都道府県や学校によって多少違いがあるようですが、昭和の時代には男女混合でパンツ一丁姿で身体検査や体育測定を行なっている中学校が少なからず存在していました。
今回は反復横跳びや踏み台昇降運動などの体育測定までパンツ1枚姿で行っていた中学校のお話です。
女子生徒がパンツ一枚オッパイ丸出しで反復横跳びをする体育測定
中3の時に岩手県に引越したんだけど、そこの学校では身体検査はパンツだけだった。男女合同で。
最初に聞いた時は冗談だと思ってたんだけど、本当に女子が脱いでいった状況を見たときは興奮したというよりも呆然とした。自分も慌てて脱いで廊下に並んだんだけど見る興奮よりも見られる羞恥の方が先にたった。
廊下を歩いている時は恥かしさでパニックだったんだけど周りを見渡すと、男子はさも当然のように普通に歩いていたので自分も、女子に比べたら恥かしく無いなと次第に思うようになり、羞恥心は消えて行った。
体育館に入るとパンツ一枚の中学生が所狭しと群がっていた。
冷静さを取り戻していた自分は自然と女子に目がいった。
順番を待っている時は両手で前かがみで、必死に胸を隠しているんだけど測定の時は手を横にしてピンとまっすぐ立たなければならず女子はとても恥かしそうに顔を真っ赤にして胸をあらわにしていた。
測定は10分ぐらいで終わり教室に帰って着替えたが、今にして思えば夢の10分だったように思う。
この様に、この学校は中学生の性に対して非常に無頓着だった。この他、体育や部活の時などにもこのような良い思い出をさせてもらった。
身体検査は年に何回かあって、その日学校を休んだ事があった。
後日、担任から「この前休んだ人の分の身体検査やるから、掃除終わったら教室で服を脱いで体育館に行って」と言われ面倒くさいなぁと思いつつ、皆の前で一人だけパンツ一枚になるのは恥かしいので、掃除終了後皆が帰るのを待ってから、急いで服を脱いでダッシュで体育館に行った。
体育館ではなぜか、竹刀を持った女性の体育教師が、不機嫌そうに待っていた。
「遅い」と一喝され体育座りしてるように言われた。そのまま5分ぐらいたった。前の身体検査で多少は慣れたと言っても女性教師の前でパンツ一枚というのはやはり恥かしく「早くしてくれよー」と思っていたところ、パタパタと足音が聞こえてきて数人のパンツ一枚の女子が現われた。
女子はそのまま立っているように言われ全員が揃ったところで、教師が女子7人に向かって「おせーんだよ、いつまで待たせんだよ」と怒り、端にいた女子の肩を竹刀で殴った。
続いて、一人の女子の胸を隠している手をつつきながら「隠してんじゃないよ、子供が。きおつけー」とドスの聞いた声で怒鳴ると女子は全員目を潤ませながら、恥かしそうに下を向いてきおつけをして1列に並んだ。
体育館にはとても重苦しい空気が流れ、教師はなおも一人一人になにやら耳元で注意していた。
その間、自分は目の前に広がるいろとりどりのおっぱいを見て興奮していたがそれを顔に出すまいと必死になっていたのを覚えている。
全員に注意し終わると、自分も立つように言われ、粛々と身体検査が行われて行った。一通り測定が終わり、そのまま教室へ帰ろうとしたところ、教師は突然「はい、じゃー続けて体力測定もこのままやっちゃうから」と言った。
この前休んだ時に、一緒に行われた体力測定をやるという事だが教師の生徒の羞恥心を無視した言葉に、自分はひどく動揺した。
いくらなんでも女子が何か言うだろうと、そちらに目をやったが、女子は両手を前で交差して、下を向いたまま萎縮した様子で何も言わない。
「えっえっ」と混乱していると、教師は「じゃーまず、反復横とびから」と言って、生徒を誘導していった。
二人一組にされ、隣のクラスの子とペアになった。
その子とは部活が一緒だったので、よく話した事があったが、その時はさすがに気まずくお互い目を合わす事もしなかった。
最初は測定する方にまわり、数をかぞえなければならないのだが、測定が始まると、目の前の光景に思考回路が吹っ飛んでしまった。
普段は温和でニコニコとよく話しかけてくる子が、今、目の前でパンツ一枚で、膨らみかけの、それでもBカップはあるであろうおっぱいをプルンプルンさせながら、顔を真っ赤にして、口を真一文字にして必死に飛んでいる姿は、まさに夢の世界だった。
その子の裸体に見とれてボーッとしていると、笛が鳴り、ハッと我に帰り適当な数を教師に伝えた。
転校生のYさんがパンイチで巨乳をゆらす無念の踏台昇降運動
中2の夏、私は都会のマンモス校から、田舎の学校に転校した。
そこは1学年1クラスしかない小さな学校だった。 時は流れ中3の春。いつものように、教室での朝礼が終わった。
担任「じゃあ前から言ってたように、今日の午前中は身体検査をやります。みんな服脱いだら、まずは家庭科室に行って身長からね。」
そう言うと、担任の先生は教室を出て行った。
すると、いきなり教室内で男女の大移動が始まり、自分が座る窓際の席の方に男子が、反対の廊下側に女子が集まった。
“なんだ?なんだ?”
