パンチラドラママニアの「朝顔」さんから寄せられた、茶巾めくりされて女子中高生が白パンツ丸出しになってしまう映画・テレビドラマを紹介します。
茶巾スカートめくりとは
「茶巾スカートめくり」とは
スカートを肩や首、頭のてっぺんまでまくり上げてパンツ丸出しにするスカートめくりです。
めくられた姿が「茶巾寿し」のような形状をしていることからこのように呼ばれました。
「茶巾しぼり」「たまねぎ」などと呼ぶこともあります。
平成時代には全国の小中学校、高等学校で大流行していました。最初は遊び感覚で流行し始めましたが
やがていじめの手段として用いられることが多くなりました。
スカートの裾を頭の上までまくりあげられてすそをきつく結ばれると視界が無くなる上に、手も使えず
無抵抗でただただパンツを晒すだけの「物」に成り下がってしまいます
その屈辱的でこっけいな姿は一度目にしたら強烈に脳裏に焼きつくのでそれも大流行した一因です。
頭まで茶巾めくりされた女子は、恥ずかしさのあまりしゃがみこむことが多かったですが、そうすると膝を両側から開かされていっそうハレンチな格好になってしまいました。
最も流行していた時期は、毎日誰かしらが標的になっていました。教室の後ろの方で女子が大勢集まってキャーキャー騒ぎ、さーっと誰もいなくなると、床に茶巾しぼりを完璧にキメられた「その日の標的」がパンティー丸出し転がっていたものです。(茶巾された女子をみんなんでくすぐってたりしてました)
放課後、下駄箱付近で茶巾しぼりを完璧にキメられた状態で放置された高宮さんは、たまたま通りかかった野球部男子たちに発見されました。
「誰だろ?」
「どうしよう?」
「先生呼んでこい」
男子たちの視線を浴びながら先生が駆けつけるまで長時間パンツ丸出しを晒し続けてしまいました。
茶巾めくりには「頭の上までめくる」スタイルと「首までめくる」スタイルの2通りがあります。頭の上までめくられると視界を奪われ猛烈な不安感に襲われます。
一方、首までのスタイルは顔が出ているので視界は保たれますが恥ずかしがっている表情を見られしまうのでこちらのほうがより羞恥度が高いと感じる女子は多くいました。
今日は「茶巾スカートめくり」で女子中高生がパンツ丸出しになるテレビドラマ・映画を紹介します。
男の子はおちんぽシコシコしごきながら、女の子はおまんこクチュクチュほじくりながら読んでねっ♡
女子中学生が制服パンツ丸出しで「犬のおまわりさん」を歌わされる
1985年4月22日に月曜ワイド劇場の2時間枠で放映されたドラマ「今、いじめが爆発する」で純白木綿女子中学生パンツをじっくり拝むことができます。
「中村典子」役 岩井小百合ちゃんと「芳村みどり」役 今井里恵ちゃんの2人が中学校の制服姿でスカートめくりや茶巾しぼりされちゃうのです。設定では2人とも東京都多摩川市立光が丘中学の2年生です。
岩井小百合ちゃんは1968年8月10日生まれなのでドラマ撮影当時は16歳の高校1〜2年生。堀越学園在籍中のパンツ丸出しです。史上最年少で日本武道館単独コンサートをするほど当時大人気アイドルだった小百合ちゃんが、こんな汚れ役をやるなんて衝撃的でした。
ツインおさげのいかにも純情そうなみどりちゃんは
茶巾スカートめくりされて公衆の面前で白パンツ丸出しになり屈辱の「犬のおまわりさん」を歌わされます。里恵ちゃんの正確な年齢はわかりませんが、容姿や声から判断すると現役女子中学生と考えて99%間違いないと思います。
また里恵ちゃんは「ロボット8ちゃん」(1982/08/22)の第47話や「金曜日の妻たちへシーズン1」第3話(1983/2/25)にも登場していますが、この時はどこからどうみても小学生です。
いじめられるシーン
①みどりちゃん教室スカートまくられてみんなの前でパンツ丸出し
教室でみどりちゃんが倒されて数名の男子に体を押さえつけられ、スカートを背中までまくられてしまいます。純白木綿のいかにも女子中学パンティーの、質感までわかるくらいドアップで長時間写し出されます。
体を押さえられてパンツ見られ放題。クラスの男子たちに
「ギャハハ」
「すげー」
「芳村のパンティーモロ見え」
「あんなパンツはいてるぜ」
「もうタマんねぇなぁ」
などと卑猥な言葉を言われてしまいます。
いじめのリーダー格のルミは、みどりのパンツを黒板に大きく書きます。それを見てまた「かわいいパンティー」「パンツ丸出し」と男子たちが大騒ぎします。
