生理中の赤まんこにぼっきちんぽを挿入された恥ずかしすぎる初体験【目黒区立中3年ポニーテールのみほ】

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ショータ
ショータ

やほー、ショータだよ!

処女調教師なおきさんの過激なおまんこ狩り体験談を告白するよ。

男性はぼっきおちんぽビンビンにぼっきさせてシコシコ♡こすこすしながら、女の子はマゾ乳首とクリトリスこちこちに固くしておまんこじゅぼじゅぼ♡ぬちゃぬちゃしながら読んでね。

こんにちは、ロリ少女専門どS調教師なおきです。

昭和から平成、令和にかけて、出会い系サイトやSNSなどで300人くらいの女子小中高生と出会ってエッチしました。 

今回のブログでは渋谷で会ったポニーテールが似合うJC3みほちゃんが、デニムのミニスカートを逆さめくりされパンツ丸出しになった恥ずかしい処女喪失体験を紹介します

テレクラを手放す勇気

人というのは、それまで慣れ親しんだものを手放し、新しいものに乗り換えることに抵抗を感じる。

テレクラで女子中高生と出会ってエッチするのはスキルと経験、それに「運」が必要。それでもテレクラがなかった時代と比べると、テレクラはありがたい存在であり、ものすごく非効率であるにもかかわらず、たまに女子中高生と出会えるので、足しげく通い経験とスキルを積み上げてきた。

そしていつしか「慣れ親しむ」存在になっていた。

そんなオレが女子中高生と出会える「新しい手段」伝言ダイヤルを試してみることになったきっかけは、雑誌である男性の成功体験談を読んだことだった。

「これはうまく活用すれば、テレクラより効率的にJC、JKと出会えるかもしれない」

それまでテレクラで多くのJC、JKと出会ってエッチをしてきたが、「痛い目」にあった回数はその何倍もある。テレクラで成功するためのノウハウとは、いかに「痛い目」に遭わないようにするか、その目利きのノウハウだと言ってもいいくらいだ。(それから「運」を高める事)。

そうやって何年もかけてテレクラで女子中高生と出会うノウハウを獲得したが、「処女」の女子中学生と会ってエッチしたのはわずか3人だけ

3人の処女の女子中学生とエッチしたんだからいいじゃないかと思われるかもしれないが、そのためにどれだけ時間とお金を費やし、痛い目に遭ったことか。もしそのエネルギーを他のことに使っていたら、ノーベル賞を取ったり、ベンチャー企業を起こして上場して大金持ちになれたかもしれない。

伝言ダイヤルでの試行錯誤

そうは言っても一定の結果が出るテレクラに満足していたのはまぎれもない事実だ。それでもあえて他の方法にチャレンジしたのは、好奇心のおかげだったかもしれない。

「おかげ」と書いたのは、伝言ダイヤルに転身していなかったら、あんなにもたくさんの少女たちと出会ってエッチをすることはなかったから。

テレクラから伝言ダイヤルに乗り換えて、俺の処女狩り列伝はさらに趨勢を極めることになった。そしてその難しい決断をしたオレの勇気とチャレンジ精神に拍手を送りたい。

「種の起源」を書いたチャールズ・ダーウィン博士も言っている。

「強いものが生き残るのではない、変化できる者が生き残るのだ」と。

試してみてわかったのは、伝言ダイヤルはテレクラと違い、「獲物を釣る作業」にほとんど時間がかからないということだった。

テレクラで獲物を釣るためには、実際にテレクラに行って電話がかかってくるのを待たなければいけない。待っても待っても電話がかかってこない時もある。逆に電話がかかってきてもしアポが取れたらすぐにその場に急行しなければならない。アポが取れたときのためにテレクラに行く日はそのあとの時間も開けておく必要があるのだ。

それに比べて伝言ダイヤルのいいところはそもそもお店に行って待機する必要がないということ。それから後日のアポでもキャンセルになる可能性が低いということだ。さらにテレクラでは100%こちらは待つしかないのだが、伝言ダイヤルは掲示板にメッセージを残すことで、「攻める」ことができる。

もちろんこのへんも最初は試行錯誤で、掲示板に録音されている女の子のメッセージを聞いてかたっぱしからアプローチしていた。でもほとんど返事が返ってこないことから、掲示板に自分のメッセージを残す「攻め」中心の方法に切り替えたのだ。

