JCがパンツ丸出しで処女オッパイを晒す恥ずかしすぎる胸囲測定Best7話

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身体検査

都道府県や学校によって健康診断の受け方や内容には違いがあるようですが、昭和、平成の時代には男女混合でパンツ一丁姿で身体検査や体育測定を行なっている中学校が少なからず存在していました。また男性教師やアルバイト男子大学生が女子の身体測定を行うという今では信じられないようなこともありました。

今日はその中でも特に女子生徒にとって羞恥の極みだった、男性教師による胸囲測定(オッパイ検査)の様子を紹介します。(学校保健安全法の定める健康診断において胸囲測定は1994年度に必須検査からはずされました)

個室で若い男性教師に処女おっぱいを凝視される屈辱のパンツ一丁胸囲測定

若き日の教員時代、昔は女子の測定にも立ち会っていた。

胸囲の測定もやった事がある。

女子生徒達は本当に恥ずかしそうだった。

そりゃそうだ。膨らみかけの処女オッパイを若い男に見られるのだから。

1年生はまだ幼くてそれほどでもなかったが3年生の恥ずかしがりようは、

そりゃもう凄まじいものがあった。

毎年、何人もの生徒から苦情が来た。

「せめてシャツ1枚羽織らせてください」それを軽くつっぱねた。

「身体検査はパンツ1枚でやるもんなんだ」全く無茶苦茶な理由。

その後、一応生徒の羞恥心を考慮し、それぞれの測定場所に衝立で敷居を作って、先生とマンツーマンで測定することになったがパンツ1枚にさせる事に関しては、決して譲らなかった。

極度に恥じらう3年生との絡みはいつも楽しかった。

「つぎー!」

そう言うと衝立の向こうから女の子があらわれた。

白いパンツ1枚の格好で、とても恥ずかしそうに両手で胸を隠しながら。

「胸だせ」

「お、お、おお、お、お願いします………」

女の子が精一杯の勇気を出す瞬間。

自分のいやらしく発育したおっぱいを、若い男の前に見せなければいけない瞬間。

目をギュッとつむる子。

歯を食いしばる子。

膝をガクガクと震わす子。

そして彼女達は、未熟なおっぱいを披露した。

私は、まずその胸を凝視してやった。

「いや………」

たまらず胸を隠す女の子半数。

そりゃ恥ずかしすぎるだろう。

もう中学3年生なんだから

初めて女子の胸囲測定をした男性教師の興奮

中学教師になって3年目に初めて女子の身体測定に立ち会った時の興奮は今でも忘れられない。

前日に配られた測定配置表を見たら、私は女子の胸囲測定にあてられていた。

その晩、同期の男の先生と酒を交わした。

「俺、女子の体重なんだけど先生は?」

「女子の胸囲ですわ、やばいわ~」

「最終確認だけどパンツ1枚でやるんだよね、女の子も」

「間違いないね~、絶対やばいね~」

「もう俺すでにチンコビンビンなんだけど」

「アッハッハッ、俺も俺も」

当日、片手にメジャーを握り締めながら興奮のスタンバイ。

2年→1年→3年の順。まずは2年1組女子、超緊張しながら入室。

部屋にいるのは自分を含め全員男性教師。ひたすら恥ずかしがってモジモジしていた女の子達。

「早く脱げ!」主任の先生の一声で、生徒達はついに服を脱ぎだした。

セーラー服を脱ぎ、スカートを脱ぎ、パンツ丸見え状態になったところで、みんなすでに羞恥で限界の様子。

(女子中学生のパンティーを堂々と見てるぜ俺………すげぇな)

その恥ずかしそうな表情が、また興奮をそそる。

「早く脱げっていってるだろ!」

女の子達は慌ててタンクトップを脱ぐと、不安そうに用紙で胸を隠しながら、4つの測定場所に散り散りに移動していった。

ついに自分の前に白いパンティー一枚の女子生徒が駆け寄ってきた。

「お願いします」

女の子から差し渡された用紙。丸見えになった女の子のおっぱい。

(ウォォォォ!………おっぱい!おっぱい!)

物凄い恥ずかしそうな女の子に震える手でメジャーを背中に通した。

彼女の乳首は緊張でビン立ち。

(あかん!あかん!あかん!エロすぎる!これはエロすぎる!)

用紙に数値を記入し、生徒に渡す。

「ありがとうございました」。

恥じらいながら去っていく女の子の背中

(こちらこそありがとう!)

