11歳ー12歳の可愛い女子小学生が下半身パンツ丸出しになる洋画8選

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今日も、ブログ愛読者「風にゆれるゾウのきんたま」さんから寄せたれた、11歳ー12歳くらいの可愛い女子小学生が下半身パンツ姿になる洋画を紹介します。

【僕セザール10歳半1m39cm】11歳美少女が下半身パンツ丸出しでダンスを踊る

「僕セザール10歳半1m39cm」は2003年公開のフランス映画(日本公開は2004年7月31日)です。

この映画のヒロイン「サラ」を演じるジョセフィーヌ・ベリちゃんがとても可愛いです。そのジョセフィーヌちゃんがスカートを脱いで下半身パンツ丸出しでベッドの上で男の子と一緒にダンスを踊るシーンを見た時は心臓が止まるほど興奮しました。

しかも彼女はこの映画の監督の実の娘!ほえ~~。

ジョセフィーヌちゃんは1992年生まれなので、映画撮影時の年齢は11歳か12歳。フランスの基準で考えると小学6年生か中学1年生です。

ちなみにこのサイトで紹介しているフランスの全裸キャンプ場へ行けば、こんな美少女のスッポンポンが見放題です。

【ザッツスペシャルサマー】12歳ロリータ美少女が男の子の前で下半身純白パンティー丸出しになる

Kid svensk 2007
Drama/ O ano é 1984. É verão e a rebelde Kid, de 12 anos, quer ficar em Gotemburgo, mas sua mãe tem outros planos. Kid descobre que as férias de verão na Fi...

Kid svensk(That Special Summer) は2007年のスウェーデン/フィンランド映画です。

主演のキシル役はMia Saarinenちゃん。1995年8月23日生まれ。

撮影当時、正真正銘のピカピカ12歳の少女です!おめでとうございます!!

映画の舞台は1984年のスウェーデンとフィンランド。母親のもとを離れ、幼なじみの男の子と過ごす12歳の少女の一夏の体験を描いた映画です。

前半では、男の子と2人きりの部屋で、タンクトップのシャツに下は白いパンツ丸出しの格好を披露してくれます。パンチラどころじゃありません。パンツ丸出しです。それも男の子に見せ付けるように。さらにそのパンツを少し下げて前の部分を男の子に露出しちゃいます。

うぉぉーー、ロリータ美少女の純白木綿パンティー。興奮しすぎて頭がくらくらしてきます。

後半では、馬小屋の干し草の上で寝転ぶ男の子の前で、いきなり白いパンツを脱いでスカートをめくりあげ、自ら性器を露出するという過激なシーンがあります。

こんな可愛い子がなんて積極的なんでしょう!

実際の撮影のとき、同年代の男の子や撮影スタッフの見てる前で自らスカートをまくり上げパンツを脱ぐとき、恥ずかしさの余り全身がかーっと火照ったのではないでしょうか?

そして映画の撮影を通じて、Miaちゃん本人も性に目覚めてしまった、露出の快感を知ってしまった、その可能性もありますね。

見てるだけで愛してしまいそうになる、12歳ロリータ美少女のパンツがモロ見えになる奇跡の映画です!