なぜ男女がいきなり教室内で真っ二つに分かれたのか、 前の席の奴に聞こうとした、まさにその時。 一斉に、周りの男子が服を脱ぎ始めた。
そして、あっという間にパンツ1枚になると、次々と、一目散に教室を出て行った。
私は唖然とした。
“えっ!?女子と一緒にやるの!?”
身体検査は、前の中学では男女別でやっていた。
服装こそパンツ1枚だが、男女一緒にやったのは小学校までだった。
“無理だって………、女の子いるじゃん”
中3にもなって、女の子の前でパンツ1枚になるのは、 かなりの抵抗があった。 “やべぇ、みんなもう行っちゃったよ”かなりの焦りを覚えつつも、それでもいまだ服を脱ぐ決心がつかなかった。 “やべぇやべぇやべぇ”
その時、ガラガラっと扉が開く音が聞こえた。
チラッとそちらに目をやってみると、パンツ1枚の格好で、続々と教室を出て行く大勢の女の子達の恥ずかしげな後姿が見えた。
“おぉーすげぇー”
家庭科室に行けば女子のパンツの大群が見える。 そう思うと急にやる気が出てきた。 私は勢いよく服を脱ぎだした。
取り残された2人
と、その時。 教室の後ろのドアが、ガラガラと開く音が聞こえた。
“げっ!、誰か入ってきた!”
ピタッと手を止め、恐る恐る、ゆっくりとそちらの方を見た。 すると、クラスメイトの女の子Yさんが、不安そうな目で、私を見つめていた。
彼女は、私とほぼ同じ時期にこの学校に転校してきて、部活仲間だったこともあり、わりと親しい間柄だった。
私「なんか男女一緒にやるみたいだけど、知ってた?」
Y「知らない、知らない。 意味わかんないんだけど」
私「今何してたの?」
Y「とりあえずトイレに逃げこんでみた。(恥) ○○君こそ、1人教室で何してるの?」
私「だって無理だろー、女子の前でパンツ1枚は」
Y「無理だよね。」お互いしばし無言。
私「やるっきゃないだろ(恥)」
Y「やるっきゃないね(恥)」
お互い視線をそらし、黙々と服を脱ぎ始めた。
私は頑張ってパンツ1枚の格好になった。 あらためてYさんの方を見た。
脱いだセーラー服の上着を手に持ち、体の前を隠しながら、 恥ずかしそうに私を見つめていた。
Y「先行ってて、すぐ行くから」
私「お、おう」
私はダッシュで教室を後にした。 全速力で、一気に家庭科室の前に走り着くと、 扉の窓から、そっと教室内を覗いてみた。
すると、中にいた担任の先生と目が合った。 無意識に後ずさりしている自分がいた。 教室の扉が開いた。
出席番号が同じ男女で測定し合う
先「遅い遅い、何してたの?」
私「あ、ちょっと、トイレに………」
先「相棒は?」
私「え?」
身体検査は、同じ出席番号の男女が、記録用紙を交換して、 お互いを測定し合い、値を記入していくというやり方だった。
私はYさんと同じ出席番号だった。
私「Yさんもトイレに、」
先「ふーん、あ、来た来た。 じゃあ前の子達についてっいってね」
振り向くと、Yさんが小走りでこちらに駆けてくるのが見えた。
“うぉ!”