余韻にひたる間もなく次の生徒がパンツ丸出しで目の前に。

「お願いします」。一瞬躊躇した後、勢いよく用紙を差し出してきた。

膨らみかけのおっぱいがポローン。

(はぁはぁ………なんだこれ………たまらん………)

恥ずかしがりながら胸をだしている女の子。

(すげぇ………見ちゃってるよ………女子中学生のおっぱいを………)

メジャーを背中に回しながらチラッと横を見ると、同期の先生の超緊張している姿が目に飛び込んできた。体重計に乗っている女の子は気をつけ。おっぱいは丸出し。

(あいつガチガチになってんじゃん……)

「はぁぅ………」

突然耳元から聞えてきた女の子のかすれた声。

メジャーがもろに乳首にあたっていた。

何事もなかったかのように再度位置を決め直す。

突起している乳首。自分もガチガチになっていた。

入れかわり立ちかわり、いやらしく膨らみかけのおっぱいを見せてくれる女の子達。

「お願いします」と言いながら胸を出し、「ありがとうございました」と胸を隠す。

顔を真っ赤にさせ、本当に恥ずかしそうだった女の子達。

そりゃそうだろう。中学生が1番羞恥心が強いお年頃。

それでも身体測定の名目の元、20代の若い男の前で、女の子達は必死に処女のおっぱいを見せてくれた。 

2年1組退出。しばし間があく。

私はトイレに直行。今しがたの光景を目に浮かべ、心行くまでシコり続けた。

ドアを開けると、同期の男の先生が興奮の表情で待ち受けていた。

「たまらんな!これはたまらんな!」「いや………すげぇわこれ………」「完全に風俗だよな!プレイだ!プレイ!」「役得だよな、これはマジで………」「さっきから我慢汁がでっぱなしなんだけど!」「俺もだよ!アッハッハ!」

部屋に戻ると、すでに次の組の女の子達が、恥じらいながらパンツ1枚姿になっていた。

昼休憩、先程の先生と、午前中の感想でおおいに盛り上がっていた。

「主任なんてすげぇぞ!生徒に『お尻大きいね』なんて普通に言ってるからな!」「はっ?生徒の反応は?」「なんか困った顔してたぞ」「よく言えるなしかし」

「俺も言ってみた『きれいな体型だね』って。そしたらその子照れて照れて!まぁ部活の子だから言えたんだけどな。たまらんなあの羞恥の反応は」

「どSかオマエは!」「生徒のお尻触りまくってる主任よりはいいだろ」「触っちゃってるの!?」「俺も午後からトライしてみるけどな、アッハッハ!」

午後開始。1年の最後の1クラスから。

私は測定しながら他の3人の先生の様子を観察した。お尻を触りまくっていた主任。

耳元で何やらささやきながら、いやらしい手つきで腰を撫でていた同期の先生。もう1人の先生も必要以上にボディタッチを繰り返していた。

(あんな事してもありなんだ………)

1年生終了。

交代で3年1組入室。

すでに緊張でガッチガチの女の子達。顔をこわばらせながら、ゆっくりと服を脱いでいった。

セーラー服、タンクトップと脱ぐと、全員、羞恥の上半身ブラジャー姿になった。

3年生のみブラジャー着用OK。これは女子生徒の間で決められた暗黙のルールだった。

もう全員顔は真っ赤。

「恥ずかしい」という気持ちが痛いほど伝わってくる。

羞恥で落ち着かない様子の女の子達。

ソワソワモジモジとひたすら照れまくっていた。

この限界の状況で彼女達の間に生まれた友情。

「恥ずかしいからみんなで同時に脱ごう」

そんなアイコンタクトを交わしながら、全員一斉にスカートを下ろした。

ついに上下白の下着姿に。

保健室一杯に白ブラジャー白パンティーの女子中学生達。

(すげぇなこの光景は………)

みんな羞恥の限界といった感じで、全く落ち着かない様子。無意味に髪をいじりまくったりひたすら腕をさすりまくったりして、何とか恥ずかしさを紛らわそうとしていた。

1年生とは明らかに違った、3年生の発育したムチムチの体。

<大人の女性>に近づきつつある体つき。

そのエロい体型に、思わずゴクッと唾を飲み込んだ。

「早く脱げ!」。

主任の声にびびりながら、女の子達は一斉にクルッと背中を向けその場にしゃがみこむと、ついにブラジャーをはずした。

そして、ゆっくりと立ち上がった。しっかりと用紙で胸を隠しながら、全員とても恥ずかしそうにうつむきっぱなし。

お互い譲り合い、遠慮しあいながら、ついに自分の前に1人の女の子が近づいてきた。

顔は尋常なまでに真っ赤になっていた。

「お、お、お願いします」

超緊張しながら差し出された用紙。予想以上に発育したオッパイがポロ~ン。

(うわ!うわ!うわ!めっちゃでかい!めっちゃでかい!)

