12歳-17歳の西洋ロリ少女のパンチラが見れる洋画Best8

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やほー!今回は、ブログ愛読者「風にゆれるゾウのきんたま」さんから寄せたれた、12歳ー17歳くらいの可愛い女子中高生のパンチラを楽しめる洋画を紹介します。

【小さな恋のメロディ】トレーシー・ハイド12歳制服パンチラ

少年少女のみずみずしい恋を描いた「小さな恋のメロディー」は1971年4月に公開されたイギリス映画です。本国イギリスやアメリカではヒットしませんでしたが、なぜか日本では大ヒット、一定の年齢より上の世代では知らない人はいないくらい有名な映画です。

ヒロインのメロディー役を演じたトレイシーハイドは1959年5月16日生まれなので、撮影スケジュールから逆算すると、当時11歳の小学5年生(イギリス基準なら6年生)になります。

チェック柄の超ミニワンピースの上に学校のエンブレムが入った濃紺のブレザーを羽織り、下半身は白いハイソックスと言う見るだけで窒息してしまいそうな悩殺スタイルで登場します。

手を上にあげただけでスカートが持ち上がってパンツが見えそうになりますが、そこは監督もなかなかやるのもで、パンツが見えているはずなのにカメラの角度を意地悪に変えて見せてもらえません。

でも、ご安心!

最後の最後、トロッコを漕いで逃げ出すシーンで、

バッチリホワイトパンティーが見えます

ワンピースの上から濃紺ブレザーを羽織って、下半身は白いハイソックス、と言う正統派の服装です。

このラストシーンはそんなパンチラとは無関係に多くの人の心に残る名シーンなので、「パンティー」が見えるなんて言うのはとても忍びないんですが、真面目なファンの方はどうぞお許しください。

【ムーンライズ・キングダム】13歳少女がブラ&パンツ姿で生活する逃避行を描いた映画

「ムーンライズキングダム」は2012年5月25日に公開されたアメリカ映画です。

ニューペンザンス島を舞台に、12歳の少年少女の愛の逃避行を描いてます。少女はピンクの長袖のミニワンピースに白いハイソックスという姿です。結構パンツが見えます。そして海辺でテント生活をするようになると白いブラジャ&パンツだけという姿を惜しげも無く見せてくれます。

ただし時代設定が1960年代なのであまりエロいパンツではありません。

ヒロインのスージーを演じるカーラ・ヘイワードは1998年11月17日生まれ。映画の撮影は2011年4月~6月に行われていますから撮影時の少女の年齢は13歳です。

【スウェーディッシュ・ラブ・ストーリー】14歳ブロンド美少女がミニスカートをまくりあげられパンツ丸出しになります

「スウェーディッシュ・ラブ・ストーリー」は1970年のスウェーデンの恋愛映画です。

第20回ベルリン国際映画祭でジャーナリスト特別賞など4つの賞を監督として受賞したロイ・アンダーソン監督の長編映画デビュー作です。本国スウェーデンでは約70万人を動員するヒットとなりました。
日本では1971年に「純愛日記」(Enkärlekshistoria)という邦題で公開されましたが、2008年にカットシーンなしの完全版が「スウェーディッシュ・ラブ・ストーリー」の邦題で再公開され話題となりました。

ストーリーは15才の少年ペールと、もうすぐ14才になる美少女アニカの恋物語。それぞれ療養中の祖父と叔母を郊外の病院に家族で見舞いに訪れた春の暖かい日、庭園のカフェで互いに目と目を合わせ恋のはじまります。

とにかく当時14歳のアニカが猛烈に可愛い!

女性の一生で、一番美しく光り輝く瞬間を、詩的な映像でフィルムに収めた名作と言っていいでしょう。

ブロンドの柔らかい髪、きりっとシャープなアゴ、清楚な瞳、細身で華奢な手足、こんな14歳の美少女が、薄い生地の超ミニのワンピースで歩き回ります。
もうパンツが見えようが見えまいが、こんな姿を見るだけで、JCファンは激しく射精してしまうのです(笑)

過激な性描写はありませんが、少年がアニカの超ミニワンピースをまくり上げるシーンは、興奮のあまり失神してしまうほどです。と言うか少年がにくらしいほどうらやましい、というか、、
どうして少女は美人で可愛いのに、こんなサルみたいな男の子に本当にほれるのでしょうか?

まあそれはさておき、パンチラがなかったとしてもじゅうぶヌケる美少女映画です。

【青い珊瑚礁】14歳美少女のオールヌード・おっぱい・乳首のアップ

いとしのブルック・シールズ LOVELY BROOKIE
映画 青い珊瑚礁 みたいな曲を作ったつもり(ブルック・シールズに捧ぐ~Dedicated to Brooke Shields)

青い珊瑚礁は1980年6月20日に公開されたアメリカ映画です。*1948年に公開された映画のリメイク版です。

内容は南太平洋の無人島に漂着した幼い少年少女が成長し、愛と性に目覚めるという素敵な映画です。

ヒロインのエメライン役を演じたのは、世界映画史上最上の美少女と讃えられるブルック・シールズ。

ブルック・シールズは1965年5月31日生まれなので、この映画撮影時の年齢は14歳だと思われます。

14歳美少女の健康的なおっぱいと乳首

がアップで映し出されます。特に映画の前半はフルヌード、スッポンポン姿のオンパレード。スッポンポンの少年とソフトな濡れ場がたくさんあります。

14歳の少年少女がフルヌードでキスしまくったり絡まり合ったりします。そりゃ当然ですよね、美しい南の島でスッポンポンの中学生男女2人きりなんですから。

やることは一つ!

