満員電車で毎朝体が密着した中学1年生れみとの痴漢体験

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JC

新学期に満員電車で会った女子中学生

新学期が始まった4月の初め、いつものように電車に乗って通勤していたら途中の駅から制服を着た可愛い女の子が乗ってきた。

「可愛い子だなー」とチラチラ見ていたが、都心に近づくに連れ電車は混雑してきて、だんだんその子と体が接近し、しまいにはピターッと密着してして身動きできなくなった。俺のあごの下にその子の頭が当たってシャンプーの甘い香りが鼻腔をくすぐりムラムラした。

その子は中学生くらい見えた。制服が新しいから新1年生だろうか。

駅に電車が止まりその子が降りる時、大勢の乗客が乗り降りするため混雑してる人混みの中で、俺の手にふわっとその子の手が触れた。

そして俺の手をぎゅっと握りしめたのだ

でもその子は俺のことを見上げるでもなく、振り返るでもなく、何事もなかったように電車から降りて混雑する改札に消えていった。

車両や乗車位置や時間を変えてみる

それから俺は、柔らかな少女の手の温もりが忘れられなくなった。

またあの女の子に会いたいと思った。しかし出会った朝はぼーっとしていたので、正確に何時の電車に乗ったのか、何両目の何番目のドアから乗車したのかよく思い出せない。

次の日から俺は、朝の通勤電車に乗るとき、車両やドアの位置、時間をあれこれ変えて試してみた。

そして1週間くらいたった朝、またその子と会えた。おおおー!電車に乗ってきた時女の子は俺をちらっと見た。すぐに視線を逸らしたけど、俺のことを覚えている可能性が高いんじゃないかなと思って嬉しくなった。

その朝に乗った電車の時間や車両、ドアの位置を正確に覚えて、それからは俺は毎朝、同じ電車の同じ場所に乗った。初めの頃は彼女と会えたり会えなかったりしたが、GWが終わる頃には毎朝会えるようになった。

その学校の制服をネットで調べたら、私立の女子校で中等部と高等部ではリボン色のが違うことがわかった。そしてその子は中等部ということもわかった。

毎朝体が密着する

毎朝の通勤電車でその子と会っても話すことはなかった。でも電車が混雑してくるといつも俺の体に触れ合うようになっていた。

俺も、大柄なおじさんがドカドカ乗車してきた時は、その子の前に立ちふさがってブロックしたこともある。痴漢がその子のことを触ってないか見守っていたこともある。

ある朝、急病人が出たため電車が遅れた。その時は電車が殺人的に混雑し、その子はとても強い圧力で押されて俺の背中にびたっと密着した。

両方のおっぱいが俺の背中に密着した

電車が揺れるとプニュプニュした乳房の感触が伝わってくる。俺の下半身はカーッと熱くなりちんこがどんどん大きくなるのがわかった。

またある時は、その子の足の間に俺の足が入り込み

変な格好で密着したこともある。

俺の膝をその子の生足が両側から挟みこむ姿勢になり、その子の股間が俺の太ももに当たってしまった。とてもドキドキした。

なおかつ俺の股間もその子の下腹部に当たっている。のろのろ運転の電車が動いたり止まったりすると、その都度電車ががくんと揺れて、ちんこが擦れてバンバン膨らんでしまう。ああ、この状態では俺が勃起していることが女の子に知られてしまう。

でも恥ずかしいけど気持ちもいい、ハァ~たまらん。大きくなったちんこを、女の子の下腹部に当てたまま、電車はゆっくり動いたり止まったりを繰り返していた。

女の子の「ハーハー」という小さな息遣が聞こえていた。俺はギリギリのところで射精しそうになったのを我慢できたが脂汗がにじんだ。

制服のスカートの尻に密着

一番やばかったのは、その子の後ろに俺が立って密着した時だ。

その子が俺に背中を向けてお尻を突き出すような体勢になってしまった。そしてそのお尻に俺のちんこが、暴力的な圧力で強く押し当てられた。体勢を変えようにも全く身動きができない。

その時は、前の駅で電車がつかえていたので、かなりの長時間その体勢のままだった。やっと電車が動いてもすぐまた止まる。その度にごとごと振動が伝わり俺のちんこをグリグリ摩擦する。女の子のお尻のプリプリした弾力のある感触の

あまりの気持ちよさに

俺は理性がぶっ飛びちんこが暴走してみるみる大きなってしまった。

女の子も勃起したちんこがお尻に当って擦れているのがわかり、耳やうなじを赤くしてうつむいていた。

女子中学生の制服のミニスカートにちんこが密着しているという事実が俺をさらに興奮させ、動いたり止まったりを繰り返す予測不能の電車の振動に耐えきれず、

うあぁ~~!

っと、とうとう俺は人混みの中で射精してしまった。

満員電車で女子中学生と連絡先を交換する方法

それからもほぼ毎朝その女の子と会った。そして毎朝いろんな体勢で密着した。

何度か声をかけようと思ったことがある。しかし満員電車の中でおじさんが女子中学生に声をかけるのはハードルが高かった。かといって電車を降りた時はその駅のホームには同じ学校の生徒がたくさんいる。もしかしたら先生もいるかもしれない。

放課後なら可能性があると思い、会社をサボって早帰りしたり用事を作って放課後の時間に電車に乗ってみたりした。

でも彼女に会えることはなかった。

なんとか彼女と連絡を取る方法はないかと考えていた時、最初に彼女に手を握られた日のことを思い出した。今度は俺の方から手を握って、メモを渡してみたらどうだろう。うははは、これはいけるかもしれない。

早速その「メモ手渡し作戦」を実行することにした。

メモの内容は最初から重いものではだめだと思い「毎朝電車が混んでいやになるね、笑。しょーた」みたいに何気ないメモを書いた。

翌朝、満員電車で会ったとき、彼女が降りるタイミングで手を伸ばすと彼女も人混みの中で俺の手を受け止めた。そして手の中のメモに気づきそれを受け取った。

その次の日電車から降りる時、今度は女の子が俺の手を握り何かを手渡した。あとで見るとメモだった。俺はドキドキしながらそのメモを開いた。そこには

「毎日お仕事お疲れ様です。よかったら連絡下さい」

とあって彼女の連絡先と「れみ」という名前が書いてあった。

れみちゃんっていうのか、ってか、やったー!!

こうして俺たちはメールで連絡するようになった。れみは最初からかなり積極的だった。俺は積極的な女の子が好きだ、グハハハ。

メールのやり取りをするようになってすぐ、俺たちはデートをする約束をした。

土曜日、午前中で学校が終わったあと待ち合わせすることになったのだ。

続く

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