【女子高バレー部のドS顧問①】新入部員に全裸ブリッジでコート1周を命じる

スポンサーリンク
身体検査

元高校教師かずきです。

学生時代にはインターハイ、インカレで活躍し、マスコミにも注目されたバレーボールの貴公子。大学卒業後、埼玉の私立女子高に就職し、バレーボール部顧問として女子生徒の指導に当たりました。

強豪女子校のバレー部

県大会を勝ち進み、全国大会でも上位に進むためには、女子バレーボール部員には厳しい規律が求められた。

なぜならバレーボールは団体競技。1人のうっかりミスで試合に負けることがある。だから練習や普段の生活で手抜きをすることは許されなかった。常に全員が全力で練習をし、規則を守り、禁欲的な生活をする。

その部活の顧問である私には、学園や保護者、卒業生、地元コミュニティーなどから強いプレッシャーがあり、今なら「ブラック部活」「体罰コーチ」「セクハラ教師」と糾弾されるようなことを、ごく当たり前に行っていた。

しかし生徒やその保護者たちも「厳しく鍛えることが美徳」と言う価値観を強く持っており「我が子を徹底的にしごいてください」と要求していたことも事実だ。

新入部員の身体検査

私が顧問をしていたバレーボール部の新入部員は毎年50名前後いる。

新入部員は中学のバレー部で強豪校にいたり、県代表だったような生徒たちだ。私が中学の試合を見てスカウトした子もいる。スポーツ特待生枠で入学してきた子もいる。

毎年、中学を卒業した春休みに新入部員を練習に参加させる。正式な高校入学までは自由参加にしているが、参加を拒否する者はいない。

最初の練習の日は午前中、体育館に新入部員だけを集めて身体検査と基礎体力チェックを行う。

45名の新入部員が揃ったところで、私は「うちのバレー部は全国大会で上位を目指す。練習も規則も厳しいのでやめたい奴はいますぐ出て行け」と話した。

もちろん出て行く者は1人もいない。入部してくる生徒も厳しいのは覚悟の上だ。

それから今日は午前中身体検査と基礎体力測定を行い、午後から上級生の練習に合流すると説明した。その時隣の者と顔を合わせニヤついているやつがいた。

「そこ!そのお前ら!何をヒソヒソ話してるんだ!」

と体育館の天井が抜けるくらいの大声で怒鳴った。

「規律を乱す奴はうちのバレー部にはいらない。今すぐ出て行け!」と怒鳴りつけると、顔がひきつり泣きそうになって「ああ、す、すみません」と謝る。

「人の話をちゃんと聞けねー奴はいらないんだよ。出て行け!」と2人を引っ張り上げ出口の方へ引きずって行った。

それでも「申し訳ありません」「もう2度としません」と必死で謝るので土下座で謝罪をさせ許してやった。

「今後一切、俺の話を聞かない奴は容赦しない」と他の者にも念をおした。

「わかったな」「はい!」

「よし、わかったら全員すぐ服を脱いでパンツ1枚になれ!

私が命令すると、驚いて目を丸くする子が何人かいた。

「すぐ脱げ!」

大きな声でもう一度言うとビクッと肩を震わせ、全員が一斉にスポーツシャツと短パンを脱いでパンツとブラジャー姿になった。

「聞こえないかったか?パンツ1枚になれと言ったんだ」

私が怒ると、全員が急いでブラジャーを取りおっぱいを見せた。バレーボール練習用のニーハイソックスも、1人が脱ぎだすと全員が慌てて追従した。そして全員がトレーニングシューズも脱いで素足になった。

全員がパンツ1枚になって整列したところで私は次の指示を出した。

「脱いだ衣服をきちんとたたんでいる者もいれば雑に投げ捨てている者もいる。そもそも脱いだ服を足元に置いてたら身体測定の邪魔にならないか?」

「じゃ、邪魔になります」と何人かが直立したままおっぱい丸出しで答える。

「だったらさっさと片付けろ!」と大声で怒鳴った。

「ヒーっ」と背筋を伸ばし、それから慌てて服をたたみ直す。そして全員が体育館のステージの上に衣服を置いておっぱいをぷるんぷるん揺らしながらダッシュで戻ってきた。ちんたら歩いている奴がいたらしかり飛ばそうかと思ったが、今年は全員がダッシュで行って戻ってきた。なかなかしっかりした子が多い学年だと思った。

