【Y先生の回顧録】女子中学生380人のおまんこと肛門に指や棒を入れるコレラ検査

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コレラ検査 身体検査

Yは今でこそ穏やかで温故な人柄ですが、若い頃はバスケットボール部の顧問を担当し「スパルタ教師」「生活指導の鬼」と生徒たちから恐がられていました。今日は、Yが告白してくれた、若き日の中学校でのエッチな身体検査の様子を紹介します。

コレラ感染が流行

数年前、九州地方でコレラに感染した男性が見つかりました。

コレラは致死率の高い指定感染症です。Y君の学校がある某県では、教育委員会を通じて保健所と県の衛生局から、緊急コレラ検査を全校生徒に実施するよう指示がありました。

教育員会を通じて保健所から送られてきた「コレラ検査の手順」は下記のような内容だったそうです。

  • 検査棒を生徒の肛門に挿入する
  • 検査棒が奥まで入ったら左右に2、3回ひねる
  • 肛門がきつく閉じている場合、あるいは痛がる場合は次の方法で肛門を緩める
  • 女子生徒は陰門、陰核、膣口を指などで刺激する
  • 男子生徒は陰茎または睾丸を刺激する。

検査棒は大人の人差し指くらいの太さで、肛門に挿入する部分の長さは5センチくらいだったそうです。

ヒアリング

緊急コレラ検査の担当になったY君は、他の中学校にいる仲の良い先生に電話して様子を聞いてみたそうです。

いくつかの中学校ではすでに検査を終了していて参考になる話が聞けました。それによると「男子は気落ちの持ちようでなんとかなるが女子は大変」とのことでした。

「女子はどう大変なのか?」と聞くと、とにかく恥ずかしがって時間がかかる、声を出したり感じてしまう奴が少なくない、ということでした。

さらにアドバイスをもらうと

  • 女子は制服を脱ぐのを待っていると時間がかかりすぎて1日で終わらなくなる
  • いきなり肛門に検査棒を入れると痛がるので陰核や膣口を刺激することが絶対必要
  • 淫らな声を出したり感じていても、平常心で淡々と作業を進める

とのことでした。

制服については、検査を受ける前に全裸にさせて待機させておくか、最低でも下半身裸にさせておかないと時間がかかりすぎてアウト、とのことです。

それから女子生徒の陰核や膣口を刺激するのは抵抗があるかもしれないが、それをしないと痛がったり肛門を傷つけてしまうかもしれないので、やるしかない。十分に肛門を緩める為に必要なこと、とのことでした。

検査棒にローションやオイルを塗れば楽に挿入できますが、検査の精度を高める為には乾いた状態の検査棒を挿入しなければなりません。今ならもっと効率的な検査キットがあると思います。そもそも今の時代では男性教員が女子生徒の肛門に棒を突っ込むなんてことは絶対にあり得ません。

それから女子生徒が声を出したり感じてしまっても、相手にせず淡々と作業を進めないと学年ごとに分けても1日ではとても終わらないと脅されました。

コレラ検査実施

男子の部分は割愛します。

その時Y君が務めていた中学校は1学年6~7クラスある比較的大きな学校でした。

検査会場は図書室で初日は2年生の女子から検査を始めました。制服の夏服は白に水色のラインが入ったセーラー服です。Y君は電話でヒアリングしたアドバイスを守り、あらかじめ下半身裸になって順番を待つように指示をしました。

それから衝立で仕切られた検査台に女子生徒を1人ずつ呼び、検査を行います。

呼ばれた女子生徒は脱いだスカートで下半身を隠しながら恥ずかしそうに入ってきたそうです。スカートとパンツをカゴに入れて「台の上に上がれ」と言ってももじもじしてなかなかいうことを聞きません。

「早くしろ!」と大きな声を出すと女の子はビクッとしてカゴの中にスカートと見えないようにパンツを入れます。そして両手で股間をしっかり隠しながらこちらを向きました。

「早く!」と急かすとうつむいて顔を緊張させながら台に乗って四つん這いなりました。

「もっと足を開いて、それからお尻をもっと高く上げてくれないと」とY君が言ってもとにかく恥ずかしがってもじもじするばかり。

このままでは時間が足りないと焦ったY君は、女子生徒の足をつかみ大きく開いてお尻を高く持ち上げました。「んぁ」と声を出す女子生徒。

この時実はY君も興奮してしまい、鼻息が荒くなっていたそうです。それもそのはず、2年生の女子で最初に検査を受けたこの女の子は学年で一番可愛い子だったそうです。

お尻を高く上げて両足を大きく開いたその格好を後ろから見ると、肛門も膣も丸見えでした。Y君は頭に血が上って真っ白になり何が何だかわからなくなりました。

陰核マッサージ

それでもなんとか教師としての威厳を保ち、肛門に検査棒を入れようとしました。その時「いきなり検査棒を入れると痛がるので必ず陰核や膣口を刺激すること」というアドバイスを思い出しました。

