【女子中学生ミニスカパンチラ露出調教】女子サッカー部2年景子ちゃん

マッチングアプリで知り合った私立女子中2年の元気いっぱい健康スポーツ少女、景子に街中でセーラー服パンチラ露出調教をしたた時のおはなし

こんにちは、処女調教師のなおきです。

昭和から平成、令和にかけて、テレクラやナンパ、出会い系サイト、女子高生デートクラブ、マッチングアプリなどで200人くらいの女子中高生と出会ってエッチしました。

今日は制服のスカートをパンツが見えるくらい超ミニにさせ、駅の階段などでパンチラ露出調教をした景子ちゃんの話です。

女子中学生にラブホに連れ込まれる
無重力セックスで失神アクメ
女子中学生との甘い甘いセーラー服セックス
ミニスカートでお出かけパンティー露出調教
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女子中学生にラブホに連れ込まれる

夏休みにマッチングアプリで知り合った景子は、私立十文○中学に通う2年生の女の子だった。

身長145cm強と小柄で細身。それなのに学校では女子サッカー部に入っていると言う。確かにセーラー服から見えている足や腕は小麦色に日焼けしている。そして日焼けした健康的なスポーツ少女は、オレの好みのジャンルのひとつだ。

景子の髪型はショートのワンレン。顔や頭の輪郭がめちゃくちゃ美少女なのに、残念ながら顔はそれほどでもない。というかややブス。

でも小柄で細身のプロポーション、美少女の輪郭、健康的に日焼けした肌、しっとりきれいな髪、育ちの良いお嬢様オーラ、私立女子中のセーラー服（それも超ミニスカート）、という好条件が高いレベルでそろっているので不満はない。

それに景子はとても明るくて親しみやすい性格なうえ、甘え上手な小悪魔的な少女。一緒にいて楽しい時間を過ごせる。

オレは期待にちんこを膨らませ待ち合わせ場所の新宿アルタ前へ向かう。軽く挨拶を交わしタクシーを拾ってホテルへ向かった。タクシーの中でも景子は緊張することなくキャハキャハ笑いながら楽しそうにおしゃべりをする。

「いい子だなー」と思っていたのに景子から爆弾発言。タクシーを降りてホテルへ入る前に景子が「あたし処女じゃないんだ」と言う。

「ええーーー」それは話しが違うじゃないか！（アプリには「処女の女子中学生のみ返信ください」とメッセージを入れていた）

オレが「じゃあやめよう」と引き返そうとしたら、景子はオレの肘に抱きつき

「いやー」と懇願する

そして「お願いお願い」と甘えた声を出しながら、無理矢理オレをホテルに連れ込もうとするのだった。

セーラー服を着た小学生にも見えるちっちゃな女子中学生に、肘をつかまれお願いされながらラブホテルに連れ込まれる

よく考えてみると、なんてあり得ないとうか、素敵すぎる状況なんだろう。

これはこれで面白いんじゃないか、と自分を納得させ、景子といっしょにホテルに入った。

＊景子は自分は中学3年と言っていたが、それなら夏休み前に部活を引退しているのが普通。小麦色に日焼けした肌はまだ現役である証拠だ。とうことは本当は2年生か1年生の可能性が高い。体つきや会話の内容、そしてセックスのときの反応などから、おそらく景子は2年生だったと思う。それに景子が後日連れて来た友達も、今にして思えば中学3年にしてはちょっと幼い気がした。中学生の場合、大人とエッチするとき少しでも背伸びして学年を偽るケースは珍しくない。ただオレとしては中3より中2あるいは中1のほうが希少性という観点からも嬉しいのだが

無重力セックスで失神アクメ

ホテルでは、オレが仰向けに寝てその上に景子がまたがる騎乗位の体位でセックスをした。もちろん景子にはセーラー服を着たままで、下半身はスッポンポンだがハイソックスははかせたまま。

白い半袖夏服のセーラー服は、小麦色に日焼けした景子にとってもよく似合っていた。

それに景子は体が小さく非常に軽いので、騎乗位でオレが下から突き上げると、

ゴムマリがはねるように

激しく上下に動く。

そして「上下運動」の「下」のとき自分の体重と重力が重なり、俺のちんこが膣の奥深くまでずずーーんと入るのだ。

さらにそのタイミングで腰を動かし振動をくわえてやると、面白いようにイッた。

さらにさらに騎乗位の体位で景子の両膝をM字開脚にして持ち上げて、オレが腰を浮かせて突き上げると、景子は髪を振り乱し半狂乱のゾンビのように昇天した。

喘ぎ声はもらさないのだが、淫らに、というより無様に昇天する姿は、さっきまでの明るいスポーツ少女とのギャップが大きく女子中学生のそんな痴態を見れるのは幸せだった。

昇天してしまった景子は力が入らず、自力でこの技を解く事ができない。オレがやめない限りいつまでも繰り返し繰り返し昇天し続けるしかないのだ。

それから抱き地蔵の体位で景子の肛門に指をずぶずぶ入れながら、同時にペニスを突き上げた。連続昇天させられた景子はついに恥ずかしい潮を吹いて失神アクメに達してしまった。

体位をほどくと景子は屈服した潤んだ瞳でオレを見て忠誠を誓うフェラチオを果てしなく続けた。

女子中学生との甘い甘いセーラー服セックス

その次に会ったときも、上半身だけセーラー服を着せたままセックスをした。

現役女子中学生とのセーラー服セックスは、景子がたとえ可愛くなくても萌えた。1回目のセックスのときは屈服連続昇天までしても、それほどよがり声を出さなかった景子だったが、2回目のときは、中学生にしてはかなりみだらな声を発するようになっていた。

それでも「あー」とか「うー」だけどね。

中学生で「感じちゃう～」「いっちゃうー」「そこがいぃ～」などAVのようなよがり声を出す子はめったにいない。荒い息づかいで声にならない声を出す子がほとんど。そして昇天するときも「うぐー」「あがー」と呼吸と一緒に声がもれる程度だ。

イったことがあとでビデオで確認して初めてわかるケースもある。

でもこれが女子高生になると乱れ方が一変する。特に2年生、3年生はもう熟成したAV女優顔負けだ。だから、よがり声を楽しむとか、昇天する時の反応を楽しむのが目的であれば、女子中学生より女子高生をおすすめする。

話しが横道にそれたが、小さくて体の軽い景子は、簡単にメチャクチャにできる。そしてオレにメチャクチャに激しくピストン攻撃されて、昇天しっぱなし状態、上の口からも下の口からもよだれを垂らして甘美な悦楽に浸る。オレに連続昇天させられたあとはいつも体がふにゃふにゃになり、延々と濃厚フェラチオをしてオレのちんこに忠誠を誓うのだった。