こんにちは、処女調教師のなおきです。
昭和から平成、令和にかけて、テレクラやナンパ、出会い系サイト、女子高生デートクラブ、マッチングアプリなどで200人くらいの女子中高生と出会ってエッチしました。
今回は「処女と出会ってエッチする」ために利用していた雑誌の文通コーナーで出会ったJKとのえっち体験をお話します
女子中高生向けのファッション雑誌「プチ○モン」に、雑誌の編集部を介して読者同士で文通する「読者文通コーナー」(当時は携帯もスマホもありません)がありました。掲示板に自分のプロフィールを投稿したり、気になる相手に手紙を出すためには雑誌についている「文通チケット」が必要で、私は毎月その雑誌を数冊購入していました(1冊につき2つの文通チケットが付属)。ところが最初の数ヶ月は全く返信がなく、やっと来た最初の手紙は「気持ち悪いでのあなたとは文通できません」という内容。悔しくて身も心も財布の中身もズタズタになりました。それでもあきらずさらに試行錯誤しながら続けやっと日の目を見ることができました
進学校の優等生
今回紹介するちづるちゃんは静岡県に住む高校2年生の女の子。
雑誌「プチ○モン」の文通コーナーを通じて知り合った女の子だ。
手紙での文通は、メールとは違って実際文字を書くので、その文章表現だけでなく、文字のきれいさや字体、筆圧、文字の大きさ、手紙の全体構成など、それを書いた人の、あるいは書いたときの心情とか人柄、知性などを推測する楽しみがある。
ちづるちゃんとは事前の手紙のやりとりで処女喪失セックスをすることは了承済み。それにもかかわらず
「初めてなのでご迷惑をおかけするかもしれませんがよろしくおねがいします」
などと顔写真と一緒に心のこもった返事を送ってきたのが印象的だった。オレは「これは真面目で頭のいい子に違いない」と思った。
そして実際会った時、ちづるちゃんは静岡県でも指折りの進学校の生徒で、しかも百人一首全国大会で優勝したかるた部の部長だと知ってさらに驚いた。
ちづるちゃんと初めて待ち合わせしたのは3月の後半の学校が春休みの時期。オレは車で東名高速を飛ばして御殿場ICで降りて、駅で待ち合わせした。
ちづるちゃんの身長は155cmくらいでスリムな体型。特に足がすらっと長くその「生足」を見るだけでちんぽが立ってしまったことを覚えている。
髪型はさっぱりしたショートカットで、手紙の印象通り、真面目で明るくてハキハキした活発な女の子だった。
オレと待ち合わせしたときの服装は部活帰りだったので制服姿。紺色のブレザーに紺色のミニスカート、紺色のハイソックス、そして白いシャツにライトブルーのネクタイという制服だ。
ラブホテルへ直行
会うなり可愛い笑顔で「東京から来ていただきありがとうございます」とか「今日はよろしくお願いします」とか丁寧に挨拶する。
いやいや「よろしく」ったって何も今日は君に勉強を教えてるでも、進学相談に乗るでもない、ラブホテルへ行ってその制服を脱がしパンティーも脱がし、あられもない姿にして、18歳未満の未成年に見せてはいけないような淫らな行為を18歳未満の君と行うんだけど、わかってる?
会って車に乗せて、御殿場インター付近にたくさんあるラブホテルに向かう。ホテルへ向かう途中もオレが部活のことや学校のこと聞くと丁寧に答えてくれるし、オレに「どんなお仕事をされてるんですか?」とか「一人暮らしで食事はどうしてるんですか?」とか色々質問してくる。
ラブホテルが見えてくると好奇心いっぱいの眼差しでホテルの名前や外観のデザインを観察していた。
今にして思えば、偏差値の高い高校の、それも全国大会で優勝するような部の部長が、頭が良くまじめて先生の信頼も厚い優等生の高校2年生の処女の女の子が、東京からやってきた見知らぬおじさんに会うなり車に乗って、ラブホテルへ行くなんてにわかには信じがたいことだ。
ホテルに入ってソファーに並んで座るとちづるちゃんの様子が少しへんになった。
「さっきまであんなに元気だったのにどうしたの?」と聞くと「緊張してきた」と少し頬を赤らめてうつむきながら答える。ちづるちゃんは同じ高校の同学年に彼氏がいるとのことだが、1回キスをした程度の経験しかないそうだ。
「それじゃそろそろ始めようか」
というと体を強張らせますます緊張する。
ちづるちゃんの肩に手を回し、顔を近づけあどけない唇にキスをする。キスをしながら片手でちづるちゃんのほおに触れたり耳の穴に指を入れたりすると、だんだん息遣いが荒くなってきた。
そのままキスを続けながらちづるちゃんの制服を1枚1枚脱がしていく。そして白いパンティー丸出しの姿にして、おっぱいを揉んだり乳首をつまんだり、乳首をベロベロ舐めながら耳の穴に指を入れたり出したりした。
それからちづるちゃんのパンティーを膝まで脱がして股間の濡れ具合をじっくり確認し、恥ずかしさで呆然とするちづるちゃんの鼻先に、勃起したちんこをドカーンと露出してその反応を楽しんだりした。
美人部長の処女喪失セックス
バスルームに入るとちづるちゃんはさっきまでより一層体を硬くし恥ずかしがった。あんなに快活で明るかったのに耳まで赤くしてもじもじうつむいている。
