【私立女子高の全校一斉身体測定】教師と校医の告白Best2話

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私立女子高の身体検査 身体検査

女子高の教師はパンツ見放題

僕は私立女子高で教員をいていました。

昨年辞職し現在は区役所に努めています。女子高の仕事は大変忙しくハードでしたが、辞めた今は辞めたことをとても後悔しています。

女子高にいて楽しかったことは、まずお客様が全員女子高生であること。毎日同じ顔だけどそれが逆に安心できます。

それに10年くらい前からミニスカートが流行してきて、毎日いろんなところで白いパンティーを拝めます。

女子高なのでガードが甘い生徒が多いようでした。僕も男ですから、見てしまったものは頭に残り、家に帰っておかずにしていました。

生徒同士のスカートめくり

それに僕の目の前で生徒同士でスカートのめくりあいも日常茶飯事です。

一応「やめなさい」と注意はするのですが、決まって

「先生も見たいくせに~」

と意地悪そうな笑顔をして言い返されます。そういわれると言い返せなくなります。

年代が変って生徒が変ってもやることは同じで言われることも同じです。

ガードが甘いので

掃除中もよくパンティーが見えます。

しかも本人が見えているのに気付いてないことが多いからおいしいです。

身を乗り出して教室の窓の外側を拭いている時や、しゃがんで床を雑巾で拭くとき、机の上に乗って高い窓を拭いているときなど、思わず「おおー」と唸るくらい

モロに白いパンティーが見えます。

チラッと見えるときもあれば長時間見えっぱなしの状態のときもあります。

普段でもパンツが見えるぎりぎりのミニスカートなんですからいちいち覚えていませんが、それはとても充実した毎日でした。

パンイチ身体測定

でも、一番おいしいのは身体測定の時です。

この学校の検診メニューは、身長、体重、心電図、眼科検診、歯科検診、内科検診、乳がん検診、レントゲン、血液検査等まで一気にやってしまいます。全メニューを同じ体育館でやるので、生徒はずっとパンツいっちょう姿なのです。

関係のない歯科検診でも医師の前でパンツ、おっぱい丸出しです。

なぜこんなことを私が知っているかと言うと、実はクラス担任はクラスの生徒たちを監視しなければならないので、測定を見て回らなくてはならないのです。

生徒数が多く、検診数も多いので、効率よく回らないと一日では終わらなくなってしまうからです。

生徒から苦情が出ないのかと思われるかもしれませんが「恥ずかしいよね」という声は聞きますが、測定をする側の医師もほとんど男性なので、仕方ないと思っているんだと思います。

そんな身体測定が一年に一回、新学期が始まってからすぐありますので、この日はとてもわくわくします。毎年四月が待ち遠しいです。

体育館で制服ストリップショー

身体測定の日はこんな感じです。

最初からクラスごとに時間が決められており、時間が来ると教室に生徒を呼びにいきます。

その時間は自習になっています。教室で検診の流れを説明し、ずっとパンツ一枚であることも説明します。みんな知っているくせに「えーー」とどよめきが起こります。

説明が終わると、生徒を連れて体育館に向かいます。

体育館では前のクラスの女子達が検診をしています。もちろん全員パンティー1枚です。腕でおっぱいを隠している人も何人かいますがほとんどは隠していません。

その娘達を横目で見ながら体育館の端で脱衣させます。

生徒が制服を脱いでいる間はそれを横目で見ながら検診風景を見ています。裸の女子生徒たちがたくさんいます。ほんとうに素晴らしい光景です。

女子高生のパンティー1枚の姿を合法的に見れるんですからまさに天国です。

そしてある程度時間を見計らって我がクラスの女子達を見ます。

多くの子が、白いパンティー1枚になっています。中にはピンクや水色のパンティーをはいている生徒もいます。ある程度の子が服を脱ぎ終わっていたら、みんなを集合させます。まだ制服を脱ぎ終わっていない子は焦って脱ぎます。

