【SM好きな女子中学生とお医者さんごっこ】世田谷区立中学3年りょうこ14歳美術部

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おちんぽで犯された女の子たち

やほっ♡しょーたです!

ロリ少女調教師なおきさんの体験談を告白します。

【JC調教ファイルN0.11】りょうこJC3

昭和から平成にかけて、伝言ダイヤルやテレクラ、出会い系サイトなどで200人くらいの女子中高生と出会ってエッチしたなおきです。

今回はテレクラで知り合って調教したりょうこJC3とのエッチ体験告白です。SMとおもちゃ責めが好きなりょうこ。出会った時から変態女子中学生でしたが私の調教でさらにど変態にさせられていく様子をお楽しみください。男性はぼっきちんこシコシコしながら、女性はどすけべまんこクチュクチュしながら読んでね♡

出会いはテレクラ

下北沢のテレクラで知り合ったりょうこは、世田谷区立中学に通う14歳JC3の少女だった。

待ち合わせ場所にいたりょうこは身長150cmくらい、普通の体型で髪型はショートカットの短いツインおさげ。白いTシャツに黒い前開きベスト、緑のタータンチェック柄の超ミニフレアスカート、それに太ももまである黒いニーハイソックスをはいていた。

顔はメチャクチャ可愛いというわけではないが、小柄な女子中学生がそんな格好しているだけで、オレのちんぽはアポロ13号のように天空の月めがけて発射寸前になった。

さっそくりょうこを車に乗せオレの部屋へ直行。りょうこは最初緊張していたが、おしゃべりしているうちにだんだん打ち解けてきた。学校では美術部に所属していたというので、ちょっとイラストを書いてもらったらあんまりうまいのでびっくりした。

テレクラではこれまで数人の男と会ってエッチをしたとう。中にはSMプレイで縛る人もいたというので、オレもお願いしたらしぶしぶオッケー。

「でも痛いのとかはいやだよ」と笑いながら言う。明るくて愛嬌のある少女だった。

SM縛りでアポロ13号セックス

会ったときから気になって気になってしょうがなかった超ミニスカートをちょっとめくって中身を見せてもらったら、おおーー!こりゃまた嬉しい女子中学生木綿の純白パンティーだったので感激。

「その服装といい白いパンツといい、女子中学生好きロリコンが興奮するツボを心得てるねー」と言うと「ありがとうございます」と照れ笑いした。

この頃はまだオレも女子中学生とのエッチを楽しむテクニックが未完成だったので、服を目の前で脱がすというお楽しみはなし。シャワーも別々。それでもシャワーのあとニーハイソックスと白パンティーを付けて欲しいとリクエストしたら、バスタオルを全身に巻いてバスルームから出て来たけど、その下は白パンとニーハイソックスだった。ああ、ありがとう。

りょうこのオッパイはこぶりのお椀型ではりと弾力に飛んだ美形オッパイ。乳首は小さく桜色でつんと立っている。その女子中学生のすばらしオッパイをじっくり観察できるよう、ソファーに座って「抱き地蔵」の体位で挿入。

もちろんニーハイソックスははかせたまま、白いパンティーもふとものの途中にかかったまま。これ大事!

そしてりょうこの両手をネクタイで後ろ手にきつく縛った。

その体勢で腰を動かしてちんこを突き上げると、体の小さいりょうこは、無重力状態の宇宙飛行士のようにぽんぽん上下する。まさにアポロ13号。

オレはさらにギアを切り替え激しく上下前後に腰を動かすと、りょうこは「ああッ////」と体を硬直させアクメに達した。

それでもアポロ13号セックスを続けるとまたアクメに達する。そのうちアクメとアクメの間隔が短くなってきて

最後はイキっぱなし状態になった

硬直した体を後ろに仰け反らせ、白目をむいて呼吸も声も中断する。しばらくすると復活して首をふりながら必死で息を吸う。

両手を縛られているのでりょうこは自分ではこの技を解くことができず、呼吸をするのがやっとで「やめて」と声も出せない。オレはやりたい放題、ヒャッホーといつまでも中学3年生りょうこのイキっぱなしを楽しんだ。