ナンナ・フォルマン監督/スェーデン、フィンランド

【レオン】中学1年生美少女が下半身白パンツ丸出し

「レオン」は1994年9月14日公開のフランス映画です。

アクション映画ですが、プロの殺し屋と孤児となった12歳少女の淡い心の交流を描いたサブテーマが切なく胸を打ちます。

こんな素敵な映画を「パンチラ」で語るのははばかるんですが、ヒロインのマチルダ・ランドーを演じるナタリー・ポートマンちゃんが可愛いので許してください。

ナタリーちゃんが上半身縦縞のパジャマ、下半身白パンツ丸出し姿で走るシーンや、タイトミニスカートからのホワイトパンチラが楽しめます。

ナタリーちゃんは1981年6月9日生まれなので、映画撮影時の年齢は12歳から13歳にかけてと推測されます。

「パンチラ」抜きで観てもいい映画です。

【早熟のアイオワ】少女スター「クロエ・モレッツ」12歳の下半身パンツ丸出しシーン

「早熟のアイオワ」は2009年7月17日公開のアメリカ映画です。

3人姉妹の末っ子役でクロエ・グレース・モレッツが登場。

白いタンクトップに下半身は白いパンツ丸出し

の姿で友達の家の中を歩き回ります。その破廉恥な姿で友達のお父さんと会話もします。

その間ずーーーっとホワイトパンティーが丸見えです。

のちに世界的少女スターになるクロエ・グレース・モレッツは1997年2月10日生まれなので当時12歳でした。

【蝶(Motyle)】12歳スレンダー神美少女の逆立ちパンチラ

1972年のポーランド映画「蝶」(Motyle)/ヤヌーシュ・ナスフェタラ監督。

12歳のボジャナ・フェダルチェクちゃん(モニカ役)/Bozena Fedorczykがたまらなく可愛いです!

すらっと伸びた細い足、華奢な身体、ブロンド髪、生命力溢れるピチピチの白い肌。こんな天使みたいな12歳の女の子が、

ワンピースのフレア超ミニスカート

の姿を見せてくれるだけで、大満足、天国気分なのに、その超ミニスカート姿で、なんと側転したり逆立ちしたりして白いパンツを惜しげもなく見せてくれるのです。

それも男の子の前で!

それからワンピースのタイトミニでも側転したり寝転がったします。

湖の近くで水着に着替える時はパンツいちょうになります。

それを大勢の男の子に見られてしまいます。

もう、興奮が止まらない、美少女ミニスカパンチラが好きには極上の1本です。

【THAT NIGHT/恋に焦がれて】12歳少女が公衆の面前でおへそまで見える無念のパンツ丸出し

12歳少女が野球少年2人に両足を持ち上げられ無念のパンツ丸出し

「THAT NIGHT」(恋に焦がれて)は1992年公開のアメリカ映画です。舞台は1950年代後半のニューヨーク郊外。しつけの厳しいカトリック女子高に通う白人JKが主人公です。

でもパンチラが拝めるのはこのJKではありません。

そもそもこの映画で17歳JK役をつとめたジュリエットルイスは1973年6月21日生まれ。映画撮影時は19歳かよくて18歳です。これは日本の学校の暦で計算すると大学1年生に該当します。アメリカの学校はそれより半年早く学年が上がるので映画撮影時にジュリエットルイスが現役女子高生だった可能性はほぼありません。しかもこの映画の中で彼女のパンチラシーンはありません。

パンチラの見どこは、主人公の妹役で登場する当時12歳だったエリザ・ドゥシュクです。

このブロンドおさげ髪の可愛いくて清楚でまじめでやさしそうな12歳のロリータ少女が、野球のユニフォームを着た2人の少年に無理矢理両足を持ち上げられ、芝のスロープをひきずられます。

激しく抵抗しますが、公衆の面前にもかかわらず白いパンツが無念にも丸見え状態。引っ張られるのに抵抗するか、スカートを押さえるかどちらかに専念すればこんなことにはならなかったのに、と少女の無念さを思うと悔やまれます。

この項でご紹介している他の映画は、エッチな要素があったり、ミニスカートでの演技があったりと、ヒロインの女の子たちもある程度のパンチラは覚悟の上での出演かもしれません。

ところがこの映画はそもそもエッチな要素がまるでない映画です。少女も膝下までの長めのスカートをはいており、まさかパンツが見えてしまうなんて想定していなかったことでしょう。だからこのシーンで丸出しになるパンツは少女の自前パンツの可能性が高い、ウハー!

台本には「少年2人がかりで少女を引っ張る」くらいにしか書いてなかったのではないでしょうか。それが本番では最初に引っ張られたとき倒れてしまい、勢いでその体勢から少年に両足を持ち上げられ半分逆立ちするような格好でひきずられてしまったのです。

あまりの恥ずかしさにパニックになり、少年の力に屈服し、胸のあたりまでスカートがまくれ上がってしまいます。ここではへたに長めのスカートをはいてきてしまったため、このような体勢でよけいエロく映ってしまいました。

