やほー、ショータだよ!
今日は、ブログ読者のまゆかちゃんが告白してくれた、弟の友達にオナニーしてるところを見られちゃった、恥ずかしい体験を紹介します。
まゆかちゃんのプロフィール
まゆかちゃんはこんな女の子
- 名前:平井繭香(まゆか)
- 年齡:中学2年生 13歲
- 男性経験:0人(処女)
- 部活:卓球部
- 好きな食べ物:カルボナーラ
まゆかちゃんお気に入りのオナニースタイル
- 全裸(全裸にハイソックス姿がこーふんする)
- 自分のあえぎ声(聞くとこーふんする)
- 「だめ」「みないで」「そこはいや」などのえっちなセリフ(言うとこーふんする)
- おまんこに指を入れてかき回すときのクチュクチュする音(聞くとこーふんする)
このチャプターは、ブログ読者のまゆかちゃんとのメールのやり取りを元にした内容を「体験談」として編集しています。個人を特定する情報を載せないことを条件に本人の承諾を得ています。
思いっきりオナニーできる日のはずが、、、
まゆかちゃんが、100%好きなスタイルで気持ちいいオナニーができるのは、家に誰もいないときです。そして明日がまさに「その日」。
日曜日で学校も部活も休み。両親は朝から用事があって出かける予定。小6の弟も友達と遊ぶ約束をしている、、
明日は久しぶりに
思いっきりオナニーができる!
興奮でドキドキいっぱいのまゆかちゃん。
はやく明日にならないかなー
ところが
最高に気持ちいいオナニーができると思って、前日の夜からおまんこがむずむずしていたのに、、、、
手違いだか勘違いだかで、弟の友達が大勢、家に押しかけてきちゃってます。そして部屋でギャハギャハ大騒ぎ。
もーいったいなんなの!
思いっきりオナニーできると思ってたので、カラダがカッカッとほてり、ムラムラして、勉強も手につきません。
イライライライラ
ムラムラムラムラ
弟のイケメンの友達
その時間はとても長く感じられましたが、ようやく隣の部屋で、バタバタと立ち上がる音がしました。
ああ、やっと出ていくみたいだ
「出かけるの?」
「外で遊んでくる」
弟の後ろから友達がゾロゾロ出てきて、玄関へ向かっていきます。
その中に、ひときわ身長が高く、大人っぽい雰囲気のイケメン少年がいました。弟と同じ年とはとても思えません。
へーあんな男の子がいるんだ
と、いっしゅん気をとられましたが
「お邪魔しました!」
と全員が出て行ったので、玄関のドアの鍵をかけました。
やっとオナニーできる!
ああ、これでやっとオナニーできる!
部屋に戻り、スカートを脱いで、パンツも脱いで全裸になりました。
それからハイソックスをはいて(この格好がゾクゾクします///)ちくびを洗濯ばさみで挟みました。
おまんこはこの時点ですでにぐちょぐちょ。クリトリスもコリコリに固くなっていて、ちくびもツーンとつっぱってる。
体全体がものすごくえっちになってる!
まゆかちゃんは四つん這いになって、犬がしっぽをふるように、おしりをフリフリ♥
ああん、その空気の抵抗だけで敏感になってしまったクリトリスがイっちゃいそう♡
右手を下から回し、中指を、ぐちょぐちょのおまんこに入れます。スティックのりを持った左手はおしりの上から回し肛門にむにゅむにゅ挿入します。
んぁッ♡ ///ああぁ、、き、きもちひぃ~~////
ちくびもクリトリスもおまんこも肛門も、うずいている。
恥ずかしいところは全部刺激されてる。
頭がしびれて、窒息するくらいの快感が全身に走ります。
なんてはしたない格好!
そう思うと、頭の中がえっちでいっぱいになりおかしくなりそうです。
全裸よつんばいで妄想オナニー
お、おまんこみてッ♥////先生ッ♥
おまんこ♥きもちいい~~/////
腰をふりながら、おまんこに入れた指を動かすと、ぐちゅぐちゅという、卑猥な音がろうかまで響きます。
ぐちゅ!!ぐちゅ!!はぁー//はぁー//
ぬちゃ!!ぬちゃ!!んぁッ♥ああぁ、、///
あぁん、先生ッ、もっとまゆかのおまんこ広げてぇ////
まゆかのど淫乱おまんこ、いじめてぇ♥♥///んぁっ///
きもちひぃ♥きもちひぃ♥ぬぁぁ、、//
家に誰もいないので心おきなく、おまんこかき混ぜて、ぐちゅぐちゅ大きな音を立てられます。
えっちな声も出し放題♡///
せ、先生、腰ふってます♥腰ふっちゃってますぅ♥
おしりの穴に、スティックのり入れちゃってますぅ///んあッ////
いけない子//いけないまゆか//叱ってくだいしゃぃ///
きびしくお仕置きしてくだしゃい///んあっ、イグ、イグ////
んぁっ♡////あぁっ♡////うぉっ♡/////あぁぁぁ~~~~/////
ぶしゃ~♡びちゃびちゃ♡ガクガク♡ピクピク♡あはぁ~ん♡
絶頂アクメの瞬間をイケメンくんに目撃される
「なにやってるの?」
絶頂に達した瞬間、背後で男の子の声がしました。
えっ?えっ?えっ?
イった余韻で頭がぼーっとしてます。
何が起きたのかすぐには理解できません。
あっ、、、
どうやら、高く上げているおしりのすぐうしろにさっきのイケメン少年が立っているようです。
その位置からだとおまんこも肛門も丸見え///
うぁぁぁぁぁぁ/////
全身の血が沸騰するような、強烈な恥ずかしさがおそってきました。
頭がパニックになって真っ白です。
「忘れ物してケンタにカギを借りて、取りに戻ったんだけど、、なんか、この部屋から、、すごい音と、変な声が聞こえたから、、」
そう言って気まずそうに立ち去ろうとする少年。
あ、まって!これ、抜けなくなっちゃったの
とんでもない言い訳!
でも、このまま少年を立ち去らせてはいけない、と頭の中で声がしたのです。
少年はおそるおそるまゆかちゃんに近づき、おしりに入ってるスティックのりに手をかけました。
ぬ、ぬいてくれる?
少年はのりを持った手に力をこめました。
このまま、なんとか誤魔化せるかもしれない、、
まゆかちゃんが、そうあんどした次の瞬間、肛門に甘い甘い快感が電気ショックのように走りました。
少年は何を勘違いしたのか、肛門に入っているスティックのりを、いったんグイッと穴の奥に押し込んで、それからネジを回すようにぐるぐる回しはじめたのです。
んあッ、あぁぁ、//
そ、そうじゃないのぉ~/////
肛門の中肉をこすれる、スティックのりの振動が、皮一枚隔てたおまんこの中のポルチオ(子宮)にもぎゅ~~~んと伝わり、まゆかちゃんは雷にうたれたカエルのように一瞬で失神アクメに達してしまったのです。
驚いた少年は、今度こそ慌てて立ち上がりダッシュでろうかを走って、家から飛び出していきました。
その日からまゆかちゃんのオナニーには、先生にお仕置きされる旧来バージョンに加えて、少年に肛門のスティックのりをぐるぐる回されるという新作が登場しました。
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