【イケメン先生の女子中ブログ】修学旅行で中3女子400人と混浴したお風呂係りの仕事

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身体検査

やほー、ショータだよ!

今日もブログ読者Rさんから寄せられた私立女子中での信じられないえっちな体験談を紹介します。

こんにちは、イケメン先生ことルイトです。

大手広告代理店の内定を蹴って私立女子中の教師になりました。

今日は僕が教師になって1年目の6月に体験した「修学旅行でのお風呂係り」の様子を紹介します。

修学旅行にサポートで参加

僕が就職した私立女子中学校では毎年6月に3年生が修学旅行に出かけます。行き先は長崎で3泊4日の旅程。

当時は女性教員が修学旅行に帯同することは皆無でした。結婚して家庭がある女性が、仕事とは言え3泊4日の間、家を留守にするということは当時の常識では考えられなかったのです。男性でも修学旅行の帯同は不人気でしたから、若手は担当学年でなくても半ば強制的に修学旅行帯同メンバーに選ばれました。

女子中学の修学旅行に帯同するというと「女子生徒と泊りがけで旅行に行ってそれで給料がもらえるのか」と思われがちですが、実際はそんなに甘いもんじゃありません。旅行中の4日間はほとんど寝る暇もなく駆けずり回り、体力と精神力の全てを削るような過酷な責務の連続です。

だからこそ体力のある若手教員は毎年修学旅行に帯同させられたのです。僕は1年目は1年生の副担任でしたが、そんなことは御構い無し。とにかく若くて元気で2日や3日の徹夜ではビクともしない者が喜ばれました。

事前打ち合わせ会議で風呂係りになった

僕は私立学校に就職して1年目ということもあり、6月の段階では3年生の学年を受け持ってる教員をあまり知りませんでした。それでも図書室で行われた事前打ち合わせでは「頼りにしてるから」「頑張ってね」と暖かい声をかけられました。

打ち合わせではびっくりするくらい細かいことまで話し合いました。

何組の誰々は食品の何何アレルギーがあるから2日目の夕食では何を何に交換することを確認、とか誰々はなんとかという疾患があり何時間ごとに何と何の薬を飲むことを確認する、というようなことが延々と続くのです。

旅行のスケジュールとその場面場面でのチェック事項も確認します。そして先生には大体1人に2、3の係りが割り当てられます。

僕はお風呂係りと部屋係でした。

部屋係というのは、宿に着いて各部屋に入ったら、部屋の壁や設備が痛んでいたり、汚れている箇所を子供達にチェックさせそのチェックシートを回収する仕事。チェックアウト時には、そのチェックシートと照らし合わせながら、それ以外でさらに痛んだり汚れた部分がないかをチェックし、宿の責任者に報告する、という仕事です。

僕は主にチェクアウト時の確認作業を担当しました。

一方、風呂係りの仕事ですが、その内容を聞いて

自分の耳を疑いました。

脱衣所とお風呂場で生徒を見守りながら、時間通り風呂に入れて時間通り出させる仕事だと説明されたのです。

脱衣所やお風呂場では女子生徒は下着姿か全裸です。そこに男性教員が常駐して「見守る」って、一体どーゆーこと?僕の下半身はムクムク反応してしまいました。

詳しく聞くと、1クラスの入浴時間を15分としても3年生は10クラスあるので、全員が風呂に入るためには2時間30分もかかります。4時半に宿舎に着いて全クラスが入浴を終えて午後7時に夕食のテーブルにつくためには、各クラス1秒でも入浴時間を遅らせることはできません。

どこかのクラスで遅れが生じると、その後のクラスにも連鎖的に遅れが積み重なり、夕食の時間に間に合わなくなります。夕食時間が遅れるとその後に予定されている、全体ミーティングや班会議、グループ討論、そして就寝時間にまで影響していきます。

ところが年頃の女の子にとって、脱衣して風呂に入り体や髪を洗い、風呂から上がって体を拭いて髪を乾かして、服を着て風呂場から出るのに15分というのはとても短い時間です。ましてや修学旅行で友達と一緒、気分も盛り上がっています。

それを厳しく指導して時間を守らせるのがお風呂係りの仕事ということらしいです。

また湯船で溺れている子がいないか(実際何年か前にいたらしい)、湯あたりによるめまいや貧血、立ちくらみ、など体調が悪くなる子がいないか、風呂場や脱衣所に忘れ物がないか、などのチェックや安全確認も仕事です。万が一、火事や地震が発生した時の避難指示も頭の片隅に入れておきます。

