やほ、ショータです!今日も元中学教師Aさんから寄せられた身体検査の話を紹介します。
元中学教師のAです。
都道府県や学校によって健康診断の実施手順や内容は違いがありますが、昭和・平成の時代には男性教師が女子生徒の身体測定をすることが当たり前に行われていました。
今日は私が2校目の中学校で女子生徒の胸囲測定を行なっていた時の様子をお話しします。
2校目の身体検査
私が2校目の中学校に赴任したのは教員になって7年目でした。
その学校では4月の健康診断では内科検診やレントゲン検査をなど多くの検査を行います(ほとんどが学校保健安全法で定められた検査ですがそれ以外の検査もおこなっていました)。
それに対して9月の健康診断では、身長、体重、座高、胸囲だけを計測する簡易的な身体検査を行なっていました。
4月の健康診断では、私は別の記事で紹介しているように、内科検診を主に担当することが多かったのですが、9月の検査では2年目から胸囲測定の検査を担当しました。そして9月の検査は担当になった教員が全学年の検査を行っていました。(内科検診以外は4月も9月も担当教員が全学年をみます。内科検診は学年ごとに担当教員が変わります)。
2校目で担当した4月の内科検診の様子↓
【元中学教師Aの告白】女子生徒が乳房を揉まれて股間を濡らす恥ずかしすぎるしこり検査+モレア検診
女子の胸囲測定は、ついたてで囲まれた「個室」で1対1で行います。
女の子は白パンツいっちょうでおっぱい丸出しです。そんな格好で若い男性教員と個室に2人きりになる状況は、女の子に必要以上に羞恥心を与えるのだと思います。
ただ当時は、中学校で女性教員の数は極端に少なく、男性教員が検査を担当するのが当たり前でした。また若手教員の立場としては、ミスなく効率的に検査を終わらせることで頭がいっぱいでした。
胸囲測定の方法は2通り
女子の胸囲測定は、乳房の下の胸周りを測る「アンダーバスト」と、乳首の上の胸周りを測る「トップバスト」の2通りを測ります。
トップバスト(胸の膨らみのもっとも大きいところ)を測る時は、避けようとしても、女の子の乳首に手がもろに触れます。ほとんどの女の子は乳首が勃起しているので、メジャーを回す時やメモリを読む時大変です。
アンダーバストを測る時も、乳房に手が触れることは当たり前です。
個室に若い男性と2人きりで、パンツ丸出し姿の女の子は、恥ずかしさのあまり性的に敏感になっているので、ほんの少し乳首や乳房に手が触れただけでも、腰がくだけて官能的な声をもらす子がたくさんいます。中には膝が折れてふらふらになる子もいます。
それは男性目線で見ると楽しい事かもしれませんが、教師の目線、特に管理職の目を気にする若手教員としては、あまり1人に時間をかけられないので正直面倒な事でもありました。
女子の胸囲測定はその意味でとても苦労しました。
お気に入りの女子生徒のおっぱいを測る時は別
それでも私も男ですから、正直に告白するとやはりお気に入りの女子生徒の胸囲測定は楽しかったです。
2校目の学校は1学年10クラスありました。全校では女子だけでも600名以上いましたから確率的には「クラスで1番の美少女レベル」が30人、「100人に1人の美少女レベル」でも6人以上いる計算になります。
実際は年によってそれより美少女が多い時もありました。
美少女の胸囲を測る時は、両手を頭の後ろで組ませ、おっぱいを無防備な状態にさせます。そして女の子を抱きしめるような格好でメジャーを背中に回します。そうしないと背中にメジャーを回すのは難しいのです。
女の子はパンツ一丁の姿で、個室で2人きりで、若い男性に抱きしめられるような感覚になり、これだけで吐息を漏らしたり、中には「ああ」と声を出す子がいます。
抱きしめる時女の子の耳に私の顔が近づくことも女の子を敏感にさせるのだと思います。
背中に回したメジャーを体の前に持ってくる時は、女の子の体に手を密着させて背中から正面へスライドさせます。その時私は体をかがめ、おっぱいに顔を近づけます。
メジャーを持つ手が女の子の脇の下を通過するときに「ああ」と言う子、乳房の下に差し掛かったとき「ううう」と声を漏らす子、そして胸の中心でメジャーを交差してもちかえ、もう一度乳首の下あたりまでスライドさせると「んんん」と声を出す子、といろいろです。
