やほー、ショータだよ!
今回も処女調教師なおきさんの過激な体験談を告白するよ。
男性はぼっきおちんぽビンビンにぼっきさせてシコシコ♡こすこすしながら、女の子はマゾ乳首とクリトリスこちこちに固くしておまんこじゅぼじゅぼ♡ぬちゃぬちゃしながら読んでね。
こんにちは、ロリ少女専門どS調教師なおきです。
昭和から平成、令和にかけて、出会い系サイトやSNSなどで300人くらいの女子小中高生と出会ってエッチしました。
今回は「おかしくなっちゃいそうだからイくのがこわい」と言っていたJC3のみくちゃんを縄で縛ってディルドバイブを挿入してふざけながらイかせまくったお話しを紹介します。
初めてイく快楽を与えられ性奴隷になった信州上田のJC3みく
雑誌「プチ○モン」の文通コーナーで知り合った処女喪失シリーズ。今日は信州上田のJC3みくのロストバージン体験をお話ししよう。
1980年代当時、女子中学生相手に淫らな行為をすることは日本国の法律では禁止されてなかった(と記憶している)。そのため各都道府県は青少年健全育成条例を制定し、未成年へのわいせつ行為を禁止していた(と記憶している)。
この条例は都道府県ごとに独自に施行しているため、内容に相違があったり、そもそも条例を制定していない都道府県もあった。私の記憶では当時の長野県はその条例がなかった県だ。長野県では女子中高生とエッチしても男性側には何のおとがめもなし、例えそれが援助交際であっても罪を問われるのは売った少女の側だったのだ。
みくが住んでる上田市はその「条例のない」長野県にある。
待ち合わせ場所もこれまた長野県にある小諸駅前。11月上旬のある日曜日、上田方面から上り列車が到着し、しばらくすると手紙に書いてあった服装の女の子が出て来た。
紺色のダッフルコートにダークグリーンのタータンチェックのミニスカート姿。みくは身長155cmくらいで、体型は中肉中背、ツヤのある黒髪の少女だった。肌も透き通るようにすべすべで、やや後ろから、、髪と頬が見える角度から見るともの凄くときめくのだが、正面から見るとはっきり言ってそれほど美人でも可愛くもない。ショートヘアに愛嬌のある優しそうな表情が似合っているが、どちらかというとややブス顔だ。
それでも明るくて素直な少女で、車に乗ってホテルに着くまでおしゃべりで盛り上がった。
セーラー服プレイ、それも現役女子中学生と!
ずいぶん昔のことなので、ホテルについてどんなふうにエッチしたのかよく覚えてないのだが、みくが通う中学校の制服を持って来てもらい、それ(セーラー服)を来てエッチしたのは覚えている。
黒に青いラインが入ったセーラー服で、下半身は白いハイソックだけ残してあとはすっぽんぽん。その嬉し恥ずかしい姿で、処女セーラー服フェラチオを堪能し、チンポにベビーオイルをたっぷり塗って処女まんこにずるっと挿入。腰をカクカク動かして処女膜破りセックスをした。
エッチのあとホテルの部屋にあったぶらんこに乗りながらエッチな会話をした。
「男の人はどんなときおちんちんが大きくなるの?」
「想像しただけでも大きくなるの?」
みくは男性の体に興味しんしんで、あれやこれやいろいろ質問してきた。
そして「男の人もエッチなんだ」と大きく頷き、広大な砂漠で同じ趣味の友達と出会ったように嬉しそうにしていた。
みくによると自分はとてもエッチで、特に中3になってからは起きているときはほぼ1日中エッチなことを考えているという。
少し前までは男性はおろか女性でもエッチなことを考えているのはこの世界で自分だけだと思っていたらしい。
それが最近、他の女性もエッチだと知り、今日オレと話して男の人もエッチだと知って、驚きながらも喜んでいるというわけだ。
そんな話しをしてたらオレのちんこが大きくなってきたので、ブランコに乗りながらブランコフェラチオをしてもらった。みくが痛がらなければ、ブランコを漕ぎながら合体する「ブランコ・サーカス・セックス」も出来たのに、と悔やまれる。
みくと再会・おフェラチオ少女
次にみくと会ったのは年が変って1月か2月くらいだったと記憶してる。
推薦で私立高校に入学が決まったというみくと、また小諸駅前で待ち合わせし、前回と同じホテルに直行した。今回はぜひ「ブランコ・サーカス・セックス」や「ブランコゆらゆらシックスナイン」をやろうと期待していたのだが、ブランコのある客室は満室だった。
そのときもそれ以外のことは、どんなエッチをしたのかなど、よく覚えていない。
みくの話しによれば、昨秋、俺と処女喪失セックスを経験したあと、クラスの男の子から告白されつき合うようになったとのこと。
そしてみくのほうから積極的に、放課後の教室や学校の帰り道の人目につきにくい場所で、彼氏にフェラチオをしているという。
「みくのテクニックで彼氏はイッちゃう?」と聞くと恥ずかしそうに「うん、すぐイく」と答える。
「じゃあ精子はどうするの?」と質問すると全部ごっくんすると言う。
受験をする彼氏は勉強でストレスも精子もかなり溜まっているらしい。
オレは「放課後教室フェラ」とか「帰り道の野外フェラ」「溜まった精子」「全部ごっくん」というキーワードにムラムラ反応し、みくにフェラチオ三昧させたのを覚えている。
「彼氏のちんことどっちが大きい?」と聞くと恥ずかしそうに「ぜんぜんこっちの方が大きい」「みくはこのおちんちんが好き」「このおちんちんを愛してる」と言い、オレが「もういい」と言っても口からちんぽを離さないおフェラ少女になっていた。
それからその時は関越自動車道には雪がなかったのに、エッチをしたホテルの駐車場に積雪があって、ホテルから出るときホテルの人に車を押してもらって脱出したことを覚えている。そんなどーでもいいことを!
