今日は、友人Yから聞いた女子中学生の恥ずかしい脊椎側湾症(せきついそくわんしょう)再検査と治療の様子を紹介します。
Yは中学校の健康診断で行われた脊椎検査で再検査が必要と診断された生徒を引率し、大学病院へ向かいました。そこで女子生徒たちを待っていたのは、気を失うほど恥ずかしい検査でした。
【参考記事】
体育館のステージ上で、美男子、美少女が次々パンツを脱がされる脊椎検査の様子↓
【Y先生の回顧録】サッカー部イケメンキャプテンや吹奏楽部ピアノ貴公子がステージ上でパンツを下ろされる脊椎検査
国立大学病院からの要請
中学校の健康診断で行われた脊椎検査の結果、3年生4名、2年生3名、1年生5名の計12名の女子生徒が大学病院の校費負担患者として再検査・治療を受けることになった。
Yの学校は地元国立大学の付属中学だったので、大学を通じて校費負担患者として協力するよう要請があったと記憶している。校費負担患者とは、臨床研究の協力患者になって欲しい、その代わり検査、治療に関わる費用を免除する、と言うものだ。
付属中学の生徒として上からの要請は断りにくい空気があったし、了承すれば内申点など何らかの恩恵があると予見されたことも事実。それ以上に当時、側湾症は原因不明の難病(現在でも原因は不明)として社会的にも問題視されていたので、生徒も保護者も是も非もなくその「治療費免除」と言う要請をありがたく承諾した。
Yの地元では国立大学病院は最先端医療を提供できる医療機関であり、側湾症と認定された患者にとっても、大学病院で治療を受けることは最優先の選択肢であった。
当時、世界中の医療機関が10代前半の子供、特に思春期の少女に多く発症する謎の病気「脊椎側湾症」の原因解明と有効な治療法の確立を競い、調査、研究を行なっていました。女子の発症例が男子と比べて格段に高いことから「子宮と骨盤の位置のずれ」「初潮の時期」「膣内に指やものを挿入する自慰行為」などが発症に影響していると考えられていました。*現在でも原因は不明です
再検査になった女子生徒を大学付属病院へ引率
3年生の学年担当だったYは生徒たちを引率し、バスに乗って大学病院へ行った。
「先生、再検査ってどんなことするんですか?」
「再検査でももし異常が見つかったらどうなっちゃうんですか?」
「痛いんですか?」
女の子たちは不安そうな顔でYに話しかける。12名のうち3名はYが顧問をしている女子バスケ部の生徒だ。しかしYにも大学病院で行われる検査がどんものなのか、異常が見つかったらどうなるのか、全くわからなかった。
「大丈夫だ。もし異常が見つかっても早く治療すれば問題ない」ととにかく女の子たちを安心させるために曖昧な返事をした。
大学病院に着いて手続きを済ませ指定された場所で待っていると、診察室のドアが開き看護婦さんが出てきた。「付属中学の方、どうぞお入りください」というので、「私は引率の教師ですが、全員いっぺんに入るんですか?」と聞いた。
すると診察室の奥の方から男性の声がして「どうぞ、皆さんでお入りください。先生もぜひご一緒に見学してください」と言う。「脊椎側湾症は世間でも注目されている病気で中学生の発症例が多く見られます。中学校の先生なら多少なりとも知識を身につけておかれるといいですよ」と言った。
それから子供たちは看護婦さんに案内され更衣室で制服を脱いで、下着1枚の上にガウンを羽織った格好で戻ってきた。
その後1人1人個別に呼ばれレントゲン撮影をする。
撮影を終えた女の子たちが戻ってきて「下着をずらして撮影するんです、ちょー恥ずかしかった!」とYに小声で文句を言う。桃子は女子バスケ部の部長で、バスケが上手いだけでなく学業も優秀、同学年や後輩からも慕われる人気者だった。おまけにスタイル抜群の美少女。
その桃子から「恥ずかしい」レントゲン撮影の話を聞かされたYはそのシーンを想像してしまい、思わず股間が熱くなったという。
全員のレントゲン撮影が終わったら、診察室に入るように言われる。中はとても広い部屋で人がいっぱいいて驚いた。