そして裸のまま女生徒達が僕のまわりに集合します。

この瞬間が一番好きです。

ほとんど裸の女生徒達が目の前に立っているのです。僕はわざとらしくみんなの人数を数えるふりをしながら、みんなのおっぱいを確認します。

みんな形も違えば色も違いますが、ひとついえるのは若いっていいなーーってことです。肌が透き通るようにすべすべしていてとても奇麗です。

思ったより巨乳の娘やエーと思うくらい乳首がつんと奇麗な娘もいますがみんな理想的なおっぱいです。

人数を数え終わったらみんなを待機させて、前のクラスの先生と打ち合わせをします。

どこの検診に何人向かわせるかとかの類いです。それで一番早く終わるようにきちっとみんなを誘導します。

うちのクラスの生徒達が検診を受けている最中はとても忙しいです。クラスの生徒達の半裸を楽しむ余裕はあまりありません。生徒の検診票を確認して漏れがないかなどをチェックします。

その後、クラス全員の検診が終わる頃、次のクラスの先生と打ち合わせをします。その時はその先生のクラスの生徒全員がパンティー1枚で待機しています。

そして僕の仕事は終わりです。

贅沢な時間

検診が終わった生徒達がブラジャーをつけ制服を着ていくのを確認し、その後はゆっくりと体育館を見て回ります。

次のクラスの生徒達も裸で待機させられているので、その娘達もしっかりと見せてもらいます。

最後のほうは贅沢ですが幾分見飽きてしまいます。

その後自分の席に戻る前にトイレで処理します。そうやって一年で一番楽しいときが終わるのです。

お嬢様女子高校医の楽しみなパンイチ身体測定

俺は毎年の身体測定が楽しみで堪らない。

近くに、お金持ちのお嬢様が多く通う女子高校があって、俺はその高校での身体測定を担当しているのだ。

身長に体重、内診からお尻の検診まで、全ての検査に立ち会っている。全ての検査はパンツ1枚で行う。そんな規定が通っているのは、きっと女子高校だからだろう。どうせ男子はいないし、暖房設備が整っているから、服がなくても寒くない。

だったらスムーズに検査をするため、最初から脱いでおこう、と言う訳だ。

もっとも、担当の俺が男だったり、男性教師が立ち合ったりして、いくら男子生徒がいないからって、結局は皆、恥ずかしそうにしている。

担当者は俺1人じゃないし、わざわざ見に来る男の教師もそれなりだから、男子生徒がいなくたって、これじゃあやっぱり、

男達の集団視姦に晒されている

のと変わらない訳だ。

衆人環視に晒された、女子高生の猛烈に恥ずかしがる様子を見るのが堪らない。校則尊守の精神が厳しいらしいから、皆、退学を恐れて文句を言えないのだ。

教室移動で廊下を歩く時は、一応専用の検査着を来ている。流石に裸で教室の外を歩く様なことはない。しかし、検査場所となっている体育館や保健室、その他指定の教室に辿り着いたら、皆、ただちに検査着を脱いで、パンツ1枚の姿になる。

女子高生のパンツが見放題だ。

ピンクや水色の縞パン、イチゴパンツやカラーの無地、チェック模様やフリル付き等、実に様々な種類のパンツを鑑賞できる。

手だけじゃパンツを隠し切れないからか、皆、両腕で胸を隠していた。中には汗だったり、或いはサイズの関係で皮膚にぴったりと張り付いて、お尻やオマンコの形がくっきり浮き出ている女子達もいた。

まずは身長とか体重から入るのだが、ここでパンツだけになる意味は果たしてあるのか。

ともかく、女の子は、それはもう真っ赤になりながら、胸を腕で隠しながら列を作る。順番が回って来ると、男の担当者や教師が見ている中で、泣く泣く胸を曝け出し、気を付けの姿勢で身長を測ってもらう。

「ほら、ちゃんと背中を付けて」と言うことで、俺はその都度、みんなのお腹を押さえつけて、ヘソの周りを撫で回しながらバーを上げ下げする。

この時、オッパイに手を乗せても女子生徒は文句を言えない。

測定ついでに、俺は色んなオッパイを鑑賞する。体付きはそれぞれで例えば、幼児体型のツルペタな肉体からなる、極上の貧乳があった。

例えサイズが貧しくても、その控えめで微妙な膨らみしかないところが、逆に良いのだ。お椀型、ロケット型と、人によって乳の形に違いがあったりもする。目を見張るほどの巨乳もあれば、しゃぶり付きたい様な美乳もあって、興奮でペニスに血流が集まってしまう。

