日本の温泉で女子中学生とスッポンポン混浴した体験談Best3話

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混浴温泉 混浴温泉・サウナ

今日はブログ読者さんたちから寄稿された、日本国内の混浴温泉で、女子中学生と混浴したえっちな体験を3話紹介します。

万座温泉の混浴露天風呂に夜中に1人でやってきた女子中学生

数年前、万座でスキーをした時のことです。

「スキーのあとの温泉」が大好きな僕は、天然露天風呂がある万座プリンスホテルに泊まりました。ここは標高1800メートルに位置し眺めのいい乳白色の展望露天風呂があります。昼は雪山、夜は満天の星空を眺めながらお風呂に入ることができます。

しかも混浴!

現在は混浴に女性が入る時は、湯浴み着用かバスタオルを体に巻いてないといけませんが、当時はそんなルールはなく、男性も女性も素っ裸でこの素晴らしい露天風呂に入っていました。

僕は夕方スキーが終わってまず夕食の前に入浴しました。

この時は男ばかりでした。混浴露天風呂のすぐ隣に男性専用露天風呂があるので、2つのお風呂を移動して泉質や眺めの違いを楽しみながらのんびりできました。

夕食後、ビールが回って眠ってしまい寝覚めたのは深夜0時過ぎ。僕はもう一度温泉に入ろうと混浴露天風呂へ行きました。

暗い通路を進み温泉に着くと、1組の老夫婦と女性が1人で入っていました。老父婦がいるとはいえ、夜中に知らない女性が裸でお風呂に入っているという状況に、ちょっとドキッとしました。

最初、暗いのと湯煙でよくわからなかったですが、女性と老父婦は聞こえてくる会話の内容から同じグループではないようです。

そして声や話し方がかなり若い!

僕はドキドキしながら湯けむりの向こうにいる女性を見たら、なんと中学生くらいの女の子が1人で入っていました、あああ~。

家族とスキー旅行で来ているけど、みんな寝ちゃったので1人で温泉に入りに来たと言ってました。

老夫婦のおばあちゃんはともかく、こんな若くて可愛い女の子と裸で深夜にお風呂に入っていると言うことに興奮して、頭に血が上りまくりました。

時々雲の切れ間からたくさんの星が見えて、女の子は老夫婦と「わー綺麗!」と喜んでいました。

僕もその会話に混ざりたかったけどドキドキしてとてもそんな勇気はありませんでした。

湯原温泉の朝風呂で混浴

岡山県にある湯原温泉の川湯は、文字通り河原の砂地から温泉がボコボコ湧き出すダイナミックな天然露天風呂だ。もちろん男女混浴。

最近は水着、バスタオル巻き、湯浴みなどを着用して下半身(女性はおっぱいも)を隠さないと入浴できなくなったが、今から10年くらい前までは、逆にそんなことをしたらいけなかった。入浴する時はタオルも水着もダメ、全裸で堂々と、と言う決まりだった。

脱衣小屋も当時はなく、男女共同の脱衣スペースと板ばりの簡易棚が湯船の脇にポツンとあるだけのシンプルな作りだった。

夜8時頃に行くと、女子大生のグループや家族連れの小学生などが大勢入浴していて、とてもいい雰囲気だった。

翌朝、俺は旅館をチェックアウトした後、旅立つ前にもう一度温泉入ろうと思い川湯へ行った。

朝の光を受けて川面がキラキラ反射し、頭上を覆う木の枝には新緑の若葉が芽吹いていた。流石にこんな朝っぱらから裸で入っている女の子はいなかったが(男もいない)、清々しい空気と野趣あふれる露天風呂と、雄大な自然景色を1人締めできて大満足だった。

その時、遠くから2人の人影が歩いてくるのが見た。

女子中学生らしい少女とその母親らしき人物だった。

女の子は露天風呂の脇にある脱衣スペースで、母親と何か話しながらチラチラ俺の方を見ている。どういう会話なのか見当もつかなかったが、女の子が服を脱いだら水着だった。一方母親は服を脱ごうとせずお風呂に入る気配もない。

どうやら「朝一番なら誰もいないから水着で入っても大丈夫」と考えて女の子が母親に付き添ってもらって来たようだ。ところが裸のおっさん(俺の事)が入っていたのでどうしよーか迷ってる、というところか。*当時は水着で入浴することは重大なマナー違反でした。

俺は何食わぬ顔で入浴していたが、内心では「来い!来い!」と猛烈に思念を送った。

しばらくしたら、母親が腕時計を見ながら何かを話し、女の子は少し緊張した表情で水着を脱ぎ始めた。

うおーやったー!