先程の責任者らしき医師が前に出て「みなさん、こんにちは。私は○□大学病院の医師で教授の島田です。この度は臨床研究に協力いただき本当にありがとうごさいます」と挨拶と自己紹介をした。続いて○□大学医学部のインターン学生が学術研究のために立ち合うと説明した。
女子生徒たちの表情に不安の影がよぎった
60名のインターン学生の前で下着を脱がされる
「では、これから再検査と治療を始めます」
ガウンを着た生徒たちは、こちらに背中を向けて壁際に横一列に並ばされた。そして看護婦が手際よく全員のガウンを脱がした。背中を向けているとはいえ、年頃の少女たちは白いパンツ1枚しか身につけていない。それが60名近いインターン学生の目にさらされたのだ。
途端にYの心臓の鼓動が高鳴った。
その時島田医師が桃子に近づき背骨を視診する。
他のインターン学生もその後に続いて桃子の周りに集まる。いきなり大勢の男性に下着を見られるという緊張と恥ずかしさで、桃子の白い肌が薄いピンク色に染まった。羞恥と緊張で膝が震えているのもわかった。
Yは日頃から可愛いと思って淡い気持ちを寄せていた桃子が、大勢の若い男性にパンツ1枚姿を凝視されて胃が引きちぎれるような嫉妬心を抱いた。
同時に、その燃え盛る嫉妬心が下半身に降りてきて、股間を熱くする。
悔しいのに興奮している!
それは今まで経験したことがないタイプの勃興だった。
島田医師が看護婦に目配せをすると看護婦は桃子の後ろにしゃがんで「パンツを下ろしますね」と言いながら両手で桃子のパンティーをずり下ろした。桃子のプリッとしたお尻があらわになる。桃子は「ひっ」と小さな息を吐いてさらに体を硬直させる。
ああああ~Yの心臓は爆発するほど大きく脈打ち、股間と脳みそが沸騰する。
島田医師は桃子の羞恥心などお構いなしに背骨の歪みを指でなぞりながら学生たちに「ここが」とか「このような」とか説明する。そして桃子のレントゲン写真と見比べて「SS3」みたいなことを言うと全員がそれを真剣にメモした。
次に島田医師とインターン学生たちは桃子の隣に立ってる3年生の恭子の後ろへ移動した。
それに合わせて看護婦が恭子のパンティーをお尻の下まで下げる。先ほどと同じように学生たちに恭子のレントゲン写真を見せながら専門用語を使って説明し最後に「SS4」みたいなことを言うとまた学生が真剣にメモをした。
産婦人科の分娩台のような台の上で両足を大きく広げられた
こうして全員の背骨のチェックが終わると、島田医師はインターンに何かを説明し指示をした。
すると1人の女の子に白衣を着た4、5人のインターンが集まり、パンツ1枚姿の少女たちを抱きかかえてそれぞれ診察台に運んだ。
12台の診察台は婦人科にある分娩用診察台みたいな型で、診察台に寝かされた女の子たちはおっぱいを隠している手を捕まれ、両手を万歳するように持ち上げられて診察台の上で固定された。
それから学生たちによってパンティーを脱がされる。インターン学生といえど若い男だ。このような状況で恥ずかしくないわけがない。
「あー!あー!」と声にならない熱い悲鳴が部屋中に響く。
パンティーを脱がされた12人の少女たちは、さらに両足を分娩台の支脚器に固定され、大きく左右に開脚されてしまう。乙女の秘密の股間が明るい照明の下で丸出しになる。
「あぁー///」「いやぁー///」とあちこちで女の子たちの羞恥の声が聞こえる。
分娩仕様の診察台の上で、両手、両足を固定された12人の少女たちは、大きく足を開き、おまんこもクリトリスも肛門も見られ放題になってしまった。
膨らみかけのそれぞれ大きさも形も違うおっぱいと乳首も見えっ放しだ。
その中にはバスケ部の桃子やみきやるりかもいた。みんな大股を広げピンクに充血したおまんこが丸見えだった。おまんこの形の違いや毛の生え具合まで比較することができた。
Yは可愛い女子生徒たちのこの世のものとは思えないハレンチな格好を見て、おちんちんがどうしようもなく勃起し、頭の中が真っ白になったと言う。
