都道府県や学校によって多少違いがあるようですが、昭和の時代には男女混合でパンツ一丁姿で身体検査や体育測定を行なっている中学校が少なからず存在していました。
今日はその中でも極秘裏に行われていた「健康優良児審査会」の体験者の話を紹介します。
中学生男女ペアが全裸でイキまくる恥ずかしい健康優良生徒審査会
中学生時代に電車を使って東京の外れにある保険施設に行き、健康優良生徒審査会といわれるものに参加した経験がある。
各学校の男女が同じ数で招集され、名前を呼ばれた男女がペアとなってそれぞれの審査部屋へと入り審査が行われた。部屋に入り開口一番出された指示が「全部脱いで全裸になってください」。
男女混合で全裸になる理由も聞けぬ雰囲気でペアになった女子と目を合わせながら一枚一枚脱いでいく。そして女子からの提案でパンツは二人同時に下ろして全裸になった。
始まった審査会。最初は身体測定だが担当医から人手不足のために二人で協力して測定し合うこととなり、互いの数値を担当医に報告し記録される。測定後、内線で呼び出されたカメラマンによりそれぞれ全身から部分撮影が行われる。
女子は乳房をあらゆる角度から撮られ、足を開いて自分の手で広げた膣内や四つん這いになって広げた肛門を間近で撮られこれには女子も羞恥のあまり涙目になる。カメラマン退出後、二人同時に四つん這いにさせられ、肛門に体温計をかなり深く挿入される。
体温計を引き抜かれると間髪入れず肛門に蟯虫シールを貼られ三分間体勢維持。目を瞑り必死に耐える女子の表情と下に垂れる乳房をじっと見る。シールを剥がされると立たされ、用意された瓶にその場で放尿の指示。女子は和便方式でしゃがんで足を広げてオシッコする格好になり、そんなに出ないと言っていたのにジョボジョボと大量放尿し、耳まで真っ赤にして照れていた。
尿瓶回収後三分間の小休憩が与えられた後、再開後は健康診断。女子が先行となり乳房を何度も確認されながら揉まれている。
乳首をつままれるたびに赤面し口をおさえて我慢してた。
乳房を終えると敷物の上に寝かされ足を大きく広げられる。
肛門から膣が丸見えの状態で、オナニーの頻度ややり方を答えさせられ、担当医の手が女子の膣内を刺激していた。
女子は口をおさえるが声がよく漏れていた。
やがて「ダメ、、、ダメ、、、ああっー!」女子が叫ぶと体がビクビクっと動きだしぐったり、顔は恍惚の表情。
担当医は何かを記録し、女子の検査終了の知らせを言い渡し椅子に座らせる。
自分の番になり一通りの検査を済ませた後、担当医から言われたのは、「最後にここまで頑張って我慢してくれたものをこの場で発散してください。
今から君の精液の一度に出る量と濃さ、においを調べさせてもらいますので、次の中から精液を出す方法を選んでください。自慰による射精、私の手を使って射精、それと今休まれている彼女に協力してもらい射精」
休んでいた女子が驚いた表情を見せる前で僕は迷わず彼女を指名する。
だって自分の中学校にもいないくらいの可愛い子だったから。女子は私にはできませんと拒否するも両手にビニール手袋を着けられ端のほうで何やら話しをされて戻ってくる。
準備をするので立った状態で目を閉じてくださいと言われ目の前が暗闇となって間もなく背中から尻にかけて何かが当たる感触が。
そしてチンチンを握られて目を開かされる。
目の前には容器を準備して待機する担当医の姿。
そして後ろには全裸の体を密着させて僕のおチンチンを握る女子が鏡に映って見えていた。
「あ、あの、当たってますよ」
乳房の弾力が背中から伝わるのでおそるおそる言うと「わかってます。でもこうしないと出来ないから」。
女子が体を張ってくれたおかげで自分でも驚くほどの精液の量が出た。
「ありがとう、ごめんね」。
感謝と謝罪の言葉を述べると向こうは「私こそ男子の触ったことなくて、、痛くなかったですか?」と恥ずかしそうな顔で聞かれた。
審査会が終わり部屋を出て再び全員が顔を合わせる。
男子はホクホク顔が多く、女子は放心状態や泣いた後の顔ばかりだった。各部屋でも男女が全裸での審査会を行っていたことを物語っていた。
自分でワレメを広げて僕の自慰のためにエロいポーズを見せてくれた
昔のことなので覚えている範囲でしか話すことが出来ませんが、中学三年生の夏の日に同じクラスの女子と二人で先生に車に乗せられ「学校の代表で行くんだからしっかりな」と言われ、市の保健所?保健センター?に連れて行かれました。
受付をして控え室で待っていたら大人の方が来て、今日やる事の説明が。
