元高校教師かずきです。
若き日にはインターハイ、インカレで活躍し「バレーボールの貴公子」ともてはやされマスコミにも注目されていました。大学卒業後、埼玉の私立女子高に就職し、バレーボール部顧問として女子生徒の指導に当たりました。
かずきは友人同士で集まった時によく女子高での話をしてはみんなから羨ましがられていました。しかし本人は「当たり前になると飽きるぜ」と愚痴ってました。そして30歳になる前に父親のコネを使って転職しました。
強豪女子校のバレー部
全国大会を目指す私立強豪校の女子バレーボール部員には厳しい規律が求められた。
バレーボールは団体競技。1人の「うっかりミス」で試合に負けることがある。だから練習はもちろん普段の生活でも手抜きをすることは許されなかった。常に全員が緊張感を持って全力で練習をし、厳しい規則を守り、禁欲的な生活をする。
ミスをした者や規則を守れなかった者には厳しい罰則を与える。
バレー部の顧問である私にも、学園や保護者、卒業生、地元コミュニティーなどから強いプレッシャーがあり、今なら「ブラック部活」「体罰コーチ」「セクハラ教師」と糾弾されるようなことを当たり前に行っていた。
生徒やその保護者たちも「厳しく鍛えることが美徳」と言う価値観を共有しており「我が子を徹底的にしごいてください」と要求されていたことも事実だ。
参考記事
罰ゲーム1・アヒル歩き
中学を卒業した春休みに、新1年生の入部希望者を集めて身体測定を行なった。その時ふしだらな態度をとった生徒はビンタして厳しい罰を与えた。
罰ゲームを受けた生徒
- 股下測定でアウト(6名):左の太ももにパンツをつけさせる→「アヒル歩きの罰」
- 胸囲測定でアウト(18名):右の太ももにパンツをつけさせる→「猿歩きの罰」
- 両方の測定でアウト(14名):頭にパンツを被らせる→「豚歩きの罰」
*その年のバレーボール部の新入部員は45名
股下計測でビンタされた者は左の太もも、胸囲計測でビンタされた者は右の太もも、両方でビンタされた不埒な奴は頭にパンティーを被らせた。
私はまず股下計測でふらついたり声を出した女子生徒に、アヒル歩きで体育館の横面1往復を命じた。
アヒル歩きとは両手を後ろに組み、またを広げてしゃがんでその体勢でアヒルのように
「ガーガー」大声を出しながら進む運動だ。
途中で膝をついたり立ち上がってはならない。苦しくても休憩するときはしゃがんでいないといけないのでかなりきつい。だがその分足腰を鍛えることができる。
私が命じると左ももにパンティーをつけた女の子たちが緊張した表情で準備した。
私が「これはきついけど足腰を鍛えられる」と言うとその罰ゲームを受けない女の子が「私もやっていいですか?」と聞いてきた。私に忠誠を誓うつもりなのか、あるいは本当に鍛えたいのかはわからないがその心意気は買おう。
「いいだろ」と答えると他の部員たちも私も私もと参加を申し出た。そして結局全員がアヒルをすることになった。何の罰も受けなかった子たちまで次に次にパンティーを脱いでいく。
自主参加者は何もパンツを脱ぐ必要はないのだが脱いでしまったものはしょうがない。罰を受ける者と区別するために自主参加者にはパンツを手に持ってするように言った。
私がピッと笛を鳴らすと一斉にアヒル歩きが始まった。「ガー!ガー!」声を出しながら股を広げて15歳の全裸の少女たちがいっせいにアヒル歩きをする。
私は「声がちいさい!」「もっとアヒルになり切って声を出せ!」と怒鳴るとガーガー鳴く声が一段と大きくなり体育館は活気に溢れた。
折り返して戻ってくるときに何人かが前進するのをやめて体をのけぞらせ肩でハーハー息をしている。でも手を後ろに組んで、またを大きく広げたままだから
おまんこは丸見えだ。
私が「休む時も声は出せ!」と怒鳴ると、少女たちはおまんこ丸出しのまま「ガーガー」と顔を真っ赤にして必死で声を張り上げた。