Yさんのパンツ1枚姿に確実に興奮している自分がいた。
Yさんのパンツは小さめの薄ピンクで、それは完全に『パンティー』と呼べるものだった。
私「用紙交換するみたいだよ」
Y「誰と?(かなり息を切らしながら)」
私「出席番号が同じ女子とだから、僕とYさんが交換するみたいだよ」
Y「あ、そうなんだ」
彼女の記録用紙は、胸の前で両手でガッチリと抑えられていた。
Yさんの気持ちを察し、私の方からそっと用紙を差し出すと、彼女はまず、私の用紙を受け取り、それを自分の記録用紙の上に重ねると、慎重に、胸が露出しないよう気をつけながら、ゆっくりと私に用紙を手渡した。
目の前で男女仲良く測定し合うクラスメイト達。
女の子達は、測定される時は、用紙で胸を隠し、相手の測定値を記入する時は、記入時に用紙を置く机でうまいこと胸を隠していた。
身長、体重、座高と同じ教室で測り終え、隣の教室に移動した。
俺だけのもん
中では、机が等間隔に5つ置いてあり、その脇で、男女がお互いの胸囲を測りあっていた。
当然のごとく、女の子の方が入り口に背を向けて立っていたのだが、場所によっては、角度的に女の子の乳頭が見えてしまっているところもあった。少し待っていると、ほぼ同時に4ヶ所が空いた。
私「どこにする?」 Y「真ん中!1番真ん中!」 彼女はかなり慌てふためいていた。
私「どっちから測る?(メジャーを手に持ち)」
Y「あっ、私から先に(○○君のを)測らして。 あっ、待って、、やっぱりー」
私「どうする?どっちみち、」
Y「隣には見られたくないから(恥) とりあえず私の背中にメジャー回して」
私「う、うん」
Y「回した?じゃあ手を上げるからなるべく早く」
私「う、うん」
Y「じゃあ、はい(恥)」 目の前に現れたYさんの想像以上のデカパイ。私が測定値を読み上げるとすぐに、彼女はまた素早く用紙で胸を隠した。
Y「じゃあ、今度は私が測るから。 ○○君、2枚の用紙で両方から隠して」私「えっ?」Y「だから」私「用紙で左右から胸を隠せばいいの?」Y「う、うん(恥)」
私「じゃあその(Yさんが胸の前で押さえつけている)用紙を」Y「あ」 私「こう?」 Y「う、うん(恥)」
Yさんの胸が周りから見えないよう、私が左右から用紙で胸を隠すと ようやく彼女は、私の胸囲を測り始めた。
周囲から閉ざされたYさんのデカパイ。私からは丸見えのYさんのデカパイ。 彼女は緊張のせいか非常にアタフタしていた。 動く度に揺れたデカパイ。ぷるるんっ、ぷるるんっ、と目の前で小刻みに揺れたYさんのデカパイ。
“たまんねぇこれはたまんねぇわこの乳は俺だけのもんだぜ”
大きく手を振る踏み台昇降運動
ようやく胸囲を測り終え、隣の教室へ移動。
中には担任の先生が居て、長椅子が2つ、並べて置いてあった。
先「じゃあ、椅子を挟んで、男女それぞれ出席番号順に向き合って並んでー。 去年も一昨年もやったからわかるでしょー。早く早くー、時間無いよー。じゃあ始めるよー。右足からー、はいっ!せーの!イチ,ニ,サン,シー、 イチ,ニ,サン,シー」
何が何だかわからないうちに測定は始まった。
“んっ?これ、踏み台昇降運動?”
