こんにちは、処女調教師のなおきです。
昭和から平成、令和にかけて、テレクラやナンパ、出会い系サイト、女子高生デートクラブ、マッチングアプリなどで200人くらいの女子中高生と出会ってエッチしました。
今日は夏の河川敷で出会った女子中学生6人にフェラチオをしてもらった夢のような奇跡体験を紹介します。あなたのオナニーのおかずにしてもらえたら嬉しいです。
河川敷のランニンググコース
当時僕が住んでいたマンションの近くには大きな川が流れていて、河川敷にランニングコースがあった。中年太り対策でランニングを始めた僕は、その日も汗を流しながら河川敷のランニングコースを走っていた。
すると前方に女の子が数人集まっているのが見えた。走りながら近づくと、中学生のようだ。みんなスポーツシャツに短パンを履いている。そして脇には人数分の自転車が止めてあった。
僕が近づくと女子中学生たちは僕の方を不安そうな目チラチラ見てくる。
「なんで僕をそんなに見るんだろう」
と不思議に思いながら横を通り過ぎた。その時理解できた。自転車のチェーンが外れて直せなくて困っているのだ。
僕は走るのをやめ「どうしたの?」と声をかけた。すると待ってました!とばかり「自転車のチェーンが外れてどうしても直せないんです」とすがりついてきた。
その日はものすごく暑い日で、こんなかんかん照りの昼下がりに河川敷をわざわざ通る人なんていない。ジョギングする人もサイクリングの人も皆無だ。
「ちょっと見せて」
と言ってチェーンが外れている自転車を見せてもらった。すると外れたチェーンがペダルの軸に食い込んで複雑に絡まっている。う~~んこれは厄介だ。
でも僕は女子中学生にいいところを見せたくて「なんとか直してみるよ」と言うと「わー!」「ありがとうございます!」「神です」と一斉に明るい歓声が上がった。
僕は自分が最高にかっこいい男に思えた。
チェーンをなおす
河川敷から大きめの葉っぱを何枚か取ってきて手に巻きつけ、それでチャーンを握って思いっきり引っ張った。葉っぱを巻いていても手は真っ黒な油まみれになったけど、なんとか絡まったチェーンを解くことができた。
ちらっと女の子たちをみると一心に僕の作業を見守っている。人数を数えたら6人だった。そのうちの2人はめちゃくちゃん可愛い。僕好みの美少女だ。
「君たち、何か部活やってるの?」と額の汗を腕でぬぐいながら聞いたら、全員バスケ部ですと答えた。午前中、他校で練習試合があって、家に帰るところだと言う。
「こんな場所でチェーンが外れてしまって」「どうしても自分たちでは治せなくて」「こんな暑い日にこんなとこ誰も通るはずがなくて泣きそうだったんですよ」
と本当に僕に会えてよかったと訴えるような目で話してくれた。
ペダルの軸への食い込みが溶けたらあとは簡単だった。ギアにチェーンをはめてタイヤを回したらガチガチっと歯車が噛み合う音がして治った。
「本当によかった」「ありがとうございます!」と汗を流しながら一生懸命お礼を言う女の子たち。
特にチェーンが外れた自転車の持ち主は、もうほとんど泣きそうな顔で「ああ、なんてお礼を言ったらいいか、もうなんでもやります!」と言う。それを聞いて他の子たちも「そうだよね」「本当だよね」「手をあんなに油まみれにさせちゃって」「このままじゃ悪いよね」と口々に言う。
暑さでクラクラしていた僕は、正常な思考力が低下していたせいもあって、半分悪ふざけのつもりで
「じゃあさ、君たちものすごく可愛いから、パンツを見せてくれたら嬉しいな」
と言ってみた。
すると「えええーー!」と大きな声で驚く女の子たち。思いっきりひかれてしまったようだ。
僕は笑いながら「あはは、冗談、冗談」とごまかす。
でも彼女たちは真剣に受け止めたようで、しばらく6人でヒソヒソ話し
「いいですよ」
と答えた。
夏の河原でパンツ丸出し
それから河川敷を少し戻って、橋桁の後ろへみんなで移動した。ここなら身長より高い夏草が反対岸からの視界も遮る。
僕が「誰から?」と聞いたら6人でまたヒソヒソ話し「みんなで一緒に見せます」と言う。そして橋桁を背にして7人が並び、一斉にバスケの短パンを膝まで下ろした。
おおお~、ピチピチの女子中学生6人のパンツが夏の河原にお披露目した。
僕が興奮して目の色が変わったのがわかり、女の子たちも顔が赤くなった。
「いやぁー恥ずかしいッ///」
「あんまり見ないでくださいッ///」
僕はさらに悪ノリして「おっぱいも見たいな」と言ってみた。
すると何人かは「えええ」と驚いたが、チェーンが外れた子と一番可愛い子は「はい」と返事をしてシャツとスポーツブラをまくって、膨らみかけの恥ずかしいおっぱいを、夏の太陽が燦々と降り注ぐ河川敷で露出してくれた。
恥ずかしくて体が震えているので、弾力のあるおっぱいもプルプル震えている。
それを見ていた残りの子たちも「えー、やだ」「まじ」「小さいですよ」と言いながらも、覚悟を決め口をぎゅっと結んでおっぱいを晒してくれた。
夏の河原にパンツ丸出しの女子中学生の
プリプリのおっぱいが12個
大きさや形はまちまちだったけど、どのおっぱいもいやらしく膨らんでいて、その先端には桃の蕾のようなピンク色の乳首がツーンと重力に逆らって上を向いてツッパていた。
おおおおー!
僕は興奮して理性が吹っ飛び、気がついたらランニングパンツとブリーフを下ろして勃起したちんこを露出していた。
6人で花びら回転フェラチオ
女の子たちは僕の勃起したちんこを見て顔を引きつらせた。でも誰もパンツやオッパイを隠そうとしない。
僕はもう射精寸前だったけど「ここまできたらいけるとこまでいってみよう」という気持ちで「だ、誰かこのちんこにキスして!」と言った。
するとチェーンが外れた子がガバッと僕の前にしゃがんで、勃起したちんこにチュッとキスをしてくれた。
あああ~~~///
下半身がビクビク震えた。
さらに一番可愛い子も僕の前にしゃがんでチュッチュとキスをした。
うあああ~///
気が狂いそうだった。
僕は目の前が真っ白になり状況がわからなくなったけど、いつの間にか6人全員が僕の前にしゃがんで代わる代わる、僕の勃起したちんこをぺろぺろ舐めたりキスをしたりしていた。
それは僕の中では長く感じたが、実際はとても短い出来事だったと思う。
練習試合帰りの健康的な女子中学生6人にフェラチオされ、僕は大量の白いザーメンを吹き飛ばしていた。
何人かの顔やシャツに精子が飛び散った。
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