両手を縛ったままのシックスナイン

そのあとりょうこの両手は縛ったまま、オレが下になるシックスナインをした。

両手の自由を奪われているりょうこは口だけでオレの勃起したしんこをくわえる。下のオレは電動こけしでりょうこのまんこと桃の目を攻撃した。

ことのき、りょうこの顔の近くにビデオカメラを設置して、電動こけしを挿入されながらちんこをしゃぶるりょうこの様子を撮影した。

電動こけしの攻撃で「うッ////」と声をもらしそのとき思わずちんこが口からはずれてぼろんとりょうこのほほに当たる。手が使えないりょうこはまたそのちんこをくわえようとするのだが、電動こけしを敏感な部分に入れられているので、目はとろーんと潤んで、首にも力が入らずなかなかちんこをくわえることができない。

耳や鼻やまぶたや頬やあごにちんこを当てて位置を確認してやっと口にくわえる。そしていそぎんちゃくが巨大なうつぼを飲み込むように赤い唇をもぞもぞ収縮させながらちんぽの根元までくわえていく。

女子中学生の可愛い唇がそんないやらしい動きをするなんて、あとでビデオを見たとき興奮で頭がおかしくなりそうだった。

電動こけしの振動に陶酔して油断するとまた口からちんこがはずれる。口を塞ぐ物がなくなるといっとき「はーはー」「あーあー」と呼吸をしたり淫らな声を出すが、すぐにちんこを探して鬼頭からゆっくりくわえこんで行く。

りょうこのあどけない顔が性器そのものになったようないやらしい映像だ。こんなエロい映像は当時ランキング上位のAVビデオでも見ることはできなかった。

お互いの好きな言葉

りょうことはそのあともたびたび会った。

オレはいかに女子中学生が好きかということを、本物の女子中学生であるりょうこに語った。

「中」という字を見るだけでちんぽが立ってしまうとか、駅や電車の中で女子中学生を見ると心が嵐の海に浮かぶ小舟のように荒れ狂うとか。

りょうこは「あはは」と笑いながら教科書を出して「ほら、女子中学生が使ってる教科書だよ」とオレのちんこをひたひたしたり、「女子中学生が使ってる文房具だよ」と言いながらマーカーペンでつっついたりした。

エッチするときはいつも「女子中学生のミニスカートめくっていいよ」とか「女子中学生のパンティー見せてあげる」「女子中学生のピンクのまんこ」と言って盛り上げてくれた。

りょうこもいろいろな話しをしてくれた。

りょうこは「さらし者」「さらされる」という言葉に弱く、その言葉を聞くといついかなる時でも、体の中心がかーっと熱くなって股間が濡れてしまうと言っていた。

実際たわいもないおしゃべりをしているときや、ファミレスで食事をしているとき、突然おれが「さらしもの」とつぶやくと「いやぁッー////」と顔を真っ赤にして腰をよじった。

オレたちは「女子中学生」「さらし者」とお互いのキーワードを言い合いながらセックスをした。

現役女子中学生のオナニー

オナニーはほぼ毎日しているという。

「中学3年女子なら9割以上の子がオナニーしてるよ。クラスの女子で『え、アタシそんなことしたことない』って言ってるやつも絶対してる」と言っていた。

りょうこの家は狭いアパートでそこで4人暮らしなので、オナニーするときは声も音も出さないようにしないといけないから苦労すると言っていた。

オレの部屋は高級マンションの最上階で2LDKだったのだが、「アタシの家より広い」と言っていた。

そして「家では思い切りできないから」とたまにオレのベッドでオナニーをした。

「セックスもいいけどオナニーいい」そうだ。

オナニーをするときは電動こけしを貸して欲しいと言って「絶対見ないでね」と念を押しながらオレの寝室に入って行く。こっそりのぞくと悪魔に取り憑かれた少女のようにベッドの中で「うー///」とか「あぁー///」とかうめきながらのたうちわまっていた。

