やほっ♡ショータです。
今回も処女調教師なおきさんの過激な体験談を告白します。
【JC処女喪失体験ファイルN0.12】
昭和から平成にかけて、伝言ダイヤルやテレクラ、出会い系サイトなどで200人くらいの女子中高生と出会ってエッチしたなおきです。
今日はシックスナインの快楽が忘れられずオナニー依存症になっちゃった大宮の中学2年生まなみちゃんとのエッチ体験を紹介します
大宮の中学2年まなみ
まなみは雑誌「プチ○モン」の文通コーナーで知り合った大宮の公立中学に通う2年生。会ったのが3月だったから、まなみは中学3年生に近い2年生だ。
手紙には「最近オナニーが気持ちいい。アソコを舐められたらオナニーより気持ちいいらしいので、舐められてみたい」と書いてあった。
どこで待ち合わせたかよく覚えていないのだが、車で待ち合わせ場所(たぶん東武野田線のどこかの駅だった)へ行って、東北自動車道岩槻インター付近にあるラブホテルへ入った。
まなみは小柄でおとなしい印象の子。話す声も緊張しているからなのかとても小さい。髪型はおさげを2つ結んだ先の髪が短いやつ。ロリコンにはたまらない髪型だ。
顔はいかにも純情な中学生という感じで、学校全体のトップ10には入らないけどその次くらいの可愛さ。もし普段の教室で見たら、こんなおとなしそうな子がオナニーしてたり、オナニーより気持ちいいことしたいと思ってるなんて、まったく想像できないと思う。
現役女子中学生にセーラー服を着てフェラチオをしてもらう、わはは、天国だ!
まなみがどんな服装で待ち合わせ場所に来たのかは忘れた。その時撮影したビデオではセーラー服姿で映っているから、学校の制服を持ってきて着替えてもらったんだと思う。
この頃は俺もまだ、処女と楽しむセックステクニックの開発途中だったから、とりわけ記憶に残るようなエッチはしていない。
まなみもあまり感じておらず声も出さなかった。
俺が覚えているのは、まなみが上半身セーラー服で下半身はすっぽんぽん、靴下ははいている、という格好でエッチをしたこと。その姿でフェラチオをしてもらったときは、天国にのぼるような幸せな気持ちだった。
まなみのまんこをなめたときは、からだをくねらせ、少しは快感にひたっているような感じだった。息が荒くなり「はーはー」とわずかに声も漏らしていた。
でもあとで聞いたらそれが
「今までの人生で一番気持ちよかったこと」
らしい。ホテルを出るとき俺にそう言った。
これだけ無口でおとなしい子がわざわざそう言うのだから、きっとそうんなんだろうと思った。そのあと何回かもらった手紙にもそう書いてあった。
挿入は不発
まなみとはそのとき挿入セックスはできなかった。
ちんぽを入れようとするとものすごく痛がって体をそらしたり逃げたりする。何回も何回もトライしているうちになんだかプロレスごっこをしているような状態になった。
そのときはまだ処女膜貫通の必須アイテム「ジョンソン&ジョンソンのベビーオイル」を知らなかったので、痛がって逃げ回るなまなみの膣にちんぽを挿入するのは本当に大変だったのだ。
そのうち俺のチンポがふにゃふにゃに萎えてきたので、フェラしてもらったり手こきしてもらって復活させ、再挑戦。でも入らない。そんなことを何回か繰り返してるうちにまなみがしくしくと泣き出した。
こうなるともう挿入はあきらめるしかない。まあ俺としても処女まんこをじっくりばっちり拝ませてもらったし、現役女子中学生にセーラー服姿でフェラしてもらったので満足感があった。
挿入は中止にして、部屋にあったカラオケを歌い(俺だけ)、まなみを車で元の駅まで送って別れた。
まなみの手紙
そのあとまなみから何回か手紙が来た。
内容はいつも「アソコを舐められた快感が忘れられない」「人生で一番気持ちよかった」「思い出しながらオナニーしてる」というような感じ。
あんなまじめでおとなしくて純情そうな少女が、そんなことを思って毎日オナニーしてるなんて、もし俺が中学生でまなみと同じクラスだったとしも絶対そんなこと考えもしないだろう。いやいや文通して実際に会ってエッチをしてもまだ信じられない。それくらい見た感じは素直で清純な女の子なのだ。
その手紙を読んで、中学生のまなみがオナニーをしてるところを想像したり、まなみがセーラー服姿でフェラチオをしているビデオを見返しながら、俺も射精したけど返事は書かなかった(と思う)。
それから1年ちょっと経ったある日(4月の始めの頃)、突然まなみから家に電話がかかってきた(当時は携帯はありません)。
その頃は手紙も途絶えていたので、最初は誰だかわからずとまどったが、話しているうちに思い出した。
4月から高校生になったこと、あれ以来男の人とはキスもエッチもしていない、ことなどを話し、よかったら近いうちにまた会いたいと言う。高校生になって少し積極的になったのかな、あるいは受験勉強のストレスから解放され気持ちいいエッチをしたいということか、などと考えた。
JKになったまなみとの再会
その数日後、車で待ち合わせ場所のまなみの高校の近くまで行った。
まだ桜の花びらがいくらか残っている時期で、まなみの高校生になりたての制服が眩しかった。
俺を見たときまなみは顔を赤らめてうつむた。この1年間、毎日のように俺とのエッチを思い出し妄想を膨らませオナニーをしていたことを知られていると悟った恥じらいの表情だなと推察した。そのオナニーの妄想相手はこの俺だ。まなみは一体どんな気持ちで今日を迎えたんだろう?
