7~8割が家族連れです。ですからナチュリストキャンプ場へ行けば、全裸のJS、JC、JKを夢のようにたくさん見れます。もちろんあなたもスッポンポンになりますから、おちんちんをたくさんのJS、JC、JKに見られてしまします。

今回のブログは南フランスの地中海に面した美しいリゾートで出会った、エマちゃんとのひと夏の禁断の体験を紹介します。透き通ったサファイアブルーの瞳、風にサラサラ揺れる金髪、しなやかなスレンダープロポーション、魅惑的な唇、その美少女をひと目見た瞬間、私は恋に落ちました。

お向かいのコテージに滞在するラッキー

エマちゃんは私が滞在していたコテージ(キッチン、リビング・ダイニング、寝室、バスルーム、ウッドテラスがついた一戸建ての別荘)のお向かいの娘さん。

お母さん、お父さん、エマちゃん、妹と家族4人でこのリゾートで夏休みを過ごしていました。

最初に会ったのは私がリゾートに到着した翌朝です。荷物を片付けていたら家族全員で挨拶にやってきました。

その時は私はまだ到着したばかり(夜遅く着いてすぐ寝ました)なのでTシャツ短パンでしたが、向こうのお父さんとお母さんと妹はもうすっかりここのリゾートスタイル、つまり全裸でした。エマちゃんはまだ恥ずかしいのか腰に青いパレオを巻いていました。でも上半身は裸なので小さく膨らんだおっぱいも桜の蕾のような可愛いちくびも丸見えでした。

自己紹介しながらお父さん、お母さん、エマちゃんの順に握手をしましたが、エマちゃんと握手する時、エマちゃんの目を見ていた私の視線はどうしてもツーッと下に流れ、かわいいおっぱい&ちくびを見てしまいました。

いかーん!

こんな近い距離で視線を顔からおっぱいへ動かしたら絶対気づかれたはずです。

でもエマちゃんはそんなこと気にしない様子でニコッと微笑んでくれました。

この時点でエマちゃんがJS6なのかJS5なのかJC1なのかはわかっていませんでしたが(フランス人の少女は顔が大人っぽいので年齢が分かりにくい)とにかくこんな天使のような美少女がいる家族とこれから1週間ご近所同士で過ごすなんて、ああ神様、日本での私の一体どのような行いに対するご優美なのですか?と何度も何度も聞いていました。

美少女が全裸で微笑んで手を振ってくれたら死んでしまうやろー

その翌朝テラスで朝食を食べていたら、両親が自転車で出掛けて行きました。それからしばらくしてエマちゃんが腰にパレオを巻いて、上半身裸で出てきました。私を見てニコッと笑って1人でリゾートセンターの方へ歩いて行きます。

お隣の家族はどうやらお父さんとお母さんは自転車ツーリングに出掛けて夕方まで戻ってこないようです。妹はキッズセンターにお預け。その間エマちゃんは1人きり。サマーキャンプで開催されるプログラムに参加したり、プールで遊んで過ごしているようです(後でわかりました)。

その翌朝も同じような時間に両親が自転車で出て行き、しばらくしてエマちゃんが出てきました。

エマちゃんも全裸リゾートに慣れてきたのかその日はパレオを右肩にかけているだけで

ほぼスッポンポン

おっぱいどころかワレメもくっくり見えています。想像してみて下さい、小学6年生のスレンダーな美少女がビーチサンダルだけ履いて、全裸で森の小道を歩いている光景を。

あああぁー!驚きと感激のあまり私は食べている朝食を胃腸ごと吐き出しそうになりましたがグッと堪えて、涼しい顔でニコッと笑い手を振りました。

するとエマちゃんもニコッと笑って手を振ってくれたのです。

その感動と衝撃に私の心臓は危うく止まるところでした。

全裸美少女とプールで戯れる幸せな時間

その日の午後、プールサイドのベッドに横になって日本から持ってきた小説を読んでいました。プールでは全裸の女子小学生、女子中学生、女子高校生、たちが楽しそうにはしゃいでいます。

ふと私の横を大きな浮き輪を持った全裸の少女が通り過ぎました。エマちゃんでした。エマちゃんも私に気づいて振り返ってニコッと笑いながら小さく手をふってくれました。

それからエマちゃんは1人でプールに入り大きな浮き輪にぷかぷかと浮かんでいました。私は意を決してベッドから立ち上がりプールの方へ進みます。そしてエマちゃんからはやや離れたところに頭からザブンと飛び込みました。

水面に顔を出してエマちゃんの方を見ると、エマちゃんも私を見てまた小さく手を振ってくれました。

ああああぁーー

私はドキドキしながらも静かに泳いで彼女に近づき、浮き輪に手をかけます。そして何食わない顔で浮き輪を押しながら泳ぎました。泳ぎながらエマちゃんを見ると、エマちゃんは振り返って「浮き輪を押してくれてありがとう」というような視線を私に送り少し恥ずかしそうに微笑みます。

あか~ん!