パンツを見てしかる

新入部員たちはパンツ1枚で息を切らしおっぱいをゆさゆさ揺らしながら私の前で整列した。全員手を下ろして気をつけの姿勢。

中学卒業したての健康的なスポーツ少女45名の新鮮なオッパイが並んでいる。

私を気をつけをして整列している女の子たちの間をゆっくり歩きながら全員のおっぱいとパティーをじっくり見させてもらった。

それから「うちの学校の校則を知ってる奴は手を上げろ」と重々しく言うと、全員がゆっくり手をあげる。

それを見て私は「あれーおかしいな」と言った。女の子たちの表情に緊張が走る。

「校則では下着の色は白のみ、だ。装飾付きのパンツも認められない」

途端に何人かの女子の顔がこわばった。怯えた目でうろたえる者もいる。私は一番前でリボン付きのパンティーを履いて直立している女子にゆっくり近づいた。内心「可愛い子だな」と思いながらその子の前にかがみ至近距離でパンティーをじーっと凝視する。

「あ、あ、」と上ずった声を漏らし焦るリボンパンツの子。

私は「リボンはだめなんだよ」と言いながらパンティーについている可愛リボンを手で引っ張った。

「ああ、す、すみません、ついうっかり」と顔を真っ赤にして謝罪する。

私は立ち上がり「お前は試合でもついうっかりミスをするのか!?そのうっかりミスで試合に負けたら他の選手にどう説明するんだ」「あ、ああ、す、すみません」「すみませんじゃすまないんだよ!」と怒鳴ってその子の頬をばちんとビンタした。

ビンタした瞬間ふらっとよろけたが、すぐ気をつけの姿勢に戻りおっぱいもパンツも丸出しで直立した。

私は次にフリルのついた白パンツを履いている女の子のところへ歩み寄った。その子もかなりの美少女だ。「今年はレベルが高いな」と心の中でつぶやきながらその子の前でしゃがんだ。そしてパティーに鼻息がかかるほど顔を近づけて「ほー、これはなんと言うんだ?」と質問した。

「あ、あ、すいません、フ、フリル、です」と緊張して答える。

私はフリルに指を這わせながら「こんなチャラチャラしたパンティー、何のために履いてるんだ?」と言った。「ああ、そ、それは」「パンティーを見せて男を興奮させたいのか?」と聞くとカーッと真っ赤になって「あ、あ、ち、違います」と答えた。「ちょっとルックスが可愛いからってこんなエロいパンティー履いてんじゃねーよ!」と言って、その美少女の頰をビンタした。

ふらっとよろけたあとすぐに直立してオッパイとパンティーさらけ出しの格好で「わ、わたしが校則を間違って理解していました。も、申し訳りありません!」と頭を下げた。

パンツを脱げ!

それから色付きのパンツや柄パンを履いている女の子の前にしゃがんで、無言で穴が開くほどじっくり観察した。

私に至近距離でパンティーを凝視された女の子は膝を震わせ「ああ、すみません、ま、間違えました」と狼狽しながら謝る。

校則通り白い無地のパンツを履いてた子は5名ほどで、白だけどリボンやフリルなど飾り付きパンツの子が10名、カラーパンツ、柄付きパンツは30名近くいた。

校則違反者全員にビンタをした後私は「ビンタされた奴はパンツを脱げ!」と大声で命令した。

女の子たちは泣きそうな顔をしながら広い体育館でパンツを脱ぎ、全裸になって気をつけをした。私は「脱いだパンツは片方の太ももにつけろ」と言った。

全裸になってしまうと、誰がどんな違反パンツを履いていたのかわからなくなってしまう。それに1人1人を認識するためにも目印が必要だった。

それからステージに行ってソックスを取って来るように言った。

全裸ブリッジでコート1周

違反者全員が戻ってきたところでソックスを履くように言った。バレーボールの練習用ソックスは、太ももまでの長さがある「ロングニーハイソックス」だ。レシーブをして倒れる際に膝や太ももを守るための長いソックス。