入学式帰りの初々しい生セックス
3回目にみくと会ったのはそれからおよそ2ヶ月後の4月始め。
それほど可愛くないみくに会いにわざわざ信州まで3回も行くなんて、何かよっぽど魅力的な理由があったからだと思うのだが、今となってはほとんど記憶に残っていない。
ただしこの3回目のエッチはビデオに撮影し、その後何度も繰り返し見たので、前2回より記憶は鮮明だ。
それはみくの高校の入学式の日だった。
入学式のあと待ちあせしてすぐホテルに直行。まだぴかぴかさらさらの高校の制服(紺色のブレザーにチェックのミニスカート)を着た、ついさっき入学式を終えたばかりのフレッシュJKと生セックスをするというのにとても興奮した。
みくはまだイったことがないというので、制服を着たまま、ソファーにM字開脚でしばり、ブラウスの前ボタンを外しておっぱいを出して、紺ハイソは脱がさず、スカートをまくってパンティーを脱がし、その脱ぎたてホカホカのホワイトパンティーをみくの頭にかぶせ、イボイボと突起の付いたディルドバイブを、みくのおまんこ挿入した。
みくはさっそくおまんこを濡らし「あーあー」あえぎ声をもらしながらも
「いやだーイきたくない」とわめく。
それでもバイブ挿入を続けると「お願い、やめて」とか「イくのがこわい」と首を振りながら絶叫する。
いったんスイッチをオフにしてディルドバイブを抜こうとすると、気がゆるみ肩の力が抜けるので、にやっと笑ってまたスイッチを入れる。
そしていぼいぼ巨根を回転させるバイブをまたみくのまんこに押し込む。振動する突起もクリトリスを刺激する。縛られて身動きできない状態で、まんことクリを同時刺激されるみくは、なすすべもなくただ全身を硬直させひたすらイくことに抵抗している。
「あーあーもうだめ、お、お願い、本当にやめて、お願いします」と涙とよだれとおまんこ汁をたらしながら懇願する。
俺はそこでまた聞き分けのいいふりをしてスイッチオフ。
額に汗をしたらせ恍惚とした表情でぐったりしているみくに「どうしてイきたくないの?」と聞くと「自分がおかしくなりそうで怖い」と言う。
「そうか、じゃ、やめて、、、あげない」はっはっはーとまたスイッチオン!
またまたいやらしく回転するディルドバイブをおまんこに押し込む。途端に全身を紅潮させ「あーーあーーだめーお願い」と絶叫する。
「気持ちよくないの?」
「ああーあー気持ちいぃ~~、すっごく気持ちいいッ///」
「それじゃこのままイッちゃおうよ」
「それはだめぇー、お、お願い、頭がおかしくなりそう、自分が怖い」
そこでスイッチオフ。
これってよくよく考えてみればイく寸前でスイッチを切ることを繰り返しているので
「寸止め調教」だね。
そしてイく寸前で何度も何度も寸止めされちゃったら、本当にイったときの波動がとてつもなく大きくなるのはあきらかだ。
そのあともいかにもみくの言うことを聞いてあげてる風にイく寸前でスイッチをオフにして、少ししたらまたスイッチオンを繰り返す。
とうとう屈辱の大昇天
「お願い、やめてー」「イきたくない」とうるさいので勃起したちんこをみくの口に突っ込み黙らせてから、ディルドバイブを一段と奥まで押し込み回転と振動をマックスまであげると、ついにみくは「ぐは」と獣のようなうめき声を発し、白目をむいてはしたなく大昇天した。ぷるぷる震える太ももの付け根からはおしっこを吹き散らしていた。
イくのをギリギリまで抵抗していたために、かえって無惨な昇天ぶりを披露してしまったのだ。そのあともバイブを抜かなかったのでみくはひたすらイき続ける生き地獄状態。
何度何度ももイッちゃったみくは、獣のようにバイブを欲しがりオレのチンポをしゃぶりまくる豚女になってしまった。
ホテルを出て上田駅まで車で送っていく間も、制服姿でオレのちんぽをしゃぶりっぱなし。
駅に近づくと、上田城の満開の桜の花見客で渋滞する中、歩道を歩く人に見られやしないかはらはらしながら、今日の午前中高校の入学式をおえたばかりの制服JKにちんこをを離してもらえないという嬉し困った状況になったことを覚えている。
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