眩しい朝日の中で見知らぬ女子中学生がスクール水着を脱ぐ

うははは、こんなラッキーなことがあっていいんだろうか!

チラチラ盗みしてたら膨らみかけのおっぱいや乳首が見えた。ああ~~極上!スクール水着を足まで脱いだらうっすらとしか毛の生えていないワレメが露出した。天国!

それから女の子はバスタオルで体を隠しながら俺の入っている浴槽にやってきた。そして入る前に大きな岩の上にバスタオルをさっと置く。ちらっと横目で見るだけで、おっぱいや乳首、ワレメちゃんがもろに見えた!

あひゃーー!夜の温泉と違って爽やか系朝風呂ですから!眩しい光の中で全てがはっきり見えます。

女の子は俺に軽く会釈をした後、片足ずつ温泉に入ってきて、スーッと川の方へ寄り川の流れを見つめていた。時々母親と話しながら、清流のせせらぎに耳をすましているようだった。

女子中学生と素っ裸で同じお湯に浸かっている

俺は発狂するくらい興奮したが、そんな気配はおくびにも出さず、「朝から温泉に入るほど温泉を愛している温泉マニア」に見えるよう、時々目を閉じたりして川底から湧き上がる熱い湯に身を委ねていた。

やがて女の子はお風呂から上がりバスタオルで体を拭いた後、また水着を着てその上から服を着て帰って行った。

なんとも不思議で幸せな時間だった。

那須塩原の混浴露天温泉で出会った女子中学生の家族連れ

以前度々チェックしていた混浴掲示板に変わった書き込みを見つけた。

「妻と中学生の娘2人の4人家族です。今週末那須塩原の混浴温泉に行きます」

その書き込みを読んだ時、俺は嬉しさのあまり足がガクガク震えた。その文章の続きに何が書かれていたのかはよく覚えていない。

「見かけたら声をかけてください」「一緒に紅葉を楽しみましょう」そんな内容だった気がする。

問題は那須塩原のどの混浴温泉にその家族が来るかだ。それから3連休のどの日のどの時間帯か、と言う問題もある。まあ細かいことは気にせず、自分の強運を信じるだけ、と俺はホテルに予約を入れ栃木県へ車を走らせた。

那須塩原にはいくつも混浴露天温泉がある。その多くが日帰り入浴可能。中には無料で入れる温泉もある(寄付金形式)。

俺は自分の勘に従い、書き込みをした女子中学生家族と出会える可能性の高そうな温泉から片っ端に入って回った。しかし全て空振り。とうとう3連休の最後の夜になり、翌日から仕事なのであきらめて入り残した温泉にさっとつかって東京へ帰ることにした。

その「最後の温泉」はあるホテルの所有だが、ホテル本館の建物から深い渓谷に沿って300段以上の厳しい階段を降りて行かなければならない。

自然環境が美しく世俗社会からの隔絶感もたっぷりあるので素晴らしい温泉だ。しかし、そんな過酷な条件の露天風呂に女子中学生の娘2人を連れて来るはずがないと俺は考えていた。

でもそれは間違いだった。

渓谷の岩肌のほんのわずかな空間にあるテラスのような場所に、源泉100%掛け流しの露天風呂がある。迫力満点の渓流の景観を1人締めして入浴できる喜びに浸っていたら、頭の上の方から人の声がした。

階段を誰かが降りてくるようだ。

途端に俺の心臓の鼓動が早くなった。その声は1人ではなく複数のものだ。やがて声の発生主体が近づくと、女の子の声も混じっていることも確認できた。

きた!