また女性のアカウントを作って、実際ほかの男性がどのようなメッセージを入れているか調査もしてみた。たくさんある伝言ダイヤルのサービスでどこがいいのかも研究した。

その結果、「オレは処女の女子中学生とエッチをしたい」「50人の処女JCとエッチするまでは質より量を追求する作戦でいく」という目標を定め、その目標達成のために最も効果的な方法を試行錯誤しながらノウハウを会得していったのだ。

そして伝言ダイヤルを初めて3ヶ月くらいたった頃に、ノウハウが確立し入れ食いの状態が出現、特に夏休みの時期は、お昼に錦糸町、午後池袋、夕方は渋谷、と1日に複数の処女JCとのアポが取れ、複数の処女膜を破ったこともある。

そしてその頃にはもう完全にテレクラに足を伸ばすことはなくなっていた。

伝言ダイヤルのノウハウはまた別の機会に紹介するとして、その隆盛を極めた伝言ダイヤルも落日を迎える日が来る。1990年代の終わり頃から急速に勢力を拡大してきた「出会い系サイト」に凌駕され、次第にサービスを中止する会社が増えていったのだ。

というわけで今回紹介するみほちゃんケースのは伝言ダイヤルで出会ってエッチした最後の体験告白になる。

渋谷で会ったポニーテールのJC3


今回はオレが圧倒的な経験とノウハウを積み上げ多くの女子中学生の処女まんこにちんこを入れて処女膜を破ってきた、伝言ダイヤルサービス「ア○ジン」で出会った、最後のケースを報告しよう。

処女の現役女子中学生みほとエッチするアポが取れたのは、オレが仕事で東北に出張中のことだった。「公衆電話」があればどこにいてもアポが取れるのが伝言ダイヤルの大きな利点(携帯からアクセスすることも出来たが、履歴が残るのでオレはいつも公衆電話を利用していた)。

東京に戻るのは午後3時くらいの予定だったので、会社にはそのまま直帰すると伝え、オレは待ち合わせ場所の渋谷109へ向かった。

みほは目黒区立中学に通う3年生の女の子。身長は155cmくらいで、黒いTシャツにデニムのミニスカート姿、髪型はポニーテールだった。肌はつやつやぴちぴちに美しく、髪の毛もしっとり艶ややか、二重まぶたでくりっとした瞳の健康的な若さがほとばしる美少女だった。

109の入り口横に立つみほを見つけた時「うおー、これは可愛い!」とすぐに俺の下半身は熱くなってしまった。でもいたって冷静に「みほちゃん?」と声をかける。

名前を呼ばれてみほは上目遣いにオレを見上げ、一瞬でぱーっと明るい笑顔になって「そうです」と答えた。

これは性格もいい子じゃん!

「じゃ行こうか」と言うと素直に「はい」と返事してオレの横についてくる。

109から道玄坂を上りホテルへ向かう間、ずっとおしゃべりをしながら歩いた。夕暮れの道玄坂を吹く微風にみほの髪がさらさらなびき、ほのかに甘いシャンプーの香りが漂う。みほは顔も可愛いが、声も声優のように可愛く

「ああ、こんな可愛い声でよがり声をあげられたらたまんないだろーな」

と興奮したことを覚えている。

学校で部活は陸上部だったが夏休み前に引退したと言っていた。好きな科目や好きなテレビ番組、好きな食べ物の話しなどをしていたらあっと言う間にホテルに到着。女子中学生との会話はそれだけで心がはずみ時の経つのも忘れてしまう。

デニムのスカートを捲り上げる

ホテルの部屋に入ってもしばらくおやしゃべりを楽しんだが、あまり時間が遅くなったらいけないので、適当なところで切り上げ「じゃあ、そろそろ始めようか」と言うと、みほは急にまじめな顔つきになった。

