今日はブログ読者の亜由美ちゃんがうちあけてくれた混浴温泉での秘密の体験を紹介します。
*この記事は亜由美ちゃんとのメールのやり取りを元にした内容を「告白記事」として編集しています。個人を特定する情報を載せないことを条件に本人の承諾を得ています。
亜由美ちゃんのプロフィール
亜由美ちゃんはこんな女の子(告白当時のプロフィール)
- 名前:亜由美ちゃん
- 年齢:中学1年生(12歳)
- 男性経験:0人(処女)
- オナニー歴:2年
- 身長:141cm
- バスト:Aカップ
- 下着:白が多い
オナニーアンケートの回答
- 始めた年始:小学5年生の7月
- 指以外に使うもの:ねじり棒
- イクときに触る場所:クリトリスとお尻の穴
- 好きな妄想:おじさんにイタズラされた体験
- 潮吹を吹いたこと:ある
- 1日でした最高回数:2回
- リアルエッチの経験:ない
- 回答時の年齢:中学1年生
部屋をこっそり抜け出し夜の露天風呂に入る
亜由美ちゃんは小学5年生の夏休みに家族で温泉旅行に行きました。
夜中に目覚が覚めた亜由美ちゃんは、こっそり部屋を抜け出し露天風呂のある大浴場へ行きました。お風呂には誰もいなくて亜由美ちゃんは1人で温泉につかりました。
気持ちいい~
夜の温泉は小学生にはちょっと怖いけど、露天風呂を1人占めできる開放感は悪くありません。ぼーっと白い湯煙を見つめていたらそのうち体がポカポカしきて眠くなり、湯船の中でうとうと寝落ちしてしまいました。
ーーーーーーー
どれくらい時間が経ったのかわかりません。隣に人の気配を感じて薄目を開けてみたら、見知らぬおじさんが肩や腕に触っているではありませんか。
「え???」
怖くなって目を閉じ眠ったふりをする亜由美ちゃん。
頭の中では「どうして男の人がいるの?」と疑問がぐるぐる回っています。後で分かったのですが露天風呂の大浴場は、夜中になると混浴になるのです、あちゃ~!!
見知らぬおじさんたちに囲まれて体を触られる
おじさんたちは3人グループのようです。
夜中の露天風呂に裸の女子小学生と3人のおじさん。
緊張のあまり亜由美ちゃんは口から心臓が飛び出すほどドキドキしました。でも怖くて目を開けることができず、じっと寝たふりを続けました。
おじさんたちは亜由美ちゃんの肩や腕を触りながら「寝てるみたいだね」「夜遅いからね」などと話しています。
そのうちおじさんの1人が
「こんなことしたら目が覚めちゃうかな?」
と言いながら亜由美ちゃんの耳たぶをいじったり耳の穴に指を入れてきました。同時に別のおじさんがおっぱいと乳首をコリコリ揉みます。
それでも銅像のようにじっと動かず、我慢して寝たふりをする亜由美ちゃん。
「これならどうかな」と別のおじさんが亜由美ちゃの股間にスーッと手を伸ばし、ワレメに触りました。
あっ///
おじさんのいかつい手が、亜由美ちゃんの敏感な部分に触れ、体に電流が走ったような衝撃が突き抜けます。
おじさんは手を止めて亜由美ちゃんの顔をじーっと覗き込みます。
「本当は目が覚めてるんじゃないの?」
亜由美ちゃんはここでバレたらいけないと必死で眠ったふりを続けます。でも心臓は爆発しそうなくらいバクバク脈撃ちます。
「やっぱり寝てるみたい」「ふ~~ん」
という会話が聞こえてフーッと油断したとき、おじさんの1人が亜由美ちゃんの後ろから両足を抱いて持ち上げ、股をガバーっと大きく広げました。小さな女の子がおしっこするような
大股びらきのポーズにされてしまったのです
いやぁっ////
おまんこもワレメもお尻の穴も丸見えです。
ッッは、恥ずかしいぃ/////
心の中でそう叫びながらも、ひたすら寝たふりを続ける亜由美ちゃん。おじさんたちは、そんな亜由美ちゃんの股間に顔を近づけて、ジロジロ舐めますように視姦します。
「ほ~~なるほど」
「これが小学生のおまんこか」
「エロいね」
わざわざ声に出して、感想を亜由美ちゃんに聞こえるように言います。
亜由美ちゃんは、もうその場から逃げ出したいくらい恥ずかしいのですが、緊張と怖さで体が動きません。それに寝たふりをしてきたので今更「起きてました」なんて言えません。
固まってじっと動かず、見られるがまま、言われるがままに耐えていました。ところがこれが大間違いだったのです。
スマホでおまんこを撮影される
由美ちゃんが大人しく寝たふりをしているのをいいことに、おじさんの1人がスマホを持ってきて、亜由美ちゃんの恥ずかしい股間を撮影し始めました。
同時に別のおじさんが、亜由美ちゃんのおまんこを広げ
ライトで穴の奥を明るく照らします
「おお、奥までよく見えるぞ」
「ヒクヒク動いてる」
「顔は可愛いいのにおまんこはえっちだね」
おじさんたちは、ライトで照らされた穴の奥まで配き込んで、ロ々にイジワルなことを言います。
ぁッ、いやぁっ/////
亜由美ちゃんは顔から火が出るほど恥ずかしくなり、下半身がカーッと熱くなりました。