自分の裸を見られるより、男性の裸を眼前で見ることが恥ずかしいようだ。
オレはちづるちゃんをバスルームの椅子に座らせ、その前に立って勃起したちんこ突き出し、洗うように言った。ちづるちゃんは「はい」と今にも泣き出しそうな情けない声で返事をし両手にボディシャンプーを泡立たせオレのちんこに触れようとして体が固まった。
「どうしたの?」と聞くと蚊の鳴くような小さな声で「は、恥ずかしい///」とあたふたする。オレがちづるちゃんの手を取ってちんこに触らすと「ああッ///」と体に火がついたような反応。
「ほら、早く洗って」と促すと「は、はい」と息遣いまで荒くなりぎこちない手付きでオレのちんこを洗い始めた。
処女の女子高生が生まれて初めてぼっきした生ちんぽを触る。
瞳が潤み手が震え気が動転しているのがわかる。
シャワーで泡を洗い流してもらったら、オレはむらむらが収まらなくなり、ちづるちゃんの頭を強く押さえて可愛い口に勃起したちんこを無理矢理押し付けた。
イラマチオだ
ちづるちゃんは「あああ、あああ」とさらに動転してパニックになったが、あっけなくオレのちんこを喉の奥まで咥え込んだ。そして全身の力がフニャッと抜けて陶酔したようにちんこをベロベロ舐め始めた。
フェラチオ 陥落
ちづるちゃんの学校は共学なので、部員には男子もいるという。当然部長として部員の男子にも厳しいことを言ったりきつく叱ったりもするだろう。
そんな進学校の堅物の気の強い女部長が、おちんこ様の前に屈服し頬を赤らめよだれを垂らしながら、一心不乱におちんこ様をしゃぶっている。
その後ベッドに移ってシックスナインをして、正常位で大きく広げたおまんこにちんこを挿入した。最初は痛がったが「我慢できる」と言い、そのうち「痛いけど気持ちい」に変わり「ああ、気持ちい」となって最後は身体をそらしてアクメに達した。
SM縛り寸止め地獄で人間廃業
その後ちづるちゃんから度々電話がかかってきたり手紙が送られてきた。内容はよく覚えていないが、学校のことや部活のこと友達のこと進路のことなど、だったと思う。
どういう展開で再会することになったのかよく覚えていないが、とにかく新学期が始まって5月か6月頃にオレはまたちづるちゃんに会いに御殿場まで車を走らせた。
その時はちづるちゃんのリクエストにお応えして、縄で後ろ手にきつく縛り、両脚をはしたなく広げたM字開脚の格好にして縛って、身動きできないように固定した。おまんこも肛門も丸見えの、全国大会優勝校のプライドの高い女部長にあるまじき情けない格好だ。
その姿でビデオ撮影すると(それも彼女のリクエスト)火がついたように恥ずかしがって動かせない体をくねらせる。屈辱で涙目になりながら「あああ」と自我が崩壊したような反応がエロかった。
オレはビデを撮影しながらおまんこを指差して「これは何という部位だ?」と質問すると蚊の鳴くような小さな声で顔を真っ赤にして「お、おまんこですッ///」と答える。肛門やクリトリスも大きな声で言わせ、それらが今どのような状態かまで告白させた。
そして「ちづるが淫らな女だという証拠に、このビデオを部活のミーティングでみんなに見せよう」と言うと「ああ、それだけはやめてください」と情けない顔で懇願するのだった。
しかしその言葉とは裏腹におまんこから恥ずかしい汁がにじみ出てしまい
「何だお前の下半身は賛成してるじゃないか」
と指摘するとさらに全身を火のように赤くして「あああ」と言葉にならないうめき声を漏らした。
それから紫色のディルドバイブを濡れたおまんこに挿入し奥まで入ったらイボ付の太い棒の回転スイッチをオンにする、同時にクリトリスに密着している突起の振動スイッチもオンにすると、ちづるちゃんは狂ったようによがり始めた。
イキそうになる寸前でスイッチを切ってしばらく休息を与え、それからまたスイッチをオンにする。イク寸前でやめる「寸止め地獄」だ。
これを連続でやられると、イった時の衝撃が大変なことになる。ダムに貯めれるだけ水を貯めて一気に放流するようなものだ。
寸止め地獄を繰り返した敗北寸前おまんこに、イボイボバイブを奥まで挿入し、アヘ顔で淫らなよがり声をあげる口に剛直ぼっきちんこを入れると、最後は「あがああッ」と人間離れしたうめき声を発し一度全身を硬直させたかと思ったら、おしっこや潮やよだれを吹き散らしながらど派手に昇天してしまった。
その後もバイブを抜かず振動と回転を弱にしたり強にしたりするとその度に全身をガクガク震わせながら、連続イキを披露してくれた。
縄を解くともはや部長のプライドも人間としての尊厳さえ失ったように、ひたすらオレのちんこをしゃぶり続けた。
ちづるちゃんからはその後も「また縛って犯して欲しい」と電話や手紙で懇願された。「体が疼いてしょうがない」とか「むらむらして前を歩いている男子を押し倒しそうになる」と言っていた。
最初に会った時は真面目で頭の良さそうな女子高生だったのに、性の快楽を知ってしまったらこんなにも人って変わるんだな、と思ったことを覚えている。
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