全員汗まみれでそれはとてもエロい眺めだった。
罰ゲーム2・猿歩き
アヒルの罰ゲームが終わったら、私は続いて右の太ももにパンティーをつけている子に「猿歩き」を命じた。右の太ももにパンティーつけている子は胸囲測定で感じてしまった女の子たちだ。
猿歩きとはしゃがんで足を広げ、内側から両方の足首を掴んだまま歩く運動。
これも途中で膝をついたり立ち上がって休むことは許されない。そして歩くときは猿のように
「うきき!うきき!」
と大声を発しながら歩く。元々は「猿カニ合戦」と言うのが正式な呼び方だったらしいがいつの間に「猿」になった。
これにも「私たちも参加していいですか」と言って全員が参加した。なかなか根性のある学年だ。「よーい」と言った後笛を鳴らすと一斉に少女たちは、大股びらきでしゃがんで前進しながら「うききき!」「うきき!」と叫びながら猿歩きをした。
折り返して戻ってくるときは
さっきより豪快に全員のおまんこが見えた。
優等生美女5人組も猿のように顔を赤らめながら、またを広げて人一倍大きな声で「うきき!うきき!」と叫びながらおまんこを見せ続けた。
罰ゲーム3・豚歩き
猿が終わったら次は豚だ。
豚をやるのは頭にパンティーをかぶっている女の子たち。つまり股間でもおっぱいでもふしだらな声を出したりいやらしく腰をよじった少女たちだ。集中力が欠如しているこの子たちには一番過酷な罰を与える。
「豚歩き」は膝を伸ばしたまま両足を左右に大きく広げて前屈姿勢で両手で両足首を掴んだまま前進する運動。歩きながら豚になりきって
「ブヒヒ!ブヒヒ!」
と大声を発する。
これにも全員が自主的に参加した。全員が参加したら罰ゲームの意味がなくなるのだがそれはまた後で考えることにしてスタートの笛を鳴らす。
女の子たちは全員またを大きく広げ足首を掴むため前屈姿勢になる。後ろから見たら全員のおまんこ、クリトリス、肛門がモロ見えだ。おっぱいと乳首も見える。壮観なエロい眺めと言っていいだろう。2年生や3年生ではこの豚歩きも見飽きてしまうのだが、ほぼ初対面の新入生とやるのは新鮮でいい。
豚はなかなか前に進まないので、中学卒業したての15歳のムチムチ少女たちの清純なおまんこを見たいだけ見ることができる。
私はフリルパンツの美少女を見つけその子の後ろに立った。
「さっきから全然進んでないじゃないか」と言うと、頭にパンティーをかぶったブス顔で「ああ、ご、ごめんなさい」と言うので「ばかやろー!豚はブヒヒと言え!」と怒鳴ると
「あ、あ、ブ、ブヒヒ!ブヒヒ!」
とおまんこを見せながら声を張り上げた。その声に合わせて肛門と処女おまんこ穴がヒクヒクと収縮する。
私はお尻をペシペシ叩き「それでいい」と優しく撫でてやった。
次に最後までぱつんを脱ぐことに耐えていた1番の美少女を探した。白の無地パンツを履いていた超優等生だ。
私は彼女がおまんこ丸出しで大股を広げているすぐ後ろにしゃがみ込んだ。目の前に彼女のおまんこと桃の芽が見える。
優等生美少女は猛烈に恥ずかしがって「ああ〜、あ、あ、」と身悶えた。私はしりをパシッと叩き「豚は、あ、なんて言わねーぞ」と叱ると
「あ、も、申し訳ありません、ブ、ブ、ブヒヒ!ブヒヒ!」
と熟したトマトのように耳まで真っ赤に染めて声を出した。
「もっと大きな声を出せ!」と怒鳴ると、「ブヒヒ!ブヒヒー!」と大きな声を張り上げながら、いやらしい処女おまんことピンクのワレメを見せ続けた。
私は彼女のむき出しの桃の芽に唇を近づけフーッと熱い息をかけた。
すると「ああ!」っと全身に電気が走ったみたいに体を痙攣させ、肛門を天井に向けるぶざまな格好で前につんのめった。
「こんなことで何だー!集中力が足りん!」と怒鳴ると、すぐに起き上がり「ブ、ブヒヒ!ブヒヒ!」と叫びながらピンクの処女おまんこ見せた。
体育館中に「ブヒヒ!ブヒヒ!」と滑稽な声が響く。「まだ豚になりきってない奴がいる!」「膝を曲げるな!」と怒鳴ると、その度に15歳の可憐な少女たちは顔を赤らめブヒヒと叫びながら純情な処女おまんこを見せ続けた。