腰の括れ、太腿のラインの流れも、皆、素晴らしい。肌の色合いも、美白だったり小麦色だったり、それぞれだ。

さて、隣にいる奴は体重計を担当しているがそいつも当然「さあ、きちっと立って!」なーんてことを言いながら、さも姿勢を直すかのような態度でもって、セクハラをしまくっている。体重に姿勢なんて関係ないんだけどね、文句を言う奴は俺を含めて誰もいないのさ。

そして、ひとまずは身長・体重の時間を終える。次の視力検査、聴力検査でも、パンツだけになるのは何故なのかな。規律を作ったのは俺じゃないから、よく分からないが、凡そ意味のないところでまで、裸になる必要があるってわけだ。

まあ、おかげでこれ以降の検査もスムーズに進むし、鑑賞したりお触りできるからいいんだけどな。

次のスリーサイズでは、俺は色んな子達にメジャーを巻き付けた。

様々なオッパイに、腰の括れとお尻にメジャーを巻いて、順番に数値を読み上げていく。勿論、バストはオッパイに手を添える様にしながら、ヒップは後ろに回ってお尻を触る様にしながら測っている。

オッパイに巻き付ける時は、乳首の上に目盛りを合わせ、乳房に手を添え微妙にモミモミしながら読み上げる。

ウェストの時は、腰の括れに手を当て、撫でまくる。ヒップを測る時は、お尻の割れ目に目盛りを合わせて、尻たぶを揉んだり、パンツのゴムに指を掛けたりした。パンツの内側、生尻を狙って指を侵入させもした。

1年生は言うまでもないが、慣れているはずの上級生も、手を接触させると顔を真っ赤に染め上げる。

中には、セクハラ行為をしても尚、検査と割り切って最後まで平然としている奴もいるがね。そう言う子は少数で、大抵は恥ずかしさで死にそうになっている。

クールながらもしっかり頬を染める子や、内気っぽくてモジモジしている子、気弱で目に涙を溜め込んでいる子と、色んなタイプの子の反応が見れて最高だ。

お嬢様女子高校医の楽しみな内科検診

お次は内科検診だ。

オッパイの上から聴診器を当てる作業に、俺は勤しむ。乳首の上から押し当てて、へこませたり、下乳を持ち上げるような当て方をしたり、或いは横乳に当てたりする。

大きい子のオッパイに当てる時、聴診器を離すと弾力の反射でプルンと乳揺れが起こるので、俺は押したり離したりを繰り返して、それを楽しむ。片方に聴診器を当てている時、もう片方の乳を揉んだりもした。

至近距離から観察できるので、乳首の立ち具合も堪能できる。

薄ピンクや、濃い目で茶色に近い赤等、色合いには個人差がある。乳輪の大きさもそれぞれなので、俺は逐一鑑賞していた。

聴診器をずらす時は、うまーい具合に乳首を掠める様にして、さり気なく刺激してやる。

すると、「ん!」と声を出しそうになる子や、グっと堪える子なんかがいて面白い。別に堂々と揉んでも良いんだが、初めはこう言う風にじらしてみるのだ。嫌がる素振りを見せるも、それでも感じてしまい、悔しそうにしている表情なんかが良い。

更に聴診に続けて、乳房の健康状態を確かめるための触診もするので、俺は合法的にパンツ一丁姿の女子高生達のオッパイを揉みまくることができる。

触り心地も様々だ。

もっちりとした肉付きに指が沈んで、乳肉が纏わり付いて来たりする。弾力で指が押し返されたりする。極上の貧乳は撫でる様にして触り、巨乳はたっぷりと指を踊らせる。

乳首を押したり摘んだり、指でクリクリ刺激すると、色んな反応が伺える。声を辛抱強く堪えたり、逆に「あぁん!」とあっさり喘ぎ声を漏らしたり、息がハァハァして色っぽくなったりする。

