【教育実習をした中学校で一番の美少女】豪快スカート逆さまくれ灯台パンチラ

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灯台パンチラ パンツが見えた

今回は、ブログ読者のKさんのパンチラ目撃談を紹介します。Kさんが教育実習に行った中学校で一番美少女の、ものすごいパンチラを見たときのお話です。

教育実習が終わった後の夏休み

大学4年生の6月に地元の公立中学校で教育実習をしました。そのあとの夏休みはいろいろな生徒たちからお誘いがあり、毎日のように遊びに出かけていました。

忘れられない衝撃的なパンチラがあったのは、学校で一番の美少女みはねと出かけたときです。

お誘いがあるときはいつもは大人数なんですが、その日はみはねとあまり美人ではないけど明るくて愛嬌のあるめぐの2人でした。

教育実習に通っていたとき、みはねとは学年もクラスも部活も接点がなかったので、話したことはありませんでした。でもとにかくものすごい美人なので記憶に鮮明に残っていましたし、一緒に遊びにいく機会に恵まれたことを心からありがたいと思いました。

でも僕が神様に心から感謝するのはこのあとおこった出来事です。

灯台

2人の女子中学生を乗せて海までドライブしたら、大きな灯台がありました。

どうやら中に入って、一番上の展望台まで上れるようです。めぐもみはねも

「わぁー、登ってみたい」

とはしゃぐので、車を止めてわたしたちはその灯台に登ることにしました。平日の昼間だったため周囲に人影はなく、灯台に登るのはわたしたち3人だけです。

めぐはショートパンでしたが、みはねはちょっとおとなっぽい印象のオリーブグリーンのロングスカートに白いコットンのノースリーブのシャツを着ていました。足元は生足でサンダルです。

灯台の中の急な階段を登るのに、スカートの女子中学生の後ろからついていったのではまずいだろーと思ったので、先に登ろうとしましたが、2人は「おおーーらせん階段だぁー」と少し興奮しながら、僕を追い越して元気よく階段を登っていきます。

それで僕も仕方なく2人のあとついて、ぐるぐると渦巻くらせん階段を登っていきました。

息を切らしながら登っていくと、2階分吹き抜けになった広い空間に出ました。

どうやら灯台の一番上の部屋みたいです。そこには窓はなく、真っ白な壁と天井があって、天井に近いところに「出口」のようなものがあります。

そしてその出口まで、壁伝いに鉄製のはしごが架設されています。

豪快なはしごパンチラ

どうやらはしごを乗ったあの上から、外の展望台に出るようです。僕がそんなことを考えている間にもめぐとみはねは、きゃーきゃー笑いながらはしごを登っていきました。

「落ちないように気をつけてね」

と声をかけた頃には、先頭のめぐはもうはしごを登りきって、出口から外側に出ているみたいで姿が見えません。みはねも途中まではしごを登っています。

僕も急いではしごにつかまり、みはねのすぐ下まで登ったときです。

ものすごい風が下から吹き上げてきて、はしごを登っている最中のみはねのロングスカートを、あっという間に乱暴にめくり上げてしまったのです。

「ああぁ」

吹き上げる風の音の中に、みはねのあせった声が聞こえました。

みはねは、なまじロングスカートなどを履いてきたものだから

めくれ方もハンパじゃありません

スカートのすそが、顔まで覆うくらいめくれ上がってしまい、まさに美少女スカート茶巾めくれ状態でした。しかもはしごを登る途中の両手をはなせない無抵抗状態なので、

僕の鼻息がかかるほどの至近距離で

ふともものつけねとパンティーの境目や、純白もめんパンティーの生地の繊維まで、穴があくほど見えちゃうパンツ丸出し状態になってしまったのです。

僕は自分の現役中学生時代でも、クラスの女子のパンツをこれほど丸ごと全部、長い時間、見たことがありません。それが学校一番の美少女のスカートが顔までめくれあがり、純白のパンティーが明るい光の中で見たい放題になっているのです。

うおおおお。

この凄い光景を前に、僕は頭が真っ白になり耳ががんがん鳴っていたのを覚えています。

突風第2波

みはねは風がやむまでなすすべもなく、ただ全身をくねくねさせながらパンツ丸出しの状態ではしごにしがみついていました。

ようやく風が止み、みはねはまたはしごを一段一段登り始めました。

そしてはしごの最上部で、灯台の外側の展望台に出るとき、足を広げて移動しなければならないのですが、なんと言うことか、そのタイミングでまた強烈な上昇気流が吹き上げてきました。

大股開きの状態で

顔までスカートがまくれあがります。下から見ていた僕には、女子中学生が股を広げた純白パンティーの大トロの部分が至近距離でありがたくご開帳となったのでした。

みはねは風が止むまでずっとその状態で固まっていたので、僕は長い時間、ものすごい状態の美少女純白パンティーを見続けることができました。

しかしその頃の僕はまだ若くて純情だったので、その後展望台に上がっても「ああ、海がきれいだね」とか「潮の香りがするね」とか、パンツが見えちゃった話題にはふれませんでした。

今考えてみると「パンツ見えたよ」とか「白いパンツ丸見えだったね」「豪快にスカートがまくれちゃったねー」などパンツが見えたことを話題にすれば良かったと思います。

みはねとはそれっきり会っていません。でも、あのときのことを思い出してヌキまくった回数は数えきれません。

手紙が出てきた

最近古い荷物を整理していたら昔の手紙が大量に出てきて、その中にみはねから届いた手紙が何通か混じっているのを見つけました。

もうすっかり忘れていましたが、僕とみはねはあのあと何回か手紙のやり取りをしていたようです。今と違ってメールやLINEはないですからね。

それらの手紙を読むと「高校生になったよ」とか「高校ではテニス部に入りました」とか近況報告があって、そのうち「修学旅行で沖縄へ行った」とか「どこどこの大学を受けると思う」「大学生になりました」とけっこう長い期間手紙のやり取りが続いていたことがわかりました。

僕はみはねのパンティーを見たことははっきり覚えていますが、手紙のやり取りをしていたなんてまったく記憶にありませんでした。

生涯で出会った中で最高の美少女、そして最高のパンチラを見せてくれたみはねに、僕はいったいどんな返事を書いたのかも今となっては全く覚えていません。

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