Y君が無言で陰核に指を当てると女の子は体をビクッと震わせ「ああ」と甲高い声を漏らしました。ピンク色の陰核はみるみる膨らんで大きくなりました。

Y君がさらに陰核を指でこすると小陰唇と膣口から透明な愛液がじわっと滲んできます。Y君は陰核をこすりながらもう片方の手の指を膣口に突き立てました。

それからゆっくり膣に指を入れると生暖かい膣壁がY君の指をねっとり締め付けました。女子生徒は「あ、あ」と声を出しながら腰をよじります。

膣に入れた指を下に向けて少し曲げると膣壁のザラザラしたところ当たったそうです。あとでわかったのですが、ここが

Gスポットでした。

そこに指が触れた時の女の子の反応でY君も本能的にここが「刺激すべき場所」であるとこがわかったそうです。

片方の手で陰核をマッサージしながら、Gスポットを指でこすると女の子は顔が真っ赤になり下半身を振動させながら「あああ」と官能的な声を出しました。でもその声色はさっきまでの警戒心を含んだものではなく子猫が甘える時の気持ち良さそうな声だったそうです。

見ると肛門もヒクヒク震えながら穴が開いてきたので、Y君は検査棒を肛門に突き立てぐっと押し込みました。すると女の子の肛門は検査棒を飲み込むようにズボズボと穴の奥まで検査棒の侵入を受け入れました。

肛門に検査棒が入ると今まで気持ち良さそうな声を出していた女の子は「ぐはぁっ」というような低音のうめき声を発しました。そしてY君が検査棒を回転させると「あーあー」と淫らな声を出しながら下半身をガクガク震わせました。

Y君は肛門から棒をゆっくり脱いて、同時に膣に入れていた指も抜きました。

パンツをはかせてやる

検査棒を個別の袋に入れてさらにクラス全体の袋に入れたところで女の子を見るとまだ台の上でを丸出しにしたままピクピク震えていました。

Y君の頭には「女の子が声を出したり感じてしまっても淡々と作業すること」というアドバイスが浮かびました。それで「おい、終わったぞ、早くパンツを履いて出ろ」と厳しく言いました。

女の子は起き上がって台から降りましたが、すぐに床にへたり込んでしまいます。腰がふらついて立っていることができないみたいです。このままでは時間がいくらあっても足りません。

Y君はカゴから女の子のパンツを取り出し、肩を貸してあげながら片足ずつ履かせてあげました。それからとにかく衝立の外まで肩を支えながら歩きそこでしばく休んでいるように指示しました。

だんだん慣れてきた

Y君はこんな調子でやってたらとてもじゃないけど今日1日で2年生全員の検査を終わらせることはできないと焦りました。

衝立に入ってきた子にもっと厳しい口調で「素早く台に乗れ!」と指示すること、それから台の上で四つん這いになったら、自分の両手をお尻に回し自ら肛門を左右に広げさせるようにしました。

そして「肛門を緩める為に陰核、膣口を指でマッサージする」と言って陰核や膣口を触りました。女の子がどんなに感じて声を出しても、御構い無しに淡々と機械的に作業を進め、肛門が緩んだら素早く検査棒を突っ込み検査を行います。

大変だったのは恥ずかしがってなかなか検査台に上がらない子より、終わったあと動けなくなる子の後処理です。とにかく1人で立てなくなる子が多い。それは1年生より3年生の方が多かったとのことです。2年生の最初の子のように、3年生の女子はパンツさえ自力で履けなくなる子がかなりいました。

それから失禁したり潮を吹いたりした子の後始末もしなければなりません。

パンツをはかせる時になってもダラダラと股間から愛液を垂れ流す子には、ティッシュで股間拭いてやりますが、拭いても拭いても濡らす子には本当に参りました。

最後の方になると肩を貸して衝立の外まで連れて行くのも時間が惜しいので、検査台の横に座らせて休ませました。股間いつまでも濡れている子はパンツをはかせることもできないので、下半身裸のまま休ませます。

検査終了その後

こうして全校女子の膣に指を入れ、肛門に検査棒を突っ込んでグリグリするという「過酷」な検査を終了しました。

Y君が顧問をしていたバスケットボール部の女子生徒や、担任のクラスの女の子はその後、

ものすごくY君になついたそうです。

女の子にとって下半身の恥ずかしい生理現象を、毎日顔を合わせる先生に全て見られてしまったのです。このことが「疑似恋愛」のような心理状態を作り出したのかもしれません。

性的な興奮や快感を恋愛感情と取り違えてしまうことはよくあることです。

Y君も面白がってバスケ部の可愛い女の子やキャプテンには何かあるたびに

「またけつの穴に棒を突っ込むぞ!」

とからかうと顔から火が出るほど赤くなって「先生、いやっ」と足をふらつかせました。真剣な話をしている最中にじっと目を見つめた後、指をクイックイッと曲げて見せると「ああぁ」と呻いてその場にしゃがみ込むこともあったそうです。

それから興味深いことに、それまで反抗的だった生意気な生徒ほど従順になりました。

「お前、随分濡れやすいんだな」と言ってやるとゆでダコのように真っ赤になってうつむきました。

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