今回もブログ読者Mさんのパンチラ目撃投稿を紹介します。
都内パンチラの聖地だった
これも渋谷TQハンズでの出来事です。
都内パンチラの聖地であるすかすかてすりの階段は、現在改修され、目隠しが設けられてますが、以前はそんなことはありませんでした。
そしてここはA館B館C館にわかれているのですが、エレベータはB館1カ所にしかなくいつも大混雑。階段は長い距離を昇るタイプではなく、それぞれの建物との結合部分に数段から数十段ある程度。
なので、混雑しているエレベータを利用するより階段を利用する人のほうが多かったのです。特に元気な若い人ほど階段を利用していました。
その日も仕事をさぼってハンズ内をうろうろしていたら、なんとK際高校のグループを見つけました。K際高校は現在は共学になり制服も変っていますが、当時はすごく可愛いセーラー服でした。
セーラー服のラインの色が深い黄色というか、ややオレンジ色っぽい黄色で、それが制服を着る女の子の上品さと華麗さをぐっと増しているように見えました。
そのグループの中にひときわ可愛い子がいたのですが、その子はもう普通に歩くだけでもパンティーが見えるんじゃないかというくらいの超ミニスカートでした。
うほほーこれはパンツがいっぱい見えるかも！
早くも僕の胸の鼓動は高鳴り、股間に血流が集中していくのがわかります。
東京最強パンチラスポットTQハンズでのパンチラ目撃体験↓
黄金ポイントに歩幅を合わせて詰め寄る
彼女たちが２階フロアからメイン階段を使って１階に降りてくるタイミングで、僕は黄金ポイント（階段を降りてくる女の子のスカートの中が最もたくさん、もっとも至近距離で見えるポイント。階段を降りてくる女の子に向かって、私は階段の下を階段と平行に通り抜けます。そのとき黄金ポイントで交差できるよう歩くタイミングを計るのです）でのパンチラを目指しタイミングを合わせながら歩幅を詰めて行きます。
うれしいことにお目当ての彼女は一番手すり側、つまりパンツを見られる側を歩いて降りて来ています。
その女の子は1年生だと思いますが、前述したよに制服のスカートが短いうえ、広げた傘のようにぱーっと広がっているので、まだ距離がある角度が浅い位置からでもパンツがはらりひらり見え始めました。
だーーこれはすごい！
興奮で頭に血がのぼりくらくらしそうになりながら、さらに黄金ポイント目指して進みます。
そしてちょうどその絶好ポジションに到達したとき、パラシュートのように派手に広がっているスカートの中身のパンティーが、すぐ手の届く場所に丸見え状態で出現しました。
セーラー服ミニスカートに純白の生パンティー。パンチラの取れ高（パンツが見えた部分の面積×見えた時間）も記録的なレベル。
名前も知らない通りすがりの女子高生の生パンティーが丸見え！
あまりの悩殺シーンに思わずその場で射精しそうになりました。
友達の忠告
実は階段を降りてくるとき彼女の友達が
「ねーねーそこ（階段の一番手すり寄りの端）だと階段の下を歩いている人にパンツ丸見えになっちゃうよ」と注意していました。
それに対して彼女は僕のほうをちらちら見ながら「うん、わかってる、いいの」みたいな回答をしつつ階段を降りてきたのです。
それが聞こえた僕は「ああ、いいんだ、パンツ見られちゃってもいいんだ」
と心の中で絶叫しながら、彼女の膝が通過するあたりの場所で立ち止まり、
わざと彼女にわかるようにエロい目つきで思いっきり見上げ
なめまわすようにスカートの中をのぞき込みました。
「ねーねーパンツ見られてるよ」と友達が小声で注意。
でも彼女はその忠告を無視してパンツを見せ続けてくれました。
そのとき彼女の表情は、ストリッパーが初めて舞台に立った時のように緊張でこわばり、耳まで赤くなっていましたが、つとめて冷静さを保ち、パンツが最も見えてしまうポジションを維持し続けたのです。
パンツを見られることを覚悟はしたけど、何もそこまでというくらいかぶりつきで見られてしまい、気が動転し赤面しつつも、冷静を保ってなおパンツを見せ続けてくれた彼女の表情、それもとびっきりの美少女、というメインデッシュにひけをとらない立派なサイドディッシュ付きの豪勢なパンチラでした。
ありがとうございました。
ごちそうさまでした。
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