そして最初に言われたのが「今から二人ともここで全部脱いでもらって全部終わるまで裸のままだから恥ずかしいと思うけど我慢しねて」と笑顔で言われました。
僕はその女子とは話したことはなかったけどすごく可愛いくて足がすらっと細くて、一度体育館でパンチラを見たことがあり、それをずっと自慰の時思い出していました。それがまさか今から目の前でパンチラどころかパンモロしてパンツを脱ぐなんて、想像しただけで急に心臓がバクバクしました。
女子はずっと下を向いていましたが、本当に立って制服を脱いだときはドキドキが止まらず。ブラジャーに手をかけたまま「どうしよう、どしよう」とオドオドしてプルンと豊満な乳房を出したときの衝撃。
さらにお互いパンツだけになってから女子から「一緒に下ろそうよ」と言われ「いち、にの、さん」で正面向いて同時にパンツを下し、夢のような出来事に心臓が破裂するかと思いました。
まさかこんな形であこがれのクラスメイトのフルヌード姿が拝めるとは。
裸になったら控え室を出て、素っ裸のまま階段を上って大きな診察室みたいなところで身体測定を。
協同でお互いの用紙に記入し、女子から「次、おちんちん測るから」。
これは驚きでした。測ろうとしたとき立会人に止められ「一番勃起してるときに測るのよ」と言われ、「少しだけ協力してね」と女子の両腕を後ろで固定させ「おっぱい揉ませてあげてね」。
夢かと思いました。女子は最初は顔を真っ赤にして抵抗してたけど目が合って「いいよ」と言ったので、ゆっくり手を出して、弾力のすごい乳房を鷲掴みさせてもらいました。
女子は後ろで両手を固定されているので抵抗できず、腰をくねくねよじりながら「あっ」とか「はぁー」と声を漏らし、耳まで真っ赤にして横を向いています。そのうち膝ががくがくっとなって倒れるようにしゃがみ込んだので立会人が「はい、終わり、じゃあ先をチンチンに引っ掛けて根元までの長さを測って」。巻き尺と女子の手の感触がチンチンに伝わりました。
続いてその巻き尺で両手を水平に広げ直立した女子のバスト測定。さっき揉みまくった感触がむらむらよみがえり巻き尺がうまく伸ばせないふりをしてまたおっぱいを触りました。
それからトイレでお互い向かいあって見せ合いながら採尿し、色の具合を言われました。それから一旦その部屋を出て端の部屋で軽い運動をしました。
垂直跳び、反復横跳び、立位前屈、それとシート上でどれだけ開脚ができるかの柔軟性チェック。見事に開脚した女子が立ったときシート上の股間が当たっていた場所だけ濡れていて、女子もそれを見て「これは違うよ!ちょっと運動で汗かいちゃんたんだよ!」と赤面しながら必死に言い訳してました。何度も股間を手でまさぐっているのを凝視しました。
またさっきの部屋に戻ると監察官から僕に「じゃあ次にAくん、すぐ出来るだろうからこの容器に今出せるだけの精液を出して下さい。こればかりは自分で普段通り手で擦って出して下さい。
Bさん、悪いんだけどAくんに協力してあげてね。今度は触らずにAくんの言う事聞いてあげて」。
人前で自慰しろだ女子にオカズになれだ一体なんなんだと今まで生きてきてこんなことをしてもいい場が現実にあることに驚きました。
しかも可愛くてずっと自慰のオカズにしてきた女子です。頭がへんになりそうでした。女子が目の前に立って「何をすればいいの?」と真顔で聞くので、正直に「僕と同じことして」と頼みました。
つまり自慰です。女子はえっという顔をして考えて「立ってしたことないから」とその場でしゃがんで股間に手を伸ばし指を動かし始めました。
部屋の中には、チンチンを擦る音と、女子の股間からビチャビチャと水気のある音、あと女子の小さな声だけ聞こえました。
どれくらい時間が経ったかはわかりませんが、女子に「ねぇ」と言われ「まだ?あー私もうやばい」と荒い息で告げられ「んーーーーんっ、ああー!」みたいな声を出して体全身がびくんと揺れました。女子の手が止まり、先にイッたことを知らせてくれました。
見ると恍惚とした顔で瞳が涙目のように潤んでやりきった表情でした。
僕は思わず「そこで寝て足広げて見せて」と頼むと、足を開いて女子自ら性器を開いてはっきり見せてくれました。股間がびっしょり濡れていて、よく見ると床も濡れていました。
もう何がなんだか衝撃が大きくすぎてわけがわかりません。パンチラだけで大喜びしてたのに、自分でワレメを広げて僕の自慰のためにエロくて恥ずかしいポーズを見せてくれている。