みほはこれまで男の子とつき合ったことはあるが、エッチはおろか、キスも、手さえつないだことがないという。正真正銘の純真処女のパターンだ。

オナニーは週に何回かするそうで、やり方はお風呂に入ったときシャワーを強めにして股間に当てるらしい。声が出てもシャワーの音でごまかせると言っていた。

これまで出会った女子中学生にオナニーについて聞いてきたが、中3だと9割くらいの女の子はオナニーをしていると答えた。だからみほのような真面目そうな女子中学生がオナニーをしていると聞いても驚かなかったが、それでも今目の前にいるこんな可愛い子がシャワーでオナニーをしているなんて、そしてそんなことをあっけらかんと告白されると、オレのほうがどきどきして困ってしまう。

いつものように手の甲からキスをはじめ、耳やおでこ、まぶた、ほっぺた、鼻、あごとチュッチュしながらキス移動をしていく。それからゆっくり唇をかさね舌を入れるとみほは「あぁ」と声をもらし息が熱くなる。

みほは自分のオナニーもあっけらかんと話すくらいなので、キスも積極的だ。しばらくねっとり熱い舌を絡ませ合い女子中学生との愛の濃厚キスを楽しんだ。

舌をべろべろ絡ませ合う熱いキスでみほがとろとろになったら、いったん体を離し、ぼーっと立っているみほのデニムのミニスカートのすそを持っていっきょにめくり上げた。

女子中学生のスカート逆さめくりだ。スカートをまくり上げるとき「ああ」とか「うう」と顔を真っ赤にして反応してくれたらもっとそそられたのに、みほはほとんど動揺する仕草を見せなかった。

それでもデニムのスカートは上まで逆さにまくり上げるとその状態で固定されるので、茶巾しぼりめくりのようななさけない姿で純白木綿パンツ丸出しを晒すことになる。

渋谷の道玄坂を歩くミニスカートの女子中学生とすれ違ったら「ああ、あのスカートの中が見えてぇー、スカートの中のパンツが見えてぇ」と狂おしいほどもんどりうつのに、今はその女子中学生のミニスカートをまくり上げパンツ丸出しの格好にさせてる。そう思うと興奮で体中の血液がたぎりちんこがギンギンに勃起してしまった。

みほのパンティーは女子中学生らしい木綿の純白パンティー、今会ったばかりの見知らぬおじさんにデニムのスカートを胸まで逆さにまくり上げられ、丸出しに晒されてじっくり鑑賞されている。

現役女子中学生の純情白パンティー、美少女中学生のスカートめくり。渋谷駅を歩いている女子中学生のスカートを突然ばーっとめくったら犯罪になるのに、今こんな美少女の

スカートをめくっちゃってますけどぉー

パンツ見ちゃってますけどぉー、うははは。もー頭がおかしくなりそう。

生理の恥ずかしいところを見られる

それからみほの服を脱がせパンツいっちょう&ソックスだけの姿にしてまたしばし鑑賞。

みほは小柄のわりにオッパイはBカップ。中3の女の子としては標準くらいか。オッパイの形はお椀型で、桜の蕾のような小さな乳首がつんと立っている。顔が美少女だと、間違いなくオッパイも美形、これも多くの処女と出会って解った事実だ。

パンツいっちょう姿のみほの前にしゃがんでそのパンツをいっきょにひざまでずり下げる。すると今まであまり恥ずかしがらなかったみほが「う」と小さな声をもらし動揺した。

それもそのはず、下ろしたパンティーの股間部分には生理用ナプキンが当てがわれていて、それが血に染まっているのだ。そんなところを見られたら普通の女子中学生なら恥ずかしさのあまり卒倒するだろうに、みほは小さくうめいて少し動揺の色をにじませただけだ。でもそのけなげな心情がいじらしい。

生理中の女子中学生の股間を観察する機会は貴重だと思い、みほを婦人科の診察台のように机の上に大股開きで座らせ、じっくり拝見させてもらった。

オレはみほの膣を指で押し広げ「生理はいつから?」とか「いつも血は多いの?」とか「初潮はいつ?」とかお医者さんのようにたんたんと質問した。生理中の処女まんこを指で広げられ観察されると言う羞恥に耐えながら、オレの質問にいちいちまじめに答えるところにみほの性格の良さが伝わってくる。

みほのまんこを広げて顔をぐぐーっと近づけると膣口から血液が溢れ出した。でも実はこれは生理の血ではなくエッチなまん汁だ。まんこの奥にたまったまん汁が生理の血といっしょになって膣から溢れ出しているのだ。