先「声出してー!、みんなもっと大きく手を振ってー! はいっ!、イチ,ニ,サン,シー、
イチ,ニ,サン,シー」
私は言われるがまま、大きな声を出しながら腕を振った。 そして、ふと正面を見た。すると、Yさんが今にも泣きそうになっていた。
涙目になりながら、しきりに左右を気にしていたYさんはあからさまに恥ずかしそうに、ガッチリと両手で胸を隠していた。
先「もっと声出してー!女子ー、もっとちゃんと手を振るー! もう1回やらせるよー! はいっ! イチ,ニ,サン,シー! イチ,ニ,サン,シー!」
男子の掛け声はさらに大きくなった。
女の子達は、あきらめたように胸を出して手を振り始めた。
その様子を“信じられない”といった表情で、左右を何回も見渡したYさんは、意を決したのか、目をギュッとつむると、いやらしいおっぱいさらけ出して懸命に手を振り出した。
パンティー一丁で腕をふるYさんのデカパイが、足踏みと同時にぷるんぷるん。
その右隣で、私がひそかに好きだったSさんも、うつむきながらBカップ程の生乳をぷるんぷるん。さらにその隣では、黒縁眼鏡のがり勉のTさんが、予想外の巨乳を恥ずかしげにぷるんぷるん。
一方、Yさんの左隣では、巨乳の持ち主として普段から目をつけていたMさんが、Yさんに負けず劣らずの巨乳を、 上下に激しくぷるんぷるん。
その隣ではお嬢様育ちの清楚なIさんが、顔を赤らめながら、白い木綿のパンツ一枚の姿で小ぶりな美乳をぷるんぷるん。
先「はいっ!終わりー!」
横一列に並んだ女子生徒がパンツ一丁で生乳を揺らす踏み台昇降運動
僕も中学まで身体検査はパンツ1枚で男女一緒にやった。
体育の着替え等は男女別室だったのに、身体検査のこの日だけ、男女一緒の空間でパンツ1枚になる事を強制された。今回は3年生の時を思い出して書いてみる。
毎年、男子は女子より先にパンツ1枚になって素早く廊下に出ると、出席番号順に1列に整列した。男子が全員教室を出た頃、女の子達はようやく服を脱ぎ始めた。
普段見る事ができない女の子達の生着替えを目の前にして、次第に鼓動が高まっていった。
女の子達は男子の視線を気にしながら、顔を真っ赤にし、緊張した面持ちでゆっくりと服を脱いでいった。そして制服を脱ぎ、シャツを脱ぐと、ほとんどの女の子が、ブラジャーを恥ずかしそうに両手で隠した。
男子が廊下で待っている。担任の先生も、何も言わずじっと待っている。〝早く脱げ〟そんな無言の圧力が、彼女達のスカートを下ろさせた。すると教室の景色が、一気に白色に染まった。
女の子達が、ついに恥じらいの白下着パンティーいっちょう姿に。
体が震えている子。涙目になっている子。それでも懸命に冷静を装いながら、ゆっくりと脱いだスカートをたたんでいた女の子達。丁寧に何度も脱いだ服を整える女の子達。何度も何度も不必要に服をいじる女の子達。
そう、ついにきてしまったのだ。発育途中の膨らみかけのおっぱいを、みんなの前で露出する時が。
ブラジャーを取ったら最後、もう胸は隠せない。
隠すようなら先生から怒声や鉄拳がとんできた。普段優しかった担任の先生も決して例外ではなかった。だから誰もブラジャーを取ろうとしなかった。髪をいじったり、肌をさすったりして、みんな無言で誰かが先陣をきるのを待っていた。そしてついに誰も微動たりしなくなった。
パンティー丸出し、ブラジャー丸出しの恥ずかしい下着姿を男子に見つめられながら、女の子達は全員、追い詰められた表情で硬直してしまい、そのまま永遠と思える時間が過ぎていった。
「はい、行くよ」先生が女の子達に向かって優しい口調で言った。
すると、一斉に女の子達の表情が和らいだ。無言で語り合う女の子達は微笑んでいた。そして、全員タイミングを合わすようにして、一斉にブラジャーを取った。その瞬間、世界が180度変わったような衝撃を受けた。
中学3年生にして見る女の子達の生おっぱい。恥ずかしそうに寄り添いながら、教室の扉に向かってゆっくりと歩いてくる女の子達。プルプルと揺れている大量のおっぱい。次々と目に飛び込んでくる無数の乳首。大きいオッパイ小さいオッパイ。発育途中の女の子達の乳は、大きさも形も人それぞれ。
女の子達が廊下に出て、男子の横に出席番号に並ぶと、先生の引率のもと、体育館に行った。
館内では身体測定の他に垂直跳び、握力などの体力測定なども行なわれていて、同学年の女子がやっている最中だった。
踏み台昇降運動はすぐに目がついた。
横一列に並んだ女の子達が、恥ずかしそうにうつむきながら、ひたすら台の乗り降りを繰り返していて、
エロく弾みながら揺れる大小様々なおっぱいに
周りから多くのエロい視線が集まっていた。
仲が良い同じ部活の女の子で、数日前から何度も「恥ずかしいから身体検査休みたい」と真剣に話していた女の子も、顔を真っ赤にしながら、純白パンツ1枚の恥ずかしい格好で大きな生乳を揺らしていた。
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