照れてモジモジしている様子がとてもかわいらしい。

(こんな大きなパイパイを男に見せたらいかんだろ………)

チラッと横を見ると、主任は相変わらず女の子のお尻を撫でまくり、同期の先生は、生徒の腰をいやらしくさすりながら、耳元で楽しそうに何やらささやいていた。

後ろで順番を待つ生徒は、女性特有の「他の人に数値を知られたくない」という思いから、かなり遠くに離れて待機していた。

目の前にはとても恥ずかしそうに白いパンティ一丁オッパイ丸出しで立つ女の子。

2年連続で手作りのバレンタインチョコをもらった、清楚な感じのカワイイ女の子。一歩彼女に近づいた。

「おっぱい大きいね」「えっ………あっ………」「すっごく大きいね」

女の子は一瞬胸を隠そうとした後、それを我慢して真っ赤になって小さく照れ笑いした。しかし話す声は震えっぱなし。

「ブラジャーは何カップなの?」

「えっ……あっ……でぃ、D……です……」

「ボインちゃんなんだね、すごくキレイだよ」

「あっ………………はい………」

「先生触っていい?」

「えっ………あっ………」

「ちょっとだけ」

「あっ………は………は、恥ずかしい………」

片手でチョチョンっとおっぱいをつついた。物凄い弾力性。プルルンっとおっぱいが揺れた。測定を開始、数値を用紙に記入。

「ありがとうございました」少し照れ笑いした後、彼女はゆっくりと去っていった。

次の女の子がチョコチョコと小走りで私の前に。顧問の部活にいた女の子。

ムードメーカーで明るい性格だった彼女は、照れ笑いして私を見つめながら何か言いたげ。

「用紙くれ」

「ご、5秒待ってください」

「はっ?なんで?」

「先生、恥ずかしいから早く測ってくださいね」

ふざけ気味に笑いながら、勢いよく用紙を差し出してきた。膨らみかけのカワイイおっぱい。

「キレイなおっぱいだね」「は、早く………先生………測って………」「恥ずかしい?」「恥ずかしいから早く早く………」「もうちょっと見せて」「えっ………あっ………は、早く………」「ブラのサイズはいくつ?」「え………び、B………です………」