真っ白なパンツが丸見えになっても

もはやどうしようなく、引きづられている間まわりにいる大勢の人にただただ恥ずかしいパンツ丸出し姿を見られてしまってます。

このあと、この女の子はこの恥ずかしシーンを思い出し泣いた事でしょう。でも泣いているうちに悲しむ心とは裏腹に、大勢の撮影スタッフや出演者、見学人が見守る中で無念にもパンツ丸出しになってしまったことを思い出すと身体がかーっと火照ってくる、そしてそのみじめな自分をおかずにオナニーにふけってしまう、、、ということまで想像しながらこの映画を見るのが鑑賞のポイントです(笑)

12歳という年齢は日本なら小学6年生か中学1年生ですが、アメリカの学校は9月から学年があがるので、中学1年生か2年生の可能性大です。

監督、脚本は「ブラック・レイン」の脚本で知られ、本作が本格的監督デビュー作となるクレイグ・ボロティン。製作は「プリティ・ウーマン」の名コンビ、アーノン・ミルチャンとスティーヴン・ルーサー。

撮影はクリント・イーストウッドお気に入りのキャメラマンとして知られ、「ビバリーヒルズ・コップ」なども手掛けたブルース・サーティーズ。音楽は「あなたに恋のリフレイン」のデイヴィッド・ニューマン。

【マイガール】可愛い11歳美少女が下半身パンツ丸出しでまたを広げる

My Girl (1991) – He Can’t See Without His Glasses Scene (8/10) | Movieclips

「マイガール」は1991年11月27日公開のアメリカ映画です。父子家庭で育った11歳の多感な少女と幼馴染の少年の淡い恋心を描いた作品です。

主人公のベーダを演じるアンナ・クラムスキーちゃんが、最後の方のシーンで下半身白パンツ丸出しの格好になります。ベッドの上でまたを広げたりお尻のアップが映し出された時はちんこがドピューんと硬くなりました。

映画的に最後の場面でこんなパンチラ・パンモロシーンいらないだろ~と思いますが、ファンサービスでしょうか。

ものすごい面積のパンツが長時間見えっぱなしになります、うははは。

アンナちゃん1980年12月3日生まれなので、映画撮影当時10歳ー11歳の小学6年生(アメリカは9月から新学期)だと思います

【Prijela K nam pout】12~3歳ロリータ少女たちの白パンツ見せまくり

Prijela k nam pout/12~13歳の少女たちがミニスカワンピースで白いパンツ見せまくり

この映画も謎多き映画です。

1973年公開で、おそらくクロアチアかスロベニア、チェコの作品だと思われます。ミュージカル風の内容になっており、学校や草原、遊園地などいたるところで、出演者たちが歌って踊ります。

登場する少女たちはブロンド髪の白人ロリータで年齢は11~13歳くらいです。

皆足がすらっと長くスタイルは抜群ですが、顔は可愛い子や普通の子が混じっています。特筆すべきは少女たちの服装で全員

「パンツ見えっぱなしだよ」

というくら超ミニスカート、というよりもはや丈が長めのTシャツのようなひらひらフレアのワンピースを来ていて、歩くだけでパンツが丸見えになります。

だいたい4人くらいの女の子のパンツがいつも見えます。しかもうれしいことにパンツは全員白です(笑)
ヒロインの少女は、ちょっと大人っぽくて、ピンクのミニフレアワンピース姿で、常時白いパンツを見せてくれます。

中盤くらいのシーンでは、そのヒロインの子が男の子2人に両腕をつかまれ、坂の斜面に作った滑り台を、無理矢理滑らされます。このとき勢いで

スカートが胸のあたりまで

ぼわぁっとまくれてパンツ丸見えになります。

でも滑り台のスピードが早くてスカートを押さえることができません。そればかりか体勢を崩し、大股開きになっちゃいます。

まわりに大勢の男の子が見てる前でパンツを露出するわけですから、さぞ恥ずかしかったことだろうと、胸中を察してあまるものがありますね。

こんな可愛い白人ブロンド髪のロリータ美少女たちが、ミニワンピーで歩いているだけでも、おじさんは失神してしまうのに、パンチラまで大放出のとってもうれしいパンチラロリータ洋画です。

でも言葉がわからいので内容は謎だらけ。「Prijela」はスロベニア語で「逮捕」という意味らしいのですが。

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