
今日はるみさんの告白を紹介します
るみさんのプロフィール
- 名前:砂野るみ
- 年齢:19歳
- 髪型:セミロング
- 身長:159cm
るみさんは東京にある高偏差値大学に通う2年生の学生さんです。話を聞くため待ち合わせのカフェで見た時は、あまりの美しさに目が眩むかと思いました。周りの人も恍惚と見とれるくらいの美人さんです。
こんなスタイル抜群の美人で頭もちょー優秀な女子大生が、まさかでかちんぽに屈服し完全服従する性奴隷にされちゃってたなんて、めっちゃ驚きました。
るみさんが性奴隷になったいきさつ
るみさんは大学入学後、同じサークルの新入生男子タクミから告白されました。
タクミはるみさんの好みのタイプではなかったのではっきりお断りしました。しかし諦めてくれません。そればかりか熱烈アタックが日増しにエスカレート。
「これ以上しつこくしたら警察に言います」
そう告げると
「わかった、ほんとごめん。もう付き纏わない、そのかわり最後に一つお願いを聞いてほしい。一生の思い出にしたいから1回だけ君を縛らせて?」
本当にこれで最後にするということ、縛るだけで体には触らないと約束する、それから今まで熱心に尽くしてくれたことへの申し訳なさもあって、その申し出を受けることにしました。
その日、るみは下着姿で椅子にM字開脚で縛られました。そして大きな鏡でその姿を見せつけられました。
「やだぁ、恥ずかしい」
身動きできない自分に興奮し次第に頭がぼーっとしていきます。このままではまずいと思い
「ね、もう満足でしょ?そろそろ縄をほどいて」
と言いました。するとタクミはるみの背後に回ってブラジャーのホックをほどきました」
ボロンッ///
「あぁッ///何するの!」
慌てて胸を隠そうとしましたがガッチリ縛られているので身動きできません。
「体には触らないって約束でしょ!」
「うん、だから体には触ってないよ、るみちゃんのおっぱい一生の思い出にするから、目に焼き付ける」
鏡を見ると乳首がぼっきしているがわかります。それに気づいたタクミもニヤッと笑っていやらしい顔つきに変わります。
「あれれ、るみちゃん、乳首ボッキさせてる」
「やぁッ/////」
「おれに見られて興奮しちゃった?」
ならもっとジロジロ見てあげるーーと言いながらるみちゃんの背後に周り一緒に鏡を覗き込みます。それから耳元に顔を近づけて
「パンツにシミできちゃってる」
とボソッと言いました。
「ぁ、これはッ///」
「シミの原因、突き止めないとね」
そう言ってタクミはハサミを取り出し身動きできないるみちゃんのパンティーをじょきじょき切り始めたのです。
「あぁーーーーーッ///あぁーーーーーッ///]
るみちゃんは頭が真っ白になりました。
ほ〜ら♡
「るみちゃんのおまんこぐちゃぐちゃだよ」(耳元ボソッ
背後からおまんこを左右に広げられ、鏡にはトロトロに濡れたおまんこが丸写しになってます。おまんこから溢れ出たすけべ汁が肛門までたらたら垂れて出しています。
「こんなの見られちゃったら、もう言い訳できないね」
タクミはディルドバイブを出して、クリトリスに振動する部分を押し当てました。そしてスイッチオン!
ビィーーンビィーーンビィーーン
「んぁぁッ///やめてぇッ///」
おまんこからはさらにいやらしい泉が溢れ、コチコチにぼっきした乳首がプルプル震えます。
「あッあッあッ///だめぇッ///だめぇッ///」
るみちゃんの体がそり返り絶頂に達する寸前で、タクミはバイブをクリトリスから離しました。
「はぁーはぁーッ///」
しばらくするとまたクリトリスにバイブを押し当てスイッチオン!
