JC2の変態露出告白
処女救済サイト「おまんこレスキュー」に露出狂だと自称する女子中学生からメッセージが入りました。

ノーパンで町中を連れわましてくだしゃいッ///
連絡をくれたのは足立区に住む中学2年生のあやか。
自己紹介には次のようなことが書いてありました
「夏休みに1人で区民プールへ泳ぎに行きました。その時は小学生の時着ていた小さなビキニで泳ぎました。マイクロビキニ状態でいろんな人にジロジロ見られて顔から火が出るほど恥ずかしかったです///」
あやかはそのギリギリビキニを着てプールの隅の方でブラをずらしておっぱいを出してみたりしたそうです。
また後ろを男性が泳いでいるのを知りながら
足を広げて平泳ぎ
した時は、興奮して意識がなくなりそうになりました。その日は家に帰って「あたしのチビまんこみられちゃった///」と猛烈にオナニーにして指が止まらなかったとのこと。

ノーパンで児童公園へ行ったこともあります///
公園で遊んでいた少年達に「気持ちが悪くなったからお腹をさすってくれない?」と言ってベンチに仰向けに寝て膝を広げました。スカートの中を見たときの少年たちの驚いた顔が目に焼き付いているそうです。
少年達が「大丈夫?」と心配そうにお腹をさすってくれるのをいいことに「もっと下をお願い」と言って股間をさすってもらい、あろうことかイってしまったとのこと。少年達は驚いて走り去ったそうです。
*「おまんこレスキュー」はオナニーがやめられないだらしないおまんこや、すぐ見られたくなる恥ずかしい処女まんこを、救済、更生、指導するサイトです(嘘です)
ノーパンで人混みの中を連れ回す
あやかと最初に会ったのは土曜日の午前中で、上野で待ち合わせしました。
「ノーパンで一緒に歩いて欲しい」というリクエストにお応えして、上野の美術展に行くことにしたのです。
あやかは学校で美術部に所属していたので「友達と美術展へ行く」と言えば外出しやすかったと言うこともあります。
その時、上野の美術館では人気の美術展をやっていて、館内は満員電車の様に混雑していました。ノーパンで歩くには刺激十分です。
あやかは黄色とオレンジ色が入ったボーダーのポロシャツに、白いフレアミニスカート、素足にサンダル、というファッションでした。
髪型はショートですが、細く結んだ横髪が頬に垂れているのがロリっぽくたまりませんでした。それから手の爪にも足の爪にもネイルを塗っていました。でも、聞いたらそれはネイルに見えるシールだそうです。
美術館に着くとあやかはトイレに行ってパンツを脱いできました。
可愛いスカートの中はノーパンです。
いくらメールでやり取りをしていても実際に本人と会うのは今日が初めてです。そんな会ったばかりの可愛い女子中学生が、おしゃれなスカートの中はノーパンだなんて、想像しただけで私もクラクラしました。
私が「(パンツ)脱いだの?」と聞くとうんとうなづきました。
でもあやかは気に入った絵があると真剣に鑑賞していました。さすが美術部!
私はちょっとイタズラ心で、絵を鑑賞しているあやかの耳元で「さっきからスカートの中覗かれてたよ」と囁くと「いやー」と真っ赤になって両手でスカートを押さえます。
その仕草に私の下半身もカーッと熱くなりました。
私はさらに調子に乗って
「ノーパンのこと周りにバラしちゃおうか?」
と言うと、あやかはじーっと私の目を見つめて首を振りました。
エレベーターも激混みで、満員電車みたいにぎゅーぎゅー詰めでした。超満員のエレベーターの中であやかのお尻に触ったり、スカートの中に手を入れたりしました。すごくドキドキしました。
その後、丸井へ行ってエスカレーターに乗った時は「あのイケメンのお兄さん、下からあやかのスカートの中をのぞいてるよ」とか「もしかしてあの人、あやかがノーパンだって知ってるんじゃないかな?」などと言いました。
その度にあやかは「やだ」と笑いましたが、顔は少し引きつっていました。
ノーパンお散歩の感想をワレメちゃんに確認する
それから不忍池のほとりにあるラブホテルに入りました。
ホテルに入って冷蔵庫から冷たいものを出してあやかに渡しました。あやかは「ありがとうございます」と言って美味しそうに飲みました。
「ノーパン外出はどうだった?」と聞くと「ドキドキした」と笑いながら答えました。
ポイントポイントで私が危険なことを言うのがスリリングだったと言ってくれました。
「スカートの中濡れちゃった?」と聞くと「うふふ、どうかな」と笑ってごまかします。
でもこのあとスカートをめくってもらったら、あやかはとんでもない嘘つきだったことがわかりました。
「どうかな?」レベルではなく
大雨洪水警報もびっくり!
