こんにちは、処女調教師のなおきです。
昭和から平成、令和にかけて、テレクラやナンパ、出会い系サイト、女子高生デートクラブ、マッチングアプリなどで200人くらいの女子中高生と出会ってエッチしました。
絶好調の夏休みにマッチングアプリで知り会ったみわは東京・自由が丘にあるミッション系私立お嬢様学校の中学3年生。ホテルで全裸バトントワリングを見せてくれました。
チアダンス部のキャプテン
みわは私立中学のチアダンス部で活躍する明るくて活発な少女。キャプテンを任されているほど先生や友達、下級生から慕われていている素敵な女の子だった。
身長は155cmくらいで、太くもなくやせているでもなく、普通の体型。髪型はポニーテールで、下唇が少し大きいのがエッチっぽい。
ドンキホーテ前で待ち合わせ。俺は午前中で会社を早退したので、車で迎えにいって、そのまま旧東急本店裏のホテルへ直行した。
みわは学校の制服姿で来ていた。俺の車に乗るとき「お願いします」と礼儀正しく頭を下げる。こんな良い娘の処女を奪ってもいいものか、ちょっとためらったが、まあ本人が望んで来たのだから、しっかり卒業させてあげようと心に決めた。
お嬢様のファーストキッス
ホテルに入ったら、学校のことや推しのことなど軽くおしゃべりをした。チアダンス部というのは俺が抱いていたイメージと違って相当厳しいらしい。
適当に会話を切り上げていつものように制服を着た状態で立って向き合い、キスから始める。
みわは小学校からずーっと女子校なので男の子の手を握るどころか、ろくに話をした経験もないと言う。それがこれから俺のいやらしく勃起したちんこを握ったり口にくえたりするのだからたまらない。
清純で礼儀正しいお嬢様とのエッチは普通のプレイでも激しく陵辱的に思える。
みわにとってのファーストキスをする。それから男の子と話したこともないその口の中へいやらしくベロをつっこんでレロレロする。
そして耳たぶをカプッ//っとをかじり、耳の穴の中もベロで舐めまわし、みわがぼーっとしたところでソファーに座らせ、俺は服を脱いでブリーフ1枚になった。制服姿の女子中学生の前でブリーフ1枚姿で立つ、というのは想像以上に刺激的だ。ちんこも立つ。
俺はみわに「パンツ脱がせて」と言った。「えっ」とためらいながらぎこちなくブリーフに両手をかけて下に降ろそうとする。
ふっふっふ、甘いんだよ。ギンギンに勃起したちんこが引っかかって、それじゃブリーフを脱がせない。勃起したちんこがどういうものか知らないみわはちょっと困ったような顔でブリーフの膨らみを見ながら考えている。
その表情や思案する様子を観察するのも処女とエッチをする時の大きな楽しみだ。
色々試した挙句ブリーフの腹の部分のゴムを大きく広げて脱がすことに成功したみわ。喜んだのもつかの間、窮屈なブリーフから解放された巨大ボッキちんこがビヨーンと反り返ってみわの鼻先に飛び出した。
「うッ////」と息を飲むみわ。制服姿の女子中学生の前で全裸で勃起したちんこを見せている
心臓が爆発するほどの快感だ///
みわは耳まで赤くなって目を伏せた。俺はまだ男の子と手さえ繋いだことのない純真なみわの手を取って、俺の硬く勃起してたちんこを握らせた。
「ああッ…///」と小さな声を漏らし体を硬直させる。
「みわちゃんは今、何を握っているの?」
と聞くと
「お、お、おち、おちんちんッ…////」
と蚊の鳴くような声で話す。でもその声のトーンの中には、そんな淫らな言葉さえチアダンス部のキャプテンとして礼儀正しく言おうとする努力が見られ、それが俺のちんこをさらに硬くさせた。
制服ストリップショー
それから俺は全裸のままソファーに座りみわにも服を脱ぐように言った。
「男の人が先に裸になって待っている。私だけ服を着ているのは失礼」と思ったのか、みわは制服を俺の見ている前で脱ぎ始めた。
ついさっき渋谷ドンキ前で会ったばかりの女子中学生が、制服のブラウスのボタンを外しタンクトップも脱いでブラジャーを見せる。
お嬢様女子中学生の制服ストリップショーに興奮して、ちんこをシコシコをこすりながら見た。
いやーたまらんッ♡////
エロビデオを見ながらしこるのではなく、本物の女子中学生が制服を脱いでいくのを見ながらちんこをシコる。ああ、ついにチェックのミニスカートに手をかけて、あああ、恥ずかしそうにスカートを脱いで、、パンティーが見えちゃった!これはたまらん!脳の中に幸せホルモンがドバドバ流れる。むせかえるほどの極楽♡
俺が興奮しているのが伝わったのか、みわはブラジャー&パンティーの姿になって脱ぐのをやめた。
それでも俺が無言でちんこをしごいていたら、みわはちらっと俺の手元を見て恥ずかしそうに体をよじり両手を背中に回してブラジャーのホックを外した。
うわーー、ついに、ついに、見えるか!幸せのさくらんぼ!おお~神よ。
みわはやせている訳でもないのに、ペチャパイ、貧乳だった。でも極めて美乳。おお~!