白い布切れをパンティーみたいに履いているシーンもあります。

それから少女期のエメラインを演じたエルヴァ・ジョセフソンちゃんの可愛いおっぱいも丸見えです。8歳くらいで完全なペチャパイですが。

【エクソシスト】14歳少女がネグリジェワンピースでパンチラ

エクソシストは1973年12月26日に公開されたアメリカのホラー映画です。

あまりの怖さに当時世界が震え上がったホラー映画の金字塔と言える作品です。

ヒロインのリーガンを演じるリンダ・ブレアは1959年1月22日生まれ。映画撮影当時は13歳ー14歳だと思います。

ワンピースのネグリジェ姿で白いパンツが随所で見れますが、当時はあまりの怖さにうっかり見逃していました。

【グーニーズ】16歳チアリーダー少女の健康的なパンチラ

「グーニーズ」は1985年6月7日に公開されたアメリカ公開です。海賊伝説が残るオレゴン州の海辺の街で、少年少女たちが海賊の財宝を探す冒険コメディ。

高校でチアリーダーをしているアンディは、白いフレアミニスカートに薄い黄色のポロシャツ、白いベスト、白いショートソックス、という姿で危険な洞窟の中を少年たちと進みます。

初めの頃はちらっと白いパンツが見える程度ですが(それでも十分嬉しい)、そのうちバンバン見えて、

最後にはモロ見えになります

うほほ!

アンディ役を演じるのはケリー・グリーン、1967年1月24日なので撮影時は16歳~17歳だと思います。ストーリーとは全く関係ないパンチラ、エッチな要素が全くないパンチラ、美少女の健康的で豪快なパンチラを満喫できる映画です。

【小さな悪の華】17歳フランスJKワンピースでパンチラ

小さな悪の華・17歳のフランスJKワンピースミニスカートパンチラ

「小さな悪の華」(ちいさなあくのはな、Mais ne nous délivrez pas du mal)は、1970年のフランスの映画です。

日本では1972年3月に公開されました。公開時には「地獄でも、天国でもいい、未知の世界が見たいの! 悪の楽しさにしびれ 罪を生きがいにし15才の少女ふたりは 身体に火をつけた」というキャッッチコピーがつけられていました。

15歳の少女、黒髪のアンヌとブロンドのロールが主人公。

寄宿学校に通う二人はバカンスを利用し、盗みや放火、また牧童を誘惑したり庭番の小鳥を殺害したり、悪魔崇拝儀式を取り行うなどエッチで卑猥な行為や、残酷な行為を繰り返します。

やがて二人の行動はエスカレートし、死の危険を孕んだ破滅的な終局へ向かっていきます。

ヌキどころは、ブロンド髪のロールが羊飼いにパンチラを見せて誘惑するシーン。

赤いチェック柄のミニワンピースで、あぐらを組んで座ったり、寝転がって大股を広げたりして、真っ白なパンツを見せまくるシーンです。

最後は興奮した羊飼いが、少女に襲いかかり、ワンピースのスカートをたくし上げられ乳首をなめまくられます。おじさんをからかうとこんな目に遭うんだよという当然の報いですね。

それから礼拝堂の中で神父さんにエッチな挑発をし、興奮した神父さんに服を脱がされ、オッパイをわし掴みにされ乳首をべろべろ舐め回されちゃうシーンもあります。

礼拝堂という神聖な場所で神に使える厳格な神父さんにそんなエッチなことをされちゃうというのが、興奮ポイント。

残念ながら、黒髪のアンヌは当時すでに20歳、ブロンドのロール役のカトリーヌ・ワグナーは17歳、もしかしたら18歳です。

【ロリータ】17歳少女がパンツを見せて中年男性を誘惑する

「ロリータコンプレックス=ロリコン」の元の意味は「年の離れた中年男性に関心を抱く少女」のことです。現在はまるで逆の意味、それもネガティブな要素を含んだ意味合いで使われていますね。

性的嗜好の自由を考えると大変悲しいことです。

で、映画「ロリータ」はウラジミール・ナブコフの小説「ロリータ」を原作として、これまで何度もリメイク版が作成され公開されてきました。

1998年に公開された映画では、ヒロイン「ロリータ」を演じるドミニク・スェインが、制服、白ソックスのスカート姿で足を広げてパンツを見せて、主人公を誘惑するシーンがあります。おじさんがこれをやられたらたまりません。イチコロです。

ドミニク・スェインは1980年8月12日生まれなので、1998年7月22日公開の映画のスケジュールから逆算すると撮影時は17歳だと思います。

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