全ての局面で声を出しっぱなし、腰をよじりっぱなしの子もいます。
さらにおっぱいに鼻息がかかるほど顔を近づけて目盛りを読むと、ほとんどの子が熟したトマトみたいに真っ赤になって「あ、あ、あ」と声を出しながら体をのけぞらせます。
測り終わったら一旦離れて記録紙にアンダーバストの数値を記入します。
それからトップバストを計ります。
私が「次、トップバスト!」と言うと「は、はい、お、お願いします」と言って頭の後ろに両手を組みオッパイと乳首丸出しになります。女の子もトップバストを測る意味を知っているので、これだけでイヤラシことを予想して「ああ」と声を出す子がいます。みんな耳たぶまで赤くして緊張します。
私はまた体を屈ませて女の子を抱きしめるように両手を背中に回します。そして肌に密着させて両手を体の前にスライドさせます。
脇の下を通過するときに、ほとんどん女の子がもうすぐ乳首に私の手が直撃することを予想して「あーあー!」と大きな声を出しながら体を硬直させます。そして両方の乳首に手が当たったときは「あは~ん」と官能的な声を漏らし膝がガクンと折れます。
そうすると乳房に巻きついてるメジャーがずれておっぱいがプルンと揺れたりします。それは素晴らしい眺めです。女子中学生の若くて健康的なおっぱいでなければこのような弾け方はしないでしょう。
胸の中心でメジャーを交差しもう一度持ち替えて両乳首にスライドします。そして両乳首の上に両手を当て、顔を近づけて目盛りを読みす。
3年生はほぼ全ての子が陥落します。
「はぁ~~」「あああ~~」と淫らな声を漏らし体を震わせます。体を震わせるとおっぱいもプルンプルンと弾けます。とてもじゃないけどまともに測れません。
そんな時は「少し我慢しろ!」と叱ります。
そしてもう一度女の子に頭の上で両手を組ませ、無防備なおっぱいをじっと見つめてから
「乳首ドリル!」「おつまみ攻撃!」
と言っておっぱいや乳首を責め立てます。女の子は「ああー!」と甲高い声をあげ下半身をくねくねよじります。
崩れてしゃがむ子もいます。
しばらくして落ち着いたら「これで少しは慣れただろう」と威厳を込めて言って、再度測定を行います。「乳首ドリルやおつまみ攻撃はあくまでお前が慣れるためにしたんだ」という立場です。
女の子からするとただの胸囲測定なのに感じてしまって申し訳ない気持ちになります。その上先生に触りたくもないおっぱいを触らせて指導までしていただいて、ありがたい、と言う心境です。
それでもまだ「あああ」と感じる子がいますが、あまり時間をかけるわけにはいかないので「こら、我慢しろ!」とか「エッチな声を出すな」と叱ります。そう言う叱り方をされた子はゆでダコのように真っ赤になりながら「あ、ご、ご、ごめんなさい」と謝ります。謝りながらも「ああぁ~」と乱れる子もいます。
真面目な測定の現場で、声が出たり下半身を震わせて感じてしまう子は自分のエッチさを暴露してしまうので、余計に屈辱感、性的な従属感を味わうのです。
生徒からの苦情
身体測定の前には毎年、女子生徒からたくさんの抗議がありました。
「先生、どうしてパンツ一枚にならなきゃいけないんですか」「恥ずかしいです」「せめて羽織るものを許可して欲しい」「信じられない!」「絶対やだ!チョーヤだ!」「いよいよ明日ですね、私胸にテープ貼ってこようかな」「先生、私の時は目をつぶっててください」「明日、裸を見られちゃうんですね」「先生、やだーあんまり見ないでね」
厳しく抗議した子も、反抗的だった子も、検査の日は素直に木綿の白パンツ一枚になり、真っ赤になりながらもせいいっぱい頑張って、いやらしく膨らんだオッパイを見せてくれました。
私も個室で女の子をいろいろからかいました。
「あれ、テープ貼ってないじゃん」「意外と大きいんだね」「何カップ?」「あんなに文句言ってたのにパンツ丸出しだな」「恥ずかしい?」「水着のあとがいやらしいね」「綺麗な体」「今日は大サービスしちゃったね」
女の子はみな声にならない声をあげ腰をよじって恥ずかしがっていました。
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