脱衣所も風呂も猛烈に蒸し暑い。そこで2時間半も立ちっぱなしで、声も張り上げっぱなしで行うこの作業は体力的にとてもきついと言います。

それでなくても東京から長崎への移動と、1日中観光で歩き回って疲れている体でこの作業を行うのは地獄の修行のように辛い、と脅されました。

でもあれですよね

女子中学生の入浴が覗けるんですよね

着替えるところもまっぱで入浴しているところも見ちゃっていいんですよね。僕は先月の健康診断で、1年生のオッパイ、パンツ一丁姿は思いっきり見ました。でも1年生と3年生では体つきや色っぽさがまるで違います。

全く学校の先生というのは学校を卒業してすぐ学校に就職するから社会のことを知りません。それが当時でも常識外れだったこんなことが平然と行われていた大きな理由だと思います。

まあそれはそれとして僕は興奮して寝れないくらい修学旅行に行くのが待ち遠しくなりました。

制服ストリップショーですか?

計画されていた1日の行動を終え、初日の宿舎に到着したのは午後4時20分前でした。

僕が初めてということで最初の何クラスかは3年生担任の先輩がサポートしてくれることになりました。僕は宿舎に着いて休む間もなく風呂場へ向かい脱衣場で待っていると最初のクラスの女子たちが制服姿でやって来ました。

同時に先輩の教員もやって来て女子生徒たちに「時間がないからさっさと入れ」と大声で指示しています。

僕はまだ半信半疑でしたが、心の中で「この子たちの裸が見れるのか?!」と早くも心臓が高鳴り口の中がカラカラに乾いていました。

先輩は「今から15分だぞ」と念を押します。「えー」とか「はい」とか「短い~」とか大勢の声と足音と一緒に最初のクラスの女の子たちが脱衣所に入って来ました。

そしてそれぞれ脱衣棚の前に分かれてゆっくり制服の上着を脱ぎます。僕の心臓は爆発するんじゃないかというくらいばくばく振動しました。

「そんなちんたら脱いでたら時間に間に合わないぞ!」と先輩の教員も脱衣所に入って来て大声で怒鳴りました。

それを聞いて女の子たちはペースを上げて制服を脱ぎます。初めに上着を脱ぐのはみんな同じですが、そのあとはバラバラのようです。リボンを取ってブラウスを脱ぐ者や、ハイソックスを脱ぐ者、いきなりスカートを脱ぐ者もいました。

40名ほどの中学3年生の女の子が目の前で制服を脱ぎ出したので、実際にその場面を見た時は僕は目のやり場に困ってしまいました。額にじわっと汗がにじみます。僕だってつい3ヶ月前までは大学生だったのです。

しばらくして顔を上げたらさらに大変な状況になっていました。

白いブラジャーとスカート姿の女の子や、ブラウスで下半身は白パンティー丸出しの女の子、ブラジャー&パンティーでハイソックスをまだ履いている女の子、などがそこかしこにいました。

最終的には全員裸になるのですが、その過程は様々で、だから余計華々しくエロく見えてしまいます。僕の下半身はカーッと熱くなりその場にうずくまりそうになりました。

興奮して頭が混乱していましたが教師としての立場もあるので、しっかりしないと舐められると思いました。それで点検するようなふりをして歩くことにしました。

脱衣棚を回り込んだ所で、ちょうどこちらを向いてブラジャーを外そうとしている女の子と目が合いました。

朝の集合の時からひときわ目立っていた、おそらく3年生で一番美少女ではないでしょうか。普段1年生を見慣れている目で見ると、3年生の女子はもう大人の女性のように色っぽく見えます。

それが目の前で両手を後ろに回してブラジャーを取ろうとしているのです。しかも下半身は白パンティーいっちょう姿。うああー!

鼻血がドバッと吹き出すくらい興奮してしまいました。その表情から察したのか、その子は一瞬ブラジャーを外す手を止め胸を隠そうか迷ったような仕草を見せましたが、さっと決断したようで、堂々とブラジャーを外してCカップくらいのオッパイを見せてくれました。

取ったブラジャーを棚に入れるのにかかぐむとオッパイがぷるんと弾けるように揺れます。

ああ~、た、たまらん/////

その時姿は見えませんが、いくつかの脱衣棚の向こうから「早くしろ!もう3分も経過したぞ」と先輩の声がしました。

僕もわれに返り「時間がないよ、急いで」と声を発しました。すると今ブラジャーを取った女の子が慌てて立ち上がり白いパンツをスルッと脱ぎました。

あああ~なんだこれ!なんだこの仕事!