そしておじさんたちが見てる前で、おまんこ穴から透明の恥ずかしい汁を、ジワ~っと溢れ出してしまったのです。
「おやおや、寝ながらおまんこからヨダレを垂らしてるよ」
「これはエロい」
「ビデオにバッチリ撮れた」
濡らしてしまったおまんこを見られながら、そんな感想を言われて、もう恥ずかしくて亜由美ちゃんは頭がおかしくなりそうです。でもおじさんたちはそんな心境にはお構いなしに言いたい放題。
「小学生でもおまんこ見られて興奮するんだね」
「この子は露出狂の素質があるよ」
「おしりの穴も広げてみようぜ」
調子にのって、今度は亜由美ちゃんのお尻の穴を指で広げて、肛門の中をライトで照らし、ジロジロ覗き込んできました。
んぁっ////は、恥ずかしぃ///あぁ、恥ずかしすぎる////
おじさんたちはロ々に
「ほ~~」
「けつの穴の中が丸見えだ」
「なるほどなるほど」
などとますますイジワルな言葉を浴びせ亜由美ちゃんを辱めます。
亜由美ちゃんはお尻がムズムズしてさらにおまんこを濡らしてしまいました。
オイルローションマッサージ
1人のおじさんが部屋に戻って何かを持ってきました。
「へへへ」と笑っています。手にした入れ物に入っているのは、オイルローションです。
おじさんはそのローションをたっぷり手に取ります。そして亜由美ちゃんの乳首や、クリトリスや、ワレメちゃんや、おまんこや、肛門に、ぬるぬるべちゃべちゃ塗ってローションマッサージを始めました。
ぬるぬるローションを塗られ、おじさんたちの手で敏感な部分をいじられ放題のあみちゃん。体がふわふわして、おしりの穴がムズムズして、とうとう、、
んああぁぁ~~♡////
と吐息を漏らしてしまいました。
おじさんたちは一瞬を手を止め、お互いの目を見てニヤッと笑います。
「このローションがきもちいいんだね?」
笑いながら、さらにピンクの桃の芽や、ワレメや、おまんこや、肛門をいやらしく弄り続けます。あゆみちゃは必死で声を出さないように堪えますが、ときどき気をやって「うっ」と熱い息を漏らしてしまいます。
「もう起きてることバレバレなんだから寝たふりしなくていいんだよ」
と笑いながら言われてしまいました。
それでもまだ寝たふりをしてる亜由美ちゃんの肛門に、おじさんが太い指をむにゅっと入れてきました。
んぁっ♡////そこはだめぇ~////
そう思ってもワレメちゃんをぬるぬる、クリトリスもぬるぬる、おっぱいもぬるぬるされて、あまりの気持ちよさに肛門が緩んでいます。その緩んだ肛門に、おじさんの太い指がずずっと奥まで侵入してきたのです。
ジワーッと熱い快感が、肛門から下腹部全体に広がります。
あぁ♡////あぁ♡////あぁぁ〜♡/////
「あれ~?こんなとこが気持ちいいんだね」
と呆れた声で言いながら、意地悪くくねくね指を動かされます。
んぁッ♡////んぁッ♡////んぁッ♡/////
と腰を浮かす亜由美ちゃん。
「こっちの穴が寂しいんじゃない?」
そう言いながらもう1人が、おまんこ穴に指を入れてきました。
「あぁ、そこはやめてぇ」
亜由美ちゃんは声を出して抵抗しました。
ねじり棒を2穴に挿入され連続アクメ
おじさんたちは「やっぱり起きてたんだね」とニヤニヤ笑いながら、おまんことお尻の穴から指を抜きました。
でもそれは終わりではありませんでした。
今度はイボイボがついたゴム棒を取り出して、亜由美ちゃんに見せます。先っぽが丸く膨らんでいてねじりが入った紫色のゴム棒です。太いところはノリのスティックくらいあります。
「これをお尻の穴に入れるよ」
そう言いながらローションをたっぷりつけて、亜由美ちゃんの肛門にムニュムニュ挿入したのです。
指より数段豪快な快感がお尻の穴から下腹部にどどーーっと伝わります。
んぁっ///あっあっ////
ふわふわした快楽に思わず喘ぎ声が出てしまいます。
「おいおい、お嬢ちゃん、けつの穴に棒を入れられて、いやらしい顔になってるぞ」
笑いながらおじさんは、奥まで入れたゴム棒をぐりぐり捻ります。
はぁ♡////あぁぁっ♡////んぁあぁぁ♡////
お尻の穴を責められる快感に、おまんこは、つゆが滴るほどぐちょぐちょに濡れてしまいます。
「おまんこも棒を欲しがってるね」
そう言いながらおじさんは、もう1本のゴム棒をおまんこ穴に入れてきました。
うぁん❤️////っん❤️///あぁぁうぁん❤️////
下半身の2つの穴に、いやらしいゴム棒を挿入され、もういっぱいいっぱいの亜由美ちゃん。
「一番奥まで入っちゃったよ」
おじさんは亜由美ちゃんの耳元で、おまんこに入ったゴム棒の状況を、事務的に説明します。それからゴム棒をズコズコ突いたり、くねくねかきまわしたり、出したり入れたりやりたい放題。オイルローションを塗られたクリトリスもマッサージされ放題。
じゅぼ!!じゅぼ!!ぬちゃ!!ぬちゃ!!ぐちゅ!!ぐちゅ!!ぬちゃ!!ぬちゃ!!
