【AY学院中等部3年ダンス部のミラクル美少女なみ】出会い編～JC制服パンチラ写真取り放題

AY学院中等部3年奇跡の美少女なみとの出会い

今回報告するのは、オレの処女狩り体験の中でも超極上のお嬢様美少女だ。

「制服姿でパンチラ写真を撮らせて下さい」

という出会い系サイトの書き込みに返事をくれたのがなみだった。

透き通るような白い肌、魂を吸い込まれそうな大きな瞳、気絶するほどなやましいスタイルの少女で、年は14歳、東京のカトリック系超名門高偏差値私立学校、AY学院中等部に通う中学生3年生。

「AY学の子がそんなことするはずない」と疑われても仕方ない。だってオレ自身がそんなことあり得ないと思ってたんだから。そしてなみと処女喪失セックスをした後でも「あれは夢だったんじゃないか」と思ってしまう。

渋谷の街で薄いグレーのブレザーにチェックのミニスカート姿のAY学院のJCを見かけるだけで、ちんぽが勃起し、ミニスカートが風にひらひらそよぐだけで射精しそうになっていた。

驚いたのはひと目見た瞬間わかる

「お嬢様オーラ」

聞けばお父さんは貿易会社の社長で、自宅には高級外車が5台あると言う。事前のメールのやりとりだけでも「頭のいい子」「育ちのいい子」ということがよくわかった。おまけに街を歩けばモデルやら女優やらのスカウトにしょっちゅう声をかけられるらしい。

カラオケの店員も驚いて開いた口が塞がらない

11月初旬のある日の夕方、下北沢駅近くのカラオケボックス前でオレたちは待ち合わせをした。受付が2階にあるカラオケボックスで階段を登るとき、制服ミニスカートのすそからホワイトパンティーがちらりと見えた。

こんな奇跡級ウルトラお嬢様美少女の制服パンチラ。

これだけオレはもう気絶しそうになった。

でもこのあとこの美少女のパンツが、パンチラどころでない大サービスで見放題になる、と思うとさらに股間に全身の血液が集中し頭がくらくらしてきた。

受付に入ると、男性スタッフたちはおろか女性スタッフまでも、なみのあまりの可愛さに仕事を忘れてぽかーんと口を開いて見とれている。そりゃそーだろー、自動ドアが開いてこんな神美少女がいきなり入って来たら、時間が止まったように驚いても仕方ない。

ややあって店長らきしき男が我にかえり「い、いらっしゃいませ、な、何名様ですか？」と口を開いた。

オレは受付から一番遠い奥の部屋をリクエストし、なみと2人きりになる。これまで文通コーナー、テレクラ、伝言ダイヤル、ナンパそして出会い系サイトで150人以上の処女を犯してきた百戦錬磨のオレでさえ、こんな美少女と個室で2人きりになったら緊張して口の中がからからになる。

ふとドアの外を見ると数人の男性スタッフたちが覗いているではないか。こんな美少女を拝めるなら規約違反でクビになろうとかまわないと思っているのだろう。なみの美貌に男性の理性を狂わすほどの魅力があった。それは納得できる。

でもこれから行う恥ずかしい秘密の行為をのぞかせることはできない。ドアを開けて男どもを丁重に追い払い、しばらく静かにして欲しいと告げる。

振り返るとなみも困ったように肩をすくめて照れ笑いする。オヒャぁ～～、萌えぇぇ～～///その素敵な笑顔を見ただけでまたまた失神しそうになった。

いよいよパンチラ写真撮影開始

こんなんでパンチラ写真が撮れるんだろうか?いや撮るんです。

なみは身長155cmくらいで普通の体型、髪型はショートのワンレン。服装はA山学院の淡いグレーのブレザーに、黄色と淡いグリーン系のタータンチェックのミニスカートをはいている。

女子中学生がこんな可愛い制服を着たら誰でも映えるのに、なみのような神美少女だともはや犯罪レベルだ。しかもさっき階段を登るときちらっとホワイトパンティーが見えたが、普通ならそれだけでありがたく

