浣腸されて従順なメス豚になった15歳の生意気美少女

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おちんぽで犯された女の子たち
ショータ
ショータ

今日はすけべなメス犬どもにオナニーのおかず話を提供してやる

刺激が強いので読みながらおまんここすりまくって失神しないように

出会い系サイトで知り合ったあんなは、横浜のカトリック系私立名門お嬢様学校「セント・F・ハリス女学院」のJK1。

私の調教で、プライドの高かった美少女が、ちんぽを見せればいつでも忠誠を誓うフェラチオをするおちんぽ奴隷になりました。今回はさらなるレベルアップを目指して行った浣腸レッスンの様子を紹介します

浣腸レッスン

あんなと初めてのアナルセックス調教をしてから、どれくらい日にちが経ったかよく覚えていないが多分2~3週間くらい後に、また横浜で会った。

じとじと衣服にまとわりつくような霧雨が降っている日だった。

ホテルに入ると軽くキスをして早速エッチ開始。SFH女学院の白い夏服のセーラー服で、下半身はスッポンポン、ハイソックスだけ履いているというハレンチな格好にして、あんなをSM緊縛でM字開脚姿に縛った。

最初に出会ったとき、あれほど見たかった清楚なお嬢様のパンティーはもうオレの手の中にあって、それを身動きできないあんなの頭にかぶせる。美少女が白いパンティーを頭にかぶってM字開脚

変態みたいな痴態を眺める優越感がたまらない。

それから持ってきた浣腸器を取り出すと、急にあんなの表情がこわばった。

「え、何をするの?」

「今日は浣腸レッスンする」

と優しく言いながら床にビニールを敷いたり浣腸液を注入したりするのを見て、あんなは激しく抵抗を始めた。

「やめて!」「そんなこと絶対ヤダ!」

しかし悲しいことに身動きできないほどきつく縛られているので何もできない。

肛門に浣腸器を押し当て浣腸液を押し込むと「くう」と声をあげ、同時におまんこから透明な液体がツーっと溢れ出た。

オレはその様子をビデオに録画した。

やがて猛烈な便意が押し寄せ体を硬直させて耐えるあんな。トイレに行かせて欲しいと必死に懇願する。自分の置かれている立場がわかったのか、言葉遣いも丁寧になる。

「お願いですから縄を解いてください」

オレはヒクヒクしているあんなの肛門にフーッと息を吹きかけた。

「あぐ」

と全身に鳥肌が立ち額に脂汗がにじむ。

「ト、トイレに行かせてください、お願いします」

とそれはもう見たことがないくらい必死にお願いする。お嬢様学校の美少女が、いくら浣腸されて縛られてるとはいえ、まさか人前でうんこをもらすわけにはいかない。

この状態で排便すると、恥ずかしい爆発音を立てながら肛門からうんこが顔を出してくるところを見られてしまうのだ。

だから今にももれそうな辛い状態に耐えながら必死で懇願する。お腹がギュルーとなってその度にあんなは口を結んで悶える。額には脂汗が滲む。

「ううう」とうめき声をあげるその苦悶の表情に俺は興奮してしまい、お尻の穴は頑張って締めてるけど、そのため無防備になってしまっているおまんこにイボイボ付きの太いディルドバイブを挿入して回転スイッチを入れた。

「ああぁッ////だめ、きゃー」

と狂ったような悲鳴をあげ全身を赤くして硬直させるあんな。電動バイブの快楽を受け入れてしまったら肛門が緩んでしまう。本来なら大歓迎の甘い甘いおまんこの快楽を、精神力で拒否しなければならない。

15歳の女子高生には苦行だ。

おっぱいの谷間にも汗をてかてか流し悶絶しながら猛烈な便意に耐えるあんな。

でももう我慢の限界は近い

ショータ
ショータ

読みながらおまんこ濡らしてるのか?

屈辱の排泄撮影

俺がバイブを抜くと

「あぁ、せ、せめてそのビデオだけでもやめてください、お、お願い///」

と必死で懇願する。

しかしその言葉を言い終わらないうちに限界がきてしまった。

「ああ、イヤ、だめ、ああぁー出ちゃう!」

ついに名門お嬢様学校に通うプライドの高い美少女が、はしたない爆発音を響かせビデオカメラの前でお尻の穴からうんこを排泄した。

肛門からうんこが出始めた瞬間、一瞬恍惚とした気持ち良さそうな表情を見せたが

「ああッ///見ないで、恥ずかしい////」

と肩を震わせて言葉を絞り出す。耳まで真っ赤にして屈辱に耐えるも、肛門や尿道口からは汚い排泄物があんなの意思とは関係なく次から次へと溢れ出るのだった。

ショータ
ショータ

ショータさまに浣腸調教されたいメス犬は言ってみろ

アナルセックス

排泄が終わると

「こ、こんなとこまで見られてしまって、わたしもう、、」と涙を流してうなだれた。

その後バスルールで股間にシャワーを当てながら丁寧に敏感な下半身を洗ってやると、しくしく泣いていたのに、よだれを垂らしながらアクメに達した。

「おまえ、うんこもおしっこも漏らして、それを洗ってやってるのにイくっていうのはどれだけ淫乱なんだ」

と呆れた声でしかったら、オレが何も要求しないのに忠誠を誓うフェラチを延々と続ける。

それからベッドに移動し後ろ手に縛ってバックからアナルにちんこを挿入した。左手であんなの髪の毛を掴み右手でおっぱいを鷲掴みにして、乱暴に腰をドカンドカンと突きまくった。

あんなは

「気持ちいい、あああ////気持ちいぃ////」

と腰をくねくねよじりながら悦楽に屈服した声を上げる。

俺はあんなのケツの穴を犯しながら

「お前の彼氏の名前は?」と聞いたら「あ、いや、言えない」と答える。

「これでもか」

とさらに激しく腰を動かしたら

「んぁぁ、ユ、ユウヤ///」答えた。

俺はズコズコ腰を突き上げながら

「ケツの穴で感じてしまってユウヤに申し訳なくないのか?」

と言った。

するとあんなは「あぁんッッ///許して///」

と呻いた。

ショータ
ショータ

メス犬のけつ穴もでっかいちんこで犯してやるぞ

「このど淫乱女子高生!」(けつ穴を極太ちんこでずこずこ犯しながら)

「うあぁ、ひー////」

「ユウヤに謝れ!」(尻をぱんぱん叩きながら)

「あああ、ご、ごめんなさい////」

「もっと謝れ!」(アナル責めとけつ叩き同時で)

「ああぁッ///ユウヤ、ごめんなさい////」

あんなは下半身をガクガク震わせ

「あああ~、き、気持ちいいー!」

と何度も絶叫しながら潮を吹き散らかして昇天した。

ベッドシーツはおしっこをもらしたようにびしょびしょに濡れていた。

*当時撮影した写真やビデオは全て破棄しました

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