うっすら毛の生えたワレメが僕の目の前にはっきりと現れました。

裸の女子生徒で混雑するお風呂場に入る

こうして40名の生徒たちが制服を脱ぎ、下着姿になり、最終的に素っ裸になる工程を全て見せてもらいました。

僕が余韻に浸っていると先輩は「おい、行くぞ」と言って風呂場の戸を開け中に入って行きます。え、ええ~!

そこでは全裸の女子生徒が入浴中なのに!

僕も震える足で風呂場のほうへ歩きながら、脱衣棚の中に置いてある彼女たちが脱ぎ捨てた白いパンティーやブラジャーを目に焼き付けながら先輩の後に続きました。

風呂場に入ると大勢の女の子が、椅子に座って体や髪を洗っていました。中には洗い終わって湯船に浸かっている子もいました。

でも白い湯気が立ち込めているので脱衣所のようにははっきり裸を見ることはできません。しかも僕たちは服を着ているので猛烈に蒸し暑い。女の子の裸が見れて素晴らしい仕事ですが、確かに体力的には相当な重労働だと思いました。しかもまだこれで最初のクラスが終わってさえいない。こんなんで10クラス分も僕の体力が持つのだろうかと不安になりました。

先輩は風呂場の真ん中に立って洗い場や湯船を見渡しながら「早くしろ」「急げ」「ペチャクチャ話すな」とひっきりなしに声を発しています。

やがて「5分前になったら全員風呂場から出ろ!」「無駄口叩かないで手を動かせ」「あと2分だぞ、まだ洗い終わってないやつは急げ」と一段と声を大きくして叫びました。

そして「5分前だ、全員風呂から出てすぐ服を着ろ!」と怒鳴りました。

慌ててリンスを洗い流している女子の前に立って「もう時間だ!」と急き立てます。湯船の中にいる女子にも「早く出ろ」と叫びます。急いで立ち去る女の子たちのオッパイがプルンプルン弾けて揺れます。

お湯が滴るワレメやアンダーヘアもしっかり見えました。

全員が風呂場から出ると、湯船に浮かんでいる子や沈んでいる子がいないか再確認し、それから蛇口の閉め忘れや、風呂場にシャンプーやリンスなどの忘れ物がないかも確認します。この時はシャンプーとリンスのセット2組の忘れ物がありました。

それを持って脱衣所に戻ると女の子たちはバスタオルで体を拭いてパンツを吐くところでした。どんなに可愛い女の子でも、下着をはく姿は滑稽です。両足をガニ股に広げて下腹部を突き出し小さなパンツ持ち上げる。

その時「これは誰の忘れ物だ!」と先輩が聞くと、全身ピンク色に火照った体で白いパンティー一枚姿の女の子が2人「あ、私のです」と言いながら近づいてきました。

先輩は「何やってんだ」と叱りながらそれを手渡します。それから「急げ、あと4分で全員出ろ!」と叫びます。急いで風呂から上がったので、女の子たちも汗が引かなくてなかなか服を着ることができません。

パンツいっちょうで、鏡の前でドライヤーを使って髪を乾かしている女の子もいます。「あと3分!」と言うと大勢の女の子たちが一斉にブラジャーをつけはじめました。でも中には下半身スッポンポンでブラジャーだけつけている女の子もいました。

「あと1分!」と言い、それから「着替えたやつからどんどん部屋に戻れ」と言いました。

こうしてやなんとか最初のクラスが時間通りに風呂に入り出ていくことができました。

次のクラスには英会話クラブの美少女がいた

最初のクラスが出て行ったら外で待機していた次のクラスの子たちが「もう入ってもいいですか?」と言いながら脱衣所に入ってきました。

この子たちは部屋で着替える時間があったので、皆体操着を来ています。制服より体操着の方が脱衣、着衣にかかる時間は短いはずです。

先輩も1クラスだけでヘトヘトに疲れていたけどもう1クラス分だけ付き合ってやると言って残ってくれました。

「おい、早くしろ、今から15分だぞ。すぐ裸になって風呂へ入れ」と大声で叫んでいます。でもさっきより声がかすれているように感じました。

女の子たちはTシャツを脱いで、ジャージや短パンを脱いでブラジャーとパンツだけの姿になりました。校則で下着の色は白と決められているからもちろん全員真っ白な下着です。