なんという屈辱でしょう。体を押さえられ無抵抗でスカートを背中までまくりあげられてパンツ丸出しにされて、その上言葉責めされ黒板に書かれて笑い物にされてしまう。しかもジタバタ抵抗する間にパンツがお尻に食い込んでしまうのも惨めすぎます。そしてめっちゃ興奮します。
実際の放映でも長時間パンツを見せ続けるのですが、リハーサルではもっと長時間、大勢の男女に何回も何回もパンツじっくり見られて。言葉責めのシーンも何回もやられちゃって、みどりちゃん役の里恵ちゃんはきっと、おまんこ濡らしちゃったに違いありません。そしてそれを思い出してはおなにーする。そこまで考えるとこのシーンの見応えはもっと高まります。
②みどりちゃん、典子ちゃん、トイレで服を脱がされパンツ丸出し
2人がトイレに連れ込まれ、水をはった洗面台に顔を押し込まれます。それから男子に服を脱がされてしまいます。シミーズ姿にされ水で濡れてるのでブラジャーやパンツが透けて見えます。最後はパンツ1枚にされるのですがカメラアングルの関係でよく見えません。
*シミーズ:キャミソールより裾が長い下着
③典子ちゃん、顔に卑猥な落書きされ、みどりちゃんは茶巾絞りでパンツ丸出し
放課後、工事現場の資材置き場のようなところに連れてこられて、典子ちゃんはマジックで顔に卑猥な落書きをされます。
みどりちゃんは男子によってたかってスカートを捲りあげられ、制服茶巾絞りで白パンティー丸出しにされます。
教室でのパンツ丸出しは床にうつ伏せに倒されお尻部分のドアップでしたが、これは正面からのパンツ丸出し。おへそまで見えてます。男子たちの前で360度パンツ丸出しです。現役女子中学生が紺色の中学校の制服姿で茶巾スカートめくりされ360度パンツ丸出しになる、それもみどりちゃんみたいなかわいい女の子が。興奮して頭真っ白になっちゃっておちんぽビンビンにそりかえります。
この時のパンツは教室で見せたパンツとは別のものです。少し大人っぽいビキニタイプのフリル付き純白木綿パンティー。みんなに見られるのだからと少し背伸びしたのでしょうか?いずれにして女子中学生がパンツをしっかり見られることを意識した上での選択。みどりちゃんの女子中学生本気パンティーです。
茶巾しぼりされた状態で男子から男子へとキャッチボールされます。ほれ、あっちいけよ、とか言われて。茶巾キャッチボールという伝説の大技です。そして最後は落書きされた典子に騎乗位スタイルでまたがって「犬のおまわりさん」を歌わされます。この辺りになるともう勝手に腰へこへこ振っちゃておちんぽビュンビュンふり回しながら見てます。
④典子ちゃんの机に大量に生理用ナプキンが置かれるそれを無理やり食べさせられる
これも凄まじい光景です。
でも最後は典子がブチギレていじめのリーダー格の女の子ともう1人の服を脱がせてシミーズ1枚姿にします。この時ブラジャーとパンティーが透けて見えます
以上がこの番組のパンツの見どころです。
セーラー服のJCが完全茶巾しぼりキメられちゃって白パンツ丸出し
「いじめ早期発見チェックポイント35」は1985年8月5日に「株式会社ジャパンホームビデオ」から発売された教育ビデオです。出演者の名前や年齢は不明ですが、茶巾スカートめくりされてパンツ丸出しになる「内田さん」は中学2年生くらいに見えます。服装は夏服の白いセーラー服です。
内田さんはトイレで数名の女子生徒にスカートを顔までまくり上げられ、茶巾寿司状態のパンツ丸出しになります。すごいのは後ろからお尻部分のパンツ丸出し、横から脇腹部分のパンツ丸出し、さらに前はおへそまでのパンツ丸出しと、ほぼ360度パンツ丸出しにされちゃってることです。スカートはおっぱいの下くらいまでまくられているのでお腹周りもほぼ360度見えちゃいます。
これは本人にとって相当恥ずかしかったと思います。何しろセーラー服姿で顔が隠れるほどスカートをまくり上げられパンツ丸出しを晒し続けるのですから。
いじめ早期発見という名の教育ビデオですが、この映像がきっかけで内田さん役の女の子がいじめられてなかったらいいのですが
ブラックボード
ブラックボードは、1986年9月17日に公開された、いじめや少年犯罪を描いた日本映画です。
現役女子高校生にして当時トップアイドルだった佐野量子ちゃんが、制服姿で茶巾スカートめくりされ大勢の生徒に見られながら白パンツ丸出しで校庭を歩かされる強制露出シーンがあります
茶巾スカートめくりの金字塔とも賞賛される映画です。よくやりました、パチパチパチパチ。
佐野 量子ちゃんは1968年8月22日生まれ、映画撮影当時は16歳の高校1年生です。
こんなはしたない姿で、白パンツ丸出しで、顔出し茶巾で、学校中の生徒が見てる中、校庭を歩かされのはどんな気持ちだったでしょう?
