【服を着てはいけない島】に行ってきました

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こんにちは。昨年に夏に「服を着てはいけない島」に行ってきました。

フェリーが島に近づくと乗客たちが一斉に服を脱ぎ始めたので、も~頭がおかしくなりそうでした。場所は南フランスの地中海です。島の名前は「ルヴァン島」。

今日は、この服を着てはいけない禁断の島への潜入ルポを紹介します。

予約でいっぱい

ネットで見つけた「服を着てはいけない島」に行ってきました。島の名前は「ルヴァン島」と言い、周囲のイェール諸島はフランスの国立公園に指定されています。

とても自然の美しい場所で、夏のバカンスシーズンには大勢の観光客で賑わいます。

私もせっかく行くなら島のホテルに泊まりたいと思ったのですが、2ヶ月前ですでに全てのホテル、キャンプ場は予約でいっぱいでした。

日帰りでも行けます

それなら日帰りで行けないか調べたところ、イェールの港からフェリーが運行されていてそれに乗れば日帰りで訪れることが可能です。

私は期待に胸を膨らませ股間を熱くし、マルセイユから電車で1時間くらいのところにあるイェール駅前から、バスでフェリーターミナルへ行きました。

フェリーターミナルにはすでに大勢の観光客がいてフェリーが接岸するのを待っていました。若いカップルや老夫婦もいましたが、家族連れが一番多かったです。

ルヴァン島にある「服を着てはいけません」という看板

フェリーに乗船

しばらく待っていたらフェリーがやってきて桟橋に接岸しました。そして係の人の指示に従いみんな乗船を始めました。

全裸の島に到着

イェールの港を出港し、フェリーは青い夏の地中海を波しぶきを飛ばしながら進みました。

正直いうとそれは素晴らしい眺め、爽快なクルージングで、まして乗客の中の美女を見れて私はもうそれだけで十分満足できると思いました。

やがて島影が近づいてきてみるみる大きくなります。

島の港が見えるとフェリーは速度を落とし始めました。港の桟橋付近では全裸の人が何人か泳いでいました。桟橋のたもとにあるカフェでもスッポンポンの人がお茶をしているのが見えました。

するとフェリーに乗っている乗客たちもぞろぞろ立ち上がって服を脱ぎ始めました。

えええ~~!ここで!

心の準備がまだできていなかった私の心臓はばくばくと激しく脈打ちました。ふと見るとさっきまで服を着てた美女がワンピースの裾を持ち上げてパンツ丸出しになり頭からワンピースを脱ぐところでした。

うそー!

隣では妹らしきもワンピースの背中のホックを外すのではなく、スカートの裾をめくりあげて頭からワンピースを脱ぎました。

南フランスの陽光がキラキラ波間に反射する美しいリゾートの島で、こんな素敵な光景が見れるなんて!

それから2人は白いパンツもさっさと脱いでスッポンポンになりサンダルだけ履いて、すでに全裸になっている両親と一緒にフェリーから降りて行きました。

島の情報

フェリーが着く港には数件のカフェとお土産ショップとレストランがあります。港から坂道を登った島の頂上付近に広場があって、その周りにもレストランやカフェやホテルがあります。

島には車が走っていませんが、ホテルのゲストはカートでスーツケースなどを運んでもらえます。

レストランの食事はとても高いですが、信じられないくらい美味しいです。

島にはナチュリストキャンプ場やたくさんのホテルがありますが、数ヶ月前から予約でいっぱいになります。*ルヴァン島へのフェリーが出るイェールにもたくさんのホテルがあります。

ルヴァン島の地図

Ile du Levant

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