最後の最後に巡り会えた自分の運に深く感謝した。

人の声はやがて人の影、さらに実際の人の姿となって俺の前に現れた。それは掲示板に書き込みがあった通りの娘2人の家族4人連れだったのだ!

うっほー!

俺は心の中で狂気した。ちらっと見ると2人の少女はお人形さんみたいに可愛い。姉が中学2年生、妹の方は1年生だろうか。

先客がいることに気づいた父親が「こんばんは、4人家族ですがお邪魔してもよろしいでしょうか?」と声をかけてきた。さすが家族で全国の温泉を渡り歩く温泉通だ。マナーも涙が出るくらい気持ちいい。

「あ、どうぞ、どうぞ、1人ですからお構いなく」と俺もできるだけ爽やかに挨拶を返した。俺がどれだけ女子中学生との混浴をドロドロした下心で待ちわびていたかなどおくびにも出さないで。

4人は浴槽の脇にある畳1枚分の板張りの上で浴衣を脱いで裸になった。俺は女子中学生の生ブラジャーや生パンティーが見えるぞ!と心拍数が高鳴ったが、残念ながら浴衣の下は裸だった。

でもこちらを向いて浴槽に入る時、膨らみかけのおっぱいや桜の蕾のような可愛い乳首がもろに見えた。さらに俺は浴槽に座っていたので、彼女たちがかがんで片足づつ浴槽に足を入れるときはお股の中の観音様が見えてしまった。

姉の方は毛が生えていた。妹の方はうっすら毛が生えているがほぼパイパンだった。

うおおおーー!

それを見たとき頭の中が真っ白になった。まさかこんなところで、最後の最後に、女子中学生のおっぱい&乳首、ワレメを見ることができるなんて。

それも可愛いい少女!2人も!

うはははは、俺は心の中で笑いが止まらなかった。 

父親と母親は娘たちと話していたが、やがて俺に話しかけてきた。たわいもない世間話だった。俺は温泉好きなわけではなく単に女子中学生の裸が見たいからここにきただけなのだが、父親はこの温泉がいかに素晴らしいか、と言うことを熱く語っていた。

本当に温泉好きのようだ。彼に言わせるとそもそも絶好のロケーションにある古くからの温泉はほとんどが混浴だったと言う。最高のロケーションに男女2つの温泉を設けることの非合理性がその理由だそうだ。

俺はボロが出ないようになるべく父親に語らせ、その話をふんふんと聞いた。

さりげなく「頭のよさそうなお嬢さんたちですね」と話題を振ったら「そんなことないですよ、反抗期で参ってます」と笑いながら、姉の方は2年生、妹の方は1年生だと話してくれた。俺の推測通りだった。

それから父親が「ちょっとご挨拶しなさい」と娘たちを呼んだ。

娘たちは湯船の中で立ち上がってお湯をザバザバ掻き分けながら俺の前に歩いてきた。俺も湯船の中で立ち上がりお互いおっぱい&乳首、ワレメにオチンコ丸出しで「こんばんは」と挨拶を交わした。

ありえないでしょうー!

しばらくしたら父親が「じゃあお先に。またどこかの温泉でお会いしましょう」と言ってお風呂から上がった。

父親と母親は手際よくタオルで体を拭いて、その上から浴衣を羽織る。娘2人は「暑い暑い」と汗が引かないようでいつまでも体を拭いたりタオルで風を煽っていた。

「階段登るの大変だからお父さんたちは先に行ってるぞ」と言い残しえっちらほっちらと長い階段を登り始めた。

娘2人は汗が引いたら、バッグから白いパンティーを取り出し片足づつ履いてゆく。それから姉はブラジャーをつけて妹はタンクトップを着て、最後に浴衣を羽織った。階段を登り始めるときちらっと俺の方を向いて軽く会釈を交わした。

濡れた髪が浴衣の襟元を覆っていてものすごく色っぽかった。

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