やほっ♡ショータです。
今回も処女調教師なおきさんの過激な体験談を告白します。
男性はぼっきおちんぽビンビンにぼっきさせてシコシコ♡こすこすしながら、女の子はマゾ乳首とクリトリスこちこちに固くしておまんこじゅぼじゅぼ♡ぬちゃぬちゃしながら読んでね。
【JC処女喪失体験ファイルN0.24】伝言ダイヤルで出会ったせりなちゃんは千代田区にあるお嬢様学校に通う中学2年生。「頭の優秀な女の子ほど言葉責めに脆い」の法則通り、セーラー服姿で面白いように昇天しました。
今回は伝言ダイヤルで知り合った、お嬢様学校に通うせりなちゃんとの処女喪失エッチ体験を告白します。あなたのオナニー のネタにして下さい。
残念なお嬢様
せりなは千代田区にある超お嬢様学校に通う中学2年生の少女。
伝言ダイヤルで知り合ったのだが、とにかく言葉責めでへろへろに昇天してしまう女の子だった。
まだ子供のようなあどけない顔をした中学2年生13歳なのに、これだけ言葉責めに反応するのも珍しい。つくづく女というのは不思議な生き物だと思う。
せりなと会ったのは12月中旬の平日の夕方。せりなは身長が145cmくらいで細身。髪型はボブが少し伸びて肩にかかるくらいの長さ。顔も体型も小学生のように見える小柄な少女だった。
待ち合わせ場所に来た時は学校の制服のセーラー服姿だったので、さすがにクリスマスのイルミネーションで混み合う町中を2人で歩くのは目立ってしまう。
それにホテルに入るときフロントで何か言われるのもめんどうなので、オレのコートを着させて目立つセーラー服を隠し、マフラーも貸して顔半分くらいぐるぐる巻きにして隠し、すぐタクシーに乗って東新宿のホテル街へ向かった。
せりなはフェラチオの仕込みがいもある少女だった。最後にはフェラチオしながらイくようになる。今まで200人近い女子中高生とセックスした中で、オレが指1本どこにも触っていないのに、フェラチオしながらイってしまう少女というのは、せりなを入れて3人しかいない。
これだけ好条件がそろっているのに、大変残念なのはせりなはあまり顔が可愛くないということだ。というかはっきり言ってブス顔。あごがシャープで小顔で全体の輪郭もいい。横顔もものすごくいいのだが、正面から見るとブスなのだ。
おまけに肌があまり奇麗でない。13歳ならもっときめ細かい奇麗な肌をしていてもよさそうなのに、そして肌がピチピチに奇麗なら多少顔がブスでも美人に見える。あどけなく笑っただけでも可愛く見えるはずなんだが、本当に残念だ。
低身長、貧乳、超お嬢様学校、どM、セーラー服、、これだけの好条件がそろった女子中学生、もうちょっとだけ顔が可愛いかったら(あるいは肌がぴちぴちだったら)、オレの処女どろぼう史上最高のコレクションになっただろう。
お嬢様でもラブホに入る
さてタクシーを降りてホテルに入り、軽くおしゃべりをする。せりなの家は港区南青山、兄弟は弟が1人、学校では英会話部に入っているという。早生まれなので13歳だが学年は中学2年生。
街で見かけたらあどけなく見えるまじめそうな普通の中学生だ。学校の先生もまさかこんな生徒が伝言ダイヤルで見知らぬおじさんと会って、新宿のラブホテルで処女を喪失するなんて、絶対に信じられないだろう。
清純で素直でまじめで、いかにも私立お嬢様学校の優秀な生徒です、という外見の少女が、学校帰りに見知らぬおじさんと会って制服のままラブホテルに入る。今オレの前にある現実はそういうことだ。
オレの処女狩り経験に基づく考察、調査結果は、思春期の少女の心理学、性教育、非行防止教育、に役立つだろうなとは思う。
セーラー服でフェラチオ
さておしゃべりはこのくらいにして、せりなとのエッチについて話をしよう。オレはせりなをベッドに座らせ、憧れのお嬢様学校セーラー服パンチラ写真を撮った。パンツを見られてせりなは猛烈に恥ずかしがった。
そりゃ、成熟した大人のAV女優のようにわかりやすい反応ではないが、13歳の女子中学生にしては猛烈に恥ずかしがっている。
それからいつも処女にするように(おきまりのコース)セーラー服姿で床に座っているせりなの顔前にオレの勃起ペニスを突き出した(街中でセーラー服の女子中学生にいきなりペニスを見せたら犯罪になるけどね)。
はっと耳たぶまで真っ赤にして顔をそむけるせりな。(勃起したちんこを見せた時の反応を見るのは処女の中学生とエッチする時の大きな楽しみです)
「おちんちん見てごらん」