全裸の小学6年生の女の子が乗っている浮き輪を、全裸のおじさんが泳ぎながら押している。日本でこんなシーンがあったら犯罪です。

エマちゃんは振り返って私を見るとき上半身もこちらに向けるので、膨らみかけのかわいいっぱいも蕾のようなちくびもすぐ目の前に見えちゃってます。

あか~ん!あか~ん!

もう私のおちんちんは太い棒のように勃起していましたが、水中で見えなくてよかった。ちなみに全裸ということはノーパンということなんですが、男性がノーパンで勃起した状態で泳ぐと、水の抵抗がモロにおちんちんに当たって気持ちいいったりゃありゃしない///。水流が鬼頭をゆるゆるこする甘美な刺激に頭の中はとろけそう。しかも目の前にはおっぱい丸出しの全裸美少女。夢見心地でうっとり、危うくプールの中で射精してしまうところでした。

プールの反対側まで往復した後、私はエマちゃんに「ヴパルレザングレ?(君は英語が話せますか)」とフランス語で質問しました。

「ノン(いいえ)」

ええ〜話せないの?!エマちゃんの年齢を確認したい私はなんとか拙いフランス語を思い出し「ケラージュアヴェブ?(何歳ですか)」と聞いてみました。

エマちゃんはすぐ答えてくれましたが、私にはフランス語の数字(アン・ドゥー・トロー、1,2,3から上)は聞き取れません。あちゃぁ〜!

「ジュネパルパフォンセ(私はフランス語がわかりません)」と言いました。それなら英語で言い直してくれると思ったのですが、どうやら11とか12とか簡単な数字でも英語は話せないようです。困った顔をしていたらエマちゃんはさっと両手を広げて10本の指を見せた後、人差し指1本だけ私に示しました。

11歳!

私は雲ひとつない真っ青な空を見上げ、水の中でガッツポーズをしました。

エマちゃんはプールサイドに登ってザブーンと飛び込んでみせたり、水中逆立ちしたりするのですが、水面に顔を出すたびに私がどこにいるか探して目が合うととってもうれしそうに「今の見てくれた?」みたいな表情をします。

ドキューん

あまりの可愛いさに私はもうメロメロ。南フランスの陽光を受けた水しぶきがキラキラとダイヤモンドの雫のように煌めいています。地中海に面したリゾートのプールで小学6年生の金髪の美少女と2人で全裸で見つめ合っている。

こんな幸せなことがこの世にあるのか、信じられない気持ちでいっぱいでした。

お隣の部屋に遊びに行く

「よかったら美味しいワインがあるんだけどこない?」とお父さんに誘われてエマちゃんの家に遊びに行ったのはその日の夕方。

その時はエマちゃんのコテージのテラスで、お父さんもお母さんもエマちゃんも妹も私も全員全裸で、美味しいワイン(子供達はジュース)を啜り、美味しいチーズや生ハムやシーフードマリネやフランスパンをいただきました。

でも直接エマちゃんとお話しできないのが残念。スマホがあれば翻訳アプリで多少会話ができるのですが、ここはほら、全裸リゾートですからスマホを持ち歩くと「盗撮してるんじゃないか!」と疑われかねません。「李下に冠を正さず」です。なのでスマホは部屋に置いてきたまま。

それでもすぐ隣の席に全裸のエマちゃんがいて、おっぱいも乳首もワレメも見たい放題!うははは!エマちゃんは小学6年生ですが耳にはピアスをして(フランスでは小学校低学年の女の子でもピアスをしています)、すらっとのびた長い足のその足首には数本のおしゃれなアンクレットをつけています。

せっかくお父さんが美味しいワインとチーズを用意してくれたのですが、私は完全に上の空でじっくり味わってる余裕などありませんでした。ごめんなさい。

エマちゃんが私の部屋にくる!

翌日の昼下がり、プールから部屋に戻って昼食を作りキッチンで後片付けをしていた時です。誰かがテラスに立っているのが見えました。私の心臓は途端にドキドキ高鳴りました。テラス側のガラス扉を開くとそこにエマちゃんが立っていました。

もちろん全裸

小学6年生の美少女が全裸で家に来た!