あぁっー♡///////あぁー!あー!
気が遠くなるほどの快感が押し寄せ、亜由美ちゃんの頭の中は真っ白になり
自分から腰を振って
おじさんの腕の中でアクメに達してしまいました。
その様子をビデオ撮影していたおじさんは「小学生が2穴でイッちゃったよ」とニタニタ笑っています。
そしてまた2穴に入れた棒を激しくこねくり回します。
んはぁ♡あぁっ////ん、だめぇ///////あぁー♡//////
今昇天したばかりなのに、顔面を真っ赤にして、またもや体を海老反りさせる亜由美ちゃん。おまんこからは、くちゃくちゃと卑猥な音が露天風呂に響きます。
「いやらしい音を出してるよ」
おじさんたちは笑いながら、音が大きくなるように大袈裟に棒をかき混ぜます。さらにびちゃびちゃぬちゃぬちゃという下品な音が響きます。
「聞こえる?」
「何の音かな?」
「小学生のおまんこでもこんなエロい音が出るんだね」
おまんこ丸出しで、敏感な女の子の2穴にいやらしいゴム棒を突っ込まれ、恥ずかしい言葉責めを浴びながら、ビデオ撮影までされてしまって、亜由美ちゃんにはもうなすすべもありません。
2穴同時責めで激しく棒を動かされ、甘く甲高い声を漏らしながら、おまんこぐちゃぐちゃに濡らして、腰をふって悶絶する亜由美ちゃん。
っんあ❤️////き、きもちいぃっ❤️あぁ~~❤️///んぁ~❤️////きもちいぃっ////だめぇ❤️///
「うんうん、きもちいいね」
「おしりがキュンキュンするね」
「ほら何回でもイっちゃっていいよ」
イってもイってもおじさんたちは許してくれません。亜由美ちゃんが、白目をむいてイキまくるので、面白がって2穴に入れた棒を、ひたすら動かし続けます。亜由美ちゃんは深い深い底なしの穴に落ち続けるように、体がずっとふわふわして、動くことも抵抗することもできません。
ただただ棒を動かされ、おまんこをヒクヒク痙攣させながら、イカされ続けます。
小学5年生の可愛い女の子の甘い声が、夜の露天風呂に響きます。
無抵抗のやられっぱなしで、おじさんたちがニヤニヤ笑う中、亜由美ちゃんはピンクのおまんこむき出しで、何度も何度も昇天してしまいました。
最後はイキっぱなしの状態になり
それでも棒をズコバコ動かされ続け、ついには弓のように体をのけぞらせ、ビクンと硬直させ2穴にゴム棒を差し込まれたまま、失神してしまいました。
棒を見ると思い出してオナニーをしてしまう
気がつくと、露天風呂に亜由美ちゃん1人取り残され、おじさんたちはいなくなっていたそうです。
でも亜由美ちゃんの2つの穴には、ゴム棒がしっかり入ったままでした。
小学生のおまんこと肛門に、ゴム棒を刺したまま立ち去ったおじさんたち。もしかしたら亜由美ちゃんが失神している間も好き放題写真を撮ったんでしょうね。
亜由美ちゃんが僕に初めて連絡をくれたのは、小学校を卒業した春休みでした。
ゴム棒は、家族に見つからない場所にしまってあるそうです。時々おじさんたちにいたずらされたことを思い出すと、おまんこやお尻がムズムズしちゃいます。
ゴム棒を取り出して、お尻の穴に入れてオナニーしちゃうこともあるそうです。恥ずかしくて体に火がついたようにドキドキしてとっても気持ちいいそうです。
露天風呂で、見知らぬおじさんたちに写真や動画を撮られながら、いやらしい指使いとゴム棒で2穴を責められ、おまんこびしょびしょに濡らしながら連続昇天してしまった亜由美ちゃんの秘密の体験。
誰にも言えなかった秘密を僕に打ち明け、ブログに公開されたこの記事を読みながら、今夜も腰をふりふり気持ちいいいオナニーしてるのかな?笑
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