その証拠に色が薄い。みほは顔ではほとんど恥ずかしがっていないような表情をよそおっているけど、内心は嵐の海にもまれる小舟のように動揺しているのだろう。下の口はいつも正直だ。

オレはさらにみほの膣口を広げて穴の奥までじっくり目力をこめて観察しながら、

「タンポンを入れたことはある?」

と質問したら、けなげに「あ、た、タンポンはありません、いつもロリエです」と今までとはあきらかに違ううわずった声で答えた。

そして「タンポン」の言葉が口から出るのと同時に下の口からどどーーとおまんこ汁が溢れ出した。

みほにとって「タンポン」という言葉は、あるいはそれを男性の前で音声として発生する行為は、まんこからいやらしい汁をあふれさせるほどの効力があるのだろう。

「今日オレのちんこを入れたら、これからはタンポンも使えるようになるよ」と言ったら「やだ」と恥ずかしそうに笑った。

おちんぽ挿入

それからシャワーを一緒に浴びて全身をいじくりまわした。

みほはほとんどよがり声を出さなかったが、シャワーから出ていざ挿入するときは「痛い、痛い」と声をあげた。ベビーローションを使っても正常位で挿入することが難しかったので、みほを四つん這いにさせてバックからの挿入を試みた。

それでもなかなかうまくいかなかったのだが、肛門に指を入れるとそれまでほとんど声をあげなかったみほが「ああ」とよがり声をあげる。

同時にちんこがずぶずぶとまんこに埋まっていった。みほのまんこに鬼頭が埋まり切る瞬間「ぷちん」という感覚があり、あとはぬるぬると穴の奥深くまで押し込めた。

それでももう「痛い」とは言わなくなったので、それをいいことにバックからガンガンついた。

肛門に入れた指もグニュグニュ出し入れして膣に入っているオレのちんこを薄い壁ごしになぞった。オレの股間にも血が飛びちったが、生理中の現役女子中学生との処女喪失セックスはとても興奮した。

それからお風呂で血まみれのオレのちんこをていねいに洗ってくれた。

「ごめんなさい、いっぱい血がつちゃった」とあやまりながら(君が謝る事はないのに)手にボディーソープを泡立てまじめな顔で一生懸命にオレのちんこを洗う。その手に込める力加減にもみほの気遣いを感じる。

シャワーで泡を洗い流したら「仕上げはお口でするんだよ」と現役女子中学生にバキュームフェラを指導。さらに

「いつもお風呂でやっているようなオナニーをしてごらん」

というと素直にシャワーを使ってオナニー姿を披露してくれた。

オナニーで感じているようなのだが、やはりあまりよがり声を出さない。そうか、いつもお風呂でオナニーしているから家族に聞かれたらいけないと声を出さないことが体にしみ込んでいるんだね。

「男性とエッチするときはもっと声を出したほが相手は喜ぶよ」とセックス指南の手ほどきをして「ここをシコシコするといい」とか「男はここをなめられたら感じる」などと親切にフェラチオ指導をほどこした。

最後はしゃがんで大股開きの姿勢で股間にシャワーをあてながらオナニーするみほの口にちんこを入れてやり「フェラチオオナニー」を覚えさせる。今度からオナニーするときはこうしてフェラしていることを想像してやってごらん、と教えると素直にうなずく。

これからはみほはオレのちんこの感触を口に感じながらシャワーオナニーするんだろうな、と想像するとおれのちんこはみほの口の中でどんどん膨張していった。

みほも俺の固くなったちんこを口にくわえながら、股間に当てるシャワーを持つ手を激しく動かす。俺がみほのおっぱいを揉み乳首をつまむとちんこをくわえたまま「ううぁ~」と官能的な声を漏らし、腰をいやらしくくねくねさせる。

美少女女子中学生のそんな淫らな姿を見て俺も我慢の限界に達し、絶頂を迎えるみほの口の中、喉の奥の方に熱いザーメンを大量に放出した。

首から上が蒸発しそうになるほど、甘くて気持ちいい射精だった。

シャワーから出たら新しいナプキンを付けてあげてその上からパンティーをはかせ、渋谷駅まで一緒に歩いて帰った。

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