「いやぁぁーーーッ////」
鏡の前で縛られて丸見えのクリトリスをおもちゃで刺激される。
でも今度もイく直前でスイッチを切られてしまいました。
「どうしてやめるの?最後までして」
「あれ、オレのこと嫌いなんじゃなかったっけ?嫌いな男に絶頂するところ見られていいの?」
「はぁーはぁーかまわない、見られてもかまわないからイかせて!///」
するとまたクリトリスにバイブを当ててスイッチをオンにします。
「ぉ”ぉ”ぉ”お”ッッッッ♡♡///」
甲高い声を漏らし下半身をガクガク震わせるるみちゃん。
「ッあ”ぁ”ッッ?!////」
でも今度も絶頂寸前でスイッチを切られました。
「お願い、イかせてください、お願い///」
「オレのちんぽに屈服する?」
「ぇ?///」
「敗北を認めてちんぽに服従を誓ったら絶頂させてあげる♡」
「それでいいです///イかせてくださいッ///」
「服従を誓ったらいつちんぽ入れられても文句言えないよ?るみに拒否権はない。るみはちんぽの性欲処理に使われる便女になるんだ」
「そ、そんなのやだぁッ///」
「そうだよね、そんな奴隷みたいな扱い耐えられないよね」
ビィーーンビィーーンビィーーン
「ッあぁ゛////~ほお゙ぉぉぉッ///ぃいぃッ////♡」
ピタっ!
「いやぁぁぁーーー///止めないでぇッ///」
「オレのちんぽに屈服する?ちんぽに絶対服従する性欲処理便女になる?」
「んぁぁッ///なりますぅッ///それでいいですっ/////」
「じゃあ、声に出して誓約して?」
「あぁあ、私砂野るみはタクミ君のおちんぽに完全服従する性欲処理奴隷になります。タクミくんが好きな時にいつでもおちんぽ入れて私のまんこを性欲処理に使ってもらってかまわないです」
「あとで誓約書にサインしてね」
そう言い終えるとタクミはぼっきしたちんぽをるみの肛門に挿入しました。
「ぁぁぁッ///何をするの?」
「るみのすべての穴はオレのちんぽの性欲処理に使われるんだよ」
「アァァッ/////そんな」
太いちんぽを肛門の奥まで挿入すると、バイブをまんこに挿入し突起をクリトリスにあてがいました。そしてバイブのスイッチオン!同時に肛門に入れたちんぽをドカドカ動かします。
「がぁッ///ほぉ゙っお゙ッ/////♡ぉぉぉッ///」
さんざん寸止めされ限界だったるみは、肛門にちんぽを入れらまんことクリトリスをディルドバイブで責められ、人格が崩壊するほどの甘い快楽に溺れてしまいました。派手に潮を吹き上げながら大昇天してしまったのです。
それでもタクミはちんぽの動きもバイブの振動もやめてくれません。るみは鏡の前で縛られたままおまんこ丸出しで何度も何度もアクメを繰り返します。
そのうちアクメとアクメの間隔が短くなり、イきっぱなし状態になり、とうとう最後にはおしっこ漏らしながら失神絶頂をキメてしまいました。
鬼畜陵辱メス豚調教
ご主人様のでかちんぽに屈服し無理やり完全服従させられたるみ。頭の中は24時間ご主人様のちんぽでいっぱい。おまんこも濡れっぱなし。
好きでもない男子、ましてや付き合ってるわけでもないのに、心とは裏腹にるみの体は完全にタクミに征服されてしまいました。
さらに
- まんこにローター入れて講義を受ける
- 落書きして全裸で放置
- ノーパンノーブラ外出して屋外で強制露出
- 好きな野菜を買わせて下の口で食べさせる
- でかいちんぽでバックから気絶するほど激しくガンガン突かれる
- 鏡やカメラの前でおまんこ丸出しオナニー
- イラマチオされながら高速手マン
- 背面騎乗位でおまんこ丸出しはめ撮り
など鬼畜陵辱調教を施され完全完璧にタクミの奴隷便女になってしまいました。
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