私ももちろん全裸です。

イケナイ導火線に火が着きそうになるのをグッと堪えて笑顔で「中に入る?」みたいな仕草をすると、エマちゃんも少しはみかみながら私の部屋に入ってきました。

うおおおぉ~、南フランスの海辺のリゾート、眩しすぎる真夏の太陽、ゆらめく陽炎、狭い部屋に全裸のエマちゃんと全裸の私2人きり。エマちゃんの両親も妹も夕方まで戻ってこない。何が起きても不思議ではない展開。ドキドキ高鳴る胸の鼓動が聞こえてしまいそうな静寂な室内に、昼食でサラダ用に切ったレモンの残りの半分が甘酸っぱい香りを放っています。

とりあえず「ソファーに座って」と手を伸ばしたら、エマちゃんはスーッと私の腕の中に入ってきて全裸の私の胸の辺りに顔を埋めました。

ぁぁ~フランスの小学生なんちゅー大胆!

この一瞬で私の躊躇はプツンと吹っ切れてしまいました。

もう何も私を引き止めることはできません。今地球がなくなったっていい、何もかもなくなったってエマちゃんを一瞬でも抱きしめることができれば何もいらない。そんな刹那な感情に支配され私は両腕でエマちゃんの小さな体をハグしました。

いいのか、いいのか、小学生相手にこんなこと

エマちゃんの手を取ると顔をあげて私の目をじっと見つめます。サファイヤブルーの大きな瞳が潤んでいます。それからゆっくり瞳を閉じてキスを求めるように顔を私の唇に近づけてきます。

だからフランスの小学生なんちゅー大胆!

血管を流れる血液が沸騰し快速列車のように速度を急上昇させました。

それから唇が軽く触れるキス(フレンチキス)。フレンチキスの本場フランスでフランス人の女子小学生とフレンチキスをする※早口言葉ではありません

体が震え頭の中は真っ白です。

いったん唇を離し至近距離でお互いの目を見つめ合う。エマちゃんの大きな瞳に魂ごと吸い込まれそう。それから再び唇を合わせて今度は舌を絡めるディープキス。

しばらくしてまた唇を離し、私はエマちゃんの瞳を見つめ「ジュテーム(愛してる)」と言いました。するとエマちゃんも私の瞳を見つめ「ジュテーム」と言ってまた唇を絡めました。

ああ、小学生と全裸で抱き合ってジュテーム♡もう頭が痺れてブレーキが効かない、、、

ジュテーム♡ジュテーム♡ジュテーム♡

あああ💕ふぁ〜💕おおおおー💕ひゃぁぁ💕

ブシャーッ///ビクビク♡////

ジュテーム♡ジュテーム♡ジュテーム♡

愛し合ったあと、白いシーツが敷かれたベッドの上でエマちゃんは私の腕枕に嬉しそうにカラダを預けます。気だるい午後の風が、窓の外のオリーブの木々を揺らし、遠くの方から微かに波の音が聞こえていました。

それから私がリゾートを去る日まで、毎日昼下がりに私のコテージのベッドでエマちゃんとジュテームし合いました。

ジュテーム愛してるILoev You

愛の行為が終わると私はエマちゃんを腕枕しながらたびたび「マリーゴールド」を口ずさみました。

ああ〜アイラブユーの言葉じゃ足りないからとキスして♪

雲がまだ2人の影を残すから いつまでもいつまでもこのまま、、、

エマちゃんとのお別れ

お別れの朝、チェックアウトを済ませ荷物を車に積んで出発の準備が整ったら、エマちゃんの家族に別れの挨拶に行きました。

「また来年もフランスに来るよね?」

「うん、また来年の夏ここで会おう」

お父さん、お母さんと握手。

エマちゃんと握手する時、片目を閉じて小さくウィンクしてくれました。

エンジンをかけリゾートを出発。森を抜けると青い地中海が広がっていて、左手の海を眺める歩道の植栽には、オレンジ色のフレンチマリーゴールドが風に揺れています。

コートダジュール国際空港までレンタカーを走らせる間、私はずっとエマちゃんの美しい髪の香り、みずみずしい唇の感触、しなやかなカラダの温もり、指づかい、息づかい、甘い吐息、そしてサファイヤブルーの瞳を思い出しながら、マリーゴールドを口ずさんでいました。

ああ〜アイラブユーの言葉じゃ足りないからとキスして♪

雲がまだ2人の影を残すから いつまでもいつまでもこのまま、、、

おしまい

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