実は風呂係りにはもう一つ別の仕事があって、それは女の子の下着チェックの仕事でした。もし、白ではない色の下着やリボンやフリルなど装飾付きの下着をつけている者がいたら指導しなければならないのです。でも実際は脱衣所に私と先輩の2人だけで、全員の下着を確認することは不可能です。

もちろん時間をかければ可能かもしれませんが、短い時間で服を脱いで風呂へ入らなければならないので、もし違反者がいたら私たちの目の届かないところでさっさと下着を脱いで裸になってしまうでしょう。

この2番目のクラスには僕が副顧問をしている英会話クラブの女の子が3人いました。

知っている顔を見て僕は少し安心しましたが、逆に知ってる子が目の前で下着姿になりさらにスッポンポンになっていくのを見るのは気持ち的にモヤモヤしました。

普段から接していた女の子が、ブラジャーを取っておっぱいと乳首が丸出しになり、パンティーも丸出しになり、ついにはそのパンティーを片足ずつ脱いでヘアーやワレメが丸見えになっていくのです。頭が真っ白になりました。

全員裸になってお風呂場へ移動したら、僕も棚の中のブラジャーやパンティーをじっくり見ながらお風呂場へ入ります。そして「はやくしろ!」「あと5分」などと先輩と一緒に声を発しながら色々な女の子のおっぱいや乳首やワレメを見させてもらいました。

全員が風呂から出たら忘れ物や浴槽の確認をして脱衣所へ戻ります。

忘れ物を告げたら3人の女の子がパンティーいっちょうの姿でおっぱいをプルプル揺らしながら「すみません」と言って駆け寄ってきました。

こちらこそいいものを見させてもらってすみません。

そのうちの1人は英会話クラブの美少女でした。パンツ1枚姿でシャンプー&リンスを受け取る時、頰を赤らめて恥ずかしそうに目を伏せました。

3番目のクラスでちょっとした事件が発生

時間通り2番目のクラスが出て行ったら外で待機していた3番目のクラスに「いいぞ」と合図しました。

先輩は「もう限界」と行って部屋に戻りました。ここからは僕1人でやらなくてはなりません。

3番目のクラスの子達が入ってきたので「急いで服を脱いで風呂に入れ!」と言いました。このクラスにも英会話クラブの子が2人いました。そのうちの1人が「先生、落とし物があります」と言うので見に行ったら、脱衣棚の下に白いパンツが落ちていました。

「あ、」一瞬僕はそれを手に取っていいものか悩みました。「まったく誰だ、こんなもん落としていったやつは」と言うとその子もクスクス笑っていました。仕方ないのでそのパンツを手に取り裏返して内側を確認しました。クラスと出席番号を下着の内側に記入するようにしおりに書いてあるのです。

番号を見ても誰だかわかりませんが、前のクラスの女子のものであることは確認できました。しかしそのパンティーをずっと手に持っているのも変だし、僕はそっとズボンのポケットにしまいました。英会話クラブの子はその様子をさりげなく見ていました。

「教えてくれてありがとう」と言うと「あ、はい」と返事をします。「早く脱がないと、その、時間がなくなる」と言う「はい」とうなづき脱衣棚に向かって服を脱ぎ始めました。

知らない子の裸を見るより、知ってる子の裸を見る方がムラムラしました。特に普段から可愛いなと思っている子が目の前で服を脱いで下着姿になっていくのがたまりませんでした。

彼女は修学旅行が終わってまた学校で会ったとき、この風呂場で僕に裸を見られたことをどう意識するのでしょうか?

そんなことを考えていたら「こんにちは」と背後で声がしました。

振り返ったらなんとなく見覚えのある女の子の顔がありました。その子は僕を見てニコッと笑い、それから棚に向き直り服を脱いで行きます。ブラジャーを取って小ぶりだけど形のいいオッパイが目の前にぽろんと現れた時、僕はその少女のことを思い出しました。

彼女は、僕が大学2年の時に家庭教師をしていた当時小学6年生の女の子でした。彼女は一生懸命勉強して中学受験を勝ち抜き、この憧れの私立中学に入学したのでした。

正直に告白すると、、当時、僕は彼女と肉体関係を持っていました。

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