さりげなく胸を触った。

「んぁっ///いや………」少しのけぞった彼女。測定開始、数値記入。

「キレイなおっぱいだね。また触っていい?」

「えっち………みんなには内緒だよ」照れながら去っていった。

テニス部顧問のイケメン先生の前で純情女子中学生メロメロになる

中学の時、女子の身体検査をのぞいた。

四方を衝立と壁で閉ざされたエリアに、女の子が1人ずつ入ってきて胸囲を測っていた。

測定の先生は若い男。

テニス部の顧問で女子生徒にメチャメチャ人気があった。

次々と白いパンツ1枚の格好で入ってくる女の子達を先生は嬉しそうに眺めていた。

そして、ほっぺにチュー。赤面し恥じらう女の子。

「かわいいね」「きれいだよ」。

純情女子中学生はもうメロメロ。

おっぱいモミモミされても全く抵抗でず

されるがままに体を震わせ「あーあー」と声を出していた。

次の日からどんな顔して先生と会うんだろー

担任や部活の顧問の前でパンツ一枚オッパイ丸出しの格好にさせられるJCの屈辱

私が通っていた中学校はパンツ一枚で身体検査をしてました。

クラスごとに集会室に呼ばれ入るとすぐ上は裸、下はパンツ一枚靴下もダメ。

その格好で身長とか体重、胸囲計られました、しかも男の教師に。女の教師もいましたがほとんどが記録用紙に記入する係り。

凄い屈辱でした。

だって担任とか部活の顧問の前でパンツ1枚胸丸見えの格好で、

気をつけの姿勢をし、乳房にメジャーを当てられ胸囲とか体重測られるんですから。

更に酷かったのが最後の内科検診、毎年同じ医者なんだけど触診とか言っては体のあちこち触るんです。

私も一年のときはそんなでもなかったんですけど、二年くらいからはそこそこ胸も膨らんできて、そしたらその医者「触診しますね」とか言って両方の乳房を触りまくるんです。

胸がある程度大きくなった子は皆されてたみたいです。

「ついに明日ですね」パンツ一丁おっぱい丸出しになるJCが先生に話しかける意味

身体検査の前日は、女子生徒達から不満をよく聞きました。

「なんでパンツ1枚にならなきゃだめなんですか?せめてシャツを着させてください」

「先生‥‥‥明日休んでいいですよね?‥‥‥もう絶対休みます!」

「ついに明日ですね‥‥‥胸に大きなバンソウコウ貼ってこようかな‥‥‥」

「みんなで脱がないでいようよ、ね?そうしようよ?」

そんな不平不満を漏らしていた生徒達も、

当日は素直に純白の木綿パンツ一丁姿になり

頑張っておっぱいを丸出しにしました。

って、これ次の日から学校で先生を見ただけで思い出して顔真っ赤にしちゃうやつじゃねー

私立中学教師の嬉し恥ずかし胸囲測定

だいぶ昔の話ですが、当時勤めていた女子中学校の身体検査で生徒の胸囲を測った事があります。

服装は下はブルマで上半身裸でした。

生徒達は私の前に立つと、緊張した面持ちで胸を隠すように両手を交差していますが、

私が両脇を少し上げると、交差した両手をゆっくりとほどきその成長著しいおっぱいを私に差し出すように見せていました。

恥ずかしいのか、身体は少し震え、両手の拳は強く握られていました。

測定するときは巻き尺を生徒の背中にいったんまわすので、裸の女子中学生を抱くように体が接近します。

そのとき生徒の体温の温もりが伝わってくる感じです。

そして背中から回した巻き尺を両側から前に引っぱり、乳首のやや下で交差して、顔を近づけて目盛りを読みます。

生徒の乳首に私の鼻先が当たるくらい近づけて目盛りを確認します。

特にお気に入りの可愛い娘のときは、念入りに巻き尺を回し、うっかり乳首に巻き尺を擦り付けたり、手の甲が当たるようにします。

測定している間は、皆一様に目線を横にそらし、緊張のあまり足がふらつく娘もいます。

測り終えると「ありがとうございました」と一礼し、すぐ胸を隠して私に背を向けました。

このようにして、私は生徒全員の生乳を拝むことができたわけですが、中には、羞恥心がとても強い生徒がいます。

私の前でずっと、もじもじして立っていたので、私は無理矢理胸の前に置いてある両手をどかして彼女のおっぱいを露出させると、彼女は

「はぁ」

と弱々しい声を漏らして

全身を紅潮させその場に立ち尽くしました。

彼女は巻き尺が乳房に当たるのがどうしてもダメなようで、目盛りを読もうと顔を近づける度に、ピクピクと身体を震わし、その度に巻き尺がずれ、何回も測り直すはめになりました。

私は困った様に彼女に注意しましたが、内心では、巻き尺が乳房に触れる度に彼女のおっぱいが、私の目の前でぷるぷると揺れるのに、この上ない興奮を覚えていました。

やっとの事で測り終えた後、ふと彼女を見ると、呆然とした表情で、

耳まで真っ赤にしてうつむいていました。

「胸見せて」「はい」

私の場合は、四方を壁と衝立に囲んだゾーンに女の子が1人ずつ入ってきて測定を行なった。

ご対面の時点でもう大興奮でしたね。女の子は純白の木綿パンツ1枚なんだから。

みんな本当に恥ずかしそうだった。両手で一生懸命に胸を隠しちゃってね。

それでも1ー2年生は「お願いします」ってちゃんと頭を下げてきた。とっても緊張した表情で。

女の子はみんな、こっちが指示を出すまでじっと待ってた。ホントに緊張してたなー。まぁこっちも同じだったけど。心臓バクバクだったね。

そんで言ってやった。

「胸を見せて」

震えたねこの言葉。普段の学校生活では絶対使わなかったから。

「はい」1ー2年生はちゃんと返事をしてくれた。そして…。両手を上げてバンザイ。おっぱいポロリ。たまらんかったね。

「胸見せて」→「はい」→恥じらいの乳見せ、だからね。

あの優越感たらなかった。

しかし、3年生は言ってもすぐには見せてくれなかった。なかなか女の子が踏ん切りをつけれなかったみたい。覚悟を決めれず、しばらく大事そうに胸を隠していた。

だからもう1回言ってやった。「胸見せて」

そしたらすごく緊張した表情に戻った。こっちを見た。覚悟を決めた顔になっていた。そして…。女の子は手を下ろした。恥じらいの表情で、両手を後ろに組みながら。

たまらんかった。なんとかこの瞬間を長引かせたかった。

それで私は胸を出してもしばらくは測らずおっぱいを見つめながら女の子が焦り恥ずかしがる様子を楽しんだ。

たまに、恥ずかしいのを必死にごまかすように私に話しかけてきた子がいた。

そんな女の子は、絶好の獲物だった。

「測りにくいけど…」

「何が?」

「(胸が)小さくて…」

ある女の子に言ってやった。

「胸、大きいね」

すると、声にならない声を上げて震えていた。

結構な女の子をいじめちゃった。

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