一生のおかずにするだろう

あまり時間がないと言っていたので「じゃあお願いできる？」と聞くと急に真顔になってこくんとうなづく。

「どうすればいいですか？」

と聞くなみにオレは爆発しそうな心臓をおさえて「じゃあ、ソファーに膝を立てて座ってもらえる？」と平常を装って告げる。

すると「はい」と言いながらもじもじと両足をソファーにのせてオレに向かってひざを立てて来た。

ああ～見えたーー！現役お嬢様女子中学生の白いパンツ！

この世でこの瞬間オレだけに見せてくれた美少女の恥ずかしい純白パンティー。

でもこれだけで満足してちゃいけない。さりげなく何枚かシャッターをきりながら「もっと足を広げてもらえる」と要求。

すると一瞬ためらいながらでも納得して「はい」と返事をし両膝を広げる。

オレの眼前にあらわになる美少女の股間。心臓の爆発音が止まらない。オレは夢中でシャッターをきりながら「もっとひざ開いて」とさらなるリクエスト。

「えｯ/////」なみは少しとまどいながらさらに股を広げる。もう遮る物無し！聖処女の白い木綿のパンティーの股間部分がオレに目の前にはっきり見えてる。

もっこりしている女子中学生の恥じらいの丘。横を向いて恥ずかしそうにしているなみの表情、その神々しいまでのエロさに大射精しそうになった。

パンツを股間に食い込ませる

それからテーブルの上に両膝立ちのポーズでスカートをまくり上げてもらった。まるで下着検査ごっこ、女子中学生の清純な白パンツ見放題、うははは！

こんな育ちの良くて可愛いお嬢様が、今会ったばかりの男の言いなりになって、制服姿でスカートをまくりあげたり、M字開脚大股開きのポーズで、女子中学生なま白パンティーを惜しげもなく見せてくれるのだ。

いや、見せてくれるだけでなく、写真にまで撮らせてくれる。オレはこのすごすぎる異常事態に興奮で頭ががんがん鳴るのもおかまいなしにシャッターを切った。

そのうちなみも次第に大胆になってきて、犬が片足あげておしっこをするようなポーズでパンツを見せながらエロい表情でカメラを見つめたり、おすもうさんがしこを踏むような大股開きや、体育のマットの授業で後転するときの「まんぐり返し」「逆さ富士」のポーズで、女子中学生制服パンツの隅々まであますことなく見せてくれた。

最後にはなみを

犬のように四つん這いにさせて

「もっとおしりを高くあげて、そうそう肛門が天井を向くくらいおしりを高く突き上げて」と言いながら、パンツをつかんでTバックのようにしぼってわれめとおしりに食い込ませた。

その時なみがたまらず声を漏らしたのをオレは聞き逃さなかった。

股間に細く食い込んだパンティーを、くいっくいっとさらに股間に食い込ませるように上下にこすりあげる。そのたびに「ん///」「んｯ////」と息をもらすなみ。瞳がとろんとしてきた。

おまんこが濡れ始めたな

処女の女子中学生のパンツを手で触って、股間に食い込ませて、上下にずり上げる。こんな幸せなことしちゃっていいのだろうか？！それもこんな奇跡の美少女のパンティー、ウルトラお嬢様のパンティー、AY学院中等部制服ミニスカートからの聖純白なまパンティー！

オレは時間が経つのも忘れ、四つん這いになっているなみのパンツをくいっくいっと股間に食い込ませ続けた。

＊このときなみと会っていた時間はおよそ15分くらいだった
＊事前のメールのやり取りで「パンツは白でお願いします」と告げてある

そのあと何度か「また写真を撮らせて欲しい」とメールを送ったが返事はなしのつぶて。やっぱり名門校のお嬢様、パンツ丸出し写真撮られちゃったことを後悔してるのだろうか？

オレはどうせ返事がこないなら失う物はないと割り切り「なみとエッチがしたい」と玉砕覚悟のメールをしてみた。

すると驚いた事に「会ってもいいです。そのかわり条件があってフェラはゴム付きでお願いします」という返事が来たのだ。

続く