というくらいぐちゃぐちゃに濡れていたのです。
「まさか神聖な美術館にこのエッチな汁を垂らしてないだろうね?」と詰問すると「いやーッ///」と笑ってごまかします。
「美術館の掃除のおじさんに正直に告白しようか」と言うと、「やだぁッ////」と言いながら私の胸を叩きました。
チビまんこの露出歴について確認する
それから1人掛けソファーの肘掛に両足を広げて座らせて、ノーパンお散歩の結果をじっくり調査させてもらいました。
「恥ずかしい」と呻くあやかに「自分の手でおまんこを広げてて」というと、恥ずかしいと言った割には、素直にクァパッと処女おまんこを広げて見せてくれました。
「あらら、チビまんこが丸見えだ」と言うと「いやーッ/////」と顔を横に背けます。
でも「いや」と言ってるのに、両足を開き自らの手でおまんこを大きく広げ穴の奥まで見せ続けます。しかも「いや」と言いながら穴とその周辺からはまたまたじわーっといやらしい汁がにじんできました。
反抗期の中学生の上の口から出る言葉を信じてはいけません。どんな時も下の口の方が正直です。
「ほーこれがあやかのチビまんこか、市民プールでいっぱい見られちゃったんだよね?」と確認すると「あぁぁッ///」とゆでだこの様に真っ赤になってうなだれます。
「児童公園ではいたいけな少年に見せつけて驚かれたんだろう?」と意地悪に言うと「んぁッ///もう言わないでぇ///」と首をふります。
「変態おまんこ」
と見下すように言ったら、おまんこを見せながら悶絶しました。
ノーパンお散歩の責任をとって心ゆくまでおまんこをいたわってあげる
「こんなになるまでノーパンで歩かされたんだね」とおまんこをねぎらうと、顔を横にそむけたまま「せ、責任とってくださいッ///」と言いました。
女子中学生にそんな気の利いた受け答えをされて、私の下半身は一挙にヒートアップ。心ゆくまで責任を取ってあげようと思い、まずあやかの処女まんこに人差し指を挿入しました。
おまんこの肉壁が熱い水飴の様にドロドロと私の指に絡みつきます。指をくねくね動かすとねちゃねちゃいやらしい音が部屋中に響きました。あやかは「やだぁ///恥ずかしいッ///」と顔をそらします。
「恥ずかしかったら(音が出ない様に)指を動かすのをやめようか?」と聞くと、そんなバカなこと言わないでという表情で「やめて」と言います。「やめてと言うのは指を動かすのをやめて、と言う意味?」と意地悪に聞くと首を左右に振ります。
「やめるのをやめてと言う意味?」と笑いながら言うと悔しそうにこくんとうなづきました。
私はおまんこの中の指をこねくり回し、べちゃべちゃといういやらしい音を部屋中に響かせました。「中学2年生にしてはすごい濡れっぷりだね」と呆れた顔でおまんこを覗き込みながら言うと「んぁぁッ///は、恥ずかしい///」と呻きながらさらにおまんこを濡らします。
おまんこ汁が「蟻の門渡り」はおろか肛門までだらだら垂れて一帯を濡らしていました。
「あーあ、これは大変だ」と言いながらもう片方の手の指を肛門に突き立てにゅう~っと深くまで挿入しました。
「ぁ”そこはだめぇッ///」と体をのけぞらすあやか。
私はおまんこと肛門に入れた指を動かしながら「ん、ここが気持ちいいの?」と耳元で聞くと首を縦に振ります。
「さっきノーパンで人混みを歩き回ったからおまんこが大変なことになっちゃったんだね」と気持ちを汲んであげたら、私の太い指の快感にひたりながら「うぅ///」と熱い息を吐きうなづきました。
「あんなひどいこと、中学2年生のこんなに可愛い女の子が、ミニスカートの中がノーパンだって知ってて美術館やデパートの人混みの中を連れまわしちゃって、悪かったね」と言いながら「これはお詫びの印」と赤く膨らんだあやかのクリトリスに
チューっとキス
をしました。
「ああぁ~ッ/////」と絶叫して体を震わせるあやか。
おまんこに入れた指を膣壁がぎゅーっと締め付けてきます。肛門は奥まで指が届くくらいガポガポに緩みました。
私はのーぱんで歩かせた責任をとって、あやかの意識がなくなるまで変態処女まんこをいじめ続けてあげました。
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