その後に控える心電図やレントゲンも滞りなく消化され……。

お嬢様女子高校医の楽しみなギョウ虫検査

最後の楽しみははギョウ虫検査だ。小学校辺りにあった、専用のシートをお尻の穴に押し当てるアレだ。あれを、俺や他の担当者達の手で行う。

診察用のベッドの前に列を作って貰い、順番毎にパンツを脱いで、完全に素っ裸になってもらうのだ。

この時、女の子側は2種類の姿勢を選ぶことができる。

四つん這いになり、それから胸も頭もべったりと下につけ、お尻だけを高くした姿勢。仰向けになって両膝を抱え、まるでカエルをひっくり返したみたいな姿勢。それら2つだ。

俺や担任教師に恥部を向けながら、そんな姿勢になる訳で、女の子にしてみれば、それらの格好はかなり情けなくて格好悪いものに思えるはず。それを上から見下ろして、向けられた恥部をじっくりと鑑賞する気分の良さと言ったらない。

最初の数人は、四つん這いになった。その尻を押し開き、肛門を観察し、そして検査シートを押し付ける様にしながらも、穴を指でマッサージする。グリグリ押したり、

指の腹で撫でる様にしたり、若干長く押し当てるのだ。

この時、手が片方余るので、一方の手では尻たぶを揉みまくる。オマンコもついでに見れるので、ソコの鑑賞も忘れない。顔を必要以上に近付けて息を吹きかけ、シートを当てる前と後でなら、お尻の穴のヒクヒク収縮する様子を見ることもできる。

尻毛があったりなかったり、シワの形がそれぞれだったり、穴周りの黒ずみ具合にも個人差がある。中には黒ずみのない、綺麗な肛門をした子もいて、そう言う子の時はやや長めに検査シートを当て続け、息もキチンと吹きかけてやる。

仰向けのカエルポーズを選ぶ子もいて、角度的に四つん這いよりもオマンコの観察がしやすくなる。この時はオマンコに顔を近付け、貝や恥毛の生え具合を鑑賞しながら検査シートをグリグリする。

陰毛が密林の様になっている子もいれば、申し訳程度にしか生えていない子もいる。カットして綺麗に整えている子や、そもそも剃っていたり、最初から生えていないパイパンっ子もいた。仰向けのため、恥じらいの篭った極上の表情を見ることもできる。

検査シートを押してる時の力加減を変えると、恥ずかしがる表情はその都度揺れ動くので、本当に楽しい。

見られて感じたのか、それともお尻を弄くられたのが快感だったのか、オマンコを濡らしてしまう子が結構いる。

そういう時は、検査を終わる前にティッシュでわざわざ拭いてやる。人にアソコを拭かれたことで、女の子達は益々恥ずかしがっていく訳だ。

どちらの姿勢を取るか、両方とも恥ずかしくて選べずにいる子もいた。

そんな子には、俺の方から姿勢を指定する。「君は四つん這いで頼む」すると、その子は諦めきった様な顔でお尻を向けてくる。気弱でモジモジしたタイプの子達に関しても、肛門のシワをよーく伸ばしてからシートを充てた。

全員が終わるまでの間、俺は何度かこう言った。「ちょっとやりにくいなー。よし、姿勢を変えてくれ」好みの子が来た時、俺はわざとらしく指示するのだ。そうして、結局は2種類の格好を両方させてやると、その子達は耳まで真っ赤になる。

最早泣きそうな顔で、四つん這いから仰向けのカエルポーズに体を返す。或いは、仰向けからうつ伏せに変わって、そのままお尻だけを高くする。

最後の子の番になると、俺は四つん這いのお尻をペチペチと叩いた。

あくまで軽ーく、力を入れることなく叩きまくる。痛みは与えないが、それでも途方もない屈辱を感じてくれるはずで、そこから仰向けで膝を抱えてもらった時に見える、なんとも悔しそうな涙目の表情がたまらなかった。

最高だな、身体測定。俺が執り行うのはここまでだが、来年もまた楽しみだ。

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