もう限界になって、女子に頼んで四つん這いの姿勢になってもらいました。
小さな穴がぱっくり開いていてその穴のまわりがぐちょぐちょに濡れています。糸を引いてそのぐっしょりた液体が垂れるのも見えました。
女子が自らその穴に鉛筆を突っ込んで「ああーーああーー」と大きな声を出したときに容器を準備して「恥ずかしくて気持ちよくて死にそうぅー」と聞こえたときどばっと精液を外に出しました。
僕は女子も自慰をするこなんて思いもしなかったし、男子とおなじようにイクことにものすごく興奮しまいた。
服を着て外に出る時「ぜったい今日のことは誰にも言わないでね!」と口止めされました。
夏休みの間、そのことを思い出して自慰にふけりました。
もしかしたら女子も同じように思い出して自慰してるのかと想像したらいつもチンチンが堅くなりました。
足がガクガク震えパンティーを穿かせてもらった女子中学生
中3の夏休みに発育測定会と言うやつに参加させられた。
「私は指示されたことに一切抵抗、拒否はせず、全力で臨みます」と「内容について一切口外しない」と言う誓約書まで書かされただけあって、一部始終が本当に凄かった。
市内の中学校から男女3名ずつ集められて、何の説明もなくその場で服を全部脱いで籠に入れて下さい、と指示された。女子が説明を求めたら、誓約書を見てサインしたから指示されたことにすぐ従って下さい。
従わなければ誓約書があるので進学に大きく影響します、と脅された。
結果的に女子は泣きながら服を脱いで全裸に。
恥ずかしいのか体がずっと震えていた。6人とも全裸になったところで1人ずつ前に出て自己紹介をして、場所を変えて発育測定。全裸での身長とか体重とかの測定姿は思春期にはたまらなかった。
しこり検査で女子がおっぱいを揉まれてる姿は勿論、蟯虫検査で台上で四つん這いになって肛門がハッキリ見えるくらい拡げられていて、極めつけは性器・肛門検査で1人ずつ医者に触診された。
声をあげて抵抗する女子、無言で号泣しながらアソコと肛門を男子の面前で弄られてる女子を見てしまった。
そして、男女3組に分けられて、女子に尿採取する時の紙コップみたいな容器が渡されて、医者に今から男子3人に女の子が持ってる容器に精液を入れてもらうので、女の子は男子が出しやすいように出来る限り協力して下さい。と言われた。そのときの女子たちの表情は最高だった。絶望的な顔をしてた。
女子を使ってオナニーして射精しろと言ってるからムリなかった。運良く自分の担当女子は一番おっぱいが大きかったので、立ってとりあえずジャンプしてもらった。
上下におっぱいが激しく揺れた。恥ずかしい、と照れ笑いで言われたのが可愛く見えた。
私も頑張ってみるから頑張ってと励まされ、ほの字になった。
次はどうするのと聞かれたので、さっきみたいに犬みたいな格好(四つん這い)になって欲しいと言ったら、オッケーと言われて本当に四つん這いに。後ろに回って、お尻を拡げてもらい、10cmくらいの近距離でヒクヒク動く肛門を見た。
次にアソコの中見せてと言ったら、そこは恥ずかしいからダメと断られた。
残念だなと思ったら、私は自分で見せたくないから見たかったら触って見ていいよ、と言われて初めて女の子のアソコに触れた。
左右にパックリ拡げたら汁が糸引いて垂れて、あー恥ずかしいーと小さく叫ばれた。触るごとに女子の反応が大きくなってきて、四つん這いの体勢でおっぱいを下から揉んだときは死んでもいいと思えた。
しばらくおっぱいを揉んでたら別組の女子が叫んだので見たら、男子が容器を外して女子の身体に精液をかけてしまっていた。
医者が女子の身体についた精液を集めて、濡れたタオルで身体を拭かれていた。
それから女子が号泣し、裸のまま退出させられた。退出後すぐにおそらく廊下で嘔吐した音が響いた。
すごいな、と絶句してるところに女子に触らせてと声をかけられ、初めて他人にペニスを触られた。早く擦られて、ついに射精。女子の手コキで射精した。
容器に結構大量に精液が溜まり、女子が鼻を近づけてうわっと言われた。
もう1組も射精して、最後退出した女子を除いた5人で全身写真を撮って、終わった。
5人が服をき直したところで退出した女子が裸で戻ってきて、謝られたけど凄く可哀想に見えた。
足がガクガク震えてパンツも履かせてもらっていた。
後日賞状と粗品が届いた。非現実的な体験をしたことは間違いない。
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