こんにちは。今日は知人のMから聞いた体験談を紹介します。
Mはボランティアで私立女子中バスケ部の外部指導員をしていました。背は高いしイケメンなので、若い頃はかなりモテていました。
バスケ部のキャプテンからLINEに連絡が
Mが外部指導員をしていたのは都内にある私立女子中学のバスケ部。
その学校の保護者会の会長と仕事関係で付き合いがあり、Mがバスケをやってたという話からボランティアを引き受ける流れになったようだ。
3年生が引退し新チームのキャプテンになった女の子は「ぱねえ」くらい可愛い子だった。
練習や試合の時に「年の差なんてカンケーねー」と胸をときめかせながらも、立場上はそんな雰囲気はわからないように接してたという。
ところがある日、夕食が終わって部屋でテレビを見てたら、LINEにその「のなみちゃん」から「こんばんわ」とメッセージが入った。
生徒たちと直接LINEをすることは禁止されているので、MはのなみちゃんのLINE IDを知らない。のなみちゃんに自分のIDを教えたこともない。
不審に思って尋ねると「お母さんのスマホで見た」とのこと。保護者とはLINEグループで試合の様子や事務的な連絡をするので繋がっている。MはLINEネームを本名で登録していたので、すきを見てパッと探したら簡単にIDがわかったらしい。
その日はキャプテンとしてチームをまとめる上での悩み事みたいな相談だったという。夜、1人で部屋にいるときに14歳の少女とチャットで会話するのは、おじさんのMにはかなり新鮮な刺激で、ドキドキしたらしい。
でも次の日、学校で会ってものなみちゃんは目も合わさず、普段と変わらずに過ごしていたので、Mはちょっとがっかりしたそうだ。
チャットの頻度が多くなる
それから数日経った夜、またのなみちゃんから連絡があった。
その時も練習のことや、チームの人間関係などの悩みについての相談だった。そしてそれからは数日おきに連絡が入り、気がついたらMものなみちゃんとのチャットを楽しみにするようになっていた。
ある日いつものようにLINEでチャットをしていたら、その日はテレビ番組の話や好きな食べ物の話などに展開した。
そして「もうお風呂に入りましたか?」「毎晩お酒を飲むんですか?」などプライベートな話題になった。
そしてそれからさらに数日後、ついにその夜がきた。
初めてのチャットオナニー
のなみちゃんからのメッセージにいつものように軽い会話を返信していたら、突然
「今何してるんですか?」
と質問された。そんなことを聞かれたのは初めてだったらしい。
「雑誌を読んでた」と返信すると
「エッチなやつじゃないですよねW」との反応。
「仕事関係の雑誌だよ」と答えるとしばらく返事がなく、どうしたのかなと思っていたら
「いま、ちょっとへんな気分なんです、、、」と送られてきた。
「どう変な気分なの?」と聞くと「ドキドキしてる」と返信があった。
Mはそれにどう答えようか考えていたら、のなみちゃんから追加で「お風呂から出たばかりで裸なんです」と送られてきた。
風呂上がりの裸の14歳の少女とチャット
のなみちゃんの裸を想像したら下半身に熱い衝撃が走った。頭も興奮して理性が水蒸気のように消滅していく。
気がつくとMは「それはエッチだね」と送信していた。
送信してすぐ「しまった」と思ったらしい。メッセージを削除しようか、でももう遅い、と考えているとのなみちゃんから「はい」との返信。
「エッチだね」「はい」
うお~、なんだこのやり取り!
これで冷静になりかけたMの理性がまた吹っ飛んだ。
「エッチな気分なの?」「はい」
わずかに残っていた理性は完全に消失し、Mは興奮のあまり生徒に対して
「濡れてるの?」
と書いて送信してしまった。ああ、やっちゃたー。
でもすぐにのなみちゃんから返事が来た。
「はい、、、」
きたー!うおおおー!どーなってんだー!!!夜中に裸の少女からチャットで連絡があり「エッチな気分」だと言うので「濡れてるか」と確認したところ
はい
と言う。
いま、のなみは濡れてるんだ。裸でエッチな気分になって股間を濡らしちゃってるんだ、そしてそんな状態の少女とチャットをしている。
Mのおちんちんも興奮でガチガチにぼっきしていた。
どんどんエスカレートする
Mは無我夢中で「触ってみて」と指示していた。
「どこを?」
「クリトリス」
「はい、、、」
もうこの頃になるとMの頭は真っ白でわけがわからなかったと言う。ある意味、それは
生身の体でエッチするより興奮したらしい
しばらくして「触ってる?気持ちいい?」と質問すると「触ってます、すごく気持ちいいです」と返信される。
「いっぱい濡れた?」
「いっぱい濡れてます」
興奮したMはさらにエッチなことを思いついた。
「キスしてあげる」と送信したのだ。すると「お願いします」と返ってきた。そこで「どこにキスして欲しい?」と意地悪な質問をした。
しばらく間をおいて「まんこ」と返ってきた。
やばい!これはやばすぎる!
体育館で華麗なレイアップを決める美しいのなみの姿が脳裏を横切る。あのバスケットのうまいスタイル抜群の美少女が「まんこにキスして欲しい」と書いて送ってきたのだ。
Mは脳の血管が破裂するほど興奮し「どんなおまんこ?」と聞いたら「びしょびしょに濡れたおまんこ」と答えが返ってきた。
「どんなふうにキスして欲しいの?」
「いやらしくキスして欲しい、、、」
あーもうだめだ!これはいかんわ!こんなこと、あっていいのだろうか?
とマックスで興奮しながら
「のなみのびしょびしょに濡れてしまったおまんこにキスをする」
と書いたら
「どんどん濡れちゃう」
との返事。
「俺もちんこが立ってどーしよーもない」
「恥ずかしい///」
「もーギンギンに立ってる」
「先生のエッチ」
「のなみもエッチ」
「そんなこと言われたらもっと濡れちゃう」
「とことん濡れていいよ」
「もうだめ」
「おまんこ気持ちいい?」
「気が変になりそう」
「俺いっちゃう」
「のなみもいく」
「一緒にいこう」
あああー!
Mの話では、その後オナニーチャットがエスカレートして、動画を写しながらオナニーの見せ合いに発展してるらしい。
無償ボランティアでバスケのコーチをしていると言うけど、どんな大金にも変えられない美味しい体験をしたわけだ。
私もどこかで無償ボランティアを探すことにしよう。
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