イきまくってぐったりしたところでベッドに押し入り、手足縛ってちんぽを入れてやると、発情したメス犬のようにおまんこぐちゃぐちゃに濡らしてイき狂った。

その様子をビデオで録画して後で2人で観ながらまた獣のように犯しまくった。

現役JCが解説してくれるJCのエッチな心理

それからりょうこといっしょのときに女子中学生を見たら、いろいろ少女の心理を解説してくれた。

「あーゆー冬にミニスカートはいてる子はパンツ見せたいんだよー、可愛い顔しててもみんなそう」「ミニスカートで自転車に乗ってる中学生はスカートがめくれて欲しいと思っている」「電車にタイトミニで座ってる子はパンツ見て欲しい子」等々。

りょうことのセックスはオレの頭に描いていた女子中学生象を一変した。そしてそれがのちに女子中学生処女狩り列伝に繋がる大きなヒントになってくれたことは間違いない。

SM好きなJC

りょうこはSMが大好きだった。

恥ずかし格好で身動き出来ないようにきつく縛ると、それだけで股間をだらしなく濡らした。

そこでりょうこの大好きな言葉「おまえ、さらし者じゃないか」とつぶやくと、熟したトマトのように顔を真っ赤にして「いやーッ////」と顔を背ける。でも下の顔は隠すことができず、上の顔が「いやー」と言ってるのに下の顔からはトロトロの透明な泉が湧いてくるのだった。

そのりょうこの恥ずかしい泉にビデオを近づけて撮影しながら「これを大勢の男にさらしてやる」というと、首をふりながら「だめぇー////」と拒むも、股間からはさらに大量な泉を垂れ流す。

その源泉の穴に電動こけしを突っ込んでぐりぐりしながら「さらし者!」と何度もなじってやると、いつも面白いように呼吸が「ヒッ///ヒッ///」と中断しながら昇天するのだった。

オレがシャワーから出ると、先に出ていたりょうこは、白いセーターだけ着た格好で下半身は女子中学生パンティー丸見えで、自分の首に赤い犬用の首輪と紐をつけて四つん這いになって待っていたこともある。

「犬がパンツはいてちゃおかいしいだろー」とりょうこのパンティーを脱がしそれを顔にかぶせて、四つん這いのまま首輪を引っ張って歩かせたら、下半身ガクガク痙攣させながら失禁した。

それから両手を後ろ手に縛って鏡の前でフェラチオさせると、ちらちら自分の姿を見ながら腰をよじって興奮する。

「フェラチオ女子中学生」「顔も性器」「変態メス犬」など心ない言葉をぶつけると、本気汁を垂れ流して喜んだ。

恥ずかしいタンポン交換

りょうこが生理のときは「お医者さんごっこ」を楽しんだ。

両足を大きく広げて診察台に座らせ、まじめな顔で、陰門を広げ蛤の中身をじくり検査する。

そして桃の芽を指差し「これは何ですか?」と尋ねたり「初潮はいつですか?」「生理の前はいやらしい気分になりますか」などと質問をする。

オレがいつも好きだったフレーズは生年月日を聞いて「それでは今14歳ですね」「はい」「14歳ということは中学3年生ですか」「は、はい、中学3年生です」というくだり。

本物の現役女子中学生の生理の股間をじっくり観察しながら聞く、「中学生」とか「14歳」という言葉の響きは、世界で最も美しい場所に降りそそぐ光のカーテンのさざめく音のように、オレの耳にしみ込んだ。

りょうこのまんこの血をふいてタンポンの交換もした。それまでセックスで潮吹き昇天というぶざまな姿態を何度も見せているりょうこだったが、さすがに生理の処置を他人にされるのは、見せてはいけない少女の恥部をのぞかれるようでとても恥ずかしがった。

アプリケーターを膣に挿入してタンポンを押し込むとき、りょうこははにかみながらもうっとりした顔をしていた。

りょうことは中学を卒業して高校生になった頃までたびたび会っていた。

りょうこが高校生になったとき新品の制服を着てエッチをしたことも覚えている。でもオレは女子中学生でなくなったりょうこに興味がうすれていき、りょうこもそれを知っていた。

やがてりょうこに彼氏ができオレたちは自然と会わなくなっていった。

アメリカ航空宇宙局の「アポロ計画」が事実上終焉してから10年以上経っていた。

*当時の写真、ビデオは一切残っていません。

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