でもそこから先はなかなか進まなかった。まあ俺としても女子中学生がおっぱい丸出し白いパンツいっちょう姿でいるのを、ちんこをしごきながら眺めるのは至福の時間なので長引いてもむしろありがたかった。
俺は写真を撮るのを忘れていたことを思い出し、パンツいっちょう姿に制服の青いリボンをつけてもらいそれから白いハイソックもはいてもらいそのイヤラシい姿の写真を撮った。
ちんこをしごきながら。
処女おまんこ穴の記念撮影
それからみわの正面にしゃがみパンツを脱がす。まるで幼稚園の先生がお漏らしした園児のパンツを脱がすように極めて事務的に。
中学3年生の女の子が突然そんな無作法な扱いをされ、取り乱した表情で顔を横に背ける。俺は何がそんなに恥ずかしいのか物証を探したところ、パンティーの内側とみわの股間の間には透明の液体が伸ばした水飴のようにとろーんと繋がっていた。
パンティー丸出し写真を撮られちゃったから濡らしちゃったのか。それとも勃起したちんこを見て興奮したのか。
どちらにせよそんな些細なことで処女まんこを濡らしてしまったのだ。と言うことは、この子たちは普段原宿とか渋谷とかを制服を着て可愛く気取って歩いているけど、スカートの中はこんなに濡れてしまった状態なのかもしれない。
パンティーの内側のはしたない証拠をみわに見せながら「チアダンス部のキャプテンとして示しがつかないじゃないか」ときつい口調で言うと「ああッ///」と目が泳いでさらに恥ずかしそうにした。厳しめに接すると喜ぶようだ。
それからパンティーを完全に剥ぎ取りスッポンポンにハイソックスというこれまたたまらなくそそる格好にした。
その「スッポンポンに制服の青いリボンと白いハイソックス」というロリコンが見たら失神してしまいそうな姿で、チアダンスのポーズのように股を広げ、水揚げしたばかりの鮑の身やピンクの桃の芽や肛門も指で広げてもらって、恥ずかしい処女おまんこ穴全開の写真をたくさん撮った。
そんな淫らな写真を撮られるのが快感なのか、口では「恥ずかしい」と呻きながら、下半身の口からは透明な泉がじゃんじゃん溢れ出して、肛門や太ももの内側を景気良く濡らしていた。
バスルームで地獄の快楽3点責め
それから一緒にバスルームに移動して、キスして耳たぶをかじり、ボディーシャンプーで泡立たせた俺の右手の中指でクリトリスをいじり、左手はうしろから回してアナルを弄る。
前から回した右手の中指と、後ろから回した左手の中指が、アナル、膣、クリトリスにこすりながらふれあい、青函トンネルを函館側と青森側から堀り進んだらつながったみたいな嬉し恥ずかしい状態を作る。
こうして泡立ってヌルヌル滑る両手の指を前後から股間にまわし、敏感な3カ所に刺激を与え、口では乳首を舐め回す。
「ああぁぁッ/////」みわの息遣いがだんだん荒くなる。
少女の最も感じてしまう部分を他人に触られるのはもちろん生まれて初めてだろう。快感が雪崩のように豪快に押し寄せみわはなすすべもなく全身をビクビク震わせて昇天してしまった。
オッパイをなめるため状態を曲げて低くしている俺に覆いかぶさるように上半身を預け、下半身は、アナルにゆびを入れられ、もう片方の手で膣口とクリトリスを責められ、その体勢からのがれようにも足はガクガク震えて力がはいらず、逃れる事も体勢を変えることもできず、ただただ責められっぱなしで、あげくの果てはチアダンス部のキャプテンともあろう子が、おしっこを垂れ流しながらイキまくるしかなかった。