と言うと
「い、いいですッ////」
と首を激しく左右に振りお断りの返事をする。
「ほら、オレのおちんちん勃起してるよ」と食い下がっても「いいです////」と頑なに拒否する。でもせりなの口元にちんこを近づけると、簡単にパクッとくわえるから不思議だ。見るのはいやだけどくわえるのはいいんだ。
せりなは体も顔も小さいから口も小さい。そんなミニミニ少女があごが外れるほど口を開かなければ勃起した大人のペニスは口に入らないだろうに、懸命にくわえている。
最初唇にちんこが触れたときは冷静だったのに口を広げてちんこを咥え込む瞬間せりなは「んぁッ////」とうめいて体がふにゃっとなった。このふにゃっとなった時、せりなは全身がかーっと熱くなって処女おまんこからジューっと熱いお汁がふき出したに違いない。
80年代にテレクラで出会ってエッチした少女たちは、総じてフェラチには消極的だった。フェラはこっちがお願いしてやってもらうものだった。それも「少しだけ」とか、やってる途中で「まだ?」「もういいでしょう」「あごがつかれた」などと言ってくる。
中にはフェラチオしながらくしゃみするJKもいた。
ちんぽくわえながらいびきかいて寝るやつもいた
「あたし今日ぎょーざ食ってきたからちんこ臭くなるよ」と言ったやつとか
それが90年代に入るとそういう子はめっきり少なくなり「おチンポ様をありがたくくわえさせていただきます」的な感じの少女が増えた。
何も要求しないのに自ら進んでくわえてくれたり、ちんぽくわえたらもういつまでもはなさないでしゃぶり続けたり、それもガンバッてオレをイカせるようなしゃぶり方ではなく、あくまで愛しいものを慈しむように優しくやわらかくくわえてなめる。子猫が舌で毛繕いするように丁寧に丁寧に舐めてくれる。
恍惚とした表情で何かに取り憑かれたようにひたすらちんこをしゃぶる少女たち、そして中にはオレがどこにもさわっていないのに自分でフェラチオしながらイってしまう少女もいる。これも時代の変化なんだろうか?
そして今オレのちんこをしゃぶっているせりなもその1人だ。まだ会ってそれほど時間が経っていないのに、セーラー服姿で幸せそうな恍惚とした顔でオレのひたすらちんこをしゃぶっている。
壁が鏡張りなので顔をぐいっと横に向かせ「ほら、見てごらん」と言うと首を振って拒む。やっぱり見るのはいやなんだ。でも「おちんちん美味しい?」と聞くとこくんと頷く。
バスルームで昇天
それからお互い全裸になってバスルームに移動。いつものようにボディーソープを泡立てたっぷり両手につけて立ったまま向き合う。
そしてオレの右手の中指のハラで膣口、尿道口、陰核をぬるぬるとなぞり、左手はうしろからまわして中指で肛門を弄る。せりなは声がもれないよう一生懸命我慢してる。
オレはせりなの陰核をさすりながら
「ここが気持ちいいの?」
と耳もとで聞くと首を左右に振って否定する。
「え、ここじゃないの?」
とさらにきつめに陰核をさすると
「あぁぁッ/////」
と小さく息をもらし腰をよじる。
「感じてるじゃないか」
と言うと、それでも首を左右に振って否定する。
せりなの股間の前後からオレの両手の中指を肛門と膣口の中間に持って行きそこでぴたっと合わせる。それからぬめぬめと左手は肛門へ、右手は膣、陰核へゆっくり移動させる。
すると「んぁーっ/////」と声にならない吐息をもらし、操り人形の糸が切れたみたいにがくんとひざが折れた。オレが支えなければ床に倒れていただろう。
面白いのでそれを2、3回繰り返す。その度にひざが折れておれに体をもたげてくるのだった。
あまりにも甘い悦楽シックスナイン
そのあとベッドルームへ移動してシックスナイン開始。ますベッドサイドにあるメモに数字の「6」と「9」を書いて、それからシックスナインを図解で説明する。
「お互いの口と口で最も大切な部分を癒し合うんだよ」
と教えるとほおを赤らめて
「はいッ////」
と素直に返事をする。13歳のあどけない少女でもシックスナインがどれほどふしだらな行為か理解できるのだろう。
この「わざわざメモに書く」という作業には意味があって、後日学校の数学の授業で6や9の数字を見ただけで、今日のこの恥ずかしくもいやらしい行為を思い出しまんこを濡らしてしまうようにするためだ。
せりなはこの先の人生で、いかなるときでも6と9の数字を見たら、オレとのこの甘くふしだらな行為を思い出し下半身がかーっと熱くなる、その魔法の呪文みたいなものだ。ふっふふふ