衆人環視のもと膣と肛門に体温計を入れられそれは検査なのにあろうことか濡らしてしまう少女たち
島田医師は準備が整ったのを確認すると、桃子のところへ全員を集合させる。
「本日の被験者は全員重度の側湾症です。12人ものSS3レベル以上の側湾症の治験者が一度に観察できるのは非常に希少な機会です」と言った。
続けて「これより子宮周辺の体温を検温します」と言い、先っぽがビー玉のように膨らんでいる細長い体温計を2本取り出した。
その1本を桃子のピンク色の可愛い肛門に差し込む
「あぁ、いや~ん///」と声を上げ体をよじる桃子。看護婦さんが桃子の両手を握り「大丈夫よ」となだめる。
若い男性が大勢見てる前で、あろうことかいきなり肛門に体温計を挿入された桃子は耳たぶまで真っ赤に染める。続いておまんこ穴にもビー玉体温計をゆっくり挿入された。この段階ですでに桃子の陰門は潤っていたので、先端が丸く膨らんでいる体温計は根元まですっぽりと桃子の処女まんこに埋まった。
桃子は「あぁぁ、いやーいやー////」と腰をクネクネさせ抵抗するが、その抵抗とは裏腹に体温計を差し込まれた陰門からは、先ほどより明らかに大量の透明な液が滲み出していた。
時計を見ていた島田医師は「よし」と言うと、桃子の肛門とおまんこに挿入した体温計を、グリグリと動かし始めた。
「あっ!あっ!」と腰を浮かして悶える桃子。
おまんこからはぐちょぐちょと卑猥な音が出る
さらに島田医師が2本の体温計を、それぞれの穴の出口付近まで引き抜いたり奥まで突き入れたりするので、桃子はたまらず
「ああっ///あぁ〜///だめぇ/////」
と下半身を硬直させ、60名近いインターン学生が真剣に見守る中で潮を吹き上げ、おまんこと肛門をピクピク痙攣させながらアクメに達してしまった。
桃子のおまんこから吹いた潮がかかっても島田医師は顔色ひとつ変えず淡々と体温計をかき混ぜる。横にいた看護婦がさっと布を出して顔や服や腕に飛び散った潮をぬぐいとる。
しばらくして2本の体温計を抜き取り、その数値を学生たちに見せた。しかし学生たちは数値より、おつゆがしたたるガラス棒の方を熱心に見ていた。
Yは可愛い教え子がそれもバスケ部のエースが、そんなふしだらな格好で、大勢の観衆が見る前で、淫らなアクメに達してしまったことに言葉を失ったと言う。
でも心ではショックを受けたのに、Yの下半身は猛烈に熱くなり腰の力が抜けてゆく。
島田医師はインターン学生たちに向かって「今示したような手順でそれぞれの被験女児を検温してください」と言った。学生たちは「はい!」と上気した顔で返事をし、自分たちの診察台におまんこ丸出しで固定されている可愛い少女たちの検温を始めた。
たちまちあっちでもこっちでもビー玉体温計をおまんこ穴の中でかき回す
くちゅくちゅぴちゃぴちゃという卑猥な音が響く
処女の女子中学生の清純なおまんこ穴からそんな下品な音が出ることに意識が遠のくほど興奮した。まだ子供のようなあどけなさが残る中学1年生の女子の処女おまんこ穴からもそんな淫らな音が漏れることに驚いた。
やがてそこかしこで「ああ~~」「いやー」「だめぇ~~」と少女たちの官能的な声が響く。
その声に混じって「あああ」と言う男性の声がしたので近寄ってみると、学校でトップクラスの美少女のみきが2本のビー玉体温計を恥ずかしい2穴に挿入されたまま、高くおしっこを吹き上げていた。
みきは顔も耳も真っ赤にして「ああ、いやー、見ないで、見ないで」と叫んでいる。しかし性器丸出しの格好で手足を固定されているみきにはどうすることもできない。
みきの吹き上げるおしっこは、みきの膨らみかけの可愛いおっぱいまで濡らしていた。
インターン学生たちも、おしっこの高さとそのあまりにハレンチな光景に下半身を熱くしながら言葉を失い見とれていた。
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