「ぁッ///ぁッ♡ぁッ♡ぁッ♡あぁ////」
バスルームにみわのどうしようもなく卑猥なあえぎ声が響く
まさに自ら逃れることができない生き(イキ)地獄の快楽3点責め。
そのうち手が疲れてきたので俺は肛門から指を抜き技を解くと、みわはバスルームの床にへにゃりと座り込んだ。そして「恥ずかしいッ///」と両手で顔を覆う。
初めて会ったばかりの男性の前でいくら性の快楽が甘く強大だったにせよ、14歳の少女がおしっこまで漏らしてしまったことをひどく恥じているのだ。
俺はみわの髪を優しく撫でながら「大丈夫だよ、みんなおしっこも潮も吹き出すから」と言うと「そうなんですか?」と俺を見る。
「うん、でもみわのは量がすごかったな」と言うと「あー恥ずかしい」とまた手で顔を隠した。
それからみわを立たせてシャワーを強めにしておしっこを漏らしたみわの股間を洗った。ボディーシャンプーの泡をいっぱいつけて股間を丁寧に洗ってやったら、お嬢様とは思えないほどだらしない顔をしてまたアクメに達してしまった。
それから俺はみわをバスタオルでくるんで、お姫様だっこしてベッドへ運んだ。
フェラチオ調教
ベッドの上に座ってみわの口に勃起したチンポをくわえさせた。一生懸命チンポをしゃぶろうとするみわの気持ちは伝わるのだが、歯が当たって痛い。初々しさだけが取り柄のフェラチオだ。
でもこれは俺の実験。次に俺はみわの口からチンポを抜いて、みわのまんことクリトリスを舐めまわす。すぐにまた「アヘアヘ」と喘ぎ声を出し悶え始める。処女まんこは見るも無残な大洪水、その状態でまた1回アクメに達したあと、再度フェラチオをさせる。
するとどうだろう、さっきとは見違えるくらい上手になっているのだ。
何も教えなくても、一度クンニをしてやるとこのように格段にフェラチオが上手くなる。これが俺が確かめたかったことだ。
次にお互いの口技でお互いの性器を愛し合う甘く恥ずかしいシックスナイン祭り。
清楚なお嬢様が、まん汁を垂らしながら何度もアクメに達し、それでも俺の大きくなったチンポを無心でしゃぶり続ける。そこにはもはやお嬢様学校に通う上品な少女のプライドもキャプテンとしての品格もなかった。
挿入はいつものようにベビーオイルをちんこにつけてぬるっと入れてさっと抜く、で終了。ちんこを抜くとどろっとした血が流れた。
それからバスルームで血に染まった俺のちんこを丁寧に洗ってもらい、忠誠を誓うバキュームフェラで仕上げ。
バスルームから出たあと、みわが持っていたバトンでチアダンスのポーズをとってもらい、また写真を撮った。
制服パンチラバトントワリング、パンツ一丁オッパイ丸出しリボン、ハイソックス有りのバトントワリング、そして全裸ハイソックス穴丸見えバトントワリング。
そのバトンを使ってこれから毎日オナニーをするように指示を出して、みわと別れた。
*当時撮影、録画した写真、ビデオは、私のズリネタ用に何度も見直しシコリました。現在は全て破棄して残っていません。
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