やほっ♡ショータです。
今回も処女調教師なおきさんの過激な体験談を告白します。
【JC処女喪失体験ファイルN0.08】
昭和から平成にかけて、伝言ダイヤルやテレクラ、出会い系サイトなどで200人くらいの女子中高生と出会ってエッチしたなおきです。
処女狩りがツボにはまり次から次へと処女とエッチできるようになった全盛期の頃の体験談を紹介します。相手は大田区の公立中学2年生のまり。水泳部に所属していて健康的に日焼けした小麦色の肌から若いエロチシズムがほとばしる少女でした
願望を強く持てば必ず実現する
どんなことでもそうだけど、情熱を持って真剣に取り組み、失敗してもへこたれず反省し、試行錯誤しながら前を向いて進めば、必ず成功(性交)できる。
伝言ダイヤルでの修行がそれを俺に証明してくれた。
今年の年初に伝言ダイヤルをはじめたときはうまくいく自信なんてなかった。
あったのはただただ「処女の女子中学生とセックスしたい」という願望のみ。
最初の3ヶ月はまったくうまくいかず、うまくいくという予感さえしない、希望が全然見えない状況。それでも願望を強く持ち続け試行錯誤しながらへこたれずに続けていくうちに春休みになり、何人かの処女と出会うことができた。
それから後も、さらに改良をかさね、こうすればうまくいくというノウハウをつかんだときに、まさに夏休みの大ブレイクがやってきたのだ。
まりは健康的な水泳少女
そんなわけで絶好調の夏休みに出会った何人目かの女子中学生がまり。大田区の公立中学に通う2年生で水泳部に所属する少女だった。
部活の帰りに私服に着替えて渋谷109で待ち合わせ。紺色のポロシャツにグレーのフレアミニスカート姿で、友達と2人で待ち合わせ場所に来ていた。(友達の方はどんなだったか覚えてない)
まりは小柄で髪型はショートカット、瞳孔が大きく、ぱっちりした瞳で、上の歯がやや出っ歯っぽくそれがセクシーな印象を与える。
いかにもスポーツ少女という感じで、健康的で礼儀正しく、明るく、さわやかな女の子。すさまじいほどの美人ではないがとても愛嬌のある可愛い少女だ。
キスもフェラもしたことないから、どちらもNG というのが事前の条件。
せっかく制服が持ってるならそれを着てほしいとお願いし、ホテルで着替えて現役女子中学生との制服プレイが始まった。
制服は白ブラウスに薄い紺色のスカートとベストがつながったような服。
制服を脱がすとスポーツブラに、中学生っぽい木綿のパンツを穿いていた。パンツの色は薄いグレー。
恥ずかしすぎるほど穴が広がって中が丸見え大サービス
オッパイは少し膨らんでいる程度だったが、ものすごく感度がよく、指で少し触っただけで、口を大きく開き全身に電流が流れたみたいに体をビクビクさせていた。
可愛い乳首がどうしようもないくらい立っている。両方の乳首を指で弄ったり舌で舐めたり吸ったりしたら、「ああぁぁッ/////」とそのロリロリの顔からは想像できないくらい淫らな声をあげ始める。
少して顔を見たら目の焦点が合ってなく瞳が潤んでいた。
「気持ちいいの?」と聞くと恥ずかしそうにコクンと頷く。
さらにオッパイを揉んだり乳首を舐めまわしたりしたあと、足を広げてマングリ返しの体勢にする。処女なのに膣の穴がぱっくり開いていて、穴の奥まで丸見えになったので驚いた。
「あーすげー、まんこの中身丸見えになっちゃってるよ」と教えてあげたら、動揺して顔をシーツで隠す。俺はそのブラックホールのように広がったまんことピンク色に勃起したクリトリスを舐める。
さらにまんこをなめながら、じょじょに体勢をぐるっとまわして、俺が上に乗るシックスナインの型に持ち込んだ。フェラチオはNGと言っていたけど、クリトリスをいじくりながらまんこをなめると口を大きく開けて「あーあー」叫ぶので、そこに俺のちんこをぶち込むのは簡単だった。
口にちんこを押し付けると唇を閉じ首を左右に振って拒むが、まんこをなめてやると、どうしても口が開いて喘ぎ声を出してしまう。そこへちんこをぶち込んだらいいのだ。
シックスナイン陥落
あーあー喘ぎ声を出しているときに試したら、何度目かに口に勃起したちんこをねじ込むことができた。まりは約束が違うと心の中で思ったかもしれないが、クリトリスやまんこを舐め回される快感に勝てず、ついに口にちんこをいれたままくぐもった喘ぎ声を出す事になる。
現役女子中学生フェラチオ陥落
さらに自分の穴を舐められて要領がわかったのか、口の中に入れられた俺のちんこを舌でべろべろなめ始める。俺に服従したサインだ。俺はここぞとばかりさらにちんこを喉の奥のほうまで入れて、クリトリスをいじりながら、まんこの穴の中へ舌を這わせた。
時々顔を上げて
「わー、子宮まで見えちゃってるぜ」
とか
「やばいよ、これ、穴の奥まで丸見えだ」
「まだ処女の女子中学生なのにこんなに見られちゃって、、、いいの?」
などと言葉でいじめてやると、膣をピクピクと収縮させながら透明な液を溢れさせた。
現役女子中学生がまんこをぱっくり開いて穴の奥の奥まで見せてしまい、やらないはずのフェラチオまでさせられ、あろうことかそれで淫らに感じてしまった。シックスナインで何回も絶頂に達し、最後には腰が抜けて自力で立つことさえ出来ないふにゃふにゃの状態になった。
最初に会ったとき、エッチなこととは無関係の健全で真面目なスポーツ少女に見えたのに、まさかここまで淫らになってしまうとは、さすがの俺も驚きだ。
でもこんなにまんこが開いているのに、ちんこを入れるときはものすごく痛がった。処女膜開通は痛がりすぎていつも通りピストン運動もできず、挿入後ほんの数秒でちんこを抜いて終了。
それから一緒にバスルームに行って血で汚れたまりの股間を洗ってあげて、血まみれになった俺のちんこを洗ってもらい、仕上げにお掃除フェラチオをしてもらい、最後はまりの顔面にザーメンを発射した。
バスルームから出たら大きなバスタオルでまりの全身を丁寧に拭いてあげて、パンティーを片足ずつ履かせて、服を着てホテルを出る。
それから幾分日差しが柔らかくなった遅い午後の渋谷の街を友達の待っている109まで一緒にへ戻った。
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