まずせりなが上になるシックスナインを楽しむ。せりなは小顔で口も小さいのに、よくオレの太いちんこが喉の奥まで入るなと感心する。もう顔じゅうちんこで埋まっているような状態で、オレがせりなのまんこを下からなめあげると「うぅッ///」とうめくそののどの振動がちんこに伝わってこれまた気持ちいい。
言葉責めで屈服した幼い少女
ころあいを見て言葉責めを開始。
口いっぱいに俺の勃起したちんこをくわえるせりなの純情おまんこを両手で左右いっぱいに広げながら
「ああー、せりなの処女膜ばっちり見えちゃってるよ」
と言うと「んんッ///」とくぐもった声でうめいておしりをふる。
でもオレの顔をまたいで両足を広げているので閉じることができない。卑猥なことを言われても至近距離で恥ずかしい処女膜の反応を見られ続けるしかないのだ。
「肛門も見えちゃってるよ」
と言ったら
「んぁぁッ//////」
と声を洩らし腕がへちゃっと折れて上半身が崩れた。
でもしばらくすると復活してまた一生懸命ちんこを舐め始める。
オレは「シックナインってやらしね」とか「せりなのエッチな穴、奥まで丸見えだよ」とかだんだん言葉のエッチ度をエスカレートさせていく。
そして
「おお、すげー、ぐちょぐちょだ」
「これはガンジス川だ」
と実況中継してあげるとそのたびに腰をよじって反応する。
きわめつけは
「お前なにひとのちんこしゃぶりながらまんこ見せつけてんだよ」
としかりつけるように言うと
「あぁッー///あぁッー///」
と今までなかったくらい大きなうめき声をあげて上半身が崩れた。そしてしばらくちんこをくわえたまままんこをひくひくひくつかせていた。
復活してまたちんこを舐め始めると
「おいおい、お願いだからオレの顔にまん汁たらさないでくれよ」
と言ってやる。するとまた「んぁぁッー///」と大声でうめいて上半身から崩れた。
処女膜は破りはいつものようにベビーローションをたっぷり塗っておこなう。ちんこの鬼頭部分が膣に埋まっていくとき「ぷちっ」という感覚があってそこからはいっきょに奥深くまで挿入できる。
でも痛がるので激しく動かすのは無理、数十秒で抜いて終わり。ベッドシーツが血で汚れるのであらかじめバスタオルを下に敷いておく。それからテッシュでまんこのまわりの血をふいてあげる。
お風呂で失神フェラ
そのあと一緒にお風呂に入り、血のついたオレのちんこを洗ってもらう。せりなは13歳なのに絶妙な力加減でオレのちんこを洗う。イスラム教の信者がアラーにお祈りするときみたいに、恍惚とした表情で大切におちんこ様を扱う。もうおちんこ様しか見えていないみたいだ。
それから2人でバスタブに浸かる。オレはバスタブの左右のふちに両足を広げその真ん中にせりなを座らせた。潜望鏡フェラをしてもううためだ。
オレが体を浮かすとお湯の水面に勃起したちんこがまるで潜水艦の潜望鏡のように浮上する。逆に体を沈めるとちんこもお湯の中に水没する。
せりなは一心不乱になってオレのちんこをしゃぶり続けた。この体勢ならパイずりもできるのだが、せりなは貧乳なのでそれは無理だった。
せりなとの潜望鏡フェラは忘れられない極上のものだった。
オレをいかせるのでない、あくまでもおちんこ様を口に入れておきたい、ありがたいおちんこ様を口の中に1秒でも長くくわえておきたいというやわらかくそれでいていやらしいフェラチオ。
たまにちんこをくわえたまま上半身ががくっと崩れるのはイッているときだ。その時は水面に顔がばしゃっと沈む。バスタブの表面が波打つ。本当に面白いように何度もイき続ける。フェラチオしながら何度でも連続昇天する。それも13歳の女子中学生が。
オレがちんこをお湯の中に沈めるとせりなはちんこをくわえたまま自分の顔もお湯の中入れてくる。そしてしばらくするとおぼれた人のようにげほげほ咳き込む。そしてまたちんこをくわえるのだ。
オレが「もういいよ」と言っても素直なせりななのにそれだけは言う事を聞いてくれなかった。
ホテルを出てすぐタクシーに乗り、途中新宿三丁目駅の近くでせりなをおろした。走り去るタクシーの窓から振り返えると、セーラー服を着たまじめそうな女子中学生が、小雪が舞うクリスマスイルミネーションの街を背に小さく手をふっていた。
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