全裸で片方の太ももにパンティーをつけている女の子たちは黒いニーハイソックスを履いた。

全員がソックスを履いて直立の姿勢になったところで私は「校則違反の罰としてブリッジの体勢でバレーボールコートを1周しろ」と命令した。

何人かの女の子たちが絶望的な顔色になったが、全員が体育館の床に仰向けに寝て、それから両手両足を突っ張って体を反らせてブリッジの体勢になった。

中学を卒業したばかりの初々しい15歳のピチピチ少女たち40名が、

全裸で体をのけぞらせ

ブリッジの体勢で踏ん張っている。プリプリのおっぱいも桜の蕾のような乳首もヘアーもピンクのワレメも広い体育館の照明に照らされ丸見えだ。

その凄まじくエロ光景に、毎年見てる私もさすがに今年は美少女が多いのでムラムラ興奮してしまった。

なかなか進めない

ブリッジの体勢で進むことはかなり難しい。そもそも女の子は腕や足の筋力が弱いのでブリッジの体勢になることさえ厳しいものがある。その上全員にソックスを履かせてる。足が滑って踏ん張れなくするためだ。

体をのけぞらせてブリッジをしても、それを維持するだけで精一杯。全身をブルブル震わせて顔面を真っ赤にして苦悶の表情で耐えるが一歩も前に進むことができない。

大勢の女の子がそこら中で全裸で反り返り「あああ」とか「ううう」と悶える声を漏らすのが無性にエロく見える。

私はさっき目をつけたフリルの白パンティーの子に近づき「ふざけてるのか、全然進んでないじゃないか」と言った。女の子は反り返った体勢で「あ、あ、す、すみません」と言うやいなや「ああー!」と発してブリッジが崩れ、大股びらきでどさっと床に倒れた。

ワレメどころか股間の恥ずかしい部分まで丸見えになった。「うぁ~」と苦悶の声を漏らしたが気丈にもまたガバッと少女の股を広げて踏ん張りブリッジの体勢になった。

私の目の前で反り返った少女は、おっぱいも乳首もワレメもむき出しになっていて、あまりのエロさに思わず息をのんだ。

すぐ近くにやはり目をつけていた薄いピンク色のリボン付きパンティーの子が悶えていた。私はその子の下半身の方に立っていたら、全身をブルブル震わせ「あー!」と声を出すとブリッジが崩れドンと大股びらきで床に崩れた。

これまた見事なおまんこが丸見えになった。しかもその子は股を広げたまま「あーあー」と声を漏らしながら悶えている。まるで女性が出産しているような姿だ。15歳美少女のあられもない全裸出産ポーズ。

全体に目をやると半分くらいの生徒がブリッジで1周していた。まだ終わってない子はブリッジの体勢を作るだけでいっぱいいっぱいの状態だった。

皆顔はくしゃくしゃで全身に汗をかきテカテカ光ってる。髪を振り乱し体をビクビク震わせながら股を広げて踏ん張ってブリッジに耐えている。でもほとんど進むことができない。そしてすぐにおまんこ丸出しで崩れる。

残り10名ほどになった時、一番遅れているのがあのリンボつき白パンティーの女の子だった。出産スタイルで汗まみれの両足を大きく広げ、おまんこ丸出しでハーハー息をしている。私が近づいたことに気づくとハッとして両足を踏ん張り体をのけぞらすが、もうそれが精一杯という感じで「あーあー」と呻いてはまたどさっと床に崩れた。

太ももの付け根も汗まみれだった。

私は残りの10名にソックスを脱いでもいいと告げた。ソックスを脱いだら足が滑らなくなるので少しは楽になるだろう。

さらに私は罰を免れた白パンティーの5名と、ブリッジで1周終わって余力のある者にサポートするように言った。

何人かでブリッジの背中を持ち上げて前へ進ませるのだ。汗まみれで体をのけぞらせおっぱいも乳首もワレメもおまんこまで丸出しで「あーあー」呻きながら数歩だけ前進する。顔は涙と鼻水でぐしゃぐしゃだ。

なんとか全員がコートを1周するのに1時間近くかかった。

オナニーアンケート(オナニー経験済みの女の子)

よかったらアンケートをお願いします!

  1. オナニーを初めた年齢
  2. イったことがある・ない
  3. 好きな妄想・おかず
  4. さわって一番気持ちいいところ
  5. 1日でした最高回数
  6. 1回の平均時間
  7. 現在の学年

感想や質問、応援メッセージを待ってます

ブログの感想や意見、質問、応援メッセージ、エッチな体験談、オナニーアンケートの回答などを教えて下さい。

メール:simaryouya50@gmail.com 

LINE

Instagram

コメント

タイトルとURLをコピーしました