精神統一して集中力を鍛えるブリッジ
豚が終わったら、アヒル、猿、豚、で膝をついて休憩した者、立ち上がってしまった者、声が小さかった者に最後の罰ゲームを言い渡した。
それはブリッジを3分すること。
今度は歩かなくてその場でブリッジをするだけだが、何人かは絶望的な顔になった。しかしここでも全員がブリッジをしたい、させてくださいと言う。私の期待を上回る楽しみな学年だ。
ぴーっと笛を鳴らしてブリッジを始めさせる。
中学を卒業したばかりの15歳の少女たちが、全裸でブリッジをするのは何度見ても素晴らしい眺めだ。
私はリボンパンツの少女のところに近づき、足を広げて踏ん張っている股間の間にしゃがみ込んだ。
「あ、あ、」と太ももがビクビク震える。この子は股下検査でどうしようもなく腰がふらつきふしだらな声を出し続けた。
「お前はここが弱いんだよな」と言いながら左右の太ももの付け根を指でなぞると「ああああ」と鳥肌を立たせてふらついた。
「ブリッジに集中しろ!」と厳しく言って私は股間を覗き込み、むき出しの桃の芽に鼻先が触れるほど顔を近づけて「ふー」と熱い息をかけてやった。すると「あー!」と破廉恥な声をあげてブリッジが崩れおまんこ丸出しでドスンと床に倒れた。
「お前も集中力が足りないんだ、いや足りないんじゃなくないんだ!ゼロなんだよ!」と言うと「も、申し訳ありません」と言ってすぐに大股びらきから足を踏ん張りブリッジの姿勢になった。
私はまた鼻先を彼女の桃の芽に触れるほど顔を近づけて、ペチャペチャと音を立て唇を濡らしてからフーッと熱い息をかけた。
今度は「ああ、ああー!」と甲高い声を出しながらも膝をビクビク震わせて必死でブリッジに耐えていた。そして「あ、ありがとうござます」とピンクのワレメ丸出しのまま震える声で言った。
それからまた白パンツの超優等生美少女に近づき、両足を広げてブリッジをして踏ん張っている股間の間にしゃがみ込んだ。
鼻息がかかるほどの至近距離で水揚げされたばかりのアワビのようなおまんこをじっくり見ながら「精神統一だぞ、集中しろ」とアドバイスした。「甲子園の常連校の中には、裸足で日本刀の上を歩く精神統一訓練を行なっている学校もある。それに比べたらこれくらいなんってことはないはずだ」というと「はい、ありがとうございます!」とみずみずしい桃の芽を見せながら答えた。
私は立ち上がり「お前は乳の集中が足りないんだよな」と言って両方の乳首をつまんで引っ張ってやった。
途端に「ああーー!」と大きな声をあげてブリッジが崩れ、おまんこ丸出しで床に寝そべる。
「おいおい、そんなじゃ試合に使えないぞ」と言うと「も、申し訳ありません。もう一度お願いします」と言って両足を大きく踏ん張りブリッジを組んだ。
私がまた両乳首をつまむと「むむー」と口を閉じて息を荒げる。「精神統一しろ」と言いながら、乳首をひねったりひっぱたり先端をこちょこちょしたら、全身を紅潮させ「ううう、うう」と悶絶する。そして「あぁ〜〜!」と官能的な声を出し氷山が崩れるように床に倒れた。
それを何回か繰り返してやったら、床には水たまりができていた。
途中でブリッジが崩れた女の子にはさらに2分の延長を命じた。
私はフリルパンツの子を見つけブリッジで両足を広げて踏ん張っている下に、仰向けになって寝転がった。目の上におまんことピンクのワレメがよく見えた。
フリルパンツの子は「ああああ」と声を漏らし全身を震わせた。
私は空気の振動がおまんこに伝わるほどの至近距離で「崩すなよ、お前が崩れたら俺の鼻が折れるぞ」と言った。「ブリッジに集中しろ」「は、はい」フリルパンツの子は最後まで足を引きつらせながら必死で耐えていた。
続く
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