現役女子高生がスカート吊されパンツ丸出しになるコータローまかりとおる
「コータローまかりとおる」は少年マガジンで連載されていた大人気漫画で、1984年8月4日に映画公開されました。
ヒロイン役の千原麻里ちゃんは当時17歳の現役女子高校生です。それがちょー可愛い夏服セーラー服姿でプールの飛び込み台から茶巾寿司スタイルで宙吊りにされ、長時間白パンティーをじっくり鑑賞されちゃいます。
プールサイドには大勢の生徒や先生がいて、みんなの前で茶巾宙吊りパンツ丸出し、それもお腹周りまで全部見えちゃう360度パンツ丸出し、にされちゃいます。
うぁぁぁッ//////
もうおちんぽビンビン精子何リットル放出したかわかりませんッ////
映画では他にも学園の風紀委員特別機動隊々長、天光寺 輝彦に天光流抜刀術でセーラー服を真空斬りされ、白パンツと白ブラジャーだけの姿になります。
巨大扇風機でスカートが捲れ上がるシーンでは、何人ものセーラー服姿のJKパンティーを拝むことができます。
本当に本当に生きててよかった////と心から思える映画です。ありがとうございます。
セーラー服で校舎の窓から逆さ吊りされ白パンティー丸出しにされちゃう女子高生
「愛と誠」のテレビドラマ版で、セーラー服女子高校生の逆さ吊り茶巾パンツ丸出しシーンがあります。
花園実業に転校した主人公大河誠をいじめようとした女番長「ガム子」を、誠が3階の校舎の窓から制服姿で逆さ吊りにするのです。
足首を持って逆さ吊りにするのでスカートが顔までめくれちゃってまるで茶巾絞り状態。
↓漫画ではこのシーンです。テレビドラマでもほぼ同じ構図でした///
学園カーストの上位に君臨してる女番長が、まさか全校生徒の前で、逆さ吊りされ白パンツ丸出しの失態を晒しちゃいます。そしてパンツ見られながら屈辱的なコメントを言われちゃいます。
3階から逆さ吊りにされる恐怖心と、公衆の面前でパンツ丸出しにされる強制露出体験で頭が真っ白になってるところを、さらにおまんこに刺さる恥ずかしい言葉攻めまでされて、ガム子は完全に誠に屈服してしまいます。
力を持っていた学園のリーダーが、強制露出と言葉攻めで屈服しちゃうという、ゾクゾクするストーリーもそそられます。
残念ながらガム子を演じていた少女の名前や年齢はわかりません。ヒロイン愛を演じる池上希実子さんは撮影当時15歳の高校1年生なんですけどね。
TVドラマ「純愛山河 愛と誠 」は1974年10月4日 – 1975年3月28日に全26話が放映されました。
元々はこれも少年マガジンに連載されていた人気漫画で、映画版も大ヒットし3作目まで制作されています。また2012年にはリメーク版が公開されています。
逆さ吊り茶巾パンツ丸出しシーンが映画版にもあるかどうかは未確認です。
中学2年生美少女がセーラー服茶巾スカートめくりされ校庭を歩かされるいじめドラマ「蟻地獄」
80年代を代表する美少女子役高橋かおりちゃんがセーラー服姿で茶巾スカートめくりされ、校庭を歩かされるという強制露出体験が衝撃的な単発ドラマです。
ただ残念なのはシミーズをめくらないのでパンツ丸出しにはならないということ。シミーズから女子中学生パンティが透けて見えているのですが、どうせなら生パンティ丸出しでこのシーンを見たかったです。
水曜グランドロマン学校の問題シリーズ③ 蟻地獄
放送日:1990年2月28日
高橋かおりちゃんは1975年8月29日生まれなので撮影当時は正真正銘の14歳、現役中学2年生です。小学6年生の時出演した映画「プルシンブルーの肖像」でも白パンツ丸出し見せてくれてます。
セーラー服で茶巾しぼりをキメられパンツを脱がされちゃうドラマ
13歳の山崎ちひろ役鈴木彩子ちゃんが、セーラー服姿で茶巾スカートめくりをキメられ白パンツ丸出しになります。茶巾をキメられちゃったら手が使えなくなります。その状態で男子もいる前でパンツを脱がされちゃいます。
その時下手に足を閉じて抵抗するもんだから、脱がす方も荒々しくなりパンツの裏側まで見られてしまう屈辱の展開に。
生尻丸出し&脱がされて膝あたりで裏返しになった白パンティ丸出しで、男女の間をキャッチボールされたり、強制おしっこさせられたり徹底的に辱めを受けます。
残念なのはこの鈴木彩子ちゃんの年齢がわからないこと。
サーバーダウンで私のブログが消滅する前の旧ブログでは、彩子ちゃんの撮影当時の年齢も記載していたのですが、それがいつだったのか思い出せません。今改めて調べてもわかりません。どなたか以前の私のブログ記事をスクショでもして残してくれていれば判明するのですが、、、
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