処女調教師なおきさんの過激な体験談を告白します。
男性はぼっきおちんぽビンビンにぼっきさせてシコシコ♡こすこすしながら、女の子はマゾ乳首とクリトリスこちこちに固くしておまんこじゅぼじゅぼ♡ぬちゃぬちゃしながら読んでね。
こんにちは、ロリ少女専門どS調教師なおきです。
昭和から平成、令和にかけて、出会い系サイトやSNSなどで300人くらいの女子小中高生と出会ってエッチしました。
今回は縛られるのが大好きな露出狂変態女子中学生りょうこを調教した時の様子を紹介します。
りょうこの好きなキーワード
下北沢のテレクラで知り合ったりょうこは、世田谷区の公立中学に通う3年生で美術部に所属していると言っていた。
一緒にいて話もエッチも波長の合う明るい中学生だったので、度々あってエッチをした。特に恥ずかしい格好で身動きができないほどきつく縛られるのが好きだった。
りょうこは「晒し者」と言う言葉に弱く、どんな時でも「晒し者」と言ってやるとカーッと顔を真っ赤にして身悶えた。
放置プレイの事前準備は念入りに行う
全裸で椅子の上にM字開脚でSM緊縛し「これからいやらしいエッチをしようね」と最初は優しく言ってあげる。
M字開脚縛りにした後、まんこを広げて透明なガムテープで両腿の付け根に貼るとピンク色のおまんこもクリトリスも丸見えむき出し状態になる。
そしてりょうこの正面に大きな鏡を置いて、自分で自分のいやらしい秘部がよーく見えるようにしておく。
イスの横のテーブルの上には、りょうこが大好きな、
特大の2点責めディルドバイブを置く
乳首は2つとも洗濯バサミではさんでおく。
その直後に「用事を思い出した」とりょうこをそのまま放置し、部屋に1人で置き去りにするのだ。
出かけるとき、りょうことのセックスを撮影したイヤラシいハメ撮りビデオをテレビで流しっぱなしにしておく。
「あ、ちょちょ、待ってーッ////」
と声を上げるりょうこの姿に興奮するが、部屋を出て、ドアをわざと音が出るように閉め、ゆっくり鍵をかける。
放置された挙句
それから10分くらい待って、部屋に戻ると、りょうこの股間から大量のまんこ汁があふれ出ていた。
イスも床もびちゃびちゃに濡れている。
そこで
「なんだお前、俺のお気に入りのイスを、いやらしい汁で濡らしやがって」
ときつい口調でしかりつけるのだ。
「あぁッ/////ご、ごめんなさいっ///」
と赤面しあやまるしぐさに俺も勃起するが、極めて事務的に平静さを装うことがポイントだ。
「あ~あ、床まで濡らしやがって、下の住人から苦情がきたらどう説明するんだよ?その格好を見せて納得してもらうのか、ああ?」
などと言葉で責めるのが楽しい。
応用バージョン
あるときは、りょうこのパンツを顔にかぶせ、目隠しした状態で置き去りにした。
鍵をかけずに外出すると、今までの経験から、りょうこには「鍵をかけていない」ことがわかる。
しばらくしてからドアを開け、「空き巣」を装い、いつもとちがう足取り、足音をたてて部屋に入ると
「あーいやーっ///誰~~?○△ちゃんなのー?」と必死で尋ねる
「誰なの?、いやッ////は、恥ずかしいっ////見ないでっー/////」とおまんこ汁で濡れたおまんこをぐちゃぐちゃに露出させながら惨めに懇願する。
俺は「侵入した不審者」のふりをして、視姦したり、息を吹きかけたりすると、さらにおまんこから大量に潮を噴出してしまうのだった。
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