まなみを車に乗せて近くのホテルへ向かった(俺は土地勘がない場所だったがホテルの位置はまなみが教えてくれた。きっと今日俺とセックスするために下調べしていたに違いない)。
ホテルに入って少しお話したあとエッチ開始。まだしわのまったくない新品の制服姿(ブレザーに赤いリボン、チェックのミニスカート、紺ハイソ)でソファーに座ってもらいその横に俺が座る。
キスをして耳たぶをかじりながら足を大きく開かせてパンツ丸見えにする。純白木綿のパンティー、いい子だ。しかも中学生のときより上等なパンツ。
その様子を正面からビデオに撮っていたのだが、高校生になったばかりの少女が大股開きで座ってパンティーの股間部分を丸出しにしている姿はものすごくエロかった。
新女子高生のオナニーショーを撮影見学
ブレザーを脱がせ、白いブラウスの前をはだけてオッパイを露出させる。
おおーでかい。
こちらも中学生のときとは比較にならないほど立派にイヤラシく膨らんでいた。オッパイや乳首をいじくり、パンツを脱がせ耳元で「まなみのオナニーを見せて?」と聞くと、正面のビデオを恥ずかしそうにチラッと見て、そのあと目を閉じて指で股間をまさぐり始めた。
クリトリスを弄る指がものすごい速さで動く。そのうち息づかいが荒くなり体を反らし、首がうしろにぐたっと倒れた。イっちゃったみたいだ。JKなりたてオナニー。
「いつもこんないやらしいことしてるの?」と聞くと、うんと頷く。中学生のときより格段に反応がよくなっている。
そして俺のほうもこの1年で処女を感じさせるテクニックが向上している。
なりたてJKの処女を奪う
それからベッドに移動し、俺が上に乗る体勢のシックスナインを開始。
まなみの喉の奥までちんこを入れて、両手で陰門を広げピンク色の処女膜とクリトリスをベロベロなめたら、腰を浮かせ両腿がびくびく痙攣し、最後には俺の顔を両腿で思いきり締め付けながら硬直してアクメに達した。
処女穴から溢れ出る透明の泉で白いシーツにおねしょをしたようなシミがみるみる広がる。あまり声は出さないが、体はすごい反応だ。
そのあと放心状態で体がふにゃふにゃになったまなみのまんこにベビーオイルをたっぷり塗って処女膜貫通。鬼頭が膣に埋まると「プチ」という感触があり痛がったが、今度はしっかり挿入できた。
「痛かったら抜こうか?」と耳元で聞くと「大丈夫」と答えるのでそのまま腰を少し動かしたらまなみは「あああ」と息を荒げていた。
エッチが終わって制服を着る時、まなみは「前回を抜いて今回が人生で一番になった///」と言う。
考えてみたらこのときもまなみが発した言葉は「私立」とこの一言ぐらいだったと思う。
そのあとすっかり暗くなった道を自転車を止めた場所まで送って行って別れた。
*この時撮影した制服JK処女喪失ビデオを見てその後何回もマスをかいたが、これらの写真、ビデオは数年前にすべて破棄し現在はありません。
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