こんにちは、処女調教師なおきです。
昭和から平成、令和にかけて、伝言ダイヤルやテレクラ、出会い系サイト、SNSなどで300人くらいの女子中高生と出会ってエッチしました。
記憶の中にあるエッチな体験談を告白しますのであなたのオナニーのネタにしてもらえたら嬉しいです。
今回は「フェラチオのみ」のプチ援交で学校帰りに待ち合わせしたあやちゃんとのエッチな体験を紹介します。千代田区にある私立中学3年のあやちゃんは明るく乗りのいい可愛い女の子でした。
雨の交差点を渡って
6月の雨の夕方、出会い系サイトで知り合ったあやと東新宿のハンバーガーショップで待ち合わせした。
学校帰りの様々な制服姿の中高生で混み合う店内で、「グレーのベスト、グレーのチェック柄のミニスカート」というあやの制服は比較的簡単に見つけることができた。
声をかけると「あ、こんにちは」と明るくあいさつしてくる。
この最初の出会いから道路を渡るほどのほんの短い時間ののちに、学校帰りの制服姿の美少女がオレのおちんちんを生でしゃぶってくれ、その上、口の中に出した大量のザーメンを飲んでくれるなんて、いったい誰が想像できようか。
カラオケボックスは道路の反対側にあるという。
お店を出ると傘を持っていないあやと1本の傘に入り、細かい水の粒子が霧のように漂う雨の交差点を渡って向かいのビルに駆け込んだ。
あやは、私立KND女学園中学校に通う、笑顔が可愛い14歳、中学3年の少女。
身長は154cmくらい、髪型はポニーテール。とにかく明るくてノリがよくてよく笑うので、おしゃべりしてるだけで楽しかった。可愛いルックスに加え中学生ならではの清涼感溢れる美しい肌と艶やかな髪が、いっそうその魅力を増幅していた。
2人で交差点を渡りビルの2階のカラオケボックスに入る。
出会い系サイトでの約束は「カラオケでフェラのみ」という内容。あやはこれまで何人かとこのような「フェラのみ」「手コキのみ」のプチ援交はしたことがあるが、本番はまだないという、つまり処女ということらしい。
部活はバドミントン部で、今は特定の彼氏はいないと言っていた。
恋人同士のようにキスから始める
飲み物を注文し、軽く1曲ずつカラオケを歌ってから「じゃあそろそろ」ということで2人で向き合った。
「約束にはなかったけどキスしてもいい？」と聞くと「いいよ」と俺の目を見て答える。
オレはあやの右の頬から耳にかけて掌で包むように添えて優しくキスをした。学校帰りの制服を着た美少女とハンバーガーショップで待ち合わせ、相合い傘をさして交差点を渡り、カラオケボックスで見つめ合ってキスをする。
うはは、まるで恋人同士みたいじゃないか！それもこんなハイレベルなルックスのJCと！
オレは自分が青春時代に戻ったような若返った気持ちになり（もちろんオレの中学時代にはキスなどしたことはなかったが）、瑞々しい美少女との甘いキスを堪能した。
舌をからめるとあやの息が熱くなり、その熱いと息といっしょにくぐもった声をもらす。それからあやの耳たぶを指でいじったり耳の穴に指を入れたりしたら「んんー」と反応する。
そのうちあやもオレの頬に手を当てオレの耳を弄ってくる。愛し合っている恋人同士のような濃厚なキスになった、あー幸せ～。
オレは静かにあやの制服のブラウスのボタンを外し、胸元へ手を突っ込んでブラジャーの中に指をはわせた。お椀ほどのふくらみのある処女オッパイの先端のこりこりしたつぼみのような乳首をソフトにつまむと、あやは「あｯ//」と体を硬直させ腰をよじる。
オレはあやの胸元に入れた手を開いて親指と小指で両方の乳首を同時に刺激した。
するとあやはキスをしていた唇をはずし「ああああ///」と荒い呼吸をする。その子猫のような可愛くエロい表情にオレも興奮し、あやのブラウスを全開にして、タンクトップとブラジャーを上にずらしてプルプルのオッパイにしゃぶりついた。
ああ～美味しい～！
女子中学生の生おっぱい！
あやもおっぱいやボッキした乳首を舐められ、チューチュー吸われ、足がふらふらして立っていられなくなった。俺はあやをソファーに横たわらせさらに性感マッサージのギアを一段あげる。
オッパイに吸い付きながら、あやの唇に指を持っていくとぺろぺろしゃぶりだした。その舌の動きのいやらしいこと。これはフェラチオも楽しみだ。
パンティーをずらして処女膜を観察する
