日暮里駅で両手に荷物を持ったJKのスカートが頭までめくれ上がった

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日暮里駅でパンチラしたセーラー服の女子高生 パンツ丸見え

読者のYさんから寄せられた体験談を紹介します。

それは日暮里駅の階段でおこった

これは数年前に見た女子高生パンチラのお話です。

JR山手線日暮里駅の駅前にある階段で、まじめそうなセーラー服の女子高生のスカートが風でまくれ上がりました。

彼女にとってついてなかったのは、ちょうど夕方の帰宅ラッシュで、大勢のサラリーマンや学生が階段を登っていたことです。

群衆の先頭を登る女の子のスカートが、階段の下から吹き上がってくる風で思いっきりまくれちゃったんです。

ああああ

いや、まくれ上がったと言うより、その女の子の肩や首筋あたりにスカートがべたっと張り付いちゃったような感じした。

彼女は両手に荷物を持っていた

しかもさらについてなかったのは、女の子は両手にかばんと楽器のケースのようなものを持っており、公衆の面前で丸見えになってしまっている純白パンティーを隠すことができなかったことです。ぐぐぐ。

スカートがまくれた瞬間、ことの重大性に気付いた彼女は、立ち止まって手に持った荷物や楽器ケースを下に置こうとしたのですが、なんせ階段の途中なのでうまく置くことができません。

すぐ走り出せばよかったのでしょうが、何とかできるとへたな抵抗を試みたばっかりに

余分に長時間

恥ずかしい白いパンティーを見せ続けてしまうハメになったのです。

取れ高の多いパンチラだった

こうしてこのセーラー服女子高生は、駅に向かう大勢のサラリーマンやおじさんや男子学生たちが見上げる階段の上部で、

なかば強制的に

背中まで見える取高の多いパンモロのエロい姿を晒すハメになったのです。

上半身がセーラー服、下半身は白い背中とむきだしの生足と真っ白な木綿のパンティー。

そんな姿を見知らぬ大勢の男性たち目の前でさらしてしまうなんて、いったいどんな心境なんでしょう?

耳や頬を真っ赤に染めながら、必死に体をくねくねさせていた彼女の羞恥の表情が今でも忘れられません。

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