オレは興奮し、ソファーに仰向けに寝ているあやの両足を「そりゃ！」とばかりM字に広げた。するとミニスカートがはだけて、
白いパンティーが丸見えになった
おおお～
私立女子校に通う現役女子中学制の制服パンツ丸出し、美少女が今日学校にはいて行った女子中学生純白木綿の生パンティー公開感謝祭りだ、うほほー。
オレはあやのパンティーの上からツンツン指で刺激をくわえた。
「んんん～」
額に汗をにじませ、可愛い唇を半開きにしてあえぎ声をもらすあや。これはたまらない。これ以上するのは約束違反だと思いながらも、もはやこの状態のあやは抵抗できないだろうと思い、大きく太ももを広げてパンティー丸見えになっているそのパンティーを横にずらしてしまった。
カラオケボックスの明るい照明の下で
少女の秘密の果樹園があらわになる
「ああｯ..///」と恥ずかしい声を上げるあや。
でも「やめて」とか「それは話が違う」とは言わない。
見てもいいんだ、オレ、見せてくれるんだ、オレに。こんなグチョグチョに濡れてるいやらしい処女膜を…
うおぉぉー！
あやの桃の芽はピンク色に大きく膨らんで、その下には熟してしまった柿のような淫門から汁が溢れ出していた。
学校帰りの女子中学生のパンティーを横にずらしたら、その下の果樹園はこんなにも淫らな状態になっているなんて、一体誰がそんなこと想像できるだろう。
俺はどどろどろに熟してしまったあやの柿をべろべろなめわまし、ぱっくり開いてしまったメス穴の中に舌を伸ばしてちょろちょろなめ回し、それからいったん性感刺激の手をゆるめた。
美少女JCのノーハンドフェラ
興奮で爆発するほど大きく膨らんでしまった俺の剛直ペニスをはやく慰めて欲しかったからとうのもあり、いつ店員が部屋に入ってくるかわからないカラオケボックスでこれ以上あやを乱れさせるわけにもいかず、そしてもはやあや自身が望まないとしても「フェラのみ」という最初の約束を守る意味もあってやめたのだ。
ぼーとなって脱力しているふやふやのあやをソファーに座らせ、その小さな唇の前にオレの剛直ペニスを突き出した。
腕に力がはいらないのか、あやは腕を持ち上げることもできず、ただただ口をあけてオレのペニスをくわえこんだ。手を一切添えることなく。
ノーハンドフェラ！
こんな美少女が恍惚とした表情で太い大人のペニスをくわえている。
その顔のあどけないエロさを見るだけでイってしまいそうになる。
オレはあやの口にペニスを突っ込んだまま耳の穴を指でほじくったり、胸もとから手を入れオッパイを揉んだり硬くなっている乳首をつまんでこりこりいじくりまわしたりした。
あやはオレのちんこをくわえたまま、口の中でぺろぺろを舌をはわせていたが、オレに敏感な部分をいじられるたびに「うぁｯ～～♡///」「うぅぐぅｯー♡///」とくぐもった熱い喘ぎ声をもらす。
その声がエッチすぎてたまらない。
口を穴に見立て激しく腰を振る
オレは興奮してあやの小さな頭を両手で持ち、あやの口にペニスを激しく出し入れするピストン運動をした。
口に激しくちんこを出し入れされるあやも「あああ、あああ」と乱れあえぎ声が次第に大きくなる。
オレは頭の中ががんがん鳴ってわけがわからなくなり、そのまま腰を容赦無く激しく動かしとうとう
あやの口の中にザーメンを大放出してしまった
射精の瞬間たまらず「ううー」と声をもらしてしまったが、あやもペニスをくわえた口で声にならないいやらしい声で絶叫し全身を硬直させた。
オレと同時にあやもフェラチオで昇天してしまったのだ。正確に言うとおれのちんこから放出された大量の精子が口の中に発射された刺激であやは昇天した。
しばらく2人でぼーっとソファーに身体を沈め肩を抱き合った。
やがて心が回復してきたらぽつりぽつりとおしゃべりも復活。精子を口の中に出されたのもゴックンと飲んだのも初めてと言っていた。
「温かくて美味しかったです」と照れ笑いしながらいう表情がたまらなく可愛い。
オレの腰の動きがいやらしく、オレがイク瞬間はあやも頭が真っ白になったらしい。
「またオレの精子を飲んでくれる？」と聞いたら少し頰を赤くしながら「いいよ///」とうなずいた。
それから追加のドリンクを頼んで、何曲かはやりの歌を歌い、カラオケを出てビルの前で別